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1
2017/04/24 17:49:16 (k1X.EL6M)
2年生の夏休み。盆前まで練習試合や合宿で遊ぶ事も
勉強も出来ず過ごし、父に進路を決めろと言われ焦ります。
T大は当然無理。K大かW大を希望しますが国立だけと
厳命され、地方の国立1本に絞り目指す事になります。

お盆前にT美とママが戻り、1日だけママと午後5時間
程2人だけの時間を隣町のホテルで過ごし、私のビーナスの躰を
飽きる事無く貪り、頭のてっぺんからつま先まで舐め尽くし
何度も爆発。ママは腰がよろめいて歩けないほどです。
夕方、別々に帰ると母が庭でバーベキューの準備をしていて
手伝います。暗くなりT美のジジババ、ママとT美が来て
食事。T美を膝に抱き、肉を食べながら父母とジジババの
会話に耳を傾けながらママを盗み見し、ホテルでのママの
痴態を思い出し、又興奮し固くなったモノをT美の柔らかい
お尻に押し付けますと、T美も周りに気づかれない様に
モジモジとお尻を動かし、固さを確かめる様に前にずれたり
お尻を押し付けたりします。お腹が膨らむと急に眠くなり
お先にと就寝。朝、T美がタオルケットの中に潜り込んで来て
モノを摩りますが父母がいる事を思うと大きくなりません。
T美は不満そうですが一緒に朝食を食べてから返します。
お盆休みに入り、父と母が親戚の墓参りに泊りがけで
朝早く出掛けた処にT美がやって来ます。足音でわかり
寝たふりをしてますと、他に誰も居ない事を知ってか足元
からケットを捲り上げ下着の上から固くなりつつあるモノに
馬乗りになり腰を前後に振り、抱き着いて来ますので
オハヨッ。と言い抱き寄せ可愛く柔らかなお尻を撫で摩り
モノを押し付けますと早くも快感が押し寄せて来ます。
T美が下着の中に手を入れて、モノを直に握り摩りながら
目を閉じ頬を紅くしています。

T美:「お兄ちゃん、気持ちいい? パパとママみたいに
    してあげる。ゴックンしてあげるからね。」

久々の危険な遊びに興奮している様で、下着を降ろし握った
モノを擦りながらアタマを小さな口の中に含みますが、
それ以上のテクニックは有りません。

 私:「T美。そこをソフトクリームを食べる様に舐めるんだ
    よ。何回も何回も舐めないとゴックン出来ないよ。
    大きいお〇ん〇んを擦りながら舐め回すんだよ。」

と教え、快感を求めます。T美は言われたとおりに舌を
回し、棒を擦ります。大人の舌や指とは違った感覚に興奮し
爆発します。タオルも紙も無くT美の口の中に出しますが
喉に痞えないようにT美の手を掴み角度をつけて噴射。
量の多さに驚いた様ですがコックンコックンと喉を鳴らして
飲み干し唇を舐め回し、ゴックン出来た。と満足そうに
微笑みますので、可愛くてきつく抱き締めますとクウ~ンと
息を吐きます。着替えてT美にジュースを飲ませ庭で遊び
ママを待ちますが、ババがご飯だよと迎えに来てバイバイ
します。昼前にママが来て、明日帰るから。今夜は友達と
晩ご飯食べに行くの。と言いますので、そうなの。と気の
無い返事を返しますと、ふふっと笑い、友達はH君って言う
のよ。といたずらな目をします。怒った振りをして抱き付き
キス。舌を絡め吸い、手を引いて台所に連れて行き後ろから
下着を降ろしアソコに指を這わせます。既に感じていて
腰を引き寄せモノをあてがいますと、ずるりと洞に呑込まれ
夢中で抜き差ししますとママが、もう。もう。と言いながら
善い風体です。何度かママを痙攣させ、口の中に噴射。
後始末もせずに、後でね。と時間と場所を約束して帰って
行きます。










母が盆明けにクラブの合宿を手伝ってと言いますが、母と
一緒は嫌なので断りますが、母は初日だけで帰るし監督からも
お願いされているのでと懇願され、又、S保さんも来るかも
しれないと思い引き受けます。


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6
投稿者:H君
2017/05/18 13:34:11    (Hia/d.BA)
A香と次回の約束をして帰宅。母の置手紙が有りみ
昨夜居ない筈の母がいた事を思い出します。
卓球クラブ合宿の準備が遅れ、1日遅れになった事、
食事はママに頼んでいる事が書いてありますが、ママたちは
今日帰る筈。と思ってますと、T美が入って来て、
オハヨッ。と飛びつかれ、抱き上げてお尻を擦ります。
T美が、温泉行くんだ。とはしゃいで言います。
ママも来て、パパが仕事で休めずT美と遊んでやれない
ので盆明けまでこちらに居たら。と言ってくれたから、
まだ2、3日居るわ。と爽やかに微笑み、昨夜の乱れが
嘘の様です。T美はジジババと私の父母といっしょに
温泉に泊まるのよねー。と言って母の顔になり、頭を
撫でます。

女性は昼の淑女や妻、母の顔と夜の淫らな顔を使い分ける
2面性が有る事を勉強し、男女とも異性との出会いと
性交渉のきっかけを待ち探していて、状況によって
常識を気取った気持ちが解放された時に雌雄に変貌
し、快感を求めその快楽に陶酔する事を知ります。

ママ、今晩の食事は何?と聞きますと、お昼前に出掛ける
みたいだから昼ご飯は?と聞かれ、要らないと断りますと、
そう。とT美を連れて帰ります。
私は風呂場で体を念入りに洗い、パンツ姿のままベッドへ。
夕方まで爆睡です。ママに起こされドリンク剤を
貰い飲み、ママをベッドに座らせて、

 私:「ママ、夕べは楽しかったね。ママも随分感じてた
    でしょ。俺、ママ見てとっても可愛いって
    思った。あんな事になったけど怒ってない?」

ママ:「フフッ、言わないで。怒ってないわ。むしろ
    感謝してるのよ、勝手にA香連れて来て御免ね。
    覗き覗かれた相手が知ってる人だとはね。
    ……
    私の友達の妹だったから放って措けなくて。
    それにH君、私とA香の睦合うの見たかったん
    でしょ。それとなくキスさせようとしてたし、
    A香の下着脱がせたし、したかったんでしょ。
    私以外の女と……他の女の人とも経験しちゃったね。
    ちょっと焼けたけど私も旦那様いる身だし…
    女の人の躰があんなに柔らかくて素敵だなって
    思ったのも初めてだし、オッパイは男の人が
    夢中になるものって思ってたけど、私が触っても
    興奮したの。だからH君のお陰なの。
    それに新しい発見があったわ。覗きと覗かれ。
    あんなに興奮したのも初めてだし、どちらかって
    いうと覗かれるっていうか、H君の立派なモノを
    他の女の人に見せて自慢したい気持ちもあるし
    その凄いのが私を貫いている処を見られると
    とっても興奮したし感じたの。だから見られる
    のが好きかも。昨日は興奮したわ、とっても
    好かったの。
    私、被虐的な性格だったのね。H君は逆ね。」

