夕方6時、国道沿いの喫茶店で夕食をご馳走になり店を出るとママが少し色の付いたメガネをかけ、カップルが多い大きな池の遊歩道を歩き、道と池の間にベンチがあり、3脚並んでいますが、5メートルほど離れて2本の木で隣から見えづらく道からも死角になっているベンチに座ります。何も話さず無言のまま、ママの腰に手を回しお尻を撫でまわしますと、昼に噴射させたばかりですがモノがムクムクと短パンを押し上げ、尿道を透明な液が沸き上がるのが解ります。ママの手が短パンの上から大きく固くなっているモノを握り、フフッ、もうこんなになって。と躰を寄せて来ますので、腰を引き寄せ様としますとまだ、明るいから見られるわ。と悪戯な目で見つめられると、液が大量に尿道を進むのが感じられます。足音がして、隣のベンチにカップルが座るのが垣間見え、座った途端にキスをしています。ママが背を向けている方向なので、私からは見えますがママには見えません。陽が落ちて外灯の薄明かりで隣の様子が判りますが、こちらの様子も見えているはずです。ベンチと水際の間にサツキが並び、向こう岸からは目隠しになっていて、カップルが多いのも納得します。隣の女性が男性の前にしゃがみ、モノを咥えて首を振っている様子が覗えます。 私:「ママ、隣見て。好い事してるよ。人の事 見るのって興奮しない?」ママがモノを扱きながら振り向いて、ママ:「ホントね、H君もして欲しいんでしょ。 こんなに固くなってるもんね。」と、短パンの上から手を離し、裾からモノを引っ張り出し、透明な液をアタマに塗付ける様に舐め回し液の噴出口を舌先でチョロチョロとくすぐられますと快感が沸き上がり、堪らず呻き声が漏れます。ママの手が棒から皺袋に移り揉々と摩り回し、固く痛い程大きくなってお腹に張り付いたモノを喉の奥まで呑込んで吸い上げ、甘噛みし吐出しを繰り返します。私はママの胸を乱暴に揉み、快感に痺れウ~ン、ハァ~。と声を出さずにいられません。絶頂を迎える事だけに集中していますと、カサカサと音が聞こえ木陰に人の気配を感じ、目線だけを向け、目を凝らしますと、隣のカップルが覗き見ています。ママに小声で、覗かれてるよ。と囁きますとママは咥えながら、フゥ~ンと鼻を鳴らしたとたん私の前に移り、しゃがみ込んでチュパチュパと音を立て、今までより首を大きく振り、モノのアタマから根元まで出し入れを繰り返しモノを吸い続けます。暗くなったとはいえ、この体勢では覗き見しているカップルからは良く見えているはずですが、ママは咥えている処をわざと見せつける様にカップルの方に顔を向けて吸い、擦り続けます。他のカップルの事を覗いて興奮した経験は有りますがママは覗かれて興奮している様です。モノを離し私に跨いできて抱き付き、アソコをモノに押し付け擦りつけて腰を振ります。いつの間に脱いだのか、グッショリ濡れたアソコが直に擦れ、卑猥な音がたち覗かれている事もあり、私も興奮しアタマの先までパンパンに膨れて快感に身が震えます。ママの手がモノに添えられ洞口に導きますので、下から思いっ切り突き上げますと、ママが、アッアッ~と好い声をあげ洞口がギューッとモノを締め付けて来ます。カップルの方を見ると、2人が枝をかき分け身を乗り出して覗いています。ママの綺麗なお尻を見て欲しくてママに、ママのお尻を見せてあげようよ。と囁くとイヤ!恥ずかしい、見られてるだけで恥ずかしいのに。言いながらも、腰をせわしなく前後左右に振りますので繋がっている処を隠している短いスカートを捲り上げ尻タブを撫でまわし、見せつけ2人の反応を見ながら下からの突き上げを激しくしますと、ママが好い!好い!と呻いてぐったりします。覗いている男の人は女の人の胸を揉み、女の人の手は男の人のモノをしごいているのが見え、私は増々興奮し短パンを脱いでアソコが2人に見える様にママを組み敷き、両の脚を持ち上げ拡げて抜き差しを始めます。