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人妻は、怖いよ。

投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
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2019/05/21 23:01:20 (B.Gm9zf0)
会社の帰り道で、1人荒れた飲み方の熟女と肉体関係になった。
珍しい事ではないんだけども、その人は、会社の先輩の元妻だったんだ。
離婚の原因は先輩が、ゲイだったんです。

その時期は、僕も彼女と別れてムラムラしていた時期で、公衆トイレ等で男性にちんこを舐め廻されたり、女装の女の子とアナルセックスをしたりと、とにかく穴にちんこを入れたい。
欲望を満たす為ならば、やけくそになっていました。

そんな時に、年上のぽちやの女に知り合いになってやっぱり女性の方が、よいかなぁ?
迷っていた時期です。

先輩の罠にかかりゲイサウナで、犯されてしまいました。
幸運にも、少しばかり雁の太めってちんこはゲイの皆さんに好まれた。
お尻は、犯されなかったけれども、生ちんこの上に次々に馬乗りされた。

男性のアナル穴って、女性のまんこより締まります。凄く気持ち良くて、またゲイ寄りに動く。

その先輩は、一軒家を奥様に慰謝料として奪われたんだけども、僕と元奥様の濃厚なセックスをビデオ撮影していました。
先輩に見せつけられて、「お前のセフレは、俺の元妻だよ。
なかなか良い身体だろう?」って言われた。
「ならば何故奥さんを、抱かなかったんです。」って詰め寄る。
「だって俺は、ゲイだよ。
女は、ダメだ。
まだまだあいつは、女盛りだからお前のテクニック向上に役立ててくれよ。」って言われた。
酷いと思った。
しかしながら奥さんも同じように、「あなたにはもっと若い女の子結婚しなさいよ。
それまでは、私がみっちりと仕込んであげるよ。」って言われた。
ビデオ装置は、見つけて廃棄しました。

しかし旦那の罠で、ゲイサウナで皆さんに生ちんこを犯された。

解放されて奥さんの家に行った。
悔しさと怖さで、奥さんの胸で泣きました。
取り敢えずは、病院に付き添いして検査を受ける。
変な病気に感染はしていなかった。
少しちんこが、赤く腫れ上がりのむくみは、数日で直った。

その後は、週末だけの奥さんの手料理の夕飯にメロメロになりました。
そうなると女の自宅に転がり込む様になりました。

近所の手前で、僕は弟と言う事に、なりました。
勿論夜は、年上妻だった。
僕は、女性経験はまだまだ未熟だったから、奥さんのテクニックで一晩中セックス三昧です。
ある時に、プロポーズをしました。

奥さんは、「あなたはまだまだ若いんだから年相応の女性と結婚しなさい。」ってまた断られた。

だけれども奥さんが、危険日になると言われる。
「今日は、だめです。
妊娠の危険がありますので、おとなしくしてなさい。」って言われる。

子供みたいに拗ねる僕に、「じゃあ今日はお口でしてあげるね。」ってフラチオしてくれる。
「だいぶ長持ちする様になりましたね。
そろそろ次のステップに進みましょう。
私以外の女を抱いてみましょう。」って言われる。

「私の知り合いで、病気の無い女性が多いからテクニック向上の腕試しも兼ねて他の女の子抱いてご覧?」って言われる。

僕には自信がなかった。
慣れている奥さんならば、コントロールできるけれども、果たして他の女で勃起できるか?
長持ちできるか?

僕は悲しかった。
「奥さんは、僕が他の女を抱いて平気なの?」って詰め寄る。
「何時かは私から飛び立つんです。
私は、其れを見届けないといけません。
大丈夫ですよ、私も側に居てアドバイスする。
それにあなたのちんこを数人のお友達に見せちゃたの。
かなりのお友達が、是非とも抱かれたいってお願いされているんです。
別にその人と二人だけでも良い。
今までの成果を試してご覧なさい。」って言われる。

続く。




















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3
投稿者:(無名)
2019/05/22 00:39:39    (iA0VtVVv)
マテガイ
もう続けなくていいぞ
2
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/05/22 00:04:13    (zCHNZ5hV)
次の日に帰宅すると玄関に、彼女とは違うパンプスがあった。
「ただいま」って帰る。と「おかえりなさい。」って彼女のお迎えのキスされた。
毎日の事だけども、既にちんこは硬く勃起してくる。
いつも妻を、抱き寄せて濃厚なキスをして、ちんこを押しつける。
いつもここからは、そのままベッドに抱えて息子と娘さんのご挨拶するんです。

「あっ、あなたまだ生理の始まりだからセックスは危険です。
今日は、お客様がいるからご挨拶してね。」って言われる。

「あっ、そうなの。」ってがっかりです。

「初めまして、〇〇です。
本当に仲良し夫婦です。
羨ましいわぁ。」って熟女がニコニコしている。

別室で、 彼女が、スーツの上着を受け取り普段着に着替えた。

「お客様がいるならば僕は、リビングでテレビでも見ているよ。
夕飯が出来たら呼んでください。」ってリビングに向かう。
「夕飯の用意は、出来ていますよ。
あなたのお客様でもありますので、3人で食事をしましょう。」って言われる。

お客様は、彼女より年上で年は50歳近い熟女です。
思わず彼女の母親か?

不思議な空気の中で、夕飯を食べた。

ありぁ?
今日は、ビールが出て来ないぞ。
「あのぅ、今日ビールは?」って催促しました。

どうせセックスできないならば酔って早めに寝たい。

「ほらあぁ、昨日話したでしょう。
酔ってはいけません。
今日の夜のお相手は、この人ですよ。」って言われた。

「えっ、いやぁ、まだその話には納得していない。」ってムカってしました。

食事は、ほとんど終わり、彼女はかたずけを始めた。

「後は2人で一晩中楽しんでくださいね。」って彼女は、台所に消えた。

僕は、「歯を磨いて寝ます。」って洗面所に逃げた。
熟女は、僕の後をついて来た。
「偉いわねぇ、直ぐ歯磨きするんですね。
じゃあ私も、マナーですね。」って後ろで歯磨きを始めた。

僕は妻が、来てくれる事を期待していました。
しかしなかなか来ない。


続く。






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