2018/04/06 20:51:42
(rGQkXArn)
働き始めて3,4か月目。俺は俺で、毎月14万の固定給。そして、コース商品ではなく、教材単品などをうった時の歩合、生活は苦しかったが、歩合があったので、貯金を切り崩したりすることなく、生活をしていった。
それよりも幹部候補生という事での待遇の変化。携帯電話が貸与されたり、社用車も乗れるようになった。スタッフからのある程度の事は質問に答えれる。そんな状況になっていた。(その時に俺が入社した当時のスタッフは全員入れ替わっていた。)
そして50代のオバハンの洗脳研修。これも月に2回の定期研修となり、最初の頃は恥ずかしがっていた女スタッフの連中も、「慣れてしまったのか」制服を着て何がどう。という態度も見せなくなった。そして先輩女スタッフがそんな堂々とした態度だったので、後から入った新人スタッフも、その場の雰囲気に慣れていくのが早かった。
この企業は出来てからまだ1年経過してないと言ってたが、やっとこの頃から、この企業が今まで探していた運営法等と、向かうべき着地点が見えてきたのかもしれない。
会社の方針としては、スタッフに枕営業をしろ。と強制なんてしていない。ただ冷静に考えて、多少のお色気があるほうが効果があるのは、それは紛れもない事実。しかし、それはウチに限ったことじゃない。そして、その多少のお色気でさえも強制はしていない。ただする子は伸びる傾向がある、しない子は伸びない傾向がある。ただそれだけ。
という、ある意味開き直りというか、あるいみ毅然とした態度というか、社内全体がそんな雰囲気になっていっていた。(俺の立場が変わったので、見えなかったものが見え始めていただけかもしれないが)
不思議と社内の中で、「ある程度のお色気はね・・w」という、甘いニュアンスの文化が定着してきてからは、全スタッフの売り上げも伸びている傾向ではあった。そして売り上げが伸びてくると、今度は還元をしやすくなり、スタッフ同士の飲み会が設定されたり、時には売り上げが新記録を達成した時は、「寸志」なるものも配布された。
その飲み会を設定したり、寸志を提案したり、とにかくスタッフが働きやすいようにと務めてきた俺の姿勢が、自分でいうのもなんだけど、女の子のスタッフから信頼を勝ち得る要因となっていった。
すると女スタッフは、どこまでいっても女なんだと思う。同じデザインのスーツを着るにも、やはり目立ちたいのか、胸元を広げるデザインのブラウスを着用したり、ヒールの高い靴をはいたり、もう最初の頃の、パンツが見えてモジモジしてた。という雰囲気はまったくないのである。女同士で、その色気を競い合っているのであった。(キャバクラみたいな?)
すると定着率もよくなり、女のスタッフは14名となり、すぐにやめていくスタッフも少なくなっていた。そしてこれも新記録、「今月からスタッフが定着したので 募集媒体には求人を載せません。」という状況にもなっていった。
当時の俺はそれが現実であり、当事者だったのでその環境に異様とは思わなかったが、今思えば、日本人、ウクライナ人、ベトナム人、中国人、イギリス人、フィリピン人、、なんというか、まるで多国籍クラブのような人材が集まったものだとある意味する感心する。さすが新宿という人種の坩堝がなせる業だった。
そしてその頃の俺も絶頂期で、会社では、インド人代表をはじめとして、末端の女性スタッフまでも、一定の信頼を勝ち取っているという事が実感できる時だった。
そして現場の運営の隅々まで自分の権限で動かせるようになっていた俺は、この会社のポイントシステム(売り上げ=給与への還元)が、ただパソコン上でエクセルを使ってやっているだけの、杜撰なものである事を知ることになり、俺は個人的に気に入ったスタッフの売り上げを、実際には売ってないのに、売っているという風に見せかけ、不正に操作する事もやりはじめた。(これについては詳しく後で書きます)