2人の様子は覗えませんが、衣擦れの音と荒い息が漏れて来ます。2人で、おっきいね。オオ、凄いモノだ。女も善がってるな。グチョグチョに濡れてるわ、私も。と聞こえ私たちもカップルも興奮状態です。ママはいつもより濡れ、出し入れする度にクチュクチュと音がたち、周りを卑猥な空気にしています。ママが、逝く!と声を出した途端に、私も絶頂を迎え爆発します。抱き合ったまま息を整えてキス。ママがハンカチで後始末をしてくれて、身支度をし覗き見していた2人を見ますと、しっかりと抱き合いキスをしながら躰を弄り合っています。ママに、全部覗かれたよ。興奮したね。と言いますと、ウフッと照れ臭そうに笑みながら、あっちと交代してあげようか?と私の手を引き立って2人の方に歩み寄ります。2人が手を止め振り向きます。男性は私の父より少し若い位で、女性はママより年下の様です。ママが顔を合わせない様に、どうぞ。と声をかけます。ママにこんな度胸があるのかと改めて、大人だな。と思います。2人はそそくさと奥のベンチに移って行き、私たちは空いたベンチに座り、ママの手を握りながら、 私:「見るのも見られるのも興奮するもんだね。 ママのアソコ、思いっ切り見せたよ。」
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3人で公衆トイレに行き、下半身をきれいに拭いジュースを買って、休める場所を探しながら水辺を奥に向かいます。ママとA香は何か話しながら歩きえっとか、そうなのとか聞こえます。ベンチも芝生もカップルばかりで、暗い場所では着衣のまま楽しんでる人たちもいて刺激的です。かなり奥に進み、木立に囲まれた六畳ほどの暗がりに、ママを挟んで座りますと、A香がママの腕に抱き付いて、頭をママの頭にくっつけ頬を寄せる様にして、ママはA香の肩を抱いています。A香:「私、お姉様たちのファンになったわ。 なんかホッとするの。あんな事の後だけど お姉様たち、素敵なカップルね。覗き見だった けど女の人のアソコが綺麗って思ったの。 それに入ってる、おチ〇チ〇が凄くて、彼も ビックリしてたわ。羨ましいって言ってた。 褒められて悪い気もせず、A香をよく見ますと目が大きく可愛い顔です。体を寄せ合っている姿を見てF子とM代の事を思い出し、ママとA香のキスを見たくて、良からぬ考えが頭を過ぎります。どうしたら自然にキスが出来るか、悪だくみを練り取敢えず実行します。A香に腕を回し、ママごと抱き寄せママの頬にキス。ママの左胸を揉みながら、手の甲でA香の胸の感触を楽しみ、反応を見ますと、2人とも目を瞑りうっとしていますので、ママの顔がA香に向く様に頬や顎にキスをしながら少しづつ押しやりますと、A香と視線が合い、見つめ合います。私の考えを理解したかの様にA香も顔を、ママの方に向けていき、左手をママの右の太腿に置き摩りますと、指先が太腿に押し付けられてる硬さを増したモノにあたります。握られ摩られる感覚とは違う気持ち好さと、ママに感づかれ無いかと思う背徳感で今まで経験した事の無い快感が沸き上がりその指先の動きを目で追い、触れやすい様にモノの位置を換え快感を追いますと、透明な液で下着が又、汚れます。2人の顔を見ると目を瞑り、A香の顔がママに覆い被さるくらいに頬が密着して、角度を変えると唇が重なりそうです。私は胸を揉み続けていてママの吐息が荒くなり、感じているのがA香も解っている様でモノに当たっていた手を、ママの左の内腿に移し、揉々と擦り始めますと、ママがピクンと反応し拒否しませんので、ママの躰を抱き締める振りをしてママの右腕をA香の方に押しやりますと、自然にA香の腰に手が置かれ、その指先はA香の躰の柔らかさを探る様にモゾモゾと動いています。私は興奮し下着がヌラついて堪りません。