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2023/06/24 18:48:03 (faKmYJHM)
今も心に残り続けるあの人…
20代前半、人生で二人目の男性だった元彼…
元彼と過ごした二年半は宝物、成人しても子供だった私を、大きな愛で包んでくれた元彼…
6歳年上だったから、何でも受け止めてくれたし、セックスでも、私にイクことを教えてくれた。
クンニが上手で、クリちゃんの周りからジワジワ責めて、もどかしくて早くクリちゃんを舐められたい願望が募ったタイミングで、クリちゃんを舐められた。
だから、そこからは半狂乱、クリちゃんでイカされた。

一度イカされると、全身が性感帯みたいになって、元彼のおちんちんが入れられた頃には、もう、恥ずかしいくらい感じまくって、アンアン、そしてヒンヒンと半泣きで喘がされた。
何であんな風に抱けたんだろう…
普段はおっとりと優しい元彼が、まるで性の伝道師のように私を喘がせた。
抱かれながら乳首を舐められると、気が遠のくほど気持ち良くて、喘ぐ自分がはしたないことをわかっているけど、身を捩って喘ぐのを止められなかった。
初めての彼氏の時は恥ずかしくてできなかった騎乗位も、元彼に促されると自然に跨られた。
髪を振り乱し、おっぱいを揺らしながら、淫らな姿を晒した。

元彼とは、結婚するものと思ってた。
毎朝、元彼の腕の中で目覚める毎日がやってくると信じてた。
でも、元彼の口から突然、別れの言葉が…
元彼、インドに海外赴任することになった。
「連れていきたいけど、若い女の子にインドは危険すぎる。お別れだ…」
私には青天の霹靂、行っちゃ嫌だと縋りたかったけど、それじゃ元彼を困らせるから、泣きながら笑顔でお別れした。

プロポーズの言葉を待ってた私が耳にしたのは、お別れの言葉、あまりにもショックで、生きているのが嫌になるほどだった。
元彼を見送った。
「元気でね。」
と言いながら、無理やり笑顔を作った。
「君も元気でな。」
と言った元彼の哀しい笑顔、今も忘れられない。

幸せだった二年半、その先のもっと幸せな暮らしを信じてた私…そして、壮絶な別れ…一生、忘れることはないでしょう。
もう、今となっては、どこにいるのかさえも分からなくなった元彼にも、私と同じ気持ちでいて欲しいと願って止まなかった。
そんな元彼が、成田空港で、別れ際に言った最後の言葉、よく理解できないまま、ずっと心にあった。

その後、暫く落ち込んでいたけど、何とか元彼を諦め、半端な気持ちじゃなく、ちゃんと好きになって付き合い、私にとって三人目の男性となった前彼と、先月、別れた。
交際期間は一年半、このまま付き合っても上手くいかないことをお互いが感じて、自分たちが新しいステージに立つために、納得して円満にお別れした。
20代も半ばになり、綺麗に大人の別れが出来たなと思った。
その時、ずっと心にいた元彼が、空港で最後に言った言葉の意味が、心から理解できた。

元彼の言ったことが理解できるほど、私も成長したことを教えたくて、そのことを3年ぶりに元彼にラインしてみた。
でも、既読になることはなかった。
もしかして、外国にラインは届かないのかなと思い、今度はメールしてみた。
そしたら、元彼から、元気でいることと、私を包み込む暖かい言葉が返ってきた。
元彼は、もっと成長しているんだと分かって、もう、二度と会えない人だけど、あの人を愛して良かったと心から思えた。
そんな元彼の幸せを祈って、カキコ…
21
2021/09/20 18:17:42 (/04gpVHo)
あなたとのキス、ちょっとたばこ臭いのが嫌でした。
あなたの愛撫、優しくて蕩けそうでした。
あなたのクンニ、少しくすぐったいときもあったけど、そのくすぐったいのがいつしか気持ちよくなっていきました。
あなたのおちんちん、おしゃぶりするの大好きでした。
あなた以外の男の人のは、汚いって思うのに、あなたのは可愛くて頬ずりしてました。
あなたが私の中に入ってきて、ゆっくりと出たり入ったり、次第に体が宙に浮いて、最後は私の身体にあなたの熱い精液がかけられました。
いつか、私の中に出される日が来ることを信じていました。

全てを知り尽くしたあなたが、髪も唇も手もおちんちんも精液も全部私のものだったあなたが、今となっては連絡する手段もない赤の他人です。
去年、コロナでお店が危なくなって、倒産する前に経営者がお店を清算、私もあなたも僅かばかりの退職金をもらって解雇になりました。
私もあなたも東京を去る決心をし、それぞれの故郷へ…お互い前に進むため、振り向かぬようにスマホからお互いの連絡先を消してお別れしました。
最後のセックス…忘れません…

「幸せにしてあげられなくて、ごめん…」
ってあなたが言った時、あなたとの結婚は無くなったんだなって、実感しました。
「さよなら…元気でね…」
「お前のことは忘れないよ。元気でな。さよなら…」
あれからもう、一年が過ぎました。

先日「バナナマンのせっかくグルメ」であなたの故郷の街が映りました。
あなたが生まれ育った街…そして、あなたが今を生きる街…この街のどこかにあなたがいて、いつか優しいお父さんになるのでしょうね…
そして私は戻ってきた故郷のこの街で、いつかお母さんになるでしょう。
あなたも、私も、お互いに違う人と…
さよなら…
22
2023/06/19 06:52:48 (DCu/0OmM)
俺は妻がタイプで惚れて告った。 細身で男好きする様な顔で、やはり私以前に抱きたいと思った
奴が居たのだった。 彼女からそんな話しを聞かされると、俺にも拒む事なく直ぐにやらせて
貰えると思い初デートで迫った。

薄暗い浜辺で唇を重ねた。 「ダメ!」と言ったものの舌を入れて来て、濃厚に舌を絡めた。
やはり経験豊富だと思い、俺の躰は次の事を考えながら逸物が既に涎を垂らしていた。
その日は他のカップルと同様に砂浜に対面で座り、何回も永いキスをしながら彼女の股間は
俺の股間の硬い部分を刺激していた。 胸は小さかったが乳房は起っていて大きかった。
隣の変な声に紛れて彼女も小さな喘ぎ声を俺に聞かせていた。躰は熟され22とは思えなかった。

車に戻ると俺の股座に潜り込みジッパーを下ろすと涎で汚れた逸物を咥えた。