その操作方法は簡単だった。営業を通さない一般申し込み(電話とかではなく、自分で調べて申し込んでくるお客)の売り上げを、あたかも営業によって獲得した顧客かのように、数字を撃ち込むだけであり、その点の会計は組織が小さかったということと、できて間もなく、完全な経理システムがなかったことで、俺の手で簡単に動かせるのだった。
なので、不正は不正ではあるけど、企業としては売り上げが上がっているので罪の意識は薄かった。それよりも、逆に、完全歩合制などというふざけたシステムをやっている企業から奪い取って、真面目に働いているスタッフを助けているんだ。という感覚でさえあった。
その中の一つを紹介すると、ベトナム人(21)の女の子からの相談で、「3週間、、立て続けに売り上げがないんです。みんな売り上げを上げて盛り上がっているので、この場にいずらいです・・」と打ち明けられた時だった。
俺は「じゃ、何かセールスに問題がないか知りたいので、まず営業トークの研修やろうか」というのが、そういった相談の時の返答だった。そのころ、俺は50代のオバハンから、もう研修の流れを暗記できるくらい受けてきたので、個人研修くらいは俺の権限で行う事ができるからだった。それに、個人的にならないと打ち明けてはくれない悩みなどもあるからだ。
そして今でこそ、俺もこうして淡々とあたかも他人事のように過去の話を書いているが、当時の俺も自分ではどれだけ違うと思っても、どれだけ俺はあいつら(インド人代表そのその一味)とは違うと言い聞かせても、やはり同じ穴のムジナだった。俺も、色気攻撃の有り無しが、売り上げに直結する。と信じてやまない人間だったという点ではやつらと共通していた。
俺「今日は金曜の服きてやろうか。いつもと違う雰囲気で」と、研修中は制服着用というルールの遂行から始め、他のスタッフが電話攻勢をやっている中、俺とベトナム人女は二人で2番の部屋で個人研修を始めたのだった。
そしてまず「あえいうえおあお かけきくけこかこ」等の言葉の活舌をよくする訓練から始まり、「本日は遠くからお越しくださいましてありがとうございます!」 「これからも○○スクールをよろしくお願いいたします!」等のセールストークの練習。そしてお辞儀の練習など、いつもどおり50代のオバハンのやっている研修通りに事は進めていった。
そして実際に教材の説明や、システムの説明の時、つまりお互いが椅子に座って相手に話を進めるときの段階になって、俺は「ホアちゃん、この時、もうちょっと足を広げたほうがいいかな。足をびた!!って閉じるっていうのは、相手の事を拒否しているっていう風にみえるから、すこし楽にしたほうがいいね」等、セールステクニックの中に、自然とお色気要素を入れていくんだよ。と示唆するのだった。
そしてもともと、社風が暗黙の了解で、少しのお色気は容認♪ のような、こんな下劣な風習が定着していたので、スタッフもそれを受け入れやすい精神状態になっていたと思う。
俺のいう事を真に受けて、教材の説明をしている時に、「まずは、前に身を乗り出して、足を少し開き、冒険服から、パンツが少し見えるくらいの状態になって、うんうんw いい感じ。それだと男の人は、なんか期待しちゃうよねw」等と、相手を褒めるのである。
「パンツが少し見える感じ」という言葉を放つのに、なんの抵抗もなくなっている俺がいたのだった。
そして教材をカバンの中にかたずけ、次は学校システムの紹介のパンフレットを取り出すとき、俺は「この時、ちょっと大げさにお尻から体を傾けたほうがいいよ。そうするとお尻のラインが見えてセクシーでしょ。男ってこういうのに弱いからwww すぐサインしちゃうよwww」等といった。
するとホアちゃんは、俺の言われたとおりにパイプ椅子に座りながらグイっと背中をななめに曲げて、やや背後にある自分のバッグをとろうとしたとき、お尻のパンティラインが浮き出て見えるのだった。
