2017/05/23 19:04:50
(oOtICIy9)
「こんな 見事に立てちゃってぇ~」
下から見たり 横から見たりして パックンチョ シャブシャブ!
年の功か?マジ上手フェラに遂ウットリ‥。
何て思ってる場合で無く!
「オバサン オバサン 人が来た!」
俺の腕を掴み引っ張り
「そんな物 置きなさいよ!」
オバサンの中で 花の苗は [そんな物] に成ってました(笑)。
玄関の中に引っ張り込まれ バタンとドアを閉めて、
「誰だった?‥」
「分からない 女の人だったけど‥」
そ~っとドア開けて外を見るオバサンの片手は 勃起チンポを しっかり掴んでました。
パタン とドアを閉めて、
「こんなに凄いの見せて貰ったんだかから 私も見せないワケに行かないわね こっち入って!」
勃起させたまま オバサンの後を着いて廊下を行くと、居間を過ぎ 襖部屋も過ぎ 突き当たると曲がって直ぐドアが有り 入ると ベットが2つ置かれた寝室でした。
「ねぇ優ちゃん もっとしっかり見せて!」
ショウーパンを脱がされ、握ったり扱いたり 玉袋を揉んだりして
「硬いわね~」
玉袋から竿を舐めてパクリンチョ!
暫く しゃぶって、ベットを背に スリップごとワンピを脱ぎ捨てたオバサンの豊満なこと!
巨乳と云うより爆乳で重さに耐えれず垂れてました。
そして 若い娘が着けるような両脇紐パン!
弛んだ腹と腿の付け根の三角地帯全面に陰毛が生え 紐パンでは全く毛は隠れてませんでした。
両手で両脇の紐の端を 親指と人差し指で摘むと、如何にも俺に見せつけ焦らすように ゆっくり引き始め 結び目が ハラッ ハラッと解け 前がパラッ!
生えた陰毛と 熟れきった体と合いまみれ エロ満点でした~。
「ごめんね こんな醜い体で 見たい?‥」
Tシャツを脱ぎ捨て丸裸になり、
「オバサ~ン‥」
飛びつきベットに押し倒しますよね♪。
手が腕が ムチッと埋まるように柔い体は 申し分ない気持ち良さで、完熟したオマンコ 匂い味と芳醇でした。
後は くんず解れず騎乗位の咥内射精 そのまま くんず解れず正常位で膣内射精で2連続。
「オバサン ごめん 中に出しちゃった」
「優ちゃんの元気なので 出来ちゃうかも‥」
『マジ~ まだ上がって無いのかよ! ヤッベ~な‥』
オバサンから体を起こし ゆっくりチンポを抜くと、2発目だと云うのに タップリ漏れ出てきて、
「出来ちゃうかな~!?‥」
「凄かったから ビックリして 出来ちゃうかも~」