高校三年の時。
東京のJR○武線に毎朝乗って投稿していました。
朝ラッシュが凄い時間帯と路線なので、ギューギューの中げんなりしながら学校に通っていました。
同じ時間の同じ車両に乗っていたからか、小○駅を通り過ぎるあたりから、おしりを触られる程度の痴漢に遭っていました。
最初は怖くて振り向けず、かといって痴漢ですと大声もだせずでしたが、次第に触られる事に興奮を覚え、痴漢される日はラッキーに思えてきて、おしりを触られる事に抵抗を感じなくなってきたんです。
それを理解してか、痴漢行為もエスカレートしてきました。
最初はおしりをタッチする程度だったのに、手のひらで揉むようになり、スカートの下からパンツを触るようになり、パンツの上から割れ目をなぞるようになり…。
日毎に大胆になってくる痴漢行為に、バレたらどうしようという不安と、もっといやらしいことをして欲しいという期待で、電車に乗るのを待ち遠しく感じるようになりました。
学生の私にとってこの体験は刺激が強く、痴漢の事を思い出して毎日オナニーをして過ごしていました。
そしてついに、痴漢はパンツの中に手を入れ始めました。
濡れやすい体質なので、パンツをずらされた時に粘り気のある液体が太ももをつたうのが分かり、とても恥ずかしかったですが、早く触って欲しくて周りにバレないようにガニ股でお迎えしました。
早くクリを触って欲しい、早く手マンをして欲しいと、脳内は快感を求めてそればかり考えていたのですが、痴漢は肝心の場所は触らず、プニプニした部分を愛液でヌリヌリするだけでした。
我慢できなくてお尻をくねらせながら、手をまんこの入り口に導こうとしますが、うまくそれをかわされてしまいます。この時もう正常な判断が出来ないくらい興奮していた私は、電車の中だけどいきたくて仕方がなくなってました。
次の駅で降りなければならない。もう時間がないという時に、痴漢はパンツを元に戻し、スカートにガサッと何かを入れて、行為を終えました。
駅に着いて、トイレにすぐ入り、激しくオナニーをしながら、スカートの中を確認すると、電話番号が乱雑に書かれていました。
子供ながら、この番号に電話したら、エッチな事するんだ、と分かりました。
それを想像して、トイレで激しくオナニーをしました。
私は学校が終わったあと、その番号に電話をかけてみる事にしました。
つづく