すっかり見破られていた事が恥ずかしく、ママには敵わない
と、大人になった気分でいた事を反省します。
ママは私の女性経験が、2人と決めつけています。

ママ:「今日も行こうか?池。誰も居ないし暇だよね。
    覗きたいでしょ。私も見たい。他の人たちの
    愛し合う姿。ねっ行こっ。」

 私:「俺が他の男に抱かれてと言ったら、どうする?
    抱かれて他の男のモノで善がってるママを
    見たいって言ったら抱かれる?」

ママ:「それは絶対嫌。パパは仕方ないけど他の男は
    絶対駄目。私気持ち好ければ誰でもって云う
    わけじゃ無いの。知らない人は嫌。だから
    触ったり触って貰ったりなら許せるけど。
    それに、たぶん他の男じゃ満足出来ないわ。
    H君だけよ。私の事満足させてくれるの。
    H君から女にして貰ったんだからね。
    ……
    女の人の相手なら言う事聞くわ。貫くモノが
    無いから安心。」
    
と微笑みます。夕べ、ママと別れてからの事は内緒で
食事の準備中、ママの家の風呂で汗を流し、食事。二人共
下着は付けず、ママには乳房の型と蕾が浮き出る薄い
シャツを着させサマーセーターを肩にかけ、少し隠させ
短めで薄手のスカートを履かせ私は父の帽子と祭りの
夜店で買った伊達メガネで、ママはサングラスで顔を隠し
池に行き、カップルを探しながら、遊歩道を歩きます。
ママはスカートが捲れるのを気にして手で押さえながら
歩き昨夜、A香が座ったベンチに座り、奥のベンチに
カップルが来るのを待ち、月も無く既に真っ暗で、
こそこそとカップルが奥のベンチに座ります。
反対側のベンチは街灯が当たり、道から見えますので
誰も座りません。ママを奥の方に向け私は後ろからママの
胸を弄り、目を凝らします。
奥の2人がキスを始めますが、なかなか進展せず私たちの
方が盛り上がります。すると明るい方のベンチに2人来て
小声で話したり笑ったりして楽しそうです。
振り向きますと、昨夜の中学生カップルの様です。
ママ、後ろに中学生っぽいのが来たよ。と告げますと
ママも振り向き、アラ、良いのかしら?補導されるわよ。
と心配しますが、男女の事は齢、関係無いんだね。と
言い、私も補導の対象だな。と心配になりますが、
ママとの快楽の方が打ち勝ちます。道から見えない様に
女の子の太腿を擦り、その肘で胸を触っています。

 私:「あの子、なかなかだね。道から見えない様に
    女の娘の躰、楽しんでる。」

ママ:「ホントだ、女の娘も感じてるよ。絶対。見られて
    るの知ってて、あそこに座ってるわよ、あの2人。
    彼に服従してる様ね。
    男の子は女の娘が何も言わないで付いて来ると
    思ってるわ。女の娘は少し不満そうね。
    こういう事は女の方がオマセだから。」

と観察しますが、明るさも有りそれ以上は進みません。
私はママと座り直して、中学生の方にママを座らせ、
胸をだし、ワザと乳房を揺すり捏ねますと、2人も
座り直してこちらを盗み見します。ママが恥ずかしいわ。
と身体を捩りますが、手を止める事はせず、もっと見ろと
ばかりに揉み上げますと、男の子は女の娘の胸を擦り回し
興奮している様で、スカートに手を入れ様としますが
女の娘が手で押え付けて首を振っています。
ママの手が、まだ元気の無いモノに伸びて悪戯を始めます。
下着をつけてませんので、短パンの裾から飛び出て
ママが擦り始めますと、2人は目を見開いて凝視して
います。昨夜も小屋で覗かれているのを承知で抱き合った
筈です。今夜は私たちが見せ、お互いに興奮したいと
嗜虐的な思いで、ママも納得しているので、大胆に
モノを摩り、胸を突き出し自慢している様です。

カサカサと音がして、奥の2人は何事もなく、そそくさと
帰って行きます。すると2人は私たちの行為を見ながら
前を通り、奥に入って行きます。ママが、今夜は人、
少ないわね。隣町の祭りのせいかな?と呟きます。
奥が覗ける位置に又、座り直し私はママの乳房を、ママは
モノで遊びます。オイ、と声が聞こえ凝視しますと
女の娘が彼のモノを咥えるところです。暫し覗いて
いますと、身体を入れ替えて彼が彼女のアソコを舐め回し
始めますと、痛い、止めて!と声が上がりスカートを
下ろしてる様です。終わりかな?と見ていますと彼が
謝って彼女がこちら向きになって又、胸を揉まれています。
ママが、見て欲しいのよ。行きましょ。と大胆にも
木立の中に入り、通り道を塞ぐ様に身を屈めます。
彼女はスカートを捲り、恥じらいながら脚を少し開き
俯きますが、目線はこちらです。少しの灯りで綺麗な
ピンク色した生身のアソコが垣間見え、

ママ:「綺麗!可愛いわ、もっと見せて。」

と声を掛けますと、彼が背中から手を伸ばして腿を
開きます。私とママは綺麗なアソコを凝視。彼はママの
胸に釘付けで、彼女は私のモノから目を離しません。

ママは、モノを咥えしごき、皺袋を揉みますと見ている彼が
モノを取り出して彼女に咥えさせます。彼女は横目で
ママのやり方を見、同じ様にしています。彼はハァ~アと
上を向いて気持ち好さそうです。彼がこちら向き
に立ち、彼女はやや彼を向き、左手でモノを掴み目線は
こちらで、ママの口元から離れず彼のを擦ったり
舐めたりして、気持ち好い?と囁きます。彼女はモノを
優しく撫で、彼のモノを摩る手が速くなります。
彼はママの乳房から目を離さず、彼女の左胸を柔柔と
揉みますが不服そうです。
ママは彼女に教えようとしてるのか、私と仲良くする
時の様に、尿道口を舌先で擽り、アタマを舐め回し
棒をしごきボールを転がします。彼女はそれを見ながら
モノを含みしごきます。彼がウゥッと呻き、気持ち好いよー。
と声を出し、ママがスカートを捲り膝を立て脚を拡げて、
2人を刺激しますと、彼女の茂みに顔を埋め舐め始めます。
彼女の脚を拡げてピンクのアソコを貪りながらママの乳房を
チラ見しながら舐めまくっています。
私はママの手を引き、2人の傍に近寄り覗き込みます。
彼はアソコ全体を舐め、突起を吸い舌先で転がしますと
ハァ~ン、ハッハッ~。ア~ンと甘い喘ぎ声を吐き
内腿がピクつきます。
彼がようやく顔をあげ深呼吸をし、私を見ますので
女を悦ばせるにはこうするんだ。とT美を抱く様にママを
抱き上げ、腕を首にしがみ付かせ、立ったまま挿入する
ところを見せつけます。ママが、アアッ好いわ~。
いっぱい突いて頂戴と、いつもと違い淫乱です。
2人も同じ格好になりますが、うまく入らない様で
ママに入れてあげてと囁き、ママの手が彼のモノに手が
届くところまで膝を曲げ、挿入を手伝います。私たちは
離れ、2人の抜き差しを見ながら私たちの行為を
見せつけ興奮します。彼が直ぐに爆発し、彼女は又、
不満そうな顔をしながら股間を拭い、2人とも草むらに
座って私たちを下から覗いています。
私はなかなか逝かず、ママが絶頂を迎え逝く~!と
グッタリしますので、ママに入れたままベンチに座り、
キス。彼女がベンチに戻りキスを覗き込み、彼は私の
前に屈んで私とママが繋がっている処を凝視。私たちは
舌を吸い吸わせ、絡ませ、口蓋を擽りますと、ママが
素敵、気持ち好いわ。と刺激しますので彼女がゴクッと
喉を鳴らし、物欲し気です。
私と繋がったまま、ママがおいで。と小さな声で呼びます
と、ママの目に吸い寄せられる様に擦り寄って来ます。

