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1
2017/05/23 14:32:59 (oOtICIy9)
会社の創立記念日で休みだった俺が 暑くて起きたのは9時過ぎで、みんな仕事に行って家には誰も居なく、新聞を取りに外に出ました。

「優ちゃん パジャマで 何処か具合悪いの?」
隣りのオバサンでした。
見ると 玄関の前で プランターの土を植ベラで何かしてました。
ワンピにサンダル履き ゴム手袋と 急に思い付いたって出で立ち。
「オバサン! おはよー 創立記念日で休み、至って元気だよ(笑) オバサンこそ 何してんの?」
やはり 玄関を出て 花の苗を買って来たのを急に思い出したそうです。
「何か 暑く成りそうだね‥」
と新聞を取って家に入りましたが、『暇だし 彼女は仕事だし‥ちょっと手伝うか! 昼飯でも食べさせてくれる かも 知れないし?』 と思い、暑く成りそうで 下着は穿かず柄パンに見えるが ポケット付きの ショートパンツとTシャツで出ました。

「オバサン 手伝うよ 暇だし(笑)」
「ちょっと優ちゃん ズボン‥ズボン履き忘れてるわよ!」
「ヤッパリ そう見える?‥ほら 後ろにポケットが付いてるショートパンツだよ!」
「あらっ!派手な柄のパンツかと思った(笑) 休みだから 彼女とデートじゃないの!(笑)」
「彼女は 仕事!(笑)」
「悪いわね~ そこの箱 取ってくれる」
玄関脇に苗の入ったダンボール箱が有り 持って振り返り オォ~!
しゃがみ込んでる オバサンのワンピの中が バッチリ見え、
『ヤッベ~ パンツ丸見えじゃね~かよ! しかし細いパンツだな? 彼女が履いてるくらい小さいんじゃね~か? おっ 毛までハミ出してるよ♪』
何て思ってると、暑かったらのか 胸のボタンを2つ外して有り 谷間がエロく見えてました。
以前から オバサンの妄想生乳をオナネタにする程 巨乳なんですよ!ついでに お尻と腹周りも(笑)。
もっと良く見ようと、オバサンの直ぐ前に立ち 上から覗くと ちょっと前屈みのオバサン、乳首まで丸見え!
『ヤッパリ デカい乳だ~♪ 乳首も大きめだし‥チックショウ~ 吸い付きて~!』
ダンボール箱を持って暫く見てると、オバサン ゴム手袋を外して!
「優ちゃん そんなに 私のオッパイ 気になるの~? こんなにして!」
ダンボール箱と腹の間から下を見ると ガッツリ勃起したチンポが ショウーパンの裾を持ち上げ 飛び出てるでは あ~りませんか!
両手でダンボール箱を持ってるし オバサンに掴まれても 成す術無し。

