2017/05/18 13:34:11
(Hia/d.BA)
A香と次回の約束をして帰宅。母の置手紙が有りみ
昨夜居ない筈の母がいた事を思い出します。
卓球クラブ合宿の準備が遅れ、1日遅れになった事、
食事はママに頼んでいる事が書いてありますが、ママたちは
今日帰る筈。と思ってますと、T美が入って来て、
オハヨッ。と飛びつかれ、抱き上げてお尻を擦ります。
T美が、温泉行くんだ。とはしゃいで言います。
ママも来て、パパが仕事で休めずT美と遊んでやれない
ので盆明けまでこちらに居たら。と言ってくれたから、
まだ2、3日居るわ。と爽やかに微笑み、昨夜の乱れが
嘘の様です。T美はジジババと私の父母といっしょに
温泉に泊まるのよねー。と言って母の顔になり、頭を
撫でます。
女性は昼の淑女や妻、母の顔と夜の淫らな顔を使い分ける
2面性が有る事を勉強し、男女とも異性との出会いと
性交渉のきっかけを待ち探していて、状況によって
常識を気取った気持ちが解放された時に雌雄に変貌
し、快感を求めその快楽に陶酔する事を知ります。
ママ、今晩の食事は何?と聞きますと、お昼前に出掛ける
みたいだから昼ご飯は?と聞かれ、要らないと断りますと、
そう。とT美を連れて帰ります。
私は風呂場で体を念入りに洗い、パンツ姿のままベッドへ。
夕方まで爆睡です。ママに起こされドリンク剤を
貰い飲み、ママをベッドに座らせて、
私:「ママ、夕べは楽しかったね。ママも随分感じてた
でしょ。俺、ママ見てとっても可愛いって
思った。あんな事になったけど怒ってない?」
ママ:「フフッ、言わないで。怒ってないわ。むしろ
感謝してるのよ、勝手にA香連れて来て御免ね。
覗き覗かれた相手が知ってる人だとはね。
……
私の友達の妹だったから放って措けなくて。
それにH君、私とA香の睦合うの見たかったん
でしょ。それとなくキスさせようとしてたし、
A香の下着脱がせたし、したかったんでしょ。
私以外の女と……他の女の人とも経験しちゃったね。
ちょっと焼けたけど私も旦那様いる身だし…
女の人の躰があんなに柔らかくて素敵だなって
思ったのも初めてだし、オッパイは男の人が
夢中になるものって思ってたけど、私が触っても
興奮したの。だからH君のお陰なの。
それに新しい発見があったわ。覗きと覗かれ。
あんなに興奮したのも初めてだし、どちらかって
いうと覗かれるっていうか、H君の立派なモノを
他の女の人に見せて自慢したい気持ちもあるし
その凄いのが私を貫いている処を見られると
とっても興奮したし感じたの。だから見られる
のが好きかも。昨日は興奮したわ、とっても
好かったの。
私、被虐的な性格だったのね。H君は逆ね。」
すっかり見破られていた事が恥ずかしく、ママには敵わない
と、大人になった気分でいた事を反省します。
ママは私の女性経験が、2人と決めつけています。
ママ:「今日も行こうか?池。誰も居ないし暇だよね。
覗きたいでしょ。私も見たい。他の人たちの
愛し合う姿。ねっ行こっ。」
私:「俺が他の男に抱かれてと言ったら、どうする?
