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2017/01/13 17:02:20 (zYp4APYv)
中学3年生の時の初体験から高校卒業迄の体験談の
続きです。

ママが、ぐったりしるので、汗を流そうと風呂に入り
洗い終わり湯船に浸かってますと、ママが私も。と前を
隠さず入って来ます。シャワーを浴び、まだ汚れている
だろう処を流し、背を向け湯船に入りふうーーっと
息を吐き、
ママ:「素敵だったわ。もう立派な大人の男よ。私、
    パパが初めての人で結婚したの、でも結婚する
    前に、お付き合いしてた人がいて、その人とは
    キスだけだったけど、結婚してからパパが出張で
    何日も泊まりだった時、街でバッタリ会って、
    寂しくて、仲良くしちゃったの。だからH君が
    3人目なの。軽蔑する?」

 私:「大人の世界は解らないけど、ママが大好きで
    憧れの人だという事は此れからも変わらないし
    こういう褒美貰って凄く嬉しいです。」

ママ:「そう、良かった。嫌われたら如何しよう、軽蔑
    されたんじゃ無いかって、さっきから心配して
    起き上がれなかったの。」

この会話から、年下の私が主導権を奪う事になります。

ベッドに戻り、抱き合いキス。ママの舌を吸い口蓋を
舐め回し、豊かで重みのある白い両の胸を揉み、突端の
苺を啄ばみます。ママは喘ぎ声をあげ、私は夢中です。
指を口に含み指と指の間を舐めつくし、腕を舐め
二の腕を啄ばんで、小さな肩を甘噛みしますと、

ママ:「あっ、あっ、あっ、堪らないわ。感じちゃうわ。
    素敵、いいわ。」

と善がります。私はどこが感じるか、気持ちがいいのか
わかりませんが、白くて柔らかく、曲線の綺麗なママの
躰全部が知りたくなり、口と両手、脚、触れる処全部で
感じたくて胸からお腹、白い柱の様な太腿、足の指、
ママを裏返し脹脛、太腿裏、お尻、背中にキスし、吸い、
唾を塗付けて行き、俯せになった躰で1番魅力のある
お尻に手と口を戻し、舐め回し、揉み、摘まみます。

丸みが綺麗なお尻に見とれ、間の割れ目に舌を伸ばし
ますと、お尻がピクンと跳ね、せり上がって来ますので
膝が着く様に持ち上げ、両尻タブを分け、排泄坑を舌先で
なぞりますと、ママが ひっ、くくっ と喉を鳴らし
シーツを鷲掴みしています。後から前に擦られると快感
が増す事は勉強済みです。坑口をチロチロと舐め回し
洞口へ舌先を移し、舌を洞の中へ出し入れします。首を
伸ばし、アソコの突端で顔を覗かせているクリに
吸い付きますと、

ママ:「うぅ~ん、うっうっ。気持ちいいわ。上手よ。
    そこっ、すごくいい! お願い、もっとして!」

しばし前と後ろを味わい、ママの歓楽の声を楽しみ、
そのままの恰好で、後ろから洞の中にモノを突き入れます。
右から左から抜き差し、洞口を擦り回しを繰り返します。
ヒカリヌメッたモノが見え隠れする処を、上から
覗き見ますと、私の唾とママの液で濡れそぼる排泄坑が、
ヒクヒクと蠢いて卑猥です。
指でヌメリをすくい上げ、坑口に擦り付け、指を入れて
みます。何の抵抗も無くヌプッと吸い込まれます。

ママ:「はぁ~ぁ! はぁっ、駄目、汚いわ。駄目よ、
    くっ! くう~、そんなとこ、う~ん。
    そこだけ触られるのは、初めてなの。指なんか
    入れちゃ駄目! 」

と、腰を振りますが、すでに、中指が埋まり壁越しに
モノを摩っています。

 私:「痛いの? 止める?」

ママ:「そうじゃ無いの。気持ちいいの、でも初めてで
    なんか変。ざわざわっとして気持ちいいわ。
    私、変になりそう。お尻がこんなにいいなんて。」
    ………
    こんな事、どこで覚えたの?もう、堪んない。」

 私:「お尻が可愛かったから、何となくです。」

ママ:「うれしい! 可愛いって言って貰えて。いいわ、
    好きにして!   H君、私にも頂戴!」

1度離れ体を反転し、ママが上になりモノに吸い付きます。
私もクリを転がし、洞口、排泄坑に舌を這わせ、
アソコの襞を吸い、溢れ出る液を飲み下します。
ママは、アタマから棒、皺袋、中の球、排泄坑まで吸い
舐め回し、夢中です。
アタマが痺れ、足先まで震えます。我慢出来ず、体を
入れ替え、ママの後から洞に擦り入れ、コネコネと
回しますとギュッと洞口が締まり、快感が体を巡ります。
先程の様に、坑に指を差し、壁を摩ります。

ママ:「ああっ!ああぁ~っ! いいわ、いいのよ!
    そんなとこ感じるなんて、私、変!
    ………
    でも嬉しい、そんなとこでも、私、H君と
    初体験出来たわ。うう~ん、はぁ~ん。」

ママが悦んでくれる事に快感を得、ヌメッたモノを洞から
抜き、坑口へ擦り付けます。ママが、感じ取ったのか、
首を横に振りますが、アタマを坑口にあてがい、腰を
進めます。ママが、ウッと呻きますがアタマは抵抗無く
埋もれます。ギュウっとクビレが締め付けられ痛い程で、
奥まで入れたくて、締め付けられまいとする固いモノと、
入れちゃ駄目、これでもかと締め付ける坑口の抵抗に
快感が更に強いものになり、我慢が出来ません。
ママの尻タブを掴み、おっ、おっ、と叫び、坑の中に
大噴射。

ママ:「あ~っ!熱い! うぅっ、うっうっ、逝っちゃう
    あ~あ~ぁ~ぁっぁっ。逝く~!逝く~!
    はっはっはっ、は~ぁ~ぁ~。」

坑口がキュウっキュウっと締め付けを繰り返しながら
緩やかになって、締め付けられていたアタマが解放され
真っ赤に膨れ上がっています。2人ともハッハッハッと
息をつき、大の字になり、共に荒い息を繰り返します。