ママ:「可愛いわね。まだ学生さんね、若くて羨ましいわ。
    彼も、ハンサムだわ。」

と褒め、キスをしますと、彼女は舌をだし、絡ませ吸って
鼻をフンフンと鳴らして夢中です。ママの手がアソコに
伸びて、指先が洞に入ったり突起を擦ったりしますと
ハッハッハッ、気持ち好い~。オチ〇チ〇より気持ち
好い!こんなになるの~?ア~ア~。とお腹が痙攣して
います。ママが逝った様よ。と微笑みます。
私たちも離れますが私のモノは上を向いたままで、
彼らが、え~おっきい。こんなに大きかったの?と
目を丸くします。ママが、彼も大人になれば大きく
立派になるわよ。と嘘を言い、ママが彼に、まだ出来る?
と聞きますとコクンと頷きママの前に立ち、回復しつつ
あるモノを突き出し摩られるのを催促する様です。
ママは少しためらいますが、手でしごき、摩り、ボールを
転がし、皺袋を刺激しアタマを指先で擦り包皮を根元まで
引き下げますと、ウッと声があがり、白い液が飛び出ますが
ママが手のひらをあてて遮り、彼女に向かい、出たらね、
液をここに擦り付けるのよ。男の人はこれでもっと気持ち
好くなるの。と教え、後は奥の方から残ってる液を
しごきだすのよ。ここまでしてあげれば合格。
男の子は貴女に夢中になる筈よ。と笑みを投げかけ
ながら手を拭き彼を押しやり、ママと私の間に座らせ、
これ触ってみたい?と言いながら、私のモノを握らせます。
彼女は凝視しながら教えられた様に刺激を与えます。
私を見上げ、口でしていいですか?と聞きますので
自由にしていいよ。と答えますと、喉奥まで呑込み
吐出し、舌でアタマを擽りながら横腹を指先で擦り、
袋を揉み上手です。その間ママは彼女の後ろから
小さな胸を揉み、蕾を潰し、転がしています。
ママの後ろにはベンチの背もたれを挟んで彼が立ち
ママの大きな乳房を気持ち好さそうに揉みまくって
います。彼女に力を込めて速く擦る様言い、絶頂を
迎えます。彼女が口を開きますので遠慮なく噴射させ
ますと、手で遮りませんので口の中に薄い液が飛んで
行きます。噴射が終わるとアタマに舌で液を回し塗り
ジュルジュルと吸いながら尿道に残った液を根元から
押し出してくれ、オオッ気持ち好い、上手だよ。と言い、
滑らかな舌の感触に未練が残りますが、引き抜きますと
ゴクンと呑みくだし、照れ臭そうですが満足そうな
笑みを浮かべます。

改めて2人を観察しますと、彼はハンサムで利口そうで
坊ちゃん風、彼女は丸顔で愛くるしく、お嬢さん風です。

服を整えていますと、遊歩道の入り口に赤い回転灯が
見えます。ママが、彼らに別の道からかえる様に言い
ますと、私たちにお辞儀をして手を振り、別れます。
私も途中から藪を掻き分けて、ママと待ち合わせの場所に
いきますとママが待っています。

喫茶店に入り、池での事を話します。

ママ:「今日も刺激的だったわね。彼女可愛らし
    かったわね。幼い感じもしたけど。
    彼女としたくなかった?」
 
 私:「見せつけたいだけで、したいと思わなかった。
    下のお毛毛も薄くて、何歳かな?
    ママ、あの子の感触、どうだった?」

ママ:「う~ん、昨日ほどの興奮はなかったわね。
    大人の女の人の方が色気があるし、いい。
    それに若い男の子にも興味ないわ。
    今日の彼、経験無くてもいいけど、それなりに
    勉強するものでしょ。胸だけに興味がいってる
    みたいだし、勉強不足だわ。
    どちらかって彼女の方が性に興味もってるわ。
    見ただけで覚えてるから、先が楽しみね。
    テクニシャンになるわよ、あの娘。」

 私:「そんなもの? よく観察してるね。
    でも2人とも覗かれるの平気だったね。
    中学で経験もあまり無いと思うけど
    どうなんだろう。」

ママ:「彼女が見せたいようだったし、何でも経験
    してみたいって感じ。
    私たちと同じかな? ネッ!
    …
    でも、これで御終いにしましょう。
    良くない事だし、いつも昨日今日みたいな
    カップルに会えるとは思えないの。
    危険な事もあるかも知れないし。ネッ!」

ママ、A香、女子高生、大学生、会社の上司、中学生との
刺激的な社会秩序、通念、常軌を逸し、明らかに
犯罪行為で有る事は承知です。やはりママは素敵な女性です。
私の女神様を人目に晒し、自己満足して興奮するのは
止める事にします。




5
投稿者:H君
2017/05/16 18:11:25    (SskyH5Zi)
アタマが埋もれ、洞口を拡げる様に捏ね回しながら
奥に進めます。A香がウゥっと苦し気な呻き声を
あげますとママが、どんな状況か理解した様で、A香を
両腕で抱き締め、A香の動きを封じ、私の動きを手助け
します。ママより少し大き目な尻タブを掴みソロリ
ソロリと抽送を始めますと、

A香:「アァッ、キツイわ、張り裂けそう。ア~キツイ、
    凄い、擦れてる~。気持ち好い~。」

と、ママの耳元で呟やく様に訴えます。

ママ:「たくさん気持ち好くなって、嫌な事、忘れる
    のよ。最初はキツイけど段々好くなるわ。」

覗き見も覗かれるのも、ママが女同士で抱き合うのを
見るのも、ママに見られながら他の女性と行為を行う
事の背徳感で、ゾクゾクし興奮していても、今日3回目の
行為で、冷静にA香の洞内の感触を楽しみます。洞内は
熱く、襞が柔らかくまとわり付き、経験した事の無い
快感を与えてくれる洞を堀り続けますと、ウーっと
唸り背を仰け反らせながら、顎をガクンガクンと
上げ下げし、痙攣しています。

A香:「凄い、凄いわ。こんなに気持ち好いの始め
    てだわ。あ~っ気持ち好い! アッアアッ、
    又、又だわっ。ア~! 」

呻きながらヘタヘタとママに縋りつき、ピクピクと
躰を震わせています。私はA香の躰を横に押しやり
ママの下着を乱暴に抜き取って、一気にママを貫き
ますと、あーっ好い! 好い! 逝く、逝く~。と
腰を上下させますので、堪らず爆発します。液が
勢いよく飛び出していき、快感が又、襲って来て
身震いします。