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10
投稿者:優也
2017/06/10 05:09:47    (3EZ0cUOo)
日曜日の朝 公民館で資源ゴミ仕分けをしてると、婦人会副会長の武子さんが 珍しく顔を出しました。
俺の脇に来て仕分けを手伝いながら
「優ちゃん 松代さんと‥何か良い事したって?(笑)」
「武子さん 誰から そんな話しを?」
「松代さんが 言ってたのよ! 『優ちゃん 凄かったのよ!』って‥」
「1回だけ‥1回だけだよ‥」
「ねぇ 1回だけ 私とも してみない?(笑)」
「でも~‥ 武子さん 旦那さんが‥」
「松代さんだって 旦那さん 居るじゃない! それとも 私なんかとは‥」
「そんな事‥」
武子さんに押し切られ 午後から武子さんとラブホテルに行きました。
やはり還暦過ぎて弛んだ 武子さんの裸はエロく シャワーを浴びてる内に ビンビン勃起して、
「わ~! 優ちゃん 凄いわね~(笑)家の人なんか全然なのに♪」
「すいません‥武子さんの裸 凄いソソるから‥」
「こんな垂れたのが?‥ジャブっても 良い?♪‥」
「凄い興奮してるから 直ぐ出るかも‥」
「出して良いわよ♪ 優ちゃんのだったら オシッコだって 飲めるわよ♪」
「オシッコ 飲んだ事有るの?」
「無いわよ‥でも 優ちゃんのなら 絶対 美味しいと思って♪」
暫くジャブられてましたが 風呂では出無く ベットへ。
ジャブる武子さんのマンコを触るとネトネトにしてました。
「武子さん‥」
「何 優ちゃん?」
「出そうだ‥出して良い?‥」
すると 更に激しくジャブり扱く武子さん!
「あっ 出る‥」射精。
扱いて萎えるまで吸い取る武子さん、全部零さず飲み込み
「凄い 出たわよ♪優ちゃんの美味しい(笑)」
今度は武子さんを仰向けに下にして、ベロを吸うキスから 弛んだ乳 毛の生えた腋の下から弛んだ腹 茂み 股を押し広げて 内腿を舐めた後 生え放題の白髪混じりの陰毛がマンコの周りに パヤパヤと生えた使い方込まれて色付いたマンコを尻穴まで舐めてやり 一気に挿入!
久しぶりと言うSEXに喘ぎ逝く武子さん。
引き上げ騎乗に、四つん這いにして後ろから、正常位で抱き締めて
「武子さん もう我慢でき無い 出すよ‥」
「いっぱい 出して 優ちゃんの いっぱい中に出して~」
武子マンコの中に射精。
ベットで3戦して一眠りが結構眠ってて、風呂へ。
洗って貰うと 又 ムクッ ムクッ と半勃ちに、立ちバックで挿入。
突いてるとマンコの中で完全勃ち、騎乗 座位 正常位で5発目をマンコに射精。

9
投稿者:優也
2017/06/01 04:34:07    (5QimMjfe)
「左回りで 車の入って無い車庫に あっ あそこの角が バックしやすいよ!」
「結構 車 入ってるのね(笑)」
部屋に入り
「松代さん 初めて?」
浴室を覗き
「広いわね~!」
「松代さん そこの赤いボタン 押して見て!」
押すと 浴槽に お湯が出始め、
「自動で止まるから!」
トイレを覗き 奥のベット覗き 「ベット 広いわよ!」

「松代さん コーヒー 入れたよ‥」
「優ちゃん 詳しいわね(笑) 誰と来てるの(笑)」
「何処も同じようなもんだよ‥」
そんな話しをしてると 電子音がして お湯が溜まりました。
「松代さん 風呂入れるよ!」
松代さんはパッパッと裸になり
「優ちゃんも♪」
先に湯に浸かって
「少なくない?」
「そっち捻ると出るよ!」
浴槽に入ると
「もう 優ちゃん 凄い(笑)」
素面で見る松代さんのダイナミックな体にチンポがフル勃起してました。
浴槽の中でサッと股を洗い ベットへ。
隣りのオバサンとSEXしてるので 松代さんは全く抵抗感無く 前夜はおぼろげで 初めて抱く感覚でした。
長いキスから 首筋 腋毛 オバサンより垂れてはいるが オバサンより大きな乳房を揉んで舐め 乳首に吸い付き舌で転がし タプタプな腹 へその穴も感じる松代さん!
茂みも適度な密度 股を押し広げると ヌメヌメと濡れ光る黒い割れ目を舐め回すと 滲み出る 濃厚な汁!
それだけで松代さんは逝ってました。
ヌメヌメした割れ目にチンポを擦り付け グッと突き入れると 緩めながら良い感じでした。
前で逝き 後ろからも逝く松代さん!
正常位で出して欲しいと 正常位で突き 抱き合いキスしながら膣内射精。

遣って休み 遣って休み 夕方までSEXしました。
「こんなに 何回も中に出して 旦那さんに 悪いんしゃない?」
「もう 立たないもの‥もう優ちゃん専用よ♪」
風呂でその日最後を立ちバックてして 帰ってきました。
その後 松代さんとも 時々SEXしてます。
オバサンと松代さん2人で 豊熟にはまった気がします。