ママ:「凄かったわ。初めてよ、こんなに気持ち
    良かったの。H君、固くて大きいだけじゃ
    無くって、女を悦ばせる事、上手なのね。
    もっと巧くなるわよ、
    そうしたら私、どうしよう
    ………
    オバサン、相手にされなくなっちゃうわね。」

 私:「そんな事無いです。ママに迷惑掛けないし、
    パパの邪魔もしないから、
    もっともっと仲良くして下さい!」

と、抱き締め、舌を絡めます。
この後、風呂でお互いの体を流し、そのまま風呂の中で
抱き合い噴射。そして又、風呂。ベッドで抱き、朝方、
起きて、洗面所で、お化粧してるママの後ろから
抱き着いて立ったまま放出します。
興味本位で排泄坑を経験、アタマだけとは言え強烈な体験
です。女性が後ろで、あれほどの反応を示す事も知り、
でも、全てを埋めるには、それなりの訓練を必要とする
事も勉強します。

帰る電車で、手を握り、躰を寄せ合い恋人同士の様に
ドキドキが止まりません。
駅からは、別々に帰宅。昼まで爆睡し、夕方、暗くなる
時間に庭で、T美と遊び、ママが出て来るのを待ちます。
3人で遊びながら、ママのお尻を触り、T美に隠れて
胸に手を入れ、揉み回し、ママは固くなったモノを
握り、擦って楽しんでから、又明日。と別れます。

ママとT美が帰る前の日に、T美のジジ、ババが買い物に
出掛け、ママが昼ご飯を作ったからとご馳走になり、
T美を昼寝させ、胡坐座りの上にママを抱き寄せ、スカート
で繋がりを隠し、下から突き上げ、ママの素敵な善がり
声を聴きながら大爆発します。大量の白い液で、私も
ママも、あわてて股間を押さえながら、風呂場に
駆け込みます。

ママ:「今度戻れるのは、連休かな?必ず来るからね!
    勉強だけは大事だから、頑張ってね。」

 私:「はい、待ってます。……
    来て。おっぱい出して、舌も。」

手を引っ張り、腰を引き寄せて抱き締めます。
未練たっぷりに舌を貪り、乳房を揉み、湯船の淵に
手をつかせ、まだ拭き切れていない洞に、後からモノを
突き入れます。抜き差しを繰り返し、ママが又、悦楽の
声をあげ、洞口がモノを締め付けます。何度見ても
白く綺麗なお尻を掻き抱き、又、噴射。ママがヘタヘタと
座り込んで私(モノ?)を見上げ、まだ白い液が
滴り落ちているモノを咥え、舐め回します。
くすぐったさと、気持ち良さに腿を擦り合わせ、身震い
します。

身繕いをし、居間に戻り抱き合い、キス。

ママ:「私、H君に夢中よ。パパもT美も大事だけど
    H君だけは別なの。倫理的には不貞になるけど
    お願い!私の気持ち、解って頂戴。」

 私:「俺もママが好き。こうなったからじゃ無くて、
    女性として憧れてるし、綺麗だし大人だし、
    それにT美も可愛いし、パパの事も嫌いじゃ
    無い。迷惑掛けるような事絶対しないから。」

ぎゅーっと骨が軋むほど抱き締めますと、ママがクウッ
と息を吐き、しがみ付いて離れません。
T美が起き出す気配で帰り、翌日、T美を抱っこして
駅まで送ります。改札口でT美をママに渡す時、T美の
体ごと掌を胸に押し付けますと、ママも押し付けて来て、
又、情交出来る事を目線で確認します。

大人の経験をし、高校生。高校3年間で、3人の女性と
仲良くなる事になります。






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7
投稿者:H君
2017/01/30 17:53:25    (T1Z255Cc)
午後4時頃K子が来て、2時間程勉強します。
数学の関数は殆んど中学の復習で、少し教えると
解けていきます。夏休み前に入学後初めての試験が
有り、皆頭が良さそうなので、良い成績を取りたいと
真剣です。

K子:「忙しかったけど会いたかったんだよ。相談
    したい事も有ったし。でもK君も忙しくて
    大変だろうなって思って我慢してたの。
    会えて良かった。お母さんたちは?」

 私:「山に遊びに行って泊まり。今日は1人。」

何故かホッとした表情をしますので、抱き寄せて
座布団の上に寝かせ、久々にK子とキスをします。
シャツの上から胸を揉み、K子の左手の掌をモノに
導きますとギュッと握り締め摩ります。シャツの
ボタンを外しブラをたくしあげ、ピンと盛り上がり
張りの有る、揉んでも崩れない形の良い乳房を摩り
ながらピンクの蕾を指で挟み、吸いあげます。
ママ程の反応はありませんが、フウ~ン。と鼻息が
荒くなり、握っている掌に力が籠ります。
スカートに手を入れ様としますが、押え付けられ

K子:「駄目。今、駄目なの。女の子になってるの。
    御免ね。」

ピンときて、手を止めて張りがありスベスベの太腿の
感触を楽しみ、躰を離します。
暗くなり、家まで送る途中、手を繋いで歩きます。

K子:「連休の後半の予定は?お母さんがね、勉強
    教えて貰って合格したんだからご馳走したい
    って言ってるの、バーべキューするから、
    都合のいい日聞いておいでって。」

ママも帰ってしまうな。と思い、後半ならいつでも
いいよ。と返事をします。家が近づき、道路脇の
雑木林に入り、又キス。K子のお尻を引き寄せて
大きくなったモノをお腹に擦ります。

K子:「私、ずーっとH君の彼女でいいんだよね?」

 私:「もちろんだよ。そのつもりでいるし、K子も
    そのつもりでいて。」

と言いますと、嬉しい!と強く抱き着きます。

K子と別れ、戻る途中、T美と婆が買い物篭を下げ
歩いています。篭を持ってあげて帰宅。夕飯を
どうしようか迷いますが、中華料理の小母ちゃんを
思い出し、何か知らない物を食べて見ようと思い
暖簾を潜りますと、中学の同級生Aが仲間らしき
2人と騒いでいます。Aはクラス1、学校1の不良で
進学はせず、どこか兄貴分という所に出入りして
いると聞いています。

