2017/05/11 18:18:48
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夕方6時、国道沿いの喫茶店で夕食をご馳走になり
店を出るとママが少し色の付いたメガネをかけ、
カップルが多い大きな池の遊歩道を歩き、道と池の
間にベンチがあり、3脚並んでいますが、5メートル
ほど離れて2本の木で隣から見えづらく道からも
死角になっているベンチに座ります。何も話さず
無言のまま、ママの腰に手を回しお尻を撫でまわし
ますと、昼に噴射させたばかりですがモノがムクムクと
短パンを押し上げ、尿道を透明な液が沸き上がるのが
解ります。ママの手が短パンの上から大きく固く
なっているモノを握り、フフッ、もうこんなになって。
と躰を寄せて来ますので、腰を引き寄せ様としますと
まだ、明るいから見られるわ。と悪戯な目で見つめ
られると、液が大量に尿道を進むのが感じられます。
足音がして、隣のベンチにカップルが座るのが垣間
見え、座った途端にキスをしています。ママが背を
向けている方向なので、私からは見えますがママには
見えません。陽が落ちて外灯の薄明かりで隣の様子が
判りますが、こちらの様子も見えているはずです。
ベンチと水際の間にサツキが並び、向こう岸からは
目隠しになっていて、カップルが多いのも納得します。
隣の女性が男性の前にしゃがみ、モノを咥えて首を
振っている様子が覗えます。
私:「ママ、隣見て。好い事してるよ。人の事
見るのって興奮しない?」
ママがモノを扱きながら振り向いて、
ママ:「ホントね、H君もして欲しいんでしょ。
こんなに固くなってるもんね。」
と、短パンの上から手を離し、裾からモノを引っ張り
出し、透明な液をアタマに塗付ける様に舐め回し
液の噴出口を舌先でチョロチョロとくすぐられますと
快感が沸き上がり、堪らず呻き声が漏れます。
ママの手が棒から皺袋に移り揉々と摩り回し、固く
痛い程大きくなってお腹に張り付いたモノを喉の
奥まで呑込んで吸い上げ、甘噛みし吐出しを繰り返し
ます。私はママの胸を乱暴に揉み、快感に痺れ
ウ~ン、ハァ~。と声を出さずにいられません。
絶頂を迎える事だけに集中していますと、カサカサ
と音が聞こえ木陰に人の気配を感じ、目線だけを
向け、目を凝らしますと、隣のカップルが覗き見て
います。ママに小声で、覗かれてるよ。と囁きますと
ママは咥えながら、フゥ~ンと鼻を鳴らしたとたん
私の前に移り、しゃがみ込んでチュパチュパと音を
立て、今までより首を大きく振り、モノのアタマから
根元まで出し入れを繰り返しモノを吸い続けます。
暗くなったとはいえ、この体勢では覗き見している
カップルからは良く見えているはずですが、ママは
咥えている処をわざと見せつける様にカップルの方に
顔を向けて吸い、擦り続けます。
他のカップルの事を覗いて興奮した経験は有りますが
ママは覗かれて興奮している様です。モノを離し
私に跨いできて抱き付き、アソコをモノに押し付け
擦りつけて腰を振ります。いつの間に脱いだのか、
グッショリ濡れたアソコが直に擦れ、卑猥な音がたち
覗かれている事もあり、私も興奮しアタマの先まで
パンパンに膨れて快感に身が震えます。ママの手が
モノに添えられ洞口に導きますので、下から思いっ切り
突き上げますと、ママが、アッアッ~と好い声をあげ
洞口がギューッとモノを締め付けて来ます。カップル
の方を見ると、2人が枝をかき分け身を乗り出して
覗いています。ママの綺麗なお尻を見て欲しくて
ママに、ママのお尻を見せてあげようよ。と囁くと
イヤ!恥ずかしい、見られてるだけで恥ずかしいのに。
言いながらも、腰をせわしなく前後左右に振りますので
繋がっている処を隠している短いスカートを捲り上げ
尻タブを撫でまわし、見せつけ2人の反応を見ながら
下からの突き上げを激しくしますと、ママが好い!