8
投稿者:優也
2017/06/01 03:01:51    (5QimMjfe)
「全然 覚えて無い‥すいません 松代さん‥」
話してる内に酔いも少し覚め体を動かせるようになりましたが頭はフラフラして、話しながら腰を動かすので マンコの中 チンポが勃起しました。
「すいません 立ってしまいました‥」
「大丈夫?‥上に成る!♪」
松代の背中に片手を回し 松代さんを下しましたが 体全体がボ~として自分の体じゃ無いみたいでした。
「松代さん 良いの?」
「1度したんだもの 2度も 同じよ♪ それとも 大きくしたまま 帰る?♪こんなオバサンは嫌かな?」
「そんな事 無いよ したい!」
「優ちゃん キスしてくれる?‥」
「酒臭いよ‥」
「優ちゃんなら 全然大丈夫よ‥」
舌を絡め合い 突いても チンポは麻酔がしたようでした。
中々出なく 四つん這いにしたり 上に跨がって貰ったり やっと出そうになり 正常位で両脚を抱え
「松代さん 出る‥」
中に射精しました。
「優ちゃん 凄いわ‥こんなに長く突かれたの 初めて‥」
キスして
「酔ってるからだよ‥」
「じゃ 今度 優ちゃんとする時 お酒飲んでからね♪」
暫く色々話し、ボツボツ 染みを付けた敷き布団を押し入れにしまい、
「松代さん 俺 自転車だから‥」
「まだ 足元ふらついてりわよ! 自転車 積んで♪」
軽トラの荷台に自転車を積んで 家まで送って貰いました。
「明日の片付け 優ちゃん 来る?」
「行きます!送ってくれて ありがとう‥」

家に入り 時計を見ると0時を少し回ってました。
ゆっくり風呂に浸かり 酔いを抜きました。
翌朝 公民館8時集合、提灯やテントを裏に倉庫に入れ10時前には外の片付けを終わり 中の片付けも終わってて 松代さん達は集まってお喋りしつました。
区長の挨拶で解散と成りました。
「優ちゃん ご苦労様(笑)」
松代さんが来て、
「松代さん 御苦労様‥昨日は すいませんでした‥」
「優ちゃん この後 何か予定有る?(笑)」
「別に 何も!」
「じゃ ちょっと付き合ってくれる 車に乗って♪」
その時は軽乗用車で来てた松代さん!
車は隣市に抜ける近道に入り
「松代さん 何処いくの?」
「あそこに 1度入って見たいと思ってたの♪」
松代さんが指差した方を見ると ラブホテルの矢印が立ってました。
「マジですか?」
もう 矢印を曲がってました。
「やっぱり こんなオバサンじゃ嫌?」
「そんな事は無いけど‥」
「ねぇ どっちに入れば 良いの?」

7
投稿者:優也
2017/06/01 01:37:18    (5QimMjfe)
隣りのオバサンと関係が出来て もう直ぐ1年に成りますが 今も3日置きくらい事にSEXしてます。

地区の夏祭りで今年は焼き鳥を焼く担当になりました。
婦人会も活躍3役のオバサンも忙しそうに動いてました。
最初に婦人会会長の61~2歳の松代さんでした!
「優ちゃんも 飲みながら焼きなさい(笑)」
と缶酎ハイを持って来てくれました。

祭りが終わる夜9時には結構酔って仕舞いました。
大雑把に片付けて 後は翌日朝!
と云う事で 公民館の中で青年会 婦人会での反省会(だだの宴会)。
町内に流れる人 家に帰る人!
余り強く無い俺は毎度の事 酔いつぶれたようです。
いつも青年会の誰かが家まで運んでくれるのが!
何かモゾモゾするのに うっすら気が付きました。
周りはユラユラして 何か夢の中なのか 現実なのか?分かりませんでした。
畳の間に布団が敷かれ その上に裸で寝てるんだな~‥
誰か裸の女の人の背中がが?
腹に寄り掛かり腰の辺りで頭を動かしる?
隣りのオバサンが シャブってるのか!‥
裸の背中から尻が ぼんやり!
立ち上がったオバサンが 向こう向きて 跨がり チンポをマンコの中に上下したり前後に腰を振ったり、オバサンも喘ぎ声を上げてました。
「ぁぁ 気持ち良い‥」
「優ちゃん 気持ち良い?」
「最高だよ‥」
現実だと分かりました。
オバサン 立ち上がり こっちを向き、その顔は 隣りのオバサンじゃ無く 目を見開き見ると、婦人会会長の松代さんでした。
酔いが一気に覚めたようでしたが 部屋の中 松代さんが ユラユラ!
チンポを支えと又マンコの中に。
「優ちゃんのも 凄く いい‥」
上下前後と腰を振られ 松代さんの腰を持って 突き上げるのやっとでしたが 突き上げと 松代さんの中に射精しました。

