2年生の夏休み。盆前まで練習試合や合宿で遊ぶ事も
勉強も出来ず過ごし、父に進路を決めろと言われ焦ります。
T大は当然無理。K大かW大を希望しますが国立だけと
厳命され、地方の国立1本に絞り目指す事になります。
お盆前にT美とママが戻り、1日だけママと午後5時間
程2人だけの時間を隣町のホテルで過ごし、私のビーナスの躰を
飽きる事無く貪り、頭のてっぺんからつま先まで舐め尽くし
何度も爆発。ママは腰がよろめいて歩けないほどです。
夕方、別々に帰ると母が庭でバーベキューの準備をしていて
手伝います。暗くなりT美のジジババ、ママとT美が来て
食事。T美を膝に抱き、肉を食べながら父母とジジババの
会話に耳を傾けながらママを盗み見し、ホテルでのママの
痴態を思い出し、又興奮し固くなったモノをT美の柔らかい
お尻に押し付けますと、T美も周りに気づかれない様に
モジモジとお尻を動かし、固さを確かめる様に前にずれたり
お尻を押し付けたりします。お腹が膨らむと急に眠くなり
お先にと就寝。朝、T美がタオルケットの中に潜り込んで来て
モノを摩りますが父母がいる事を思うと大きくなりません。
T美は不満そうですが一緒に朝食を食べてから返します。
お盆休みに入り、父と母が親戚の墓参りに泊りがけで
朝早く出掛けた処にT美がやって来ます。足音でわかり
寝たふりをしてますと、他に誰も居ない事を知ってか足元
からケットを捲り上げ下着の上から固くなりつつあるモノに
馬乗りになり腰を前後に振り、抱き着いて来ますので
オハヨッ。と言い抱き寄せ可愛く柔らかなお尻を撫で摩り
モノを押し付けますと早くも快感が押し寄せて来ます。
T美が下着の中に手を入れて、モノを直に握り摩りながら
目を閉じ頬を紅くしています。
T美:「お兄ちゃん、気持ちいい? パパとママみたいに
してあげる。ゴックンしてあげるからね。」
久々の危険な遊びに興奮している様で、下着を降ろし握った
モノを擦りながらアタマを小さな口の中に含みますが、
それ以上のテクニックは有りません。
私:「T美。そこをソフトクリームを食べる様に舐めるんだ
よ。何回も何回も舐めないとゴックン出来ないよ。
大きいお〇ん〇んを擦りながら舐め回すんだよ。」
と教え、快感を求めます。T美は言われたとおりに舌を
回し、棒を擦ります。大人の舌や指とは違った感覚に興奮し
爆発します。タオルも紙も無くT美の口の中に出しますが
喉に痞えないようにT美の手を掴み角度をつけて噴射。
量の多さに驚いた様ですがコックンコックンと喉を鳴らして
飲み干し唇を舐め回し、ゴックン出来た。と満足そうに
微笑みますので、可愛くてきつく抱き締めますとクウ~ンと
息を吐きます。着替えてT美にジュースを飲ませ庭で遊び
ママを待ちますが、ババがご飯だよと迎えに来てバイバイ
します。昼前にママが来て、明日帰るから。今夜は友達と
晩ご飯食べに行くの。と言いますので、そうなの。と気の
無い返事を返しますと、ふふっと笑い、友達はH君って言う
のよ。といたずらな目をします。怒った振りをして抱き付き
キス。舌を絡め吸い、手を引いて台所に連れて行き後ろから
下着を降ろしアソコに指を這わせます。既に感じていて
腰を引き寄せモノをあてがいますと、ずるりと洞に呑込まれ
夢中で抜き差ししますとママが、もう。もう。と言いながら
善い風体です。何度かママを痙攣させ、口の中に噴射。
後始末もせずに、後でね。と時間と場所を約束して帰って
行きます。
続
母が盆明けにクラブの合宿を手伝ってと言いますが、母と
一緒は嫌なので断りますが、母は初日だけで帰るし監督からも
お願いされているのでと懇願され、又、S保さんも来るかも
しれないと思い引き受けます。