ママとA香は並んで横になったまま動かず、荒い息を
しています。用を足しに木立の奥に分け入り立ちション
しながら辺りを見ますと、道に上がる細い階段を
見つけ、戻りますと2人は抱き合い、キスをして
いますので、そーっと覗きます。
胸を揉み合いながら、唇を挟み吸い、舌を絡ませ
濃厚なキスをしています。私のモノは爆発したばかり
なのに、ムクムクと大きくなります。
動かずにいますと2人は抱擁を解き、身繕いして

A香:「お姉様、お友達になって下さいね。2人の
    邪魔はしませんから。今日は素敵な体験を
    させて貰ったわ。有難う御座いました。」

ママ:「ううん、私たちこそ良い経験だったわ。
    刺激的で後先考えられないほどの興奮だった
    わ。A香ちゃん可愛いし、これからたくさん
    楽しみがあるわよ。」

A香がバックから手帳を出し、何かを書いてママに
渡しますと、又、抱き合いキス。ママの相手が女だから
ヤキモチも無く興奮し容認出来ます。
ガサガサと音をたて戻り、来た道だとカップルだらけ
だろうからと見つけた階段から道に戻る事にし、急な
階段をママを先に登らせ、A香、私と登ります。
A香の短いスカートの中に下着は無く、私のポケット
の中です。A香が立ち止まり、見ないで。と小さな
声で訴えます。A香の所まで登り、まだ大きいままの
モノを押し付けながら、登って。と促しますと後ろ手で
モノをギュウーっと握り締めてから登って行きます。

遊歩道の出口でA香と別れ、ママと家の近くの広場
に入りキス。じゃ、明日ね。と別れます。家に帰り
風呂で体を洗い、母に、友達の家に泊まる。と言い
黒っぽい服に着替え自転車を漕いで遊歩道に急ぎます。
さっき階段で、A香に、戻って来て、遅くなっても
待ってるから。と囁かれ半信半疑ながら戻りますと
A香が待っています。手を繋ぎカップルを覗きながら
歩き、先程の暗がりに入ります。A香も体を洗い着替えて
いて、いい匂いがします。

A香:「来てくれて嬉しい。いなかったらどうしたの?
    帰った? それとも覗きかな。フフフッ。
    名前だけでもいいから教えて。 後は詮索
    しないから。それに、あんなに気持ち好かった
    の初めてなの。さっきの会社の人が2人目で、
    あなたが3人目。一晩に続けて2人の男の人と
    経験するなんて思いもしなかったわ。
    それにお姉様でしょ。自分でも信じられない
    のよ、今晩の事。
    私ってふしだらなのかしら?
    眠れ無いわ。」

と私の肩に頭を乗せ、腕を組んで来ます。
Hだよ。と教え、

  私:「そんな事無いさ、偶然ときっかけが重なって
     経験出来たんだと思う。俺だって初めての
     事だらけで興奮してたし、彼女もそうだと
     思うよ。A香の事可愛いって言ってたもの。」

肩を抱き寄せ、舌を吸いだし舐め、胸に手をあてがいますと
ブラが無く、大きな乳房が手に余ります。
A香の躰を股の間に挟み、後ろから乳房を揉み摩り
ますと、フゥ~ンと好さ気です。

A香:「私、余り経験無いの。初めての彼とも2.3回
    だからどうしたら良いか解らないわ。
    Hは色々知ってるわよね。どうしたら男の人を
    気持ち好くさせられるか、教えて。」

A香の両手を私のモノに導き、握らせます。
男女の事は好きこそ物の上手なれで、自分で経験すれば
自然と覚えるよ。と答えますと、じゃ私、頑張って
覚えるから教えて。とサワサワと摩りますので、シャツの
前をたくし上げ、むき出しになった乳房を揉み、突端の
蕾を指先で転がしますと、あ~ジンジンするわ。足先
まで痺れる。ア~ン。と悶えます。

年上の女性を呼び捨てにし、意のままに出来る快感で
再び興奮し、自分にサディスティックな面があり、
それが興奮をよぶ事を自覚します。

A香を横抱きにして胸を吸い、スカートの中を弄ると
下着は無く、行為が目的なのが解り、経験が少ない
割に大胆だな。と思います。指で洞口からヌルッた
ものを掬いアソコ全部に塗付け、擦り、突起を叩き
揉み摩りますと、アン、アン、と声が揚がり私も興奮
します。モノを握らせ、手を添えて擦り方を教え、
透明な液でのアタマの摩り方、噴出口が感じる事、
包皮の扱いや皺袋の触り方、ボールの扱い、転がし方
を教えているうちにカチンカチンになったモノを
吸い込み、噴出口を舌先でチョロチョロと刺激し
気持ち好い? これでいいの?と言いますので、もっと
喉奥まで呑込んで棒も擦るんだ。一緒に袋やボールも
サワサワするんだよ。と教えます。ぎこちなく口や
手を動かし一生懸命です。自分の気持ち好い事を教えて
いますので、段々快感が湧き出て来ます。
A香の足元に移り、脚を割り、むき出しでヌメっている
アソコをゾロリと舐め回しますと、ヒッと呻き躰を
跳ね上げますので、どう?好いか?もっと舐めて欲しいか?
と意地悪を言いますと、好い、もっとしてお願い。
と、私の頭を掴み、濡れたアソコに押し付け腰を
モジモジさせハア~、ハッハッと善がります。クリを
吸い上げ舐めまわしていますと、

A香:「ア~、私の躰、変。どうしよう、痺れる~。
    ウッウッウッ~!」

背中が浮き、ビクッビクッと腰が跳ねて私の頭を
離します。顎を挙げて荒い息をしていますが、
これからだよ。今夜3回目の男のモノだよ。と抽送を
開始。経験した誰よりも熱い洞襞から受ける刺激が
心地よく、初めて会って覗き覗かれた年上の女性を
遠慮なく組み敷き、蹂躙できる快感に酔い痴れます。
A香の腕は私に抱き付き背中に爪を立てています。
痛さより、女を自由に扱っている状況に身が震える
ほどの快感の方が勝ります。
A香を上にしたり、後ろからも攻めてみたいと思い
ますが野外で、これ以上は無理かなと諦め、抽送を
速めますとA香がア~ァッ!好い!気持ち好い~。
と腰を跳ね上げたまま動きません。どんと腰が落ちた
時、洞口がギュギュギュッと3回繰り返しモノが
締め付けられますと、私のモノに快感が走り、慌てて
抜き出しA香のお腹に噴射。A香はまだ、痙攣した
ままです。

ゴロリと横になり、暫く息を整えていますとA香が
躰を起こし、まだ縮んでいないモノを口に含み舐め
愛おしく頬ずりします。

 私:「A香、好かったか?今迄のとどうだ?
    又したいか?」

と言いますと、

A香:「うん、凄く気持ち好かったわ。躰がどっか
    行っちゃったみたいなの。まだふわふわして
    こんなに好いとは思わなかった。アソコが
    ジンジンしてるわ。もっとして欲しい気持ち。
    今日はいろんな体験したわ。こんな日も
    あるのね。」

