2019/05/22 00:04:13
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次の日に帰宅すると玄関に、彼女とは違うパンプスがあった。
「ただいま」って帰る。と「おかえりなさい。」って彼女のお迎えのキスされた。
毎日の事だけども、既にちんこは硬く勃起してくる。
いつも妻を、抱き寄せて濃厚なキスをして、ちんこを押しつける。
いつもここからは、そのままベッドに抱えて息子と娘さんのご挨拶するんです。
「あっ、あなたまだ生理の始まりだからセックスは危険です。
今日は、お客様がいるからご挨拶してね。」って言われる。
「あっ、そうなの。」ってがっかりです。
「初めまして、〇〇です。
本当に仲良し夫婦です。
羨ましいわぁ。」って熟女がニコニコしている。
別室で、 彼女が、スーツの上着を受け取り普段着に着替えた。
「お客様がいるならば僕は、リビングでテレビでも見ているよ。
夕飯が出来たら呼んでください。」ってリビングに向かう。
「夕飯の用意は、出来ていますよ。
あなたのお客様でもありますので、3人で食事をしましょう。」って言われる。
お客様は、彼女より年上で年は50歳近い熟女です。
思わず彼女の母親か?
不思議な空気の中で、夕飯を食べた。
ありぁ?
今日は、ビールが出て来ないぞ。
「あのぅ、今日ビールは?」って催促しました。
どうせセックスできないならば酔って早めに寝たい。
「ほらあぁ、昨日話したでしょう。
酔ってはいけません。
今日の夜のお相手は、この人ですよ。」って言われた。
「えっ、いやぁ、まだその話には納得していない。」ってムカってしました。
食事は、ほとんど終わり、彼女はかたずけを始めた。
「後は2人で一晩中楽しんでくださいね。」って彼女は、台所に消えた。
僕は、「歯を磨いて寝ます。」って洗面所に逃げた。
熟女は、僕の後をついて来た。
「偉いわねぇ、直ぐ歯磨きするんですね。
じゃあ私も、マナーですね。」って後ろで歯磨きを始めた。
僕は妻が、来てくれる事を期待していました。
しかしなかなか来ない。
続く。