俺の研修なんてそんなレベルのものだった。俺の役目としては、売れない事で、漠然と不安感、こんな事してていいのだろうか。とモヤついてくる女の子スタッフに、「無理はしちゃだめだけど、、○○ちゃんが、ちょっと色気を出せば、すぐサインもらえるよw 大丈夫w」というのが俺の役目だった。つまり、相手にこのセールスの目的を再認識させるだけなのである。
それでも売り上げが上がらない子には、「仕事終わってから話そうか」と提案し、本当のプライベートレッスンになっていくのだった。
その時はレッスンなんかじゃなく、まずは一緒にバーで酒を飲む。そして、リラックスしてからの会話の中で、やっぱり仕事の話しに戻った時、、「実はね・・・売り上げを上げる方法はあるのはある」と相手に言い切る。(実際には売り上げを操作する方法なんだけど、この時には言わない)
すると相手は、「教えてください!」といってくる。100%言ってくる。
そして俺は、「人前で教えれるというか、飲みの場で伝えてなんぼっていうものじゃないんだよね」とじらす。
すると相手は、「どうすれば教えてくれるんですか?」と聞いてくる。
「うーん、、、どうしようかな・・・。」と困ったフリをして悩む。すると相手は沈黙する。そして俺は「じゃ、、、できるできないはともかくとして、、やってみるだけやってみようか・・・」と提案する。
すると女の子は、「ハイ!」となにか、その時点で解決しているような明るい顔を出してくるのだった。
全てがすべてという訳ではないが、こんな意味深なやり取りがあり、俺はスタッフの女の子を自宅へと招き入れるのだった。そしてこの方法は、俺は日本人スタッフにはとったことがない。なぜなら、日本人なら、俺がやろうとしている事が、ただのセクハラである事を簡単に見抜いてくるという恐れがあったからだ。
その点、コミュニケーションもままならない、外国人の女の子の場合、口で難しい単語を並べ立てて、「絶対」とか「確実に」という言葉だけを強調したら、なんとかなる感じがあった。事実、なんとかなってきた。
俺はホアちゃんを自宅に招き入れ、そして家にあった酒を引き続き飲みながら、、「今から教えるのは、もう小手先のテクニックとかないんだよね。もう究極的なとこ。わかる?」と切り出した。
ホア「はい・・・?」と分かったかわかってないかのような、そんな反応を見せる。
俺「基本、うちらの営業って、女の子が自分の魅力で落として契約とってるだけ。って思われがちだけど、最初はそうでも最終的にはちゃんとした英会話のプログラムで勉強していって、最後は英語が話せるようになる。っていう顧客満足につながっている事はわかってるよね?」
ホア「ハイ・・」
俺「だからまず、自信をもってほしいんだ。んで、絶対に契約をとれる方法っていうのを伝授するんだけど、これ、かなりの荒療治だよ?」と念を押す。
ホア「それが知りたいです」
俺「じゃ、いうけど、服ぬいで営業トークを堂々とした態度でできる?」
ホア「え・・?」
俺「うん。それ以外にない。ホント」
ホア「なぜ服を脱いで・・・?」
俺「売り上げが上がらない子と、上がっている子っていうのは、何が違うかというと、自信がある態度なのか、なにか頼りない態度なのか、のどっちかなんだよ。これには例外がない」
ホア「はい・・」
俺「正直、俺は服を脱がせたいとか思って、こんな事をいってるんじゃないよ。でも、どんな状況でも冷静になれる。っていう胆力。胆力ってしってるかな?これを養うには、男の場合なら、自ら進んで危険な状況に身を置くこと。いっぽう、女の子の場合は、、恥ずかしい環境に身を置くこと。これしかないんだ。」
ホア「はい・・」
俺「それに付け加えるとしたら・・・その状況に「慣れること」かな。」
ホア「ハイ・・・」
俺「以上かな。やってみるというなら付き合うし、できないっていうのなら、、もうあとは頑張ってとしか言いようがない」
ホア「・・・」
もはや宗教である。
ホア「・・・ぜったい、、売り上げが上がるんですよね?」
俺「うん」