A香が持ってきたタオルで後始末をして、暫く抱き合い
キス。先程の階段で道に戻り、A香と恋人の様に腕を
組みます。
ママが優しく綺麗、大人の雰囲気でとっても素敵で、
覗き見した時は自分が女である事を忘れ、憧れを
抱いた事、私のモノが立派で、その棒でママが気持ち
好さそうにしていた事で彼との行為は何だったんだろう
と、自問した事。ママが誘ってくれた経緯から女同士の
キスや愛撫も素敵だった事。そして後ろからの行為が
で強烈な快感を知った事。私がママでフィニッシュ
した事でママには敵わないと思った事など話しながら
歩き、これからどうするの?私は明日からお休みだから
平気だけど。と聞かれますので、覗きでもしようかな。
と笑い目を合わせますと、もう、厭らしいんだから。
と可愛く微笑み、じゃ、私も付き合うから。と
話しが合い、池を一周します。時間は11時を回って
ベンチも空いてる処が有りますが、その分残ってる
カップルの行為は濃厚になっていて、女性の胸が
露わに男性のモノを咥えてるカップルや、男性に跨り
腰を振る女性がいたりと、周りの人目を気にせずに
楽しんでいるのか、見せつけて快楽を得ているのか
分かりません。先程の場所は空いていて余り知られて
無い様で誰も居ません。

更に奥に進むと野球場の用具保管小屋が有りカップルが
覗いています。小屋といっても屋根があり、腰板が
張られただけで容易に覗けます。
A香が行ってみようよ。と興味を示しますので足音を
忍ばせますが気付かれます。男性が人差し指を口にあて
手招きしますので2人の隣で覗きますと、中学生
らしき坊主頭の子がまだ大きくない娘の胸をはだけて
吸い揉んでいます。左側から女性、A香より年少。
男性、大学生風。私、A香と並び覗き見ます。
男の子が女の娘の下着をとりアソコを玩び始めますと
大学生がA香の隣に移り、首を伸ばし覗き込み興奮
している様です。私は女の娘の表情が見たくて1番左に
移動。痛いのか、悦びの表情なのか眉間に皺をよせた
まだ幼顔に興奮し、モノが膨らんできます。隣の女性も
コクンと生唾を呑み、股を擦り合わせモジモジさせて
います。すると男の子が忙し気に挿入し、抽送を始め
女の子が男の子にしがみ付き名前を呼んでいます。
私とK子もこうだったかなと思いながら凝視しますと
一段と興奮し私のモノはパンパンで、又したいと液が
湧き出てきます。隣の女性と身体が触れ合いますので
一歩下がり観察しますとミニスカートで素足。
濃い目の化粧で、ここらには居ないお洒落な服装です。
大学生はアロハシャツに綿の短パンで運動部員風。
と、ギョッとします。大学生の手がA香のお尻を
撫で、A香と女性はしっかりと手を握り合い、目だけが
中の2人の行為に向いていて自分のパートナーと
勘違いしている様です。それならと私も知らん振りで
女性の小さな尻タブを右手でサワサワと摩り、左手で
胸を揉みますと女性は興奮で潤んだ目を向けて睨む様
ですが身体を寄せてきて胸を触り易い様にします。
大学生の手はA香のお尻から離れず、それ以上の悪戯
はしていません。私は調子に乗って短パンを少し下げ
女性の左手に触る様に仕向けますと、手がピクッと
し少しづつ甲を押し付けて来て、モノがピクンと
すると甲を翻し掌で握ってきて、そのまま中の2人の
フィニッシュを見届け退散。

木立が鬱蒼として外灯も無く、遠い外灯から漏れる
灯りで薄ぼんやりとした道を私たちが先に、少し後を
大学生カップルが付いて来て、何組かのカップルを
4人で覗きながら歩き、変な連帯感が生まれるものだと
思います。さっき登った階段を下り、A香を貫いた
場所に戻り座ると、大学生が俺たちもいいかな。と
座り、中学生みたいだったとか、カワイイセックス
だったとか、興奮したとか話します。A香が、ホント
興奮したわ。覗くのって癖になりそう。と首をすくめ
ますと大学生が、お姉さん可愛いね。と褒めますと
女性も大人の雰囲気ね、素敵。と賛辞。私も彼女さんも
可愛いですよ、都会人だよね。とお世辞を言いますと
有難う、嬉しい。と笑みながら、私、彼女じゃ無いの、
あそこで初対面の覗き友達。と彼を見ます。ふ~んと頷き
俺たちは仲良し。とA香の肩を抱きますと、A香は
嬉しそうに、私の彼、凄いのよ。離れられないの。と
自慢気に彼女言いますと羨ましいわ。と寂しげです。
私は大学生に彼女、抱いてあげれば。と促し、A香、
手伝ってあげな。と言いますとA香が彼女の頬に手を
あて、キスしながら彼女のシャツのボタンを外しブラ
を押し上げ胸をはだけますと、小ぶりながら形の良い
乳房が現われ、大学生は目を大きくして見ています。
私はA香の胸をはだけ、乳房を露わにして揉み、見せ
つけますと大学生はゴクッと唾を呑込みモノを押さえて
いて固まっています。A香が彼女の乳房の突端の蕾に
吸い付きますと、アン。と感じている様ですので
A香の背中から手を伸ばし、彼女の捲れ上がった
ミニスカートから覗くピンクの下着の上からアソコを
擦りますと、下着がヌメ付き大量の液が湧き出ています。
恥ずかしい。と顔を背ける風体が初々しく、サディスティック
な面が出て来ます。A香の手を彼女の下着の中に
差し込ませますと、ママにした様に指で弄り回しますと
あ~っ嫌だ恥ずかしい! と呻きA香にしがみ付き
ます。A香の指で彼女が悦んでいる事で、私のモノは
カチンカチンです。A香に彼氏の事も気持ち好くする様に
囁き、手を彼氏のモノに導きますと、短パンの裾から
指を入れ引き出して摩ります。大学生は気持ち好さそうに
していますが、2人の女には触りませんので、緊張
してるのかなと、私が主導する事にし、彼女の下着を
抜き取り大学生の手を彼女の胸にあてがいますと、
堰を切った様に荒々しく揉み、蕾に吸い付いて夢中で
舐め回しています。A香の指は器用に動き彼氏は
ウッウッと呻きます。一旦体を離させ、彼女に彼氏の
短パンを脱がさせ、口で気持ち好くする様言い、彼氏を
仰向けにさせると棒を擦りながらアタマを舐め回し
根元からアタマまで擦っています。私も出番と彼女の
後から胸を揉み、アソコを擦り洞内を指で掻き回しますと
ウッウッと呻き声を上げますがモノは咥えたままで
手も離しません。私は彼女のアソコを弄りながらA香に
モノを舐めさせます。
彼氏も気持ち好い声を出しますので、彼女を仰向けにし
脚の間に彼氏を入れ、A香に彼氏のモノを彼女の洞口に
あてがわせますと彼女の手が彼氏のお尻を引き寄せ
あー入った~。と声をあげます。
私もA香を組み敷きゆっくりとリズムを取り腰を動かし
洞内の柔襞の感触を確かめながらA香が味わった事の
ない絶頂を迎える様に左右上下を擦り回しながら、
横の2人を覗きますと、彼は夢中で抜き差しをして
直ぐに仰向けになりグッタリしています。彼のモノは
大きいままですが、終わったんだと思いA香を悦ばせる
事にしますが、すぐ傍に若い女体が半裸で横たわって
いるのを見て、腰を振りながら体を捻り、彼女の胸を
揉み蕾に吸い付き舌で転がしますとウッウゥ~ンと
反応しますので彼女を引き寄せ、A香の胸を揉ませ
ますと自然に唇を重ね舌を絡ませます。女同士のキスは
可愛いと思います。A香の手も彼女の乳房に伸びて
弄り合って気持ち好さそうです。彼はジーッとその
様子を見ていて、モノはまだ元気です。
私は彼女を仰向けにし、A香を覆い被させキスを
促しますと、2人とも胸を揉み合いながらキス。
A香を後ろから貫き抽送を再開しますと腰を振り
悶えています。彼のモノは大きいまま脈を打っています
のでA香の右手に彼のモノを握らせますと、彼女の
手が彼の皺袋を揉み始め、四つ巴えの狂乱が私の興奮
を絶頂に押し上げます。抜き差しを速めますとA香も
呼応して善がり声を発して背中が痙攣しますと、モノが
締め付けられ熱い柔襞がモノを包み、熱い液が吹き
上がって爆発。急ぎ抜き出しA香の尻タブを汚します。
オオッと声がして彼も噴射し、A香の腕と彼女の腕を
汚します。A香が私のモノを、彼女は彼のモノを咥え
綺麗に舐め回します。私は5回目の噴射で、直ぐに
小さくなりますが、彼はまだ縮みませんので彼女は
モノに食らいついたままです。A香が加わり2人で
彼の棒を握り、皺袋を舐め摩り、棒の横腹を細い指先
で擦って楽しみ味わっています。直に彼が噴射。
ようやく息を整えて身支度し、座り直します。