抱かれて他の男のモノで善がってるママを
見たいって言ったら抱かれる?」
ママ:「それは絶対嫌。パパは仕方ないけど他の男は
絶対駄目。私気持ち好ければ誰でもって云う
わけじゃ無いの。知らない人は嫌。だから
触ったり触って貰ったりなら許せるけど。
それに、たぶん他の男じゃ満足出来ないわ。
H君だけよ。私の事満足させてくれるの。
H君から女にして貰ったんだからね。
……
女の人の相手なら言う事聞くわ。貫くモノが
無いから安心。」
と微笑みます。夕べ、ママと別れてからの事は内緒で
食事の準備中、ママの家の風呂で汗を流し、食事。二人共
下着は付けず、ママには乳房の型と蕾が浮き出る薄い
シャツを着させサマーセーターを肩にかけ、少し隠させ
短めで薄手のスカートを履かせ私は父の帽子と祭りの
夜店で買った伊達メガネで、ママはサングラスで顔を隠し
池に行き、カップルを探しながら、遊歩道を歩きます。
ママはスカートが捲れるのを気にして手で押さえながら
歩き昨夜、A香が座ったベンチに座り、奥のベンチに
カップルが来るのを待ち、月も無く既に真っ暗で、
こそこそとカップルが奥のベンチに座ります。
反対側のベンチは街灯が当たり、道から見えますので
誰も座りません。ママを奥の方に向け私は後ろからママの
胸を弄り、目を凝らします。
奥の2人がキスを始めますが、なかなか進展せず私たちの
方が盛り上がります。すると明るい方のベンチに2人来て
小声で話したり笑ったりして楽しそうです。
振り向きますと、昨夜の中学生カップルの様です。
ママ、後ろに中学生っぽいのが来たよ。と告げますと
ママも振り向き、アラ、良いのかしら?補導されるわよ。
と心配しますが、男女の事は齢、関係無いんだね。と
言い、私も補導の対象だな。と心配になりますが、
ママとの快楽の方が打ち勝ちます。道から見えない様に
女の子の太腿を擦り、その肘で胸を触っています。
私:「あの子、なかなかだね。道から見えない様に
女の娘の躰、楽しんでる。」
ママ:「ホントだ、女の娘も感じてるよ。絶対。見られて
るの知ってて、あそこに座ってるわよ、あの2人。
彼に服従してる様ね。
男の子は女の娘が何も言わないで付いて来ると
思ってるわ。女の娘は少し不満そうね。
こういう事は女の方がオマセだから。」
と観察しますが、明るさも有りそれ以上は進みません。
私はママと座り直して、中学生の方にママを座らせ、
胸をだし、ワザと乳房を揺すり捏ねますと、2人も
座り直してこちらを盗み見します。ママが恥ずかしいわ。
と身体を捩りますが、手を止める事はせず、もっと見ろと
ばかりに揉み上げますと、男の子は女の娘の胸を擦り回し
興奮している様で、スカートに手を入れ様としますが
女の娘が手で押え付けて首を振っています。
ママの手が、まだ元気の無いモノに伸びて悪戯を始めます。
下着をつけてませんので、短パンの裾から飛び出て
ママが擦り始めますと、2人は目を見開いて凝視して
います。昨夜も小屋で覗かれているのを承知で抱き合った
筈です。今夜は私たちが見せ、お互いに興奮したいと
嗜虐的な思いで、ママも納得しているので、大胆に
モノを摩り、胸を突き出し自慢している様です。
カサカサと音がして、奥の2人は何事もなく、そそくさと
帰って行きます。すると2人は私たちの行為を見ながら
前を通り、奥に入って行きます。ママが、今夜は人、
少ないわね。隣町の祭りのせいかな?と呟きます。
奥が覗ける位置に又、座り直し私はママの乳房を、ママは
モノで遊びます。オイ、と声が聞こえ凝視しますと
女の娘が彼のモノを咥えるところです。暫し覗いて
いますと、身体を入れ替えて彼が彼女のアソコを舐め回し
始めますと、痛い、止めて!と声が上がりスカートを
