一杯飲み屋やスナックを回り 好みのママや雇われ女を探すのが趣味です。
あるスナックで ケバい厚化粧に レザーのミニスカート 谷間バッチリブラウスのスレンダーなママを見つけました。
それくらいなら普通ですが どう見ても七十代の老婆!
後ろ姿が ミニスカートから突き出た生足が皺垂れて高年齢を物語って マニアックな俺を刺激しました。
胸の谷間から想像して生巨乳のようですが、やはり手は年寄りの皺手 髪も付け髪で頭部が薄いようでした。
行く度 話しながら観察してると、来る客は若い二十代後半のデブ女と話し ママは ちょっと敬遠されがちでした。
デブ女は0時で帰り 居る客も一緒に居なく成るようでした。
遅く行くようにして 飲んでると デブ女が帰り ママと二人に。
バカ話ししたりカラオケを流してダンスするとキツい香水の香りがしてました。
尻を触ると垂れた貧相な尻で、
「ちょっと 何処触ってるのよ♪」
と 言いながら腹をチンポに押し付けて来るママ!
「ママこそ そんなに押し付けて来ると 反応しちゃうよ(笑)」
「こんな年寄りに 反応するの♪‥」
真っ赤に口紅を塗った唇にキスすると、ママの手が股間を弄って来ました。
カラオケに合わせ揺れながら ママの手は ズボンのチャックを下げてパンツの中に手を入れてチンポを掴んで来ました。
ミニスカートを捲り上げ 小さな下着を下げ 尻の間からマンコを触ると ヒダヒダが異様に大きい感触で 指でヒダヒダを広げて弄ると ヌルッとして来ると同時に チンポは勃起!
ママは勃起チンポを掴み出してました。
唇を離すと
「此処 二階が有るの‥行かない?‥」
「良いのかい?」
「こんなにしてくれたの 久しぶりだし 行こ!」
カウンターの裏に階段が有り チンポを掴まれ尻を触ったまま二階へ。
ママの裸は 婆ちゃんを思い出しました。
背中に数多くシミが出て 巨乳と思った乳は ブラで思いっきり持ち上げていて ブラを取ると ヘソまで垂れ落ち 先にデカい真っ黒な乳首と乳輪が!
腹もシワシワ 陰毛は白髪だらけで薄く マンコはヒダヒダが真っ黒に伸びきって バックリと開き 赤黒い具が見えてました。
カビ臭い布団を敷き裸で抱き合い 舐めたりシャブられたり バックから突いてると 頭の付け髪が揺れながら取れ落ちました!
もう 完全に年寄り婆でした。
そのまま バックから婆マンコの中に射精、シャブられ正常位で合体。