 A:「おう!H、久しぶりだな。晩ご飯か?
    俺たちも飯食い終わったとこだ。」

と言いますが、何が久しぶりだ。と思いながらも、

 私:「元気か、どうした今日は?俺は晩ご飯。
    親に見捨てられた可哀そうな奴で、1人で
    食事だよ。」

何にしようか迷いますが、野菜炒め定食を頼み、Aと
同級生の話をしますと、Y子の話が出て、Aの
知り合いが興味があるらしいと聞き驚きます。他の
2人が煙草を吸い始め、小母ちゃんに注意されますと
不貞腐れて3人とも席を立ちます。Aが、お前頭いいし
話ししてくれるし、いい奴だな。と言い帰ります。
小母ちゃんが、あんな奴らと仲良くしないんだよ。と
言いながら、定食を持って来て、ワンタン、サービス
しといたから食べて。と奥に下がり、お茶を持て来て、
H君もM帆ちゃん(ママ)も、1人っ子で出て行ったら
お母さんたち寂しいね。と言います。そんな事は
思ってもみなかったので、改めて現実を考えさせられ
自分の進路を考えるきっかけになります。

帰って、自室で勉強します。10時頃コンコンと
窓が鳴り、開けますとママです。

ママ:「勉強してる?お腹空いてない?おにぎり
    握ってきたわ、食べて。」

と、差し出しますので、入って。と居間に招き入れ、
抱き締めます。

ママ:「明日の朝帰るから。今度は夏休みね。」

 私:「ん。待ってるから、又、いろいろ教えてね。」

スカートの中に手を入れ、下着の中に手を差し入れ
アソコを弄ります。既にヌメっていて、

 私:「ママ、何回もしたのに、もうこんなだよ。」

と意地悪を言い、濡れた指先をママに見せます。

ママ:「嫌だ、恥ずかしいでしょ。そんなの見せないで!
    もう。長く居られないから帰るわ。」

と睨みますが、その仕草が可愛くてギュウっと抱き締め
座布団に寝かせ、そのまま脚を開きモノでアソコを
擦り、ゆっくりと洞の中に差し入れます。まだ大きく
なりきって無いモノが、抜き差しを繰り返すうちに
徐々に大きさと固さが増して来て、擦れる快感が増して
来ます。

ママ:「あぁっ、大きくなるのが解るわ。段々
    太くなってる。固くなるわ。又、気持ち
    好くなって来る!」

噴射する事だけを考えて、思いっ切り奥へ突き、
引き抜き、又、奥へ差し入れを繰り返します。ママは
口を掌で塞ぎ、声を殺しながら善がります。
グゥッ。と声が漏れますが、抽送しますと、ママが
私のモノを奥まで誘い込む様にアソコを押し付けて
来て、洞口がギュッとモノを締め付けます。ママが
好い、好い、好い。と呻き、腰を上下に動かします。
初めて、女性が腰を動かす事を知ります。
私が突き刺しますと迎える様に押して来て、引きますと
腰が逃げての繰り返しで、アソコに与えられる快感の
凄さは強烈です。何度も放出しているのに根元に
噴射の兆しが起こり、ママッ!と叫び、大噴火です。
噴火中も、治まった後もママの腰は、もっともっとと
動き続け、洞の中でグチュッグチュッと音が続き、
又、快感が押し寄せます。ママの手が私のお尻から
離れず、暫く抱き合ったまま息を整え、長いキス。
私の唾液をママが吸い、その唾液を私が舐め取り、
その甘美な味に酔い、子供の癖に生意気にも、
私の者(女)だと思い上がります。
後始末をし、ママが振り返りながら帰ります。

翌朝T美に、帰るから。と起こされます。いつもの
様に抱き締め、組み伏せてますが、大きくなりません。
着替え、T美を抱っこして荷物を持ち、駅まで歩き
改札口で以前と同様に、T美をママに抱き渡します。
T美の背中側の手を、前回はママの胸に押しあてた
だけですが、今回は豊かな胸を揉み、暫しの別れを
惜しみながら見送ります。

家に戻るとT美の婆が来て、おにぎりをくれますが、
昨夜のおにぎりも有り、取敢えず昨夜の分を食し
後は昼に回し、勉強します。

午後から空手道場の掃除当番で、おにぎりを持って
出掛けます。師範から昇段試技の練習をする様に
言われますが、気乗りしません。帰宅すると母が
風呂掃除をしています。父は?と聞きますと、明日、
会議が有るので東京に行った。との事。フ~ンと
応え、お金余り使って無いから夕ご飯食べに行こう。
と誘いますと、何食べてたの?と聞かれますが
答えずにいますと、じゃぁ中華に行こうか?と
言いますので、3日続けて小母ちゃんの中華料理屋で
食事。母は、中華飯、私は回鍋肉なる物を頼み、食して
いますと、小母ちゃんが、F代さん、久しぶりね。
と話しかけて来て、井戸端会議が始まります。
父の事、私の事、近所の噂話、食べ終わり、先に
帰宅し風呂に入り、勉強。母の帰宅は9時過ぎです。

明日から連休の後半4連休を楽しみに3日間学校です。

































6
投稿者:H君
2017/01/27 18:17:01    (sOl9Jz13)
翌朝早く、夢の中でモノを摩られ爆発しそうな夢
を見て、目を覚まし、寝ぼけてT美かと思いますが
摩る感触が違います。ママです。

ママ:「オ・ハ・ヨ。 夕べ何で帰っちゃったの?
    気が付いたら居ないんだもん。
    寝てたんじゃ無いのよ、躰がふわーっと
    浮いてて、気持ちいいのが続いて何にも
    考えられなくって……。」

 私:「そうなの?寝てしまったと思って…。」

女性が善くなるとママの様になるんだと、又、勉強
します。

ママ:「あのままH君に、続けられたら私、どうなったか
    解んない。あんな事初めてなの、あんなに
    感じて、好くって、気持ち善い事だけしか
    考えられなくって。H君に快楽を教えられたわ。」