ホア「もし、上がらなかったら・・・・・?」
俺「それは絶対にないな。あとは信用するかしないかだけ」
※俺の断言は、売り上げを操作をする事ができるからだ。操作をした後、本人に、「あの前のお客さん、問い合わせの電話が入って、ホアさんに説明してくれてわかりやすかったので入会します。って言ってたよw だからホアちゃんにポイントつけとくねw」といえばそれでいいだけ。実際の学校授業と俺たちの運営は分離しているといってもいいので、どの客が言ってたとかまでいう必要まではないし、一日何件も電話をかけているので、今更誰がどうといわれても本人は忘れている。
そして、事実俺の「絶対に売り上げがあがる方法」を伝授されたスタッフは、まるで神がかりかのように、俺に相談して数日後に売り上げが上がってくるので、俺の言っている事をまんざら嘘とは思わなくなる。
そしてスタッフの間で、「この前、ジョブズさんから、あんな事を言われたんだけど・・・」と誰かに言われても、「ああ、私もそのレッスンやってみたよ。たしかに売り上げ変わったよ」というスタッフが中にはいるのである。
それに、「なにそれ?セクハラなんじゃないそれ?」と言われて、「こんな仕事を辞めよう」となったとしても、俺からすれば痛くもなんともない。それこそ「せっかく俺がチャンスを作ってやったのにフイにしやがって」くらいのものであった。
なにより、「強制しているわけじゃない」というのが、俺の強みだった。そして企業の強みだった。
俺はこの方法を使って、中には「やめときます・・・」と断わってきたスタッフもいたが、別に俺は強制したわけじゃないし、絶対に売り上げを出す方法をしっていたので、別になんとも思わなかった。そして、「やります」と答えたスタッフから、流れに任せて過剰な奉仕を受けることもあり、時にはただ下着姿にしただけ。という時もあった。
話しを戻す。
するとホアさんは「じゃ、やってみます。とりあえず服を脱いで営業トークの練習をすればいいのですね」
俺「そうね。ま、今はプライベートレッスンだから、お酒飲みながらでもいいよw 飲んでも飲まなくても恥ずかしいものは恥ずかしいと思うからw」と、一気に場の空気を柔らかくするのであった。
するとホアさんは、恥ずかしそうにうつむいて、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱いでキレイにたたんでいった。クリーム色のブラと、同じセットのクリーム色のパンツ姿になり、彼女の絹のようなきめ細やかな肌と、細いくびれ、細い足がかわいらしかった。
そして営業トークの台本を取り出し、レッスン開始。不思議とこの時も例外なく、女の子は何かがふっきれるのか、いっきにテンションが高くなり、いつもとは違う溌剌さで営業トークの台本を読んでいくのであった。
そして俺は「いい感じw よしw どんどんハードル高くしてこうかww」 等と、卑猥な事をしているのにも関わらず、あたかも爽やかな事をしているかのような言い方で、女の子をおだてていくのである。
モデルを写真撮影するときのテクニックって、こんな感じに通じるんじゃないかと思う。カメラマンが「いいねーw いいねw その調子ww」とおだてれば、モデルは指示してもないのにハードな姿勢をとってくる、というあの心理である。
外国人だからかもしれないが、一度ムードに流してしまえば、それは(もしかしたら)日本人より乗りやすいんじゃないかと俺は個人的に思う。
それから俺はパイプ椅子に座らせて営業トークを読ませたり、教材の申し込み用紙にサインをしても売らうときの決めポーズの時に、ただでさえこのシーンは少し足を開いて。といっているので、この時は、もう「開脚してください」とまで言い切る。
そこまですると俺の勝利だった。この段階になると、女の子は必ずといっていいほど、パンツにシミを作っているのである。そして俺も俺で、「じゃ、平等の条件になる。俺が話すみたいに話してみて」と俺自身もトランクス1枚になり、営業トークを朗読するのだった。
