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2023/04/09 23:08:15 (rMpe93Bx)
私は高校生2年の時に幼馴染みに告白され付き合いました。
しかし、幼馴染みのせいか異性として感じにくく好意はなく、付き合いが長いのでお互いよく分かってそうということで付き合いました。
でも初デートの日、彼女に好意を持ちました。
待ち合わせ場所で彼女を待っていると彼女が来ました。
彼女の服装は膝丈のフレアで水色のワンピースでした。
あまりにも可愛く思わず見惚れてしまいました。
彼女が「遅れてごめんね」と言って目的地に行く前に少し立ち話をしました。
すると急に風が吹き彼女のスカートをめくりました。
彼女は「きゃっ!ちょっ、やだ」と言って慌ててスカートを押さえました。
ギリギリパンツは見えませんでしたが彼女が恥ずかしそうにスカートを押さえる仕草には興奮しました。
彼女はオシャレをすれば可愛く、スカートを押さえる仕草が忘れられず彼女に好意を持ち現在も付き合ってます。
41
2023/03/29 08:08:23 (CggZiJUA)
趣味の無い方にはごめんなさい。いわゆる「ショタ」狩り趣味の話です。
同じ趣向の方もおられるかと思いますか私の究極的な願望は男の子の初精を受けとり、頂く事です。
たくさんの子供達で楽しんで来ましたが、これを受け取ったことは今まで一度もありませんでした。それがこの度の春休みにとうとう頂けたので嬉しさのあまり、報告をせずにはいられませんでした。
そもそも、私のこの趣味が始まったのは幼い頃に受けた大人の男性のイタズラからです。
ハッキリとは覚えていないんです。
たぶん小学の4年位だったのではないかと思います。若しくは5年かも知れません。
並ぶときは最前列にいるほど背も小さく、内向的だった私は女子には可愛がられるような子供でした。
ド田舎の事でもあり、通学路はいつも一人で歩いていたんです。
その通学路の途中に田舎村にしては或る大きな建物が建つことになり、その工事のために多くの工事車両が通りました。
そんなある日のこと、いつものように工事の入り口の前を歩いていると一人の作業員から声をかけられたんです。
「ボーズ、もう帰りか?」と、
「うん」そう答えたら笑顔で気をつけて帰るように言われました。
次の日も、またその次の日も声を掛けられて次第に私の警戒心も薄れていたんです。
その日、いつものように歩いていると1台のワンボックスが止まりました。
「ボーズ、乗れよ、送ってやるよ」
見ると毎日声を掛けてくれるオジサンです。助手席のドアを開けてくれたので何気なく乗っていました。
「いつも1人なんだな」走り始めた車の中でそう言われて頷くと更にこう言われたんです。
「ボーズ、おじさんとチョット遊ぼうか」
何をして遊ぶのかと尋ねると物凄く楽しい事だと言うんです。そのうち車は一軒の廃屋に続く草むらの道に入って行くと表通りから見えない場所に止まりました。
「ボーズ、後ろに乗れよ」車を先に降りたオジサンがドアを開けて俺を抱き抱えるようにしてスライドドアをあけると一緒に後部座席に乗ったんです。
何だか怖くなって固まっている私に
「すぐ終わるからな、すぐだからじっとしてろな」そう繰り返すといきなり私を長椅子に押し倒すとジャージとブリーフを引き下ろしました。それからは誰にも言えないような陰猥な行為を受けたんです。
私の小さな水餃子みたいな包茎ペニスを指先で摘まんで揉み、シコりながら
「ボーズ、もう自分でこんなことしてんのか?」と聞くので首を横に振ると
「そっか、初めてか、じゃあイイコトしてやるからじっとしてろな?」
そう言うと包茎の皮を引き下げます。ほんの先っぽだけ白い亀の口が見えたけどもちろん剥けません。
「ヤッパリ剥けねえか」と笑ったオジサンがそのままペニスをペロペロと舐め始めました。生温かなその初めての感触はこの歳になってもまだ記憶にのこっています。
その不思議な感触にボンヤリして動けずにいると今度はペニスの根本まで口に咥えられてしまったんです。
口のなかでレロレロとうごめく舌の感触、前歯で甘噛みされながら強く吸っては引っ張り上げてプチュッと音を立ててはまた吸い付きます。睾丸を揉まれながら……
随分と長く感じました。
すると、それまで体験したことのない不思議な感じがペニスや下腹部に沸き起こりました。
「おっ、なんだよ生意気におっ立つじゃあねえか」嬉しそうにそう言うと指先で根本を摘まんで今度は高速でブルブルと扱きはじめます。皮を被って膨らんだ亀頭を咥えて舐めながら…………

それは初めての精通でした。
苦しいような、何かが腹の中からチンポの先端に向かって、狭い所を押し退けて出てくる感じに、恐ろしさも、でも気持ちよさも同時に感じていました。
射精の痙攣が終わっても名残惜しそうにいつまでも吸っては舐めていたオジサンかようやく体を起こすと私のブリーフやジャージを履かせてくれます。
「ボーズ、初めてなんだろ?気持ちよかったろ?」エヘヘヘとイヤらしく笑ったそのオジサンの顔も未だに忘れません。
その日以来、そのオジサンの姿を見ることはありませんでした。たぶん作業の最後の日を狙って私にイタズラを企んだのだと思います。
そしてそのあとから私はオナニーを覚えるのです。毎日まいにち、本当に毎日やりました。
ショタの精を頂いた話はどなたかからレスがあればその時に書きますね。
42
2023/03/26 09:13:59 (l7wm8wTZ)
先週の日曜日の午後、コンビニの帰りに通った児童公園で友だちとベンチに座ってる女の子がいました。小学校の低学年かな。
片足をベンチに上げてたのでパンツが丸見えなんどけど、このパンツが生地の全面に大きな赤や黄色、白などの沢山の花が隙間なくプリントされてて、猛烈にカワイイ!