ママをベットに引き上げ横たえて、Tシャツに浮かんだ
蕾を摩り、スカートの中に手を潜り込ませます。
大好きなムッチリした腿の感触を確かめ、アソコへ
指を進めますと下着が湿り気を帯び、割れ目をなぞると
下着とアソコがヌルッと滑ります。
下着を足から抜き取りますと、下着の股の部分が
アソコから糸を引く物で、ヌルヌルに濡れ光っています。

私は昨夜の思いが込み上げて我慢出来ず、ママの膝を割り、
一気にモノを突き刺します。もうママの事は考えず
深く突き、引き抜き、爆発させる事だけの往復運動
を乱暴に繰り返します。

ママ:「グウゥ―ッ。あぁー凄いわ。擦れてる!
    気持ち好いー。痺れる!
    もっと、もっとーっ。あ~ぁはっはっはっ。」

最大限の突きと引き抜きを続けます。膝を折り曲げ
お尻を持ち上げる様にし、上から下に突き刺し方を
変えますと、グチュグチュと音をが立ち、今朝は
洞全体がモノを包み込んで、私のモノに刺激を与えて
来ます。私も痺れて、モノの先や、脚から力が抜け
根元に爆発の予感がします。ママの脚から手を離し
抱き着き、抽送を速めます。私とママの肌が密着し
抜き差しの度、汗でヌチャっと音が出ますが構わず
激しく腰を振り立てますと

ママ:「あっ、あっ、腰が砕ける~。脚が~。」

私の背中に回した手に力が入り、腰を締め付けていた
脚が大きく開き、膝は真っすぐに伸び、Vの字です。
ママ、もう出そうっ。と言い、思い切り深く突き刺し、
噴射の快感に身が震えます。ズボっと抜き出し、
アタマをママの草むらにあてがい、擦りますと又、
快感が生まれ、噴射の快感とは別なる痺れと快感が
アタマと、背中を突き抜けます。

 私:「うぉっ!おっ、おっ、あ~っ!善い~!」

と叫び、二度目の快感でママの躰の上に崩れ落ち
ます。ママの手と脚が再び、私の背中とお尻を締め付け
ながら、痙攣してる様に躰を震わせています。
ママの震えが止まらず、呼吸が落ち着くまで、
抱き締め、背中を摩り女性の肌の感触を楽しみ味わいます。

ママが、ようやく落ち着き手足が離れ、ふう~っと
息を吐き
ママ:「また躰が浮いたわ。男の人の逝く快感と女が
    逝く感覚と違うんだね。男の人って出して
    しまうと終わりみたいだけど、女は暫く
    続いて、ふわ~っとしてるの。
    大好きなH君だからよ、H君の感触が残ってて
    まだ快感が消えないの。夕べもそうだったわ。」

ママの躰を裏返し、私の噴射液とママの液で濡れ光って
いる坑口にアタマをあてがい、ヌッと埋め込みますと
いつもより粘り気のあるヌメリで、アタマが抵抗無く
入り、ママの躰から力が抜けているからか、ズッズッ
と潜り込んで行きます。グッ、ウッ。とママの喉が
鳴りますので、痛い?と聞きますと嫌々をする様に
首を横に振りますので、又少しモノを突きますと、

ママ:「気持ちいいわ。でも、それ以上は無理、
    入らないわ、裂けちゃうから。」

裂けると聞いて、それ以上押し込めず、モノの
3分の1が埋もれた状態で、坑口の締まりを楽しみ
抜き差ししながら又、噴射。

大の字になり、ママの素敵な躰を堪能出来た満足感と
気怠さに浸っていますと、ママの手が小さくなりつつ
あるモノを握り、

ママ:「お尻なんて何処で覚えたのかしら?
    私の知らない快感があちこちに有るんだもん。
    私が女を教えるんじゃ無くって、H君に
    教えられてるわね。フフフッ。」

言いながら、復活したモノを口に含みます。

 私:「ママが大好きだから、何処も、舐めたい。
    吸いたい、かじってみたい、探検してみたい。」

ママ:「嬉しい!私も大好き!此処もよっ。」
    
と言ってモノに歯を立てますが痛く有りません。
ママがお風呂入るわ。と戻り、テーブルを見ますと
マカロニサラダのサンドイッチと牛乳が用意されて
いて、お風呂に火をつけてから食します。

テレビを見ながら、ママの大人の躰と振舞いを思い
出して興奮し、ママの処へ行きます。驚きながらも
歓迎してくれ、風呂上がりの躰を舐め回し、後ろから
突き入れ、今度はゆるりゆるりと抜き差ししながら、
大きく重量の有る胸を揉み、指の間に蕾を挟み、擦ります。
何度も何度も抜き差しを繰り返しますと、ママが、
善がりまくり、声が外に漏れ聞こえるんじゃ無いか
と思うほどの声をあげます。先程たくさん噴射した
ばかりで、ママが崩れ落ちて躰がヒク尽いても、抽送を
続けます。ママの善がり声が段々と悲鳴の様な喉から
絞り出す様な声に変わり、私を刺激します。
ママの躰に私の汗が滴り落ちますが、右の襞、左の襞と
擦り回し、躰を入れ替えてママを上にし、下から
突き上げますと、洞口がギューッと締まり、奥では
クビレが締め付けられて、堪りません。

ママ:「好い!好いわ!こんなに何度も好いなんて。
    堪んないわ!突いて。もっと強く突いて!
    アーッ!アッアーッ。善い~。H君
    素敵よ!素敵。凄すぎるのよ~!
    ホントにどうにかなっちゃうわ。」

と又、躰を紅く染めてお腹と腿を痙攣させています。
私も堪らず爆発し、ママが私に覆い被さってきて
抱き締めます。大きかったモノがママの中で小さく
萎んで、隙間から、2人の混じり合った液が流れ落ちて、
私の股間を濡らします。ハア、ハアと息を吐き、

ママ:「元気ね、若いだけじゃ無いわ。生まれつきの
    天性ね。才能かしら?
    女を悦ばして夢中にさせる人、なかなか
    居ないと思うのね。
    私、男の人との事が、自分じゃ無い位、
    こんなに気持ち善くなれるなんて初めてなの。
    H君に女を教えられたわ。有難う。」