そりゃ慣れている。そりゃ日本人だ。外国人の彼女からすれば、まるでプロの朗読家が読んでいるかのように、感情がはいって、イントネーション、発音が完璧な日本語に見えたことだろう。
俺は「わかった?こんな感じでw」と真剣に指導をする事を忘れない。
そして真剣に指導をしながらも、俺の勃起している下半身。女の子はそのギャップに驚きを隠せない。そして指導が終わったら、、「あww ホアちゃんのセクシーさを目の当たりにして、元気になってる俺の息子www」と笑顔で答えたら、女の子は「もうwwww」と一気にリラックス状態にとなっていく。
そして決めセリフ「もし、成績あがらなかったら、、俺の売り上げを上げる。ホアちゃんが売ったという事にしてね。俺は、ホアちゃんにやめてほしくないんだよね。ずっと頑張ってたらかさw 今はちょっとしたスランプだよw」 といえば、もうコロリなのである。
そして下半身に目を移し、、、「なんとかしてwww これww おさまんないwwww」とでもいえば、、「もーww なんでーーww うーん・・ナイショですよーw」と相手の奉仕が始まるのであった。
ホアちゃんは立っている俺の目の前でしゃがみだし、トランクスの上から、「すごい・・w」とかいいながら、苦笑いで指でツンツンと先をついたりしているのだった。俺が「見る?www」というと、「えええーー^^;」とかいうものの、俺がサッとイチモツを出せば、「う・・w」とか言いながらもすぐ手で掴んでくるのだった。
すると、
「なんとかしてwww これww おさまんないwwww」
「もーww なんでーーww うーん・・ナイショですよーw」
といった流れをふんでいるので、ホアちゃんは、自分で自分の口を指さし、「ン?」と、無言で「口ですればいいですか?」と俺に聞いてくるのであった。
俺「うんw じゃ口からw」というと、ニコっと笑顔を見せた後、パクンと口の中に入れていくホアちゃんだった。
俺はこのブラック企業をやっている中で、ウクライナ人、中国人、イギリス人、ベトナム人、韓国人、のフェラそして本番を体験させていただいたが、フェラだけでいえばベトナム人は奇想天外なやりかただった。
なんというのか、個人差があるのかもしれないけれど、とにかく亀頭の溝を攻めてくるのがベトナム人だった。根本までくわえこむ。という事をあまりせず、とにかく先端だけに集中して口と舌をつかって攻めてくるのである。
そしてベッドに移動し、今度は俺の攻めが始まるのがいつものやり方だった。
またこのホアちゃんに限っては、俺が攻めの時にとりだした、電マを見たこともなかった様子で、怪訝そうに、「これはなんですか?」と聞いてきたのが印象に残っている。
俺はホアちゃんを寝かせて、電マの電源を入れて、「これはね・・w こうやってつかうww」と恥丘にピタっと電マのヘッドを充てると、「はあああんwwwww」と一気に可愛い反応を示してくるのであった。
電マの衝撃を受けたことのない子、そんな子だから、途中、パンツはいたまま潮を吹いてしまい、とんでもない事になってしまったが、69でお互いの体を舐めまくりあい、思いつく限りの様々な体位で挿入している時に、ホアちゃんの彼氏から電話があったりというハプニングにも見舞われた。
しかし、女というのは不思議な生き物で、あれだけ攻めている時はアンアンと声を出すのに、いざ電話がなった時は、俺が(出てwww)といったので出たものの、その時に俺がガンガンとバックから突いても、あえぎ声ひとつ出さずに、冷静に彼氏とベトナム語で対応できるのは不思議だった。
最終的には彼氏との電話中に俺はフィニッシュを迎えてしまい、電話で話しているホアちゃんに顔射をして終わるという、結末になってしまうのだが、それはそれで面白かった。
こんな感じが、ホアちゃんとの経緯だった。
とりあえず以上です。周辺が騒がしくなってきたので、投稿します。