跨がったままの松代さんの顔が迫って来てキス!
「優ちゃん お酒臭い(笑)」
周りを見ると 公民館の畳の間でした。
「あれ 此処は?」
「公民館よ♪」
松代さんの話しでは、会議室で酔いつぶれ 畳の間に布団を敷き寝かせ、青年会の連中が送って行くと言うのを 松代さんが 飲んで無いし車だから 後で送って行くから 寝かせといて!
片付けて 俺を揺り起こすと
「オシッコを!」
でも全然立てなくて 松代さんが 焼酎のペットボトルを持って来て させ、オシッコを切ろうと チンポを振ってたら勃起して この状態になったと 話してくれました。

6
投稿者:太一 ◆qd/M.1YSI
2017/05/27 09:38:42    (qgMNJRSG)
おはようございますm(__)m

むちゃくちゃ興奮する内容で出来たら今後の
話しも聞きたいです!
羨ましい!!
5
投稿者:優也
2017/05/26 12:48:15    (6S8NvDpP)
四つん這いになったオバサンを後ろから1つになり又 くんず解れず正常位で
「‥そのまま いっぱい中に出して~」
抱き合い中に射精 オマンコがヒクヒクとチンポに絡みついてました。

「仲が良い婦人会の3人知ってる?」
「あの会長さん達豊満3人オバサン!地区の会合何かては 凄く優しくしてくれるよ!」
「あの3人 優ちゃんの大ファンなのよ!優ちゃんになら 抱かれても良い 寧ろ抱いてやりたいって(笑) 自分達六十路半ばって自覚無いのかな?」
「きっと大袈裟に言ってるだけだよ!(笑)」

風呂に入り 裸のまま昼食を頂いてると オバサンに弄られ勃起、昼食もそこそこに寝室に籠もりっきりで昼食後4回オバサンの中に射精!
母から帰って来たとオバサンに射精するって時に電話が来て切ってから オバサンに射精!
「帰るの? ありがとうね 凄く善かったわよ‥御風呂入って行きなさい‥」
オバサンはうつ伏せでグッタリ!
シャワー浴びてから オバサンに チュッ、
帰りました。

それから4日か5日して 0時前に寝ようと思った所にオバサンからスマホに電話が来て、眠れ無くて外で涼んで窓の下に居る と、カーテンを開けて見ると 電話しながら手を振ってました。
「まだ居る?」
「もう少しね(笑)」
「待ってて 今行くから」
勝手口から出て行くと 暗がりの中で 洗車用に作った木の長椅子に座ってました。
ニッコリ笑みを浮かべ 短パンを下げ脱がされシャブシャブ!
オバサンを長椅子に寝かせてワンピを捲るとノーパン、ナメナメ、オバサンを立たせ立ちバック ワンピが邪魔で脱がせ合体!
今度は俺のTシャツが下がって邪魔でTシャツを脱ぎ捨て 結局 俺もオバサンも素っ裸!
立ちバックから オバサンを長椅子に寝かせ 長椅子を跨いで正常位でオバサンの中に射精しました。

いつしか そこがオバサンとの夜中のSEX定番場所になり、多少の雨はカーポートの下なので平気です。
ただ 寒さは凌げたせんが 此からは暑くなり 良い感じかも。

あっ 彼女には何人かの彼氏が居て 俺もその中のSEXフレンドの1人と判りました。
彼女とは適当にSEXしてます(ゴム着けて)。

4
投稿者:優也
2017/05/26 03:59:47    (6S8NvDpP)
帰り 追い掛けて来たのオバサンでしたが、オジサンに成ってました~ 間違いです。
夕飯を御馳走になりながら 話しの話題は 俺のパンツに集中でした。