天性とか、才能とか、まだ高1で大人の世界も知らない
子供だと思っていますので、意味が解りません。
たまたまのきっかけで、K子と初めての体験をし、
ママの誤解から、大人の女性の躰を、教えて貰って
夢中になりながらも、女体の不思議さを発見し、
感激しながら、探究の途中です。

ママ:「そろそろ、T美たちが帰って来る時間かな?
    お風呂、入り直さなくっちゃ。」

と言いますので、私も慌てて帰り、沸かしていた風呂に
入ります。
空手道場に少し遅れて入り、練習。師範から

師範:「おいH、高校入ってから大人っぽくなったな。
    落ち着きが出て来たか?勉強も卓球も
    サボらないでやれよ。」

と声を掛けられます。練習後、仲間と帰る途中、
先輩が喧嘩に巻き込まれ、相手に怪我を負わせてしまい
道場を辞めさせられたと聞き、驚きますが、仲間が
喧嘩は一切駄目と指導を受けてるが、正当防衛なら
状況によっては許される場合も有ると聞かされます。
仲間と別れ、帰宅途中にK子とバッタリ会い、久々に
勉強教えてと乞われ、夕方ならと約束をします。
家に帰り、道着を洗濯していますとT美が来て、
飛び掛かって来ます。抱き上げ、キュッと抱き締め、
頬ずりし、お尻を摩ります。
道着を干していますと、T美の婆が今日も1人なの?
と寄って来て、夕飯一緒にどう?と誘ってくれますが、
友だちが来るのでと断ります。











    
    



    

    


5
投稿者:H君
2017/01/24 16:57:00    (EUTDhO/B)
帰宅後、テレビを見ながら寝てしまい、起きたら
毛布が掛かっていて、テーブルの上に、
(お風呂沸いてるから、入ったら夕飯食べに行きましょう。)
とメモ書きが有ります。急いで風呂。上から下まで
丹念に洗い、サマーセーターに綿パンに着替えママの
処へ急ぎます。ママは準備が済んでいて

ママ:「何食べたい?何でも好きな物言ってご覧なさい。」

 私:「ご飯は何でもいい。今はママ!」

ママ:「私? ふふふっ、馬鹿ね、私はデザート!」

近くの中華料理の店に入り、色々メニューが有りますが
食べた事が無く分からず、知ったかぶりをし、1度母と
食べた事のある中華飯を。ママは天津飯。足らない
でしょうと酢豚も注文してくれ、待つ間、テーブル
の下からママの脚の間に足を伸ばし、悪戯しますと、
ママに睨まれますが、ママの脚は閉じる事は有りません。
ママは素知らぬ顔でメニューやテレビに虚ろな目を
向けています。注文の品が届き、中断。満腹です。
店のオバサンが、「H君だよね、中学だっけ、高校
だっけ?」と聞かれ、「今年G高に入りました。」
と答えますと、「えー、もうそんな齢になるのね。
G高?へー頭いいんだね。今日はM帆ちゃん(ママ)
とどうしたの?」ママが「H君今日は1人で留守番
だって言うし、ジジババも遅くなるらしいから誘って
来ました。ご馳走様でした。」
ママが支払いを済ませ、帰り道、

 私:「T美たち、帰って来るの?」

ママ:「明日よ、帰りは。今夜どっちも1人って
    言ったら、変に勘繰られるでしょっ。
    あんな悪戯するからドキドキしちゃって。
    だから嘘ついちゃった。」

そんなものかと又、大人の世界を垣間見ます。
そのままママの家に行き、テレビを観ながらママに
抱き着く機会を覗います。ママがお風呂に入るから
待っててね、と脱衣所に。30分は掛かるだろうと
家に帰り急いで歯磨きをしてから戻り、横になり
待ちます。

ママがバスタオルを巻いたまま出て来て、電灯を消し
テレビを消してラジオをつけます。居間の奥のドア
を開けますと電灯が明るく、布団が敷いてあり、枕が
2つ並んでいるのが刺激的で、それを見ただけで
モノがムクムクと立ち上がって綿パンを膨らませます。

ママ:「H君、あれからまだ1ヶ月なのに逢いたくて
    堪らなかったわ。 」

私の首に抱き着きますので、立ったままママのお尻を
持ち上げ、抱っこします。お尻を支えている手の指を
アソコに指を這わせますと、すでにヌルッた液が
溢れ出て内股まで濡らしています。

ママ:「お店であんな悪戯するから、感じ過ぎて
    下着が汚れて困ったの。お風呂で流しても
    止まらないのよ。
    ……
    H君とした時の快感が忘れられなくて、
    帰ってから、ずーっと想ってたのよ。
    H君でなくっちゃ駄目なの。他の人じゃ
    駄目なの。
    私、ふしだらな女になってしまったわ。」

ママを降ろし、サマーセーターを脱ぎ、バスタオル
を剥ぎ取り    
 私:「ママ、これが気になるんでしょ。」

手をモノに導きますと、ギュッと握り締め、空いた
手で綿パンのベルトを外しチャックを降ろし、下着ごと
足から抜き取り、両の手で又、握り締めモノのアタマ
を口に含みます。いつもの様な優しさが無く、強く
摩り、強く吸い噛み、皺袋も引っ張ります。
ママを立たせ、抱っこし支える手で尻タブを拡げて
モノを洞の口にあてがい、抱っこしているママの
躰を少しずつ降ろしていきます。
濡れに濡れた洞ですが、キシキシと襞をかき分けながら
固く大きくなったモノが根元まで埋まります。

ママ:「あぁっ、これよ、これ。いっぱいよ!凄いわ。
    お願い、じっとして、動かないで。」

抱いたママの柔らかな肌が密着して、益々興奮し、
モノを洞に入れたまま居間を歩き回りますと、歩を
勧める度に、モノが洞襞と複雑に擦れ、ママが
「あっ、あっ、きつい。力が抜ける。」と声をあげます。
K子との事を思い出し、クリが私の草で刺激を受けて
いるのだろうと、私の腰に巻き着き締めている脚を
解き、ママの脚と躰を折り、Vの字に抱き替え、
股を拡げ、繋がっている処が更に密着しますと