2人は女同士でも感じ合っているのが伝わって来ますので、右手をママの胸から離し、体でママの躰をA香に押し付ける様に密着させ、A香の腰に置かれている手を更に押しやりますと、ママがA香の腰を抱く様にA香の方に向きを変えますと顔も動き、自然に唇が重なりますが動きが有りません。貪り合わせる為にはきっかけがいる様で、私が2人の顔の間に舌を割り込ませ、ママの唇を割り舌を探り、A香の唇を舐め誘い水を掛けますと、2人の舌が私の舌を追って来たのを感じ、顔を離しますと2人の舌が遠慮がちにチロチロと突っつき合っています。女性同士のキスを見たかった私は興奮の極みです。するとA香がママに、綺麗、素敵、好きになってしまいました。と囁き、男が女にする様にママの上に覆い被さり唇を貪ります。ママはコクンと頷き、私の事は眼中に無いかの様に、A香の首を掻き抱き、自分からA香の唇を求めて吸い付いていきます。2人ともしっかりと抱き合い、時折ジュルっと音を立て口を吸い合って、A香がママの胸を揉み、ママはA香の腰、お尻を弄って愛し合う恋人同士の様です。ママの方が年上ですがA香の方がリードしている風体です。私も我慢出来ず参加する事にし、ママのシャツのボタンを外しブラを押し上げて先端の突起を指先でころがしますと、A香がそれに手を添えて揉み始めますので、A香のお尻を弄っているママの手に触れない様、A香の短いスカートの中に手を入れ、そーっとA香の下着に指を掛けますと、解ったという様に抜き取り易く腰を浮かせますので、そろそろと引き下ろし抜き取り、ポケットにしまいます。A香がママのアソコを擦り始めますと、ママは顎を挙げ気持ち良さそうに腿を擦り合わせながらA香のお尻を弄っていた手をA香の胸に移し、握り潰す様に揉み、A香ちゃんのオッパイ柔らかくて大きいわ。触ってても気持ち良いわ。と呟き、お互いの乳房を擦りながら又、キスを続けます。A香のお尻がモゾモゾと誘う様に揺れ、私は我慢の限界で短パンの裾からモノを引っ張り出し、ママの胸を揉んでいるA香の手をモノに導きながら、ママの胸の突起に吸い付き舌で転がしますと、ハア~ンと声が揚がります。転がし続けA香にモノを握らせますと、大きさを確かめる様に握ったり、根元から先まで擦りますがそれ以上のテクニックは有りません。そーっと2人の足元に体を移し、A香のむき出しになったお尻を見ますと、向こう岸の街灯から差し込む淡い灯りでアソコが照らされ、太腿までヌメヌメと濡れ光っているのが見え、私のモノは硬さを増して痛い程です。ママが、アアァっと声を揚げ躰がビクッと跳ねますので見遣りますと、A香の手がママの下着の上から中に潜り込んでアソコを擦り始めていて、クチュクチュと聞こえ、ママも興奮して感じている事が解ります。
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アタマが埋もれ、洞口を拡げる様に捏ね回しながら奥に進めます。A香がウゥっと苦し気な呻き声をあげますとママが、どんな状況か理解した様で、A香を両腕で抱き締め、A香の動きを封じ、私の動きを手助けします。ママより少し大き目な尻タブを掴みソロリソロリと抽送を始めますと、A香:「アァッ、キツイわ、張り裂けそう。ア~キツイ、 凄い、擦れてる~。気持ち好い~。」と、ママの耳元で呟やく様に訴えます。ママ:「たくさん気持ち好くなって、嫌な事、忘れる のよ。最初はキツイけど段々好くなるわ。」覗き見も覗かれるのも、ママが女同士で抱き合うのを見るのも、ママに見られながら他の女性と行為を行う事の背徳感で、ゾクゾクし興奮していても、今日3回目の行為で、冷静にA香の洞内の感触を楽しみます。洞内は熱く、襞が柔らかくまとわり付き、経験した事の無い快感を与えてくれる洞を堀り続けますと、ウーっと唸り背を仰け反らせながら、顎をガクンガクンと上げ下げし、痙攣しています。A香:「凄い、凄いわ。こんなに気持ち好いの始め てだわ。あ~っ気持ち好い! アッアアッ、 又、又だわっ。ア~! 」呻きながらヘタヘタとママに縋りつき、ピクピクと躰を震わせています。