下ろしてる様です。終わりかな?と見ていますと彼が
謝って彼女がこちら向きになって又、胸を揉まれています。
ママが、見て欲しいのよ。行きましょ。と大胆にも
木立の中に入り、通り道を塞ぐ様に身を屈めます。
彼女はスカートを捲り、恥じらいながら脚を少し開き
俯きますが、目線はこちらです。少しの灯りで綺麗な
ピンク色した生身のアソコが垣間見え、
ママ:「綺麗!可愛いわ、もっと見せて。」
と声を掛けますと、彼が背中から手を伸ばして腿を
開きます。私とママは綺麗なアソコを凝視。彼はママの
胸に釘付けで、彼女は私のモノから目を離しません。
ママは、モノを咥えしごき、皺袋を揉みますと見ている彼が
モノを取り出して彼女に咥えさせます。彼女は横目で
ママのやり方を見、同じ様にしています。彼はハァ~アと
上を向いて気持ち好さそうです。彼がこちら向き
に立ち、彼女はやや彼を向き、左手でモノを掴み目線は
こちらで、ママの口元から離れず彼のを擦ったり
舐めたりして、気持ち好い?と囁きます。彼女はモノを
優しく撫で、彼のモノを摩る手が速くなります。
彼はママの乳房から目を離さず、彼女の左胸を柔柔と
揉みますが不服そうです。
ママは彼女に教えようとしてるのか、私と仲良くする
時の様に、尿道口を舌先で擽り、アタマを舐め回し
棒をしごきボールを転がします。彼女はそれを見ながら
モノを含みしごきます。彼がウゥッと呻き、気持ち好いよー。
と声を出し、ママがスカートを捲り膝を立て脚を拡げて、
2人を刺激しますと、彼女の茂みに顔を埋め舐め始めます。
彼女の脚を拡げてピンクのアソコを貪りながらママの乳房を
チラ見しながら舐めまくっています。
私はママの手を引き、2人の傍に近寄り覗き込みます。
彼はアソコ全体を舐め、突起を吸い舌先で転がしますと
ハァ~ン、ハッハッ~。ア~ンと甘い喘ぎ声を吐き
内腿がピクつきます。
彼がようやく顔をあげ深呼吸をし、私を見ますので
女を悦ばせるにはこうするんだ。とT美を抱く様にママを
抱き上げ、腕を首にしがみ付かせ、立ったまま挿入する
ところを見せつけます。ママが、アアッ好いわ~。
いっぱい突いて頂戴と、いつもと違い淫乱です。
2人も同じ格好になりますが、うまく入らない様で
ママに入れてあげてと囁き、ママの手が彼のモノに手が
届くところまで膝を曲げ、挿入を手伝います。私たちは
離れ、2人の抜き差しを見ながら私たちの行為を
見せつけ興奮します。彼が直ぐに爆発し、彼女は又、
不満そうな顔をしながら股間を拭い、2人とも草むらに
座って私たちを下から覗いています。
私はなかなか逝かず、ママが絶頂を迎え逝く~!と
グッタリしますので、ママに入れたままベンチに座り、
キス。彼女がベンチに戻りキスを覗き込み、彼は私の
前に屈んで私とママが繋がっている処を凝視。私たちは
舌を吸い吸わせ、絡ませ、口蓋を擽りますと、ママが
素敵、気持ち好いわ。と刺激しますので彼女がゴクッと
喉を鳴らし、物欲し気です。
私と繋がったまま、ママがおいで。と小さな声で呼びます
と、ママの目に吸い寄せられる様に擦り寄って来ます。
ママ:「可愛いわね。まだ学生さんね、若くて羨ましいわ。
彼も、ハンサムだわ。」
と褒め、キスをしますと、彼女は舌をだし、絡ませ吸って
鼻をフンフンと鳴らして夢中です。ママの手がアソコに
伸びて、指先が洞に入ったり突起を擦ったりしますと
ハッハッハッ、気持ち好い~。オチ〇チ〇より気持ち
好い!こんなになるの~?ア~ア~。とお腹が痙攣して
います。ママが逝った様よ。と微笑みます。
私たちも離れますが私のモノは上を向いたままで、
彼らが、え~おっきい。こんなに大きかったの?と
目を丸くします。ママが、彼も大人になれば大きく
立派になるわよ。と嘘を言い、ママが彼に、まだ出来る?