ママ:「はあ~っ。気持ちいい、痺れる、あ~好い~。」

と善がった途端、洞口がギュッと締ります。抜き差し
はしなくても善いんだ。と勉強します。
待ちに待ったママとの情交ですが、何故か冷静に
ママを観察出来て、自分でも不思議です。
布団に横たえ、明るいままでママの裸を凝視します。

 私:「ママ、本当に綺麗。」

化粧をおとした顔の、瞑った瞼の睫毛は長く、少し
丸めでも鼻筋の通った鼻、ぷっくりと柔らかな唇。
細く長い首筋は折れそうな位華奢です。双胸に
白く盛り上がった山の頂には紅の蕾が天を向き、
荒い息で上下するお腹の中央は腹筋が連なり、
細くくびれた腰、柔らかな茂みの奥の割れ目。
すらりと伸びる脚は、高校生になったばかりの
私にでも解る程の美しい女体です。

ママに寄り添い唇を吸い、胸を揉み、固くなり先から
透明な液がトロッと流れているモノをママの腿に
擦り付けながら蕾を含み吸い、甘噛みし舌先で
転がします。重みの有る乳房を揉み回しながら腕を
上げさせ、ムダ毛の処理をしたであろう脇の下は
白く、何故か秘密めいて女性を感じさせます。
ゾロリと舐め上げますと、「クッ、フ~ン、うぅ~ん。」
と好さげです。舐め回し吸い、又乳房を弄りながら
脚を拡げ、その間に体を移します。

電灯の真下です。ママの躰が輝いて見え、大人の女性は
ママしか知りませんが、放っている色香は、これ以上の
ものは無いと感動します。すぐ繋がりたい気持ちを
抑え、両の膝を立てさせママのお腹の方に折り曲げ、
開いたアソコが、灯りでピンク色にぬめり光り、
両側の襞は淵が少し紫がかり卑猥です。割れ目の
突端には、薄桃色の小さな突起が、すでに包皮から
顔を出してヌメっています。その下には放尿口が見え
割れ目の1番奥には、洞口がヒクヒクと収縮を繰り
返しているのが不思議です。
脚を更に押し上げ、お尻を持ち上げ、排泄坑に目を
やりますと、洞口から溢れ滴り落ちた液で光り、
洞口と連動する様に萎んだり弛んだりしています。

ママ:「いやーっ、恥ずかしいから見ないで!
    子供、産んでるから駄目ー!」

 私:「綺麗です。ママのここは、綺麗。ママは
    全部綺麗。もっと見せて。」

ママ:「駄目よ、本当に恥ずかしいのよ。嫌よ。」

と脚を閉じようとしますので、

 私:「ママ。俺に女を教えてくれるんじゃ無かったの?
    ……
    無理は言えないよね、じゃ仕方ないね。
    嫌がる事してごめんね。」

拗ねた振りをして、ママの躰から離れますと、

ママ:「あーっ、御免なさい、御免なさい。
    離さないで!離しちゃ厭。
    ……好きにしていいから!嫌がらないから
    言う事聞くから! H君大好きだから!」

言いながら腕にしがみ付いて来ます。
    
 私:「ママに嫌われたくないから、無理しなくて
    いいよ。ママの事好きだから、ずーっと
    仲良くしていたいから、嫌な事、もう
    しないよ。」

と、うな垂れる風を装います。
ママ:「違うの、違うのよ。御免なさい。
    本当に恥ずかしいのよ、N君に見られるのが
    恥ずかしいの。……
    私、おばさんだし、若くて大好きなH君に、
    見られるのが恥ずかしかったの。解って!
    だから嫌わないで。傍にいて!」

 私:「俺だって綺麗なママが大好き。全部綺麗だと
    思ってるから。全部好きだから。
    …
    女、教えてくれるんでしょ、全部見せて
    くれるんでしょ、本当の大人にして
    くれるんでしょ。」

潤んだ目で私を見上げ、コクンと頷き、しがみ付いてきます。
年上のママですが、愛おしく可愛いさが募り抱き締めます。
「俯せになって!」命令しますと、俯せになり自分から
お尻をあげて、ついた膝を拡げます。

後から両の尻タブを拡げ割り、濡れそぼっている
排泄坑に舌を這わせチロチロとくすぐり、舐め回し
ますと、「汚くない?嫌じゃ無い?」と心配気です。
「綺麗、可愛い。だから舐めてる。」と答えますと、
「嬉しい、この前からそこが気持ちいいの。だから
余計恥ずかしいの。初めてそこが善いのが解って自分
でもビックリしてるの。」と言いながら、お尻を
左右に振り、フゥ―ンと鼻を鳴らします。

洞口から溢れ出るヌメった液を舌ですくい、坑口へ
運びます。舌先を丸め、坑口を突っつき少しずつ
奥へ侵入させますと「ハア~気持ちいいわ。」と
溜息をつきます。お尻を下げさせ、舌を坑口から
お尻の割れ目に沿って腰、背筋と這い上がらせ
肩甲骨から肩先、首筋と唾液を塗付けていきますと

ママ:「あぁ~、いい! 背中がゾクゾクするわ。
    肩も首も感じる。うぅ~ん。 あ~ん
    そんな事どこで覚えたの?とってもいいわ。」

 私:「ママの躰が綺麗だから舐めてるだけ。どこが
    気持ちいいのか分からないよ。」

再び、お尻を上げさせ、坑口へモノのアタマを
押し付けながら擦り付け、モノに手を添えて腰を
前へ突き出します。ヌルッとアタマが埋もれママが
「うっ」と呻きます。少し腰を進めますと坑口が、
ギュウっと締まり心地良く堪りません。更に埋めようと
しますがアタマ以上は入りません。アタマだけを
抜き差しを繰り返しますと、クビレが締った坑口に
引っ掛り、アタマの先が段々痺れて来ます。

ママ:「あ~! いい! 私、本当に変。」

ママを仰向けにし、可愛い唇を吸い体を重ねます。
固く大きくなったモノは、お腹から離れず、割れ目と
突端のクリを擦るだけです。ママの手がモノに手を
添えて、アタマを洞口に導き腰を浮かせますと、
スルッとアタマが入り込みます。そのまま一気に
押し入れますと、グチュッと音がたち、モノに熱さが
伝わって心地よく、女体の不思議さに感激します。