私はA香の躰を横に押しやりママの下着を乱暴に抜き取って、一気にママを貫きますと、あーっ好い! 好い! 逝く、逝く~。と腰を上下させますので、堪らず爆発します。液が勢いよく飛び出していき、快感が又、襲って来て身震いします。ママとA香は並んで横になったまま動かず、荒い息をしています。用を足しに木立の奥に分け入り立ちションしながら辺りを見ますと、道に上がる細い階段を見つけ、戻りますと2人は抱き合い、キスをしていますので、そーっと覗きます。胸を揉み合いながら、唇を挟み吸い、舌を絡ませ濃厚なキスをしています。私のモノは爆発したばかりなのに、ムクムクと大きくなります。動かずにいますと2人は抱擁を解き、身繕いしてA香:「お姉様、お友達になって下さいね。2人の 邪魔はしませんから。今日は素敵な体験を させて貰ったわ。有難う御座いました。」ママ:「ううん、私たちこそ良い経験だったわ。 刺激的で後先考えられないほどの興奮だった わ。A香ちゃん可愛いし、これからたくさん 楽しみがあるわよ。」A香がバックから手帳を出し、何かを書いてママに渡しますと、又、抱き合いキス。ママの相手が女だからヤキモチも無く興奮し容認出来ます。ガサガサと音をたて戻り、来た道だとカップルだらけだろうからと見つけた階段から道に戻る事にし、急な階段をママを先に登らせ、A香、私と登ります。A香の短いスカートの中に下着は無く、私のポケットの中です。A香が立ち止まり、見ないで。と小さな声で訴えます。A香の所まで登り、まだ大きいままのモノを押し付けながら、登って。と促しますと後ろ手でモノをギュウーっと握り締めてから登って行きます。遊歩道の出口でA香と別れ、ママと家の近くの広場に入りキス。じゃ、明日ね。と別れます。家に帰り風呂で体を洗い、母に、友達の家に泊まる。と言い黒っぽい服に着替え自転車を漕いで遊歩道に急ぎます。さっき階段で、A香に、戻って来て、遅くなっても待ってるから。と囁かれ半信半疑ながら戻りますとA香が待っています。手を繋ぎカップルを覗きながら歩き、先程の暗がりに入ります。A香も体を洗い着替えていて、いい匂いがします。A香:「来てくれて嬉しい。いなかったらどうしたの? 帰った? それとも覗きかな。フフフッ。 名前だけでもいいから教えて。 後は詮索 しないから。それに、あんなに気持ち好かった の初めてなの。さっきの会社の人が2人目で、 あなたが3人目。一晩に続けて2人の男の人と 経験するなんて思いもしなかったわ。 それにお姉様でしょ。自分でも信じられない のよ、今晩の事。 私ってふしだらなのかしら? 眠れ無いわ。」と私の肩に頭を乗せ、腕を組んで来ます。Hだよ。と教え、 私:「そんな事無いさ、偶然ときっかけが重なって 経験出来たんだと思う。俺だって初めての 事だらけで興奮してたし、彼女もそうだと 思うよ。A香の事可愛いって言ってたもの。」肩を抱き寄せ、舌を吸いだし舐め、胸に手をあてがいますとブラが無く、大きな乳房が手に余ります。A香の躰を股の間に挟み、後ろから乳房を揉み摩り
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A香と次回の約束をして帰宅。母の置手紙が有りみ昨夜居ない筈の母がいた事を思い出します。卓球クラブ合宿の準備が遅れ、1日遅れになった事、食事はママに頼んでいる事が書いてありますが、ママたちは今日帰る筈。と思ってますと、T美が入って来て、オハヨッ。と飛びつかれ、抱き上げてお尻を擦ります。T美が、温泉行くんだ。とはしゃいで言います。ママも来て、パパが仕事で休めずT美と遊んでやれないので盆明けまでこちらに居たら。と言ってくれたから、まだ2、3日居るわ。と爽やかに微笑み、昨夜の乱れが嘘の様です。T美はジジババと私の父母といっしょに温泉に泊まるのよねー。と言って母の顔になり、頭を撫でます。