翌朝 出勤する為 玄関を出ると オバサンがプランターの花に水をやってました。
「あら 優ちゃん おはよー 今から出勤?」
「おはよー 昨日は御馳走様でした」
「どう致しまして(笑)」
と俺の傍に来て
「私こそ 御馳走様 凄く美味しくて気持ち良かったわ~ 又 優ちゃんの御馳走して‥」
「ぁぁ はい‥行って来ます‥」
「行ってらっしゃい(笑)」
車で出る時 オバサンは手を振ってました。
日曜日の昼前 玄関チャイムが鳴り 母が出て行き、
「そんな お菓子まで頂いて~ 暇してますから~‥」
パタパタと走って来た母!
「優也 お隣さん 何か手伝ってほしいって!暇なら手伝ってあげなさい!お昼は食べさせるって(笑)」
玄関に行くとオバサンでした。
「あら 優ちゃん この前と色違いのパンツね(笑)」
「ぁ ぁハハ 着替えて来ます‥」
「良いの良いの そのままで」
隣りに行き 玄関を入ると オバサン内鍵を掛け
「優ちゃんの車有ったから 居るかな~ って思って」
と 抱きついて来て
「あら 石鹸の匂い!」
「いつも 朝風呂に入るから‥」
「そ~なの 良いわよ~ いつも綺麗にしてるって 夜まで 麻衣子も お父さんも 居ないのよ」
と 寝室に引っ張って行かれ ワンピを捲ると 下に何も着けてなく ワンピを頭から取ると 素っ裸なオバサン!
ベットに横たわり
「早く 優ちゃんも脱いで いらっしゃい」
「アッ ア はい‥」
裸になりベットに上がると抱きつかれてキス!
「本当に 夜まで帰って来ない?」
チンポを逆手に掴み 扱きながら
「帰って 来ないわよ あら凄い もう こんなに」
「オバサンに出し後 出して無かったから‥」
「そうなの‥じゃ いっぱい出るわね いっぱい出るの お口に頂戴ね‥」
キスから舐めシャブり合い 上へ下へと絡み突き正常位で突き、
「オバサン 出そうだ‥」
「出して お口‥お口に出してちょう~だい‥」
口を開けたオバサンに チンポをオマンコかわ引き抜き 咥えさせ 口の中に射精し 又 オマンコに突き入れると ゴクッ と飲み込む音がして
「ア~ッ ア~ッ 癖になりそ~ ア~ン 優ちゃん もっと突いて~」
「オバサン 後ろから‥」
オバサン四つん這いになり

3
投稿者:優也
2017/05/23 22:06:57    (oOtICIy9)
と 抱きついて来たオバサン!
でも 暗い顔をしてたのを見て
「優ちゃん‥優ちゃん ごめんね そ~云う事じゃ無いの!‥もう 私 上がっちゃってるから 妊娠しないから!ごめんね 優ちゃん‥あんまり凄かったから ビックリして生理が又始まるって 冗談だったのよ‥そんな暗い顔しないで‥」
「そ~なんだ‥俺の ゴムしないで したの初めてなんだ! だから 中に出したの オバサンが初めて‥」
「優ちゃんが初めて出したの私なんだ!何か嬉しい、私ね 麻衣子が産まれて 初めて中に出してくれたの 優ちゃんなの 何の比較にも成らないね!」
「だってオジサン居るじゃないか?」
「そりゃ 夫婦だものSEXはしてたわよ‥でも 子供は1人で良いって ウチの人 ゴムしてしか しなかったの!上がっちゃう前から 全然しなく成って 私 浮気なんてしなかったし、そして 上がっちゃった(笑) 勿論 飲んだの優ちゃんのが初めて‥だから 麻衣子が産まれて 初めて中に出してくれたの優ちゃんなの♪ もう 女が終わってると思ったら 優ちゃん 私を見て勃起してくれたし‥こんなに いっぱい中に出してくれたし‥本当は 凄く感激してるのよ!ごめんね 変な冗談言って‥」
「飲んだの 俺のが初めて! 麻衣ちゃんが産まれて 俺が初めて中に出したの! 俺の方こそ感激だよ♪」
「お昼 何か作るから(笑) その前に御風呂はいろう」
『マジ 凹んだった』
風呂に入り 洗い合ってると 又勃起して、
「オバサン もう1回‥もう1回だけ!」
「優ちゃん さえ良かった良いわよ」
風呂から 又寝室に行き 1回と言ったのに 三回 昼飯も食べずオバサンの中に射精してしまった。
「オバサン 花の苗 放りっぱなしだよ!」
「あら大変 もうこんな時間!もう 優ちゃん 凄いから 時間忘れてた 御風呂入ったら 優ちゃん 手伝ってくれる!(笑)」