彼女:「お姉さんたち、此れからどこ行くんですか?
    私、もう帰れない。」

彼氏:「俺、帰るけど泊めれないから。じゃぁ。」

と言って1人帰ります。

A香:「つれない彼ね。アッ彼氏じゃ無かったわね。
    行き連れのアバンチュ―ルだったのね。」

 私:「俺も帰れない。ここで朝までいるよ。」

A香:「付き合うわ。3人で居れば怖くないし
    又、楽しめるかも。」

と舌を出し笑います。彼女を挟んで座り、
暫く3人で覗きの話で盛り上がり、彼女はママと同じ
市の高校3年生で、文通相手に会いに来たら留守で
景勝地の遊歩道があると聞いて歩いていたら、さっきの
カップルが小屋に入って行ったので覗いていたら
彼氏も覗きにきて、そこに私たちが合流したと言います。
私たちを大胆で素敵なカップルね。と褒めますので
そうか?と言葉を濁します。男の経験は大学生の彼と
何回かだけどしてるらしいが、今日の4人での体験と
女性との触れ合いも初めてで、とても刺激的で素敵な
快感を感じたと言います。女性の柔らかい躰の感触が
こんなに興奮させられるものだとは思わなかったし
女性のキスも男性と違い、ソフトで気持ち好かった
等、頬を染めながら話します。
3人とも初対面の女性で、遠慮が有りませんので、
気楽に話しA香も女性は貴女で2人よ。と話し始め
初めての女性に憧れている事や、私との行為を告白
する事で、興奮を呼び覚ましています。
私は高校生の彼女が大学生と知り、彼に負けまいと
彼女に襲い掛かります。覆い被さり抱き締めて唇を
押し拡げて柔らかな舌を吸い絡ませ、唾を流し込み
上口蓋を擽り、歯茎を擦りますと、ウゥ~ン、と鼻を
鳴らし強く抱き着いてきます。A香は微笑みながら
彼女の胸を揉み快感を与える事に悦びを覚えている
様です。

空に白々と光が差し始め、夏とはいえ、明け方は少し
寒く彼女に駅舎に行く様に促し、A香が遊歩道の出口
まで送り、戻ってきます。寒いわ。と抱き着かれますと
又、モノが大きくなってA香の腰に当たります。
アラッ、元気なのね。とサワサワと無遠慮に摩ります
ので、A香、したいのか?と意地悪を言いますと、

A香:「アン、意地悪ね。こんなにしたのはHよ。
    もっといろんな事もテクニックも教えてよ。」

と甘えて来ます。

 私:「そうか、脱げ。抱いてやる。」

と命じますと、立ち上がり素直にスカートを取り
靴を脱ぎ、自分でシャツを捲り上げて胸を出しますと
昨夜の暗がりで見えなかった白い肌が朝日で眩しく
輝いています。手を引き抱き寄せ組み敷いてアソコに
指を這わせますと既に濡れていて、A香のここ、
厭らしく濡れてるよ。したいんだな。と言いますと
コクンと頷き、そのまま入れて、お願い。して!して!
とキスして来ますので、脚を拡げ思いっ切り、どうだ
とばかりに突き入れますと、ヒィッと喉を鳴らしますが
両脚で私の腰を引き付け、首に両腕を巻き付けて離しません。
気持ちの好い襞が棒に絡み、抜き差しする度に痺れが
襲います。A香も同じく痺れている様で、好いわ、
痺れる、こんなに感じるの初めてよ。好い!と悶えます。
夕べの今日なので、ズンズン突いても逝きそうも無く
洞が壊れんばかりに激しく突きまくりますと、A香は
感じに感じまくって腰を振り始め、ううっううっと
呻き、首をガクガクさせて好さを訴えて来ます。
どうだ!もっとか?好いのか?と虐げますと、

A香:「アーッ好いわ。アー駄目駄目。ア~好いのよ、
    好いの、ア~素敵だわ、こんなに気持ち好い
    なんて~。アァアッ逝く、逝く~!」

洞口がモノをピクピクと締め付けながら痙攣します。
私も最後の一突きで逝きますが、少量の液しか出ません。
暫し抱き合い息を整え、キス。A香が後始末をしてくれ
服の草を払い歩きます。






















    




    




    
    





4
投稿者:H君
2017/05/14 18:07:52    (ckEh8EGG)
3人で公衆トイレに行き、下半身をきれいに拭い
ジュースを買って、休める場所を探しながら水辺を
奥に向かいます。ママとA香は何か話しながら歩き
えっとか、そうなのとか聞こえます。ベンチも芝生も
カップルばかりで、暗い場所では着衣のまま楽しんで
る人たちもいて刺激的です。かなり奥に進み、木立に
囲まれた六畳ほどの暗がりに、ママを挟んで座りますと、
A香がママの腕に抱き付いて、頭をママの頭にくっつけ
頬を寄せる様にして、ママはA香の肩を抱いています。

A香:「私、お姉様たちのファンになったわ。
    なんかホッとするの。あんな事の後だけど
    お姉様たち、素敵なカップルね。覗き見だった
    けど女の人のアソコが綺麗って思ったの。
    それに入ってる、おチ〇チ〇が凄くて、彼も
    ビックリしてたわ。羨ましいって言ってた。
    
褒められて悪い気もせず、A香をよく見ますと目が
大きく可愛い顔です。体を寄せ合っている姿を見て
F子とM代の事を思い出し、ママとA香のキスを
見たくて、良からぬ考えが頭を過ぎります。
どうしたら自然にキスが出来るか、悪だくみを練り
取敢えず実行します。

