授業はもちろん頭に入らず、ギリギリまで電話をしようか悩んでいました。ですが、何が起こるかを想像し続けた私の股間は、足を動かすだけでクチュ…と音が出るくらいになっていて、性欲のままに放課後電話をする事にしました。非通知で念の為電話をかけたら、数コール目で相手は出ました。「もしもし」「…あ、あの、もしもし…」「あぁ、はい。もう学校終わったの?」「えっあっはいっ…えっ…」「じゃあ18時に新宿の○○前で。わかる?」「あ、分かります…」「こっちから声掛けるから待ってて。じゃあ後で」そう言うと電話は切れました。終始相手のペースでした。なぜ私と分かったのか、意外に若い声だったなとか、○○前って結構人いるけど大丈夫なのかなとか、とにかく考える事が沢山ありましたが、18時に遅れたらマズイなと、考えがまとまらないまま、ただ行動しました。これも相手の作戦だったのかもしれません。18時ぴったりに新宿駅へ到着し、待ち合わせ場所に向かおうと歩いていると、後ろから肩を叩かれました。振り返ると30代前半くらいのスーツ姿の男がいました。(あ、この人だ)とすぐ分かりましたが、顔を見るのは初めてだったので、なんだか不思議な気分でした。「いこっか」とそのまま手を掴まれて歩き出します。学校いつもこのくらいで終わるの?とか、つけてる香水俺も持ってるとか、毎朝痴漢をしてくる人とは全く思えない好青年のような言動に軽くパニック状態になっている私。もしかしてエッチな事を想像してたのは私だけで、この人はお茶をする為に待ち合わせしたのかな?と呑気に考えるまで気持ちは落ち着いていました。反面、エッチな事はしないのか、とちょっと残念な気分にもなってました。歩いて行くと、ドンキホーテを通り過ぎ、その先の角にあるミスドを曲がり、どんどん細い道に進んでいきます。そして何度か路地を曲がり、綺麗な建物の中に入りました。入ってからラブホだと気付きました。私にとっての初ラブホでした。想像しているラブホは、小汚い看板に「休憩」とかかいてあるものだったので、ビジネスホテル並の綺麗さに驚きました。慣れた手つきでタッチパネルを操作し、部屋を決め、エレベーターに乗り込んだところで、痴漢男の本性が出ました。男は私のスカートを捲り上げ、もう片方の手でパンツの中に前から手を突っ込んできたんです。ビクッと身体が硬直した私の耳元で「このまま部屋まで行け」と命令されました。スカートはお腹の上まで固定され、パンツは太ももまでずらされた状態でエレベーターが開きました。誰かに見られたらどうしようという恐怖より、やっぱり犯されるんだという興奮から、私のあそこがキュンキュンして濡れてくるのが分かりました。廊下では誰にも遭遇しませんでしたが、パンツの中の指は止まる事なく、でもクリも膣の中も刺激はせず、周辺をスリスリといやらしく撫で回すだけです。朝に感じた、クリも膣の中も触ってくれない焦らしを思い出して、私は理性を失いそうになりました。部屋に到着し、扉を閉めた途端に制服を全て脱がされソックスとローファーを履いただけの状態になりました。痴漢男はそれでも股間の焦らしを辞めず、舌もおっぱいではなく耳を舐め回す状態です。我慢できなくて腰をクネクネしながら身体でねだったら「口で言えよ」と言葉でどうして欲しいかを示せと言われました。興奮しすぎてフーフーと息が荒くなった私にはもう羞恥心はなく、「いきたいです…いきたいぃぃ」と大声で懇願してしまいました。「どうして欲しいんだよ」「ア、アソコをいじって欲しいです…」「いじってんだろ?」「指でぇ…指入れて欲しいです…!!」「どこにだよ」「あそこに入れて欲しいぃ」「おまんこグチュグチュして下さい、だろ?」「お、おまんこグチュグチュ…おまんこグチュグチュしてくださいぃぃ」これだけ隠語を言ったのに、男は入れてくれません。玄関からベッドに引きずられるように連れていかれ、男も肉棒を出します。好青年とはかけ離れた赤黒く膨張したそれを見て、私は気がおかしくなりそうでした。でも、当時の元カレとは全く違う形のちんぽを見て、入るのか不安にもなっていました。ガマン汁でテカテカになったちんぽを、愛液でグチャグチャになっているまんこの入り口にピタピタ付けて、まだ焦らします。「自分でまんこ広げろよ」と命令されたので、両手でまん
...省略されました。