苗をプランターに植えてると オジサンが帰って来て、
「優君 パンツ!」
オバサンに説明した事をオジサンに!
植え終わり、夕飯を御馳走してくれるって居間に居ると 麻衣ちゃんが帰って来て、
「優兄ちゃん パンツ!」
麻衣ちゃんにも同じ説明して、
「そんなに 下着のパンツに見えるかな~?」3人揃って
「見える~!」
帰りに オジサンが後を追って玄関を出て来て、親にと菓子箱をくれ、
「私 このパンツ好きよ(笑)」
暗がりでキス!
「じゃ 優ちゃん 又ね」

2
投稿者:優也
2017/05/23 19:04:50    (oOtICIy9)
「こんな 見事に立てちゃってぇ~」
下から見たり 横から見たりして パックンチョ シャブシャブ!
年の功か?マジ上手フェラに遂ウットリ‥。
何て思ってる場合で無く!
「オバサン オバサン 人が来た!」
俺の腕を掴み引っ張り
「そんな物 置きなさいよ!」

オバサンの中で 花の苗は [そんな物] に成ってました(笑)。

玄関の中に引っ張り込まれ バタンとドアを閉めて、
「誰だった?‥」
「分からない 女の人だったけど‥」
そ~っとドア開けて外を見るオバサンの片手は 勃起チンポを しっかり掴んでました。
パタン とドアを閉めて、
「こんなに凄いの見せて貰ったんだかから 私も見せないワケに行かないわね こっち入って!」
勃起させたまま オバサンの後を着いて廊下を行くと、居間を過ぎ 襖部屋も過ぎ 突き当たると曲がって直ぐドアが有り 入ると ベットが2つ置かれた寝室でした。
「ねぇ優ちゃん もっとしっかり見せて!」
ショウーパンを脱がされ、握ったり扱いたり 玉袋を揉んだりして
「硬いわね~」
玉袋から竿を舐めてパクリンチョ!
暫く しゃぶって、ベットを背に スリップごとワンピを脱ぎ捨てたオバサンの豊満なこと!
巨乳と云うより爆乳で重さに耐えれず垂れてました。
そして 若い娘が着けるような両脇紐パン!
弛んだ腹と腿の付け根の三角地帯全面に陰毛が生え 紐パンでは全く毛は隠れてませんでした。

両手で両脇の紐の端を 親指と人差し指で摘むと、如何にも俺に見せつけ焦らすように ゆっくり引き始め 結び目が ハラッ ハラッと解け 前がパラッ!
生えた陰毛と 熟れきった体と合いまみれ エロ満点でした~。
「ごめんね こんな醜い体で 見たい?‥」
Tシャツを脱ぎ捨て丸裸になり、
「オバサ~ン‥」
飛びつきベットに押し倒しますよね♪。

手が腕が ムチッと埋まるように柔い体は 申し分ない気持ち良さで、完熟したオマンコ 匂い味と芳醇でした。
後は くんず解れず騎乗位の咥内射精 そのまま くんず解れず正常位で膣内射精で2連続。
「オバサン ごめん 中に出しちゃった」
「優ちゃんの元気なので 出来ちゃうかも‥」
『マジ~ まだ上がって無いのかよ! ヤッベ~な‥』
オバサンから体を起こし ゆっくりチンポを抜くと、2発目だと云うのに タップリ漏れ出てきて、
「出来ちゃうかな~!?‥」
「凄かったから ビックリして 出来ちゃうかも~」

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