と聞きますとコクンと頷きママの前に立ち、回復しつつ
あるモノを突き出し摩られるのを催促する様です。
ママは少しためらいますが、手でしごき、摩り、ボールを
転がし、皺袋を刺激しアタマを指先で擦り包皮を根元まで
引き下げますと、ウッと声があがり、白い液が飛び出ますが
ママが手のひらをあてて遮り、彼女に向かい、出たらね、
液をここに擦り付けるのよ。男の人はこれでもっと気持ち
好くなるの。と教え、後は奥の方から残ってる液を
しごきだすのよ。ここまでしてあげれば合格。
男の子は貴女に夢中になる筈よ。と笑みを投げかけ
ながら手を拭き彼を押しやり、ママと私の間に座らせ、
これ触ってみたい?と言いながら、私のモノを握らせます。
彼女は凝視しながら教えられた様に刺激を与えます。
私を見上げ、口でしていいですか?と聞きますので
自由にしていいよ。と答えますと、喉奥まで呑込み
吐出し、舌でアタマを擽りながら横腹を指先で擦り、
袋を揉み上手です。その間ママは彼女の後ろから
小さな胸を揉み、蕾を潰し、転がしています。
ママの後ろにはベンチの背もたれを挟んで彼が立ち
ママの大きな乳房を気持ち好さそうに揉みまくって
います。彼女に力を込めて速く擦る様言い、絶頂を
迎えます。彼女が口を開きますので遠慮なく噴射させ
ますと、手で遮りませんので口の中に薄い液が飛んで
行きます。噴射が終わるとアタマに舌で液を回し塗り
ジュルジュルと吸いながら尿道に残った液を根元から
押し出してくれ、オオッ気持ち好い、上手だよ。と言い、
滑らかな舌の感触に未練が残りますが、引き抜きますと
ゴクンと呑みくだし、照れ臭そうですが満足そうな
笑みを浮かべます。
改めて2人を観察しますと、彼はハンサムで利口そうで
坊ちゃん風、彼女は丸顔で愛くるしく、お嬢さん風です。
服を整えていますと、遊歩道の入り口に赤い回転灯が
見えます。ママが、彼らに別の道からかえる様に言い
ますと、私たちにお辞儀をして手を振り、別れます。
私も途中から藪を掻き分けて、ママと待ち合わせの場所に
いきますとママが待っています。
喫茶店に入り、池での事を話します。
ママ:「今日も刺激的だったわね。彼女可愛らし
かったわね。幼い感じもしたけど。
彼女としたくなかった?」
私:「見せつけたいだけで、したいと思わなかった。
下のお毛毛も薄くて、何歳かな?
ママ、あの子の感触、どうだった?」
ママ:「う~ん、昨日ほどの興奮はなかったわね。
大人の女の人の方が色気があるし、いい。
それに若い男の子にも興味ないわ。
今日の彼、経験無くてもいいけど、それなりに
勉強するものでしょ。胸だけに興味がいってる
みたいだし、勉強不足だわ。
どちらかって彼女の方が性に興味もってるわ。
見ただけで覚えてるから、先が楽しみね。
テクニシャンになるわよ、あの娘。」
私:「そんなもの? よく観察してるね。
でも2人とも覗かれるの平気だったね。
中学で経験もあまり無いと思うけど
どうなんだろう。」
ママ:「彼女が見せたいようだったし、何でも経験
してみたいって感じ。
私たちと同じかな? ネッ!
…
でも、これで御終いにしましょう。
良くない事だし、いつも昨日今日みたいな
カップルに会えるとは思えないの。
危険な事もあるかも知れないし。ネッ!」
ママ、A香、女子高生、大学生、会社の上司、中学生との
刺激的な社会秩序、通念、常軌を逸し、明らかに
犯罪行為で有る事は承知です。やはりママは素敵な女性です。
私の女神様を人目に晒し、自己満足して興奮するのは
止める事にします。
続