2017/01/30 17:53:25
(T1Z255Cc)
午後4時頃K子が来て、2時間程勉強します。
数学の関数は殆んど中学の復習で、少し教えると
解けていきます。夏休み前に入学後初めての試験が
有り、皆頭が良さそうなので、良い成績を取りたいと
真剣です。
K子:「忙しかったけど会いたかったんだよ。相談
したい事も有ったし。でもK君も忙しくて
大変だろうなって思って我慢してたの。
会えて良かった。お母さんたちは?」
私:「山に遊びに行って泊まり。今日は1人。」
何故かホッとした表情をしますので、抱き寄せて
座布団の上に寝かせ、久々にK子とキスをします。
シャツの上から胸を揉み、K子の左手の掌をモノに
導きますとギュッと握り締め摩ります。シャツの
ボタンを外しブラをたくしあげ、ピンと盛り上がり
張りの有る、揉んでも崩れない形の良い乳房を摩り
ながらピンクの蕾を指で挟み、吸いあげます。
ママ程の反応はありませんが、フウ~ン。と鼻息が
荒くなり、握っている掌に力が籠ります。
スカートに手を入れ様としますが、押え付けられ
K子:「駄目。今、駄目なの。女の子になってるの。
御免ね。」
ピンときて、手を止めて張りがありスベスベの太腿の
感触を楽しみ、躰を離します。
暗くなり、家まで送る途中、手を繋いで歩きます。
K子:「連休の後半の予定は?お母さんがね、勉強
教えて貰って合格したんだからご馳走したい
って言ってるの、バーべキューするから、
都合のいい日聞いておいでって。」
ママも帰ってしまうな。と思い、後半ならいつでも
いいよ。と返事をします。家が近づき、道路脇の
雑木林に入り、又キス。K子のお尻を引き寄せて
大きくなったモノをお腹に擦ります。
K子:「私、ずーっとH君の彼女でいいんだよね?」
私:「もちろんだよ。そのつもりでいるし、K子も
そのつもりでいて。」
と言いますと、嬉しい!と強く抱き着きます。
K子と別れ、戻る途中、T美と婆が買い物篭を下げ
歩いています。篭を持ってあげて帰宅。夕飯を
どうしようか迷いますが、中華料理の小母ちゃんを
思い出し、何か知らない物を食べて見ようと思い
暖簾を潜りますと、中学の同級生Aが仲間らしき
2人と騒いでいます。Aはクラス1、学校1の不良で
進学はせず、どこか兄貴分という所に出入りして
いると聞いています。
A:「おう!H、久しぶりだな。晩ご飯か?
俺たちも飯食い終わったとこだ。」
と言いますが、何が久しぶりだ。と思いながらも、
私:「元気か、どうした今日は?俺は晩ご飯。
親に見捨てられた可哀そうな奴で、1人で
食事だよ。」
何にしようか迷いますが、野菜炒め定食を頼み、Aと
同級生の話をしますと、Y子の話が出て、Aの
知り合いが興味があるらしいと聞き驚きます。他の
2人が煙草を吸い始め、小母ちゃんに注意されますと
不貞腐れて3人とも席を立ちます。Aが、お前頭いいし
話ししてくれるし、いい奴だな。と言い帰ります。
小母ちゃんが、あんな奴らと仲良くしないんだよ。と
言いながら、定食を持って来て、ワンタン、サービス
しといたから食べて。と奥に下がり、お茶を持て来て、
H君もM帆ちゃん(ママ)も、1人っ子で出て行ったら
お母さんたち寂しいね。と言います。そんな事は
思ってもみなかったので、改めて現実を考えさせられ
自分の進路を考えるきっかけになります。
帰って、自室で勉強します。10時頃コンコンと
窓が鳴り、開けますとママです。
ママ:「勉強してる?お腹空いてない?おにぎり
握ってきたわ、食べて。」
と、差し出しますので、入って。と居間に招き入れ、
抱き締めます。
ママ:「明日の朝帰るから。今度は夏休みね。」
私:「ん。待ってるから、又、いろいろ教えてね。」
スカートの中に手を入れ、下着の中に手を差し入れ
アソコを弄ります。既にヌメっていて、
私:「ママ、何回もしたのに、もうこんなだよ。」
と意地悪を言い、濡れた指先をママに見せます。
ママ:「嫌だ、恥ずかしいでしょ。そんなの見せないで!
もう。長く居られないから帰るわ。」
と睨みますが、その仕草が可愛くてギュウっと抱き締め
座布団に寝かせ、そのまま脚を開きモノでアソコを
擦り、ゆっくりと洞の中に差し入れます。まだ大きく
なりきって無いモノが、抜き差しを繰り返すうちに
徐々に大きさと固さが増して来て、擦れる快感が増して
来ます。
ママ:「あぁっ、大きくなるのが解るわ。段々
太くなってる。固くなるわ。又、気持ち
好くなって来る!」
噴射する事だけを考えて、思いっ切り奥へ突き、
引き抜き、又、奥へ差し入れを繰り返します。ママは
口を掌で塞ぎ、声を殺しながら善がります。
グゥッ。と声が漏れますが、抽送しますと、ママが
私のモノを奥まで誘い込む様にアソコを押し付けて
来て、洞口がギュッとモノを締め付けます。ママが
好い、好い、好い。と呻き、腰を上下に動かします。
初めて、女性が腰を動かす事を知ります。
私が突き刺しますと迎える様に押して来て、引きますと
腰が逃げての繰り返しで、アソコに与えられる快感の
凄さは強烈です。何度も放出しているのに根元に
噴射の兆しが起こり、ママッ!と叫び、大噴火です。
噴火中も、治まった後もママの腰は、もっともっとと
動き続け、洞の中でグチュッグチュッと音が続き、
又、快感が押し寄せます。ママの手が私のお尻から
離れず、暫く抱き合ったまま息を整え、長いキス。
私の唾液をママが吸い、その唾液を私が舐め取り、
その甘美な味に酔い、子供の癖に生意気にも、
私の者(女)だと思い上がります。
後始末をし、ママが振り返りながら帰ります。
翌朝T美に、帰るから。と起こされます。いつもの
様に抱き締め、組み伏せてますが、大きくなりません。
着替え、T美を抱っこして荷物を持ち、駅まで歩き
改札口で以前と同様に、T美をママに抱き渡します。
T美の背中側の手を、前回はママの胸に押しあてた
だけですが、今回は豊かな胸を揉み、暫しの別れを
惜しみながら見送ります。
家に戻るとT美の婆が来て、おにぎりをくれますが、
昨夜のおにぎりも有り、取敢えず昨夜の分を食し
後は昼に回し、勉強します。
午後から空手道場の掃除当番で、おにぎりを持って
出掛けます。師範から昇段試技の練習をする様に
言われますが、気乗りしません。帰宅すると母が
風呂掃除をしています。父は?と聞きますと、明日、
会議が有るので東京に行った。との事。フ~ンと
応え、お金余り使って無いから夕ご飯食べに行こう。
と誘いますと、何食べてたの?と聞かれますが
答えずにいますと、じゃぁ中華に行こうか?と
言いますので、3日続けて小母ちゃんの中華料理屋で
食事。母は、中華飯、私は回鍋肉なる物を頼み、食して
いますと、小母ちゃんが、F代さん、久しぶりね。
と話しかけて来て、井戸端会議が始まります。
父の事、私の事、近所の噂話、食べ終わり、先に
帰宅し風呂に入り、勉強。母の帰宅は9時過ぎです。
明日から連休の後半4連休を楽しみに3日間学校です。
続