女性は昼の淑女や妻、母の顔と夜の淫らな顔を使い分ける2面性が有る事を勉強し、男女とも異性との出会いと性交渉のきっかけを待ち探していて、状況によって常識を気取った気持ちが解放された時に雌雄に変貌し、快感を求めその快楽に陶酔する事を知ります。ママ、今晩の食事は何?と聞きますと、お昼前に出掛けるみたいだから昼ご飯は?と聞かれ、要らないと断りますと、そう。とT美を連れて帰ります。私は風呂場で体を念入りに洗い、パンツ姿のままベッドへ。夕方まで爆睡です。ママに起こされドリンク剤を貰い飲み、ママをベッドに座らせて、 私:「ママ、夕べは楽しかったね。ママも随分感じてた でしょ。俺、ママ見てとっても可愛いって 思った。あんな事になったけど怒ってない?」ママ:「フフッ、言わないで。怒ってないわ。むしろ 感謝してるのよ、勝手にA香連れて来て御免ね。 覗き覗かれた相手が知ってる人だとはね。 …… 私の友達の妹だったから放って措けなくて。 それにH君、私とA香の睦合うの見たかったん でしょ。それとなくキスさせようとしてたし、 A香の下着脱がせたし、したかったんでしょ。 私以外の女と……他の女の人とも経験しちゃったね。 ちょっと焼けたけど私も旦那様いる身だし… 女の人の躰があんなに柔らかくて素敵だなって 思ったのも初めてだし、オッパイは男の人が 夢中になるものって思ってたけど、私が触っても 興奮したの。だからH君のお陰なの。 それに新しい発見があったわ。覗きと覗かれ。 あんなに興奮したのも初めてだし、どちらかって いうと覗かれるっていうか、H君の立派なモノを 他の女の人に見せて自慢したい気持ちもあるし その凄いのが私を貫いている処を見られると とっても興奮したし感じたの。だから見られる のが好きかも。昨日は興奮したわ、とっても 好かったの。 私、被虐的な性格だったのね。H君は逆ね。」すっかり見破られていた事が恥ずかしく、ママには敵わないと、大人になった気分でいた事を反省します。ママは私の女性経験が、2人と決めつけています。ママ:「今日も行こうか?池。誰も居ないし暇だよね。 覗きたいでしょ。私も見たい。他の人たちの 愛し合う姿。ねっ行こっ。」 私:「俺が他の男に抱かれてと言ったら、どうする? 抱かれて他の男のモノで善がってるママを 見たいって言ったら抱かれる?」ママ:「それは絶対嫌。パパは仕方ないけど他の男は 絶対駄目。私気持ち好ければ誰でもって云う わけじゃ無いの。知らない人は嫌。だから 触ったり触って貰ったりなら許せるけど。 それに、たぶん他の男じゃ満足出来ないわ。 H君だけよ。私の事満足させてくれるの。 H君から女にして貰ったんだからね。 …… 女の人の相手なら言う事聞くわ。貫くモノが 無いから安心。」 と微笑みます。夕べ、ママと別れてからの事は内緒で食事の準備中、ママの家の風呂で汗を流し、食事。二人共下着は付けず、ママには乳房の型と蕾が浮き出る薄いシャツを着させサマーセーターを肩にかけ、少し隠させ短めで薄手のスカートを履かせ私は父の帽子と祭りの夜店で買った伊達メガネで、ママはサングラスで顔を隠し池に行き、カップルを探しながら、遊歩道を歩きます。ママはスカートが捲れるのを気にして手で押さえながら歩き昨夜、A香が座ったベンチに座り、奥のベンチにカップルが来るのを待ち、月も無く既に真っ暗で、こそこそとカップルが奥のベンチに座ります。反対側のベンチは街灯が当たり、道から見えますので誰も座りません。ママを奥の方に向け私は後ろからママの胸を弄り、目を凝らします。奥の2人がキスを始めますが、なかなか進展せず私たちの方が盛り上がります。すると明るい方のベンチに2人来て小声で話したり笑ったりして楽しそうです。振り向きますと、昨夜の中学生カップルの様です。
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