好い!と呻いてぐったりします。覗いている男の人は
女の人の胸を揉み、女の人の手は男の人のモノを
しごいているのが見え、私は増々興奮し短パンを脱いで
アソコが2人に見える様にママを組み敷き、両の脚を
持ち上げ拡げて抜き差しを始めます。2人の様子は
覗えませんが、衣擦れの音と荒い息が漏れて来ます。
2人で、おっきいね。オオ、凄いモノだ。女も善がって
るな。グチョグチョに濡れてるわ、私も。と聞こえ
私たちもカップルも興奮状態です。ママはいつもより
濡れ、出し入れする度にクチュクチュと音がたち、
周りを卑猥な空気にしています。ママが、逝く!と
声を出した途端に、私も絶頂を迎え爆発します。
抱き合ったまま息を整えてキス。ママがハンカチで
後始末をしてくれて、身支度をし覗き見していた2人
を見ますと、しっかりと抱き合いキスをしながら躰を
弄り合っています。ママに、全部覗かれたよ。興奮
したね。と言いますと、ウフッと照れ臭そうに笑み
ながら、あっちと交代してあげようか?と私の手を
引き立って2人の方に歩み寄ります。2人が手を止め
振り向きます。男性は私の父より少し若い位で、女性
はママより年下の様です。ママが顔を合わせない様
に、どうぞ。と声をかけます。
ママにこんな度胸があるのかと改めて、大人だな。
と思います。2人はそそくさと奥のベンチに移って
行き、私たちは空いたベンチに座り、ママの手を握り
ながら、
私:「見るのも見られるのも興奮するもんだね。
ママのアソコ、思いっ切り見せたよ。」
ママ:「もう、悪戯して。でも私、分かってたのよ。
H君のモノ、自慢したかったの。こんなに
凄いのが私のモノだって事。ほら、向こう
見て。盛り上がってるみたいよ。」
見遣りますと、私たちに見せつける様に繋がっていて
抜き差しをしています。今度は私とママが覗き見する
番です。私は凄い、興奮する。とワザと聞こえる様に
言いますと、ママも、又したくなって来たわ。と
2人を盛り上げる様に聞こえる声で訴えて、メガネ
越しの目を潤ませます。カップルの痴態を凝視しながら
ママの胸を揉み、モノを握らせ、又興奮します。
男性が女性の脚を拡げ、腰を浮かせて私たちと同じ
様に見せつけて抽送を繰り返していますが、爆発した
様で動きが止まります。女性がもっとして。と腰を
上下させますが、モノがヌルリと抜けるのが見え、
ママと顔を見合わせますとママが、終わったわ。
もう少し見たかったね。と首をすくめます。男性が
御免、興奮して早かったな。と言うと、女性はどうでも
良いけど。と、ふくれっ面でこちらを向きますと
私と目が合い、何か訴える様です。ママが何を感じ
たか、駄目よ、帰ろ。と言いますので、どうしたの?
と聞きますと、あの娘、H君を欲しがってるの。
あの娘としたい?と言いますので、俺がするとママが
あの男とするんでしょ、そんなの嫌だ。ママを他の
男に抱かせたくない。と呟き、抱き締めキスをして
遊歩道を歩き、離れた暗く灯の当たらない草むらに
座ります。
ママ:「あの人たち、私たちの事覗いて興奮したん
だね。どういう関係かな? 私も覗かれて
るの解ったら変な気持ちになっちゃった。
H君とだったら何でも出来そう。」
私:「俺も見られて、恥ずかしかったけど段々、
見せたくなって、ワザと見える様にした。
いつもより興奮したし、ママの綺麗なとこ
見せつけてしてたら、ワクワクしたよ。」
ママ:「さっきの娘、H君のモノ見て驚いてたし、
彼に満足出来なかったみたいよ。きっとH君
にして欲しいのよ、同じ女だから判るわ。
気持ちが。
でも見られて興奮するって、私たち変よね。」
私:「うん、厭らしいよね。でも、ママを自慢
したいって気持ちで見せた。ママ、大好き。
みんなに自慢したい。こんな素敵な女の人
が、俺のモノで悶えてるんだぞ!って。」
ママ:「ウフッ、馬鹿ね。私の方がH君の事、自慢
したいわ。こんなにカッコイイ人と仲良し
なのよって……、アラ、あの娘さっきの娘
じゃない?」
振り向くと少し離れた所に、さっきの女の人が1人で
座っています。
ママ:「男の人居ないわね、別れて私たちの事追って
来たんだわ。やっぱりH君にしてほしいの
かしら?」
私:「そんな事無いでしょ。」
ママ:「ううん。女って火が着くと、なかなか消せ
無い時があるから…。
H君の齢20代前半にしておいてね、私の
齢は内緒。」
と言って立ち上がり、彼女の方に行って何か話しかけ
連れて来て、ママの隣に座らせます。覗き覗かれた
仲間意識か、友達の様に会話。男の人は会社の人で
仕事の相談しながら食事して、嫌いな人で無かった
ので付いて行ったらあそこのベンチで、キスをして
しまい、私たちのを覗いて興奮し、それにママの
アソコがとても綺麗で、そこに突き刺さる私のモノ
がとても立派で感動して、誘われるままに雰囲気でして
しまって後悔してると言います。
ママ:「嫌な人でなかったら気にしない事ね。ムード
でって言うけど彼も反省してると思うから。
お互い様でそんな事が有ったね。でいいんじゃ
ない?会社でも変な事にはならないと思うわ。」
と慰めています。大人で人の事も思いやれるんだ
と改めてママの素敵さに気付きます。
この後、刺激的で初めての展開に、今でも思い出し
ますと透明な液で下着が汚れます。
続