最高のエッチ体験告白

25歳の時です。
中小企業に就職した私は
営業部配属。芦川秀美は同じフロアの営業管理部で
同期で同じフロアということもあり仲良くなり
ました。あくまで同期として・・
お互いに大学時代からの恋人がいましたが
私は入社１年目の秋に別れて、秀美は2年目の
初夏に別れました。
そして3年目の6月
秀美の誕生日にレストランで飯をおごりました。
飯の後、秀美が可愛いTシャツを見つけて
誕生日なので私が買ってあげました。
3000円くらいのモノなので同期の関係として
調度良い金額でした。
そして
9月に私の誕生日が来ました。
「今度は私がごちそうするよ！」
「そう？ありがたい・・笑」
「プレゼントは何がいいかしら？」
「ご飯だけでいいよ・・」
「私もTシャツ買ってくれたし。笑」
「そうか・・特にないな・・そうだ！」
「何？高いのはダメだよ！笑」
「モノじゃないんだよ。イヤならいいけど
秀美のミニスカート姿が見たい！笑」
「え？何それ？笑」
「いや・・秀美のスカートはいつも膝丈だから
膝上のミニスカートが見たいな・・笑」
「だって・・私・・足が太いし・・」
秀美の足はムチッとしたタイプでした。
制服からたまに見える秀美の太ももは私の
オアシスでした。本人はムチッ＝太いと思い
出し惜しみしていました。
「まあ・・考えておいてよ！笑」
誕生日当日
秀美から指定された場所で待っていると
秀美が表れました。
リクエストした膝上で太ももが見える
タイトスカートでした。
私が見た秀美の最大の露出でした。
ナチュラルストッキングに包まれた秀美の足は
ムチッと系好きの私にはビンゴでした。
秀美の足・・マジにいい・・
思わずガン見でした。
「ちょっと！宮崎君！そんなに見ないで！笑」
秀美は私の為に最寄り駅のトイレでミニのタイト
スカートに着替えたみたいでした。
飯の時間は秀美の足に気をとられて大変でした。
帰りに公園のベンチで休憩。
「秀美の足、マジにいい・・触るのダメ？」
「う・・ん・・誕生日だし少しだけなら・・」
やった！
私は秀美の剥き出しになったストッキング越しの
太ももをおさわり。
ナイロンに包まれた太ももの感触の素晴らしさ！！
足フェチの私は勃起でした。
「秀美・・休まないか？」
30分後にラブホチェックイン！
秀美の足を堪能しました。
ストッキング越しに太もも、ふくらはぎ、、スネ
足のこう、かかと、足裏、つま先を舐めまくり！
「ああ・・秀美の足だ！ずっと舐めたかった！」
秀美もかんじていました。
ストッキング破りプレー
秀美の素足が徐々に表れ更に興奮！！
よく考えてると
休みの日に秀美と遊びに行った事がないので
秀美の素足を初めて見ました。
秀美もストッキングを破かれて乱暴されてる
感覚なのか
喘ぎ声を出していました。
秀美の可愛い白のパンティ、
83センチの乳房とピンクの乳首、
ほんの少し濃い目のヘアとサーモンピンクの
アソコ・・
全てを拝みました。
その後
秀美と3年付き合い
29歳の今年結婚しました。
これまで秀美のストッキングを100足以上
破いてます。
そうしないと興奮しない体質になりました。笑