A香に腕を回し、ママごと抱き寄せママの頬にキス。
ママの左胸を揉みながら、手の甲でA香の胸の感触
を楽しみ、反応を見ますと、2人とも目を瞑りうっと
していますので、ママの顔がA香に向く様に頬や顎に
キスをしながら少しづつ押しやりますと、A香と視線
が合い、見つめ合います。私の考えを理解したかの様に
A香も顔を、ママの方に向けていき、左手をママの
右の太腿に置き摩りますと、指先が太腿に押し付けられてる
硬さを増したモノにあたります。握られ摩られる感覚
とは違う気持ち好さと、ママに感づかれ無いかと思う
背徳感で今まで経験した事の無い快感が沸き上がり
その指先の動きを目で追い、触れやすい様にモノの
位置を換え快感を追いますと、透明な液で下着が又、
汚れます。2人の顔を見ると目を瞑り、A香の顔が
ママに覆い被さるくらいに頬が密着して、角度を
変えると唇が重なりそうです。私は胸を揉み続けて
いてママの吐息が荒くなり、感じているのがA香も
解っている様でモノに当たっていた手を、ママの左の
内腿に移し、揉々と擦り始めますと、ママがピクンと
反応し拒否しませんので、ママの躰を抱き締める振りを
してママの右腕をA香の方に押しやりますと、自然に
A香の腰に手が置かれ、その指先はA香の躰の柔らかさを
探る様にモゾモゾと動いています。私は興奮し下着が
ヌラついて堪りません。

2人は女同士でも感じ合っているのが伝わって来ます
ので、右手をママの胸から離し、体でママの躰をA香に
押し付ける様に密着させ、A香の腰に置かれている
手を更に押しやりますと、ママがA香の腰を抱く様に
A香の方に向きを変えますと顔も動き、自然に唇が
重なりますが動きが有りません。貪り合わせる為には
きっかけがいる様で、私が2人の顔の間に舌を割り
込ませ、ママの唇を割り舌を探り、A香の唇を舐め
誘い水を掛けますと、2人の舌が私の舌を追って来た
のを感じ、顔を離しますと2人の舌が遠慮がちにチロ
チロと突っつき合っています。女性同士のキスを
見たかった私は興奮の極みです。
するとA香がママに、綺麗、素敵、好きになって
しまいました。と囁き、男が女にする様にママの上に覆い
被さり唇を貪ります。ママはコクンと頷き、私の事は
眼中に無いかの様に、A香の首を掻き抱き、自分から
A香の唇を求めて吸い付いていきます。2人とも
しっかりと抱き合い、時折ジュルっと音を立て口を
吸い合って、A香がママの胸を揉み、ママはA香の
腰、お尻を弄って愛し合う恋人同士の様です。
ママの方が年上ですがA香の方がリードしている風体
です。私も我慢出来ず参加する事にし、ママのシャツの
ボタンを外しブラを押し上げて先端の突起を指先で
ころがしますと、A香がそれに手を添えて揉み始め
ますので、A香のお尻を弄っているママの手に触れない
様、A香の短いスカートの中に手を入れ、そーっと
A香の下着に指を掛けますと、解ったという様に
抜き取り易く腰を浮かせますので、そろそろと引き
下ろし抜き取り、ポケットにしまいます。A香がママの
アソコを擦り始めますと、ママは顎を挙げ気持ち良さそう
に腿を擦り合わせながらA香のお尻を弄っていた手を
A香の胸に移し、握り潰す様に揉み、A香ちゃんの
オッパイ柔らかくて大きいわ。触ってても気持ち良いわ。
と呟き、お互いの乳房を擦りながら又、キスを続けます。

A香のお尻がモゾモゾと誘う様に揺れ、私は我慢の
限界で短パンの裾からモノを引っ張り出し、ママの
胸を揉んでいるA香の手をモノに導きながら、ママの
胸の突起に吸い付き舌で転がしますと、ハア~ンと
声が揚がります。転がし続けA香にモノを握らせますと、
大きさを確かめる様に握ったり、根元から先まで擦り
ますがそれ以上のテクニックは有りません。
そーっと2人の足元に体を移し、A香のむき出しに
なったお尻を見ますと、向こう岸の街灯から差し込む
淡い灯りでアソコが照らされ、太腿までヌメヌメと
濡れ光っているのが見え、私のモノは硬さを増して
痛い程です。ママが、アアァっと声を揚げ躰がビクッと
跳ねますので見遣りますと、A香の手がママの下着の
上から中に潜り込んでアソコを擦り始めていて、クチュ
クチュと聞こえ、ママも興奮して感じている事が解ります。
A香が振り向き、潤んだ目で私を見ます。
OKサインと受け取り、中腰でA香のお尻を撫で
モノの先端で摩り、ヌメっている洞口にあてがいますと
A香がクイッと腰を上に持ち上げ、入れて。と言わん
ばかりです。覗き覗かれ、女同士の睦姿で興奮しきって
いる私はママの事も考えられず、私のモノを待ちわびて
いる洞口にソロリとアタマを潜り込ませます。

















3
投稿者:H君
2017/05/11 18:18:48    (9bWg46L0)
夕方6時、国道沿いの喫茶店で夕食をご馳走になり
店を出るとママが少し色の付いたメガネをかけ、
カップルが多い大きな池の遊歩道を歩き、道と池の
間にベンチがあり、3脚並んでいますが、5メートル
ほど離れて2本の木で隣から見えづらく道からも
死角になっているベンチに座ります。何も話さず
無言のまま、ママの腰に手を回しお尻を撫でまわし
ますと、昼に噴射させたばかりですがモノがムクムクと
短パンを押し上げ、尿道を透明な液が沸き上がるのが
解ります。ママの手が短パンの上から大きく固く
なっているモノを握り、フフッ、もうこんなになって。
と躰を寄せて来ますので、腰を引き寄せ様としますと
まだ、明るいから見られるわ。と悪戯な目で見つめ
られると、液が大量に尿道を進むのが感じられます。
足音がして、隣のベンチにカップルが座るのが垣間
見え、座った途端にキスをしています。ママが背を
向けている方向なので、私からは見えますがママには
見えません。陽が落ちて外灯の薄明かりで隣の様子が
判りますが、こちらの様子も見えているはずです。
ベンチと水際の間にサツキが並び、向こう岸からは
目隠しになっていて、カップルが多いのも納得します。
隣の女性が男性の前にしゃがみ、モノを咥えて首を
振っている様子が覗えます。