ママ:「あ~ぁ、あ~。H君凄いわ! 何度でも
    感じたい、この感覚。素敵よ。とっても素敵。」

ママを組み敷いたまま抽送を開始。右襞左襞、上の
盛り上がった肉塊を、右から左から回し入れ、回し
抜きし、擦り上げ刺激します。

ママ:「あっあっあっ、いいわーっ、いいのよ!
    気持ち好くってどうにかなりそう。
    こんなに好くて如何しよう。あ~っ!」

私の首に回っていた両の腕が離れ、腰とお尻に回り、
引き付けます。ハア~と息を吐いた途端、洞口が
キュッキュッとモノを締め付けて来ます。モノに
伝わる快感に感動し、矢も楯も堪りません。
今日は冷静にママの事を見ていますので、このまま
抽送を続けたら如何なるのか、と爆発を踏ん張り抑え、
腰を振り続けます。

ママ:「あ~あ~、いい! 駄目、駄目。あ~駄目。
    こんなの、こんなの駄目!いや~!」

私は、好いと言いながら拒否されている事が理解
出来ません。抜き差しを続けますと、両の手に加え
両の脚が私の腰に絡み、柔道技の締め技の様に
締め付けます。この凄い強烈な力に驚いていますと、
ママの躰が私を乗せたまま仰け反り、ブリッジを
してる様に背中が浮き、硬直して動きません。

ヒューと息を吸い込み、ドタンと躰が落ちますが
締め付けている手と脚は離れず、洞口も締め付けた
ままです。身動きが取れず、体を重ねたままじっとして
いますと、ママの手足と、洞口が弛んできて私の
モノも解放されます。

ママ:「ぅ―ん、はぁ~、はぁっ、はぁっ、私、
    どうなっちゃたの? 体が動かない。
    気持ち好すぎて、躰がどっかに逝っちゃった
    みたいなの。
    こんな事、初めてよ、少し休ませて。」

私のモノは元気なままですが、ママが目を瞑り微動だに
しませんのでケットを掛け、私は居間でテレビを
点けますが、ママの様子を見ますとクークーと寝息を
立てています。中途半端な気持ちと、お腹に張り付いた
ままのモノをどうしようもなく、このまま寝てしまう
訳にもいかず、ママのバスタオルをたたみ枕元へ。
薄掛けをかけてから家に戻り、体を拭き自室で横に
なります。女の人は抜き差しを続けると、自分で
無くなる位の快感があって、男が噴射する時の様に
何も考えられなくなるんだ。という事を考えながら
夢の中へ。











    




    
    





 




私:「ママ。俯せになって!













4
投稿者:H君
2017/01/17 10:30:25    (KzT/WAXd)
ピノキオさん、有難う御座います。

野外活動?は高2で体験する事になります。

しばしお待ちを!
3
投稿者:H君
2017/01/17 10:26:22    (KzT/WAXd)
春休みに、志望校合格のお祝いに、T美のママから
大人のご褒美を貰い、入学。新入生には、緊張の
連続で、同級生たちもそうなのかなと思いながら、
部活選択に迷います。小学校は合気道、中学校は空手道場
に通い、どちらも有段、黒帯。特にやりたい事も無く、
母は、卓球やったら。と勧めます。小中学校時、母が
通っているクラブに連れられ、手解きを受けて、
そこそこ打てて、中学の体育祭の卓球の部で優勝経験
(部員除き)も有り、空手道場に通わせてもらう事を
条件に、卓球部入部。進学校で部活も厳しくなく、
適当にと思っていますと、市外から入学し、同じく
入部したA志が、中学で県内指折りの強者で、
レベルが違い、面食らいます。体も大きく無く、
細身のA志に一緒にトップを目指そうと、新入部員
5人が活を入れられ、やってみるか。と姿勢を正す
事になります。

すぐ連休に入り、1年生の部活は休み。父と母は
友人夫婦たちと、山菜取と温泉に入ると言って
泊りがけで出掛けます。連休初日、空手の練習後の
夕方、参考書を買いに書店へ。あちこちのコーナー
を見て回ってますと、大人の本のコーナーの前で
立ちすくんでいる女子が目に留まり、よく見ると
商業高校に入ったY子です。

 私:「よっ、Y子どうした?買い物か?」

Y子:「えっ!あっ、H君。う、うん、本買いに。」

 私:「何欲しいんだ?買い辛かったら買ってやる。
    どれが欲しいんだ?」

Y子:「えっ、違う、違うの。
    ……
    本の表紙の写真が凄くて、ビックリしてたの。」

 私:「まさか、見た事無いの?映画館のポスターも
    こんなだし、学校にも持って来て自慢してた
    奴等いただろ。」

Y子:「え~っ、知らない!」

と言いながら、顔を染めます。買い物を終え、2人で
書店を出て、喫茶店で珈琲を飲みながら近況報告。
卓球部に入った事を言ったら、Y子は、まだ決め
かねていて、商業高で男女とも、体育系部活が厳しくて
文科系にしようかと迷っていると言うので、
何でもいいからやりたい事やれば。と話します。

暗くなり、2人で帰り道、公園の中を通り抜けようと、
歩いていますと、木陰の奥のベンチにカップルが
寄り添って座り話し込んでいます。Y子に座ろうと
誘い、通りから見えず、塀際でカップルがよく見える
ベンチに座り、

 私:「Y子。さっき本屋で見てたやつ、どう思う?
    男は皆、興味持ってるし経験もしたいと
    思ってる。ただ、大人の世界だと教えられて
    いるから、何となく罪悪感があるかな。」

Y子:「…… ん、女子の方が好奇心強いかも知れ
    ないよ、男子いないとこで結構どぎつい
    話、してたもの。」

フ~ンと生返事をしてカップルの方を見ますと、
こちらの塀の外の電燈で様子が覗え、私たちのベンチは
塀の下で暗く、私たちには気が付いていない様。
年恰好は解りませんが、男性が背中をこちらに向け
てキスをし、女性の胸を揉み擦っています。
女性は男性の首に手を回し、しっかりと抱き着いています。
Y子を覗き見ますと、俯きながらも上目遣いに凝視
して身じろぎせず、息が荒くなっています。
2人とも小声で、
 私:「あの2人、恋人かな?夫婦かな?」