女の子も可愛かったけどね。
あれはたぶんパンツを見せないために上にもう一枚履くやつかも知れないけど、あんなカワイイのを買って娘に履かせている素敵なママに会ってみたいと思いました。
きっと優しくて素敵なお母さんなんだろうなぁ。……て、
エロ話じゃなくてすみません。
43
2023/03/24 08:07:14 (TCy5T/tJ)
はしめてここにかきます。姉はちゅうかく生てす。いちねん生ておなにおしてます。おれもそれおきいておれもおなにおしてます。たふん姉はしつててわさとおなにいおしてます。姉はえつちたから姉にせつくすおしたいとおもつてます。まいいにちしてるけとまたしてやせん。てもせつたいにします。ちんほはたつのてはやくしたいてす。したらそれおかきます。おたのしみにしててくたさいね
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2023/03/21 01:36:21 (UZoQ1G34)
その電車は日曜の昼過ぎでもあり、1車両に4人しか乗ってませんでした。
とは言っても恐るべきローカル線なので2両しかありません。ワンマンでどの駅もほぼ無人駅なのでバスのように整理券を取って乗り、降りるときは1番前のドアしか開きません。料金箱に整理券と料金を放り込むと運転手が確認する仕組みです。
車両の左右に長椅子があるタイプの車両です。
ぼんやり座っていると停車駅から親子連れが乗ってきて俺の正面に座りました。
頭の悪そうな派手で若い母親と、ヤンキー予備軍みたいなチビッ子、見たところまだ2年生位。
座るなり母親はスマホを取り出して足を組みます。ミニスカートから出てる足はそれなりにソソラれる足です。
隣に座ったチビッ子もスマホでゲームを始めた様子でした。
娘の方はまるでダンスの衣装かと思うほどの黒いチョーミニ。上も袖が殆どない黒のTシャツ。短い袖に白いライン、胸にはピンクとライムグリーンの大きなロゴがプリント。
膝小僧に届きそうな黒のハイソックスに白のスニーカー。髪は長くて一本の三つ編みで、うっすらと化粧もしていました。
娘は椅子に深く寄りかかるように座ってスマホに夢中の様子。母親も同じです。
何気なく二人を交互に、またぼんやりと眺めているとチビッ子の方が股を広げたので目が黒いチョーミニの真ん中に見えてる水色にピンクの模様が散りばめられたパンツに泳ぎました。
(見せパンやオーバーパンツでは無さそうだなあ)などと考えながら眺めていると、チビッ子が足を閉じたんです。
顔を見ると目があってしまいました。その顔には明らかに俺に対する侮蔑を表していて、眉をシカメています。
恥ずかしながら俺は童貞で女との体験がなく、生の女性器すら見たこともありません。PC動画を見ながら自分で扱き、楽になる毎日。それを目の前のチビガキに見透かされたような恥ずかしさを感じてしまい、慌てて目を逸らしました。
その後は目を閉じて眠ったフリをしていたんだけど、つい気になって目を開けるとまたガキと目があってしまいました。
するとガキが顔を横に向けて後ろの窓の外を見るんです。そして、股を広げて、片足を曲げて椅子の上に乗せたんです。
もちろんパックりと開いてるのでパンツはすっかり丸見えになってます。二重布の膨らみまでハッキリとわかります。
ドキドキでガン見してると視線を感じたんです。
ガキの顔を見ると顔は真横を向いてるのに目だけはしっかりと俺を睨んでいたんです。
一瞬だけ目を会わせると、直ぐに窓の外を眺めるガキンチョ、明らかにわざと俺にパンツを覗かせているんですよ。
一旦俺が視線を外すと、あろうことか今度は白の靴を履いたまま両足のかかとをを椅子に乗せて、尻の丸さがわかるほどしっかりと露出して見せられたんです。
猛烈な自己嫌悪と、ガキにナメられて遊ばれてる恥ずかしさ、そしてこんな小さなガキのパンツに興奮してしまってる童貞の自分の悲しさを感じながら、それでもついチラ見をしてしまっている自分がどうにもならないでいたんです。
そのガキがスマホを正面に見るフリを始めたけど、スマホの上から見えてる目が俺を見ているのがわかります。
そしてカエルのようにパックリと左右に大きく、殆ど平になるまで足を広げました。
俺はロリコンではなかったはずなのに、勃起をしていました。
母親が娘の醜態に気付き、娘の広げた太ももの内側を軽く叩いて何かを囁くと股を閉じて座り直したガキンチョ。
何かを感じたらしい母親が俺を見ました。
俺が慌てて目を逸らすとまた娘と何かを話している気配。
そして母親が俺を汚いものでも見るように睨むと娘の手を掴んで車両の一番前の椅子に移動していだたのです。
その体験があった日から、俺はロリコンに目覚めてしまったんです。それはもう2年前の話です。
それ以来、田舎の特権とばかりに、素朴で無垢な子供を狙って、人目のないところでイタズラを繰り返しています。
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