 私:「ママ、隣見て。好い事してるよ。人の事
    見るのって興奮しない?」

ママがモノを扱きながら振り向いて、

ママ:「ホントね、H君もして欲しいんでしょ。
    こんなに固くなってるもんね。」

と、短パンの上から手を離し、裾からモノを引っ張り
出し、透明な液をアタマに塗付ける様に舐め回し
液の噴出口を舌先でチョロチョロとくすぐられますと
快感が沸き上がり、堪らず呻き声が漏れます。
ママの手が棒から皺袋に移り揉々と摩り回し、固く
痛い程大きくなってお腹に張り付いたモノを喉の
奥まで呑込んで吸い上げ、甘噛みし吐出しを繰り返し
ます。私はママの胸を乱暴に揉み、快感に痺れ
ウ~ン、ハァ~。と声を出さずにいられません。
絶頂を迎える事だけに集中していますと、カサカサ
と音が聞こえ木陰に人の気配を感じ、目線だけを
向け、目を凝らしますと、隣のカップルが覗き見て
います。ママに小声で、覗かれてるよ。と囁きますと
ママは咥えながら、フゥ~ンと鼻を鳴らしたとたん
私の前に移り、しゃがみ込んでチュパチュパと音を
立て、今までより首を大きく振り、モノのアタマから
根元まで出し入れを繰り返しモノを吸い続けます。
暗くなったとはいえ、この体勢では覗き見している
カップルからは良く見えているはずですが、ママは
咥えている処をわざと見せつける様にカップルの方に
顔を向けて吸い、擦り続けます。
他のカップルの事を覗いて興奮した経験は有りますが
ママは覗かれて興奮している様です。モノを離し
私に跨いできて抱き付き、アソコをモノに押し付け
擦りつけて腰を振ります。いつの間に脱いだのか、
グッショリ濡れたアソコが直に擦れ、卑猥な音がたち
覗かれている事もあり、私も興奮しアタマの先まで
パンパンに膨れて快感に身が震えます。ママの手が
モノに添えられ洞口に導きますので、下から思いっ切り
突き上げますと、ママが、アッアッ~と好い声をあげ
洞口がギューッとモノを締め付けて来ます。カップル
の方を見ると、2人が枝をかき分け身を乗り出して
覗いています。ママの綺麗なお尻を見て欲しくて
ママに、ママのお尻を見せてあげようよ。と囁くと
イヤ!恥ずかしい、見られてるだけで恥ずかしいのに。
言いながらも、腰をせわしなく前後左右に振りますので
繋がっている処を隠している短いスカートを捲り上げ
尻タブを撫でまわし、見せつけ2人の反応を見ながら
下からの突き上げを激しくしますと、ママが好い!
好い!と呻いてぐったりします。覗いている男の人は
女の人の胸を揉み、女の人の手は男の人のモノを
しごいているのが見え、私は増々興奮し短パンを脱いで
アソコが2人に見える様にママを組み敷き、両の脚を
持ち上げ拡げて抜き差しを始めます。2人の様子は
覗えませんが、衣擦れの音と荒い息が漏れて来ます。
2人で、おっきいね。オオ、凄いモノだ。女も善がって
るな。グチョグチョに濡れてるわ、私も。と聞こえ
私たちもカップルも興奮状態です。ママはいつもより
濡れ、出し入れする度にクチュクチュと音がたち、
周りを卑猥な空気にしています。ママが、逝く!と
声を出した途端に、私も絶頂を迎え爆発します。
抱き合ったまま息を整えてキス。ママがハンカチで
後始末をしてくれて、身支度をし覗き見していた2人
を見ますと、しっかりと抱き合いキスをしながら躰を
弄り合っています。ママに、全部覗かれたよ。興奮
したね。と言いますと、ウフッと照れ臭そうに笑み
ながら、あっちと交代してあげようか?と私の手を
引き立って2人の方に歩み寄ります。2人が手を止め
振り向きます。男性は私の父より少し若い位で、女性
はママより年下の様です。ママが顔を合わせない様
に、どうぞ。と声をかけます。
ママにこんな度胸があるのかと改めて、大人だな。
と思います。2人はそそくさと奥のベンチに移って
行き、私たちは空いたベンチに座り、ママの手を握り
ながら、

 私:「見るのも見られるのも興奮するもんだね。
    ママのアソコ、思いっ切り見せたよ。」

ママ:「もう、悪戯して。でも私、分かってたのよ。
    H君のモノ、自慢したかったの。こんなに
    凄いのが私のモノだって事。ほら、向こう
    見て。盛り上がってるみたいよ。」

見遣りますと、私たちに見せつける様に繋がっていて
抜き差しをしています。今度は私とママが覗き見する
番です。私は凄い、興奮する。とワザと聞こえる様に
言いますと、ママも、又したくなって来たわ。と
2人を盛り上げる様に聞こえる声で訴えて、メガネ
越しの目を潤ませます。カップルの痴態を凝視しながら
ママの胸を揉み、モノを握らせ、又興奮します。
男性が女性の脚を拡げ、腰を浮かせて私たちと同じ
様に見せつけて抽送を繰り返していますが、爆発した
様で動きが止まります。女性がもっとして。と腰を
上下させますが、モノがヌルリと抜けるのが見え、
ママと顔を見合わせますとママが、終わったわ。
もう少し見たかったね。と首をすくめます。男性が
御免、興奮して早かったな。と言うと、女性はどうでも
良いけど。と、ふくれっ面でこちらを向きますと
私と目が合い、何か訴える様です。ママが何を感じ
たか、駄目よ、帰ろ。と言いますので、どうしたの?
と聞きますと、あの娘、H君を欲しがってるの。
あの娘としたい?と言いますので、俺がするとママが
あの男とするんでしょ、そんなの嫌だ。ママを他の
男に抱かせたくない。と呟き、抱き締めキスをして
遊歩道を歩き、離れた暗く灯の当たらない草むらに
座ります。

ママ:「あの人たち、私たちの事覗いて興奮したん
    だね。どういう関係かな? 私も覗かれて
    るの解ったら変な気持ちになっちゃった。
    H君とだったら何でも出来そう。」

 私:「俺も見られて、恥ずかしかったけど段々、
    見せたくなって、ワザと見える様にした。
    いつもより興奮したし、ママの綺麗なとこ
    見せつけてしてたら、ワクワクしたよ。」

ママ:「さっきの娘、H君のモノ見て驚いてたし、
    彼に満足出来なかったみたいよ。きっとH君
    にして欲しいのよ、同じ女だから判るわ。
    気持ちが。
    でも見られて興奮するって、私たち変よね。」
    
 私:「うん、厭らしいよね。でも、ママを自慢
    したいって気持ちで見せた。ママ、大好き。
    みんなに自慢したい。こんな素敵な女の人
    が、俺のモノで悶えてるんだぞ!って。」

ママ:「ウフッ、馬鹿ね。私の方がH君の事、自慢
    したいわ。こんなにカッコイイ人と仲良し
    なのよって……、アラ、あの娘さっきの娘
    じゃない?」

振り向くと少し離れた所に、さっきの女の人が1人で
座っています。

ママ:「男の人居ないわね、別れて私たちの事追って
    来たんだわ。やっぱりH君にしてほしいの
    かしら?」

 私:「そんな事無いでしょ。」

ママ:「ううん。女って火が着くと、なかなか消せ
    無い時があるから…。
    H君の齢20代前半にしておいてね、私の
    齢は内緒。」 

と言って立ち上がり、彼女の方に行って何か話しかけ
連れて来て、ママの隣に座らせます。覗き覗かれた
仲間意識か、友達の様に会話。男の人は会社の人で
仕事の相談しながら食事して、嫌いな人で無かった
ので付いて行ったらあそこのベンチで、キスをして
しまい、私たちのを覗いて興奮し、それにママの
アソコがとても綺麗で、そこに突き刺さる私のモノ
がとても立派で感動して、誘われるままに雰囲気でして
しまって後悔してると言います。

ママ:「嫌な人でなかったら気にしない事ね。ムード
    でって言うけど彼も反省してると思うから。
    お互い様でそんな事が有ったね。でいいんじゃ
    ない?会社でも変な事にはならないと思うわ。」

と慰めています。大人で人の事も思いやれるんだ
と改めてママの素敵さに気付きます。

この後、刺激的で初めての展開に、今でも思い出し
ますと透明な液で下着が汚れます。










    
















2
投稿者:(無名)
2017/04/29 07:54:35    (PY/MMbtZ)
その後の展開をお願いします!
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