Y子:「恋人よ、絶対。夫婦なら家でするはずでしょ。」

 私:「そうか~、的確な判断だな。さすが女の子
    だね、洞察力が鋭い。」

変な褒め方で顔を見合わせ、クスクス笑います。

Y子:「恥ずかしい。、でも大人の世界って見てて
    刺激的だわ 。商業高校の3年生なんか凄い
    んだから。屋上でデートしてるし、噂だけど
    キスしてたとか抱き合ってHしてたとか
    そんな話、1年生にまで聞こえて来るんだもん。
    だから興味無いわけじゃないし、いつかは
    私も、経験する事だと思うから、さっき書店
    で本の表紙に釘付けになったの。」

 私:「そうだな、いつかは通るよな。でも大人の
    世界って言いきるのもどうかと思う。
    Y子、まだ経験無いのか?」

Y子:「無いわよ!相手いないし、まだ高1だよ。
    H君は?」

 私:「ん。でも大人の境目っていつ?
    チャンスがあったら、そこが境目だと思うけど
    どう思う?」

経験の有無には答えず、無言で俯いているY子の肩に
手を掛けますと、ビクッと震え、

Y子:「私、ずーっとH君が好きだったのよ。でも
    H君女子の間じゃ人気有ったし、私みたいな
    頭の悪い娘、相手にしてくれないと思って
    諦めてたの。」

 私:「何言ってんの、Y子は男子にもててたよ、
    何人かに付き合ってくれって言われただろ。
    お前、可愛いよ。それに商業高は倍率高くて
    頭悪けりゃ入れないんだよ。」

肩に手を回し、引き寄せますと私の肩に頭を預けて
来ます。大人の体験してみるか?と言うとコクンと
頷き、大きく肩で息を吐きますが、その息は震えて
います。回した手を引き寄せ、ベンチの背にY子を
押し付けて顔を寄せていきますと、Y子は顔をあげ
目を瞑っていますが、可愛らしく瞼が、震えています。

ぷっくりとした吸い応えの有りそうな唇に、欲情し
そーっとキス。Y子の呼吸が苦しそうです。
1度離した唇を又、押し付け、ふくよかな下唇を吸い、
噛んで、舌先でY子の唇を割りますと、ハアと息を
継ぎ、胸に当てられていた手が私の首に回ります。
拒否の行動では無い事を確認し、Y子の舌を舐め回し
吸い、又、ふくよかな唇を甘噛みします。唇を外し
目をカップルに移しますと、男性の前に女性が屈み
頭を上下に振っています。男性の手が胸元に入り
胸を触っている様です。Y子も何をしているのか
理解した様で、恥ずかしいのか、しがみ付いて来ます。

私のモノが反応して大きくなり、ズボンを膨らませ、
見た目でも解ります。「Y子、何してるのか解る?」
問いますと、「解る、週刊誌とか婦人誌に載ってるし
女子の話題にもなるから。」それならと手を取り
モノに導きますと、一瞬手を引く仕草をしますが
モノの上で留まり、少しずつ押し付けたり、握って
みたり、擦る様な動きをしますので、

 私:「二人だけの大人の世界だ。誰にも内緒だ。
    興味有るなら触って見てみるか?
    恥ずかしいけど。」

Y子:「私も恥ずかしい。興味あるし見てもみたいし
    触っても見たい。でも………私の事、スケベ
    だと思ってる?厭らしい女の子だと思ってる?」

 私:「そんな事無い。俺も興味深々だし、触られて
    見たい。あんな風にされてもみたい。
    それに、お前の胸にも触りたいし、アソコ
    にも触ってみたい、見てみたい。
    でも、俺の事、スケベだと思うか?」

首を横に振りますので、ズボンの上から、Y子に
握らせます。

Y子:「凄っく固いんだね、こんなに大きいのアソコに
    入るのかしら?」

 私:「入るから俺たち生まれたんだろ。」

カップルは、女性が男性にまたがり、腰を上下に
動かしていますが、スカートで肝心な所は見えません。
男性が上になりラストスパートの様で、これ以上は
覗き見出来ないなと思い、公園を出、歩きながら、
又、話したいから会ってと懇願され、いいよ。と
答えたものの、いつ会えるか確認もせず、別れます。

帰宅し、夕飯の用意をし風呂を沸かします。テレビを
見ながら、K子に言わないかなと心配になりますが
大丈夫と言い聞かせて食事。買って来た参考書に目を
通し、2時間ほど勉強し風呂。Y子に触られ、アタマの
先から滲み出た液を綺麗に流し、パンツを洗います。

翌朝遅く目を覚ましますと、誰も居ない筈なのに
台所で音がしますので恐々と覗き見ますと、
私の女神が料理をしています。後から飛びつき、

 私:「何時もどったの?知らなかったです。
    何時までいるの?」

ママ:「3日はいる予定よ、連絡してたから
    知ってると思ってたのよ。ふふふっ。
    離して。ご飯作れないでしょっ。
    顔、洗ってらっしゃい。」

歯磨きを入念にし、顔を洗った後、父のクリームを
塗り、T美はと聞くと、今朝ジジババと温泉に行った
と聞き、ならば料理は後。とママを抱き寄せ、キス。
女神は応じて、待ちに待った大人の濃厚なキスです。
ママの両手が首に回り、私の頭を押さえ、髪を掴み
鼻でフンフン言っています。

朝食を済ませママが、掃除洗濯など片付け物が沢山
あるからと戻り、午前中、私は道場の掃除当番で
昼飯はママの握ったおにぎりを食べ、午後は練習で
汗を流し、今夜はママと二人きり。どうなるのか、
想像しながら帰宅。








    

2
投稿者:ピノキオ
2017/01/16 16:55:51    (z12fj8FQ)
野外を覚えて、視野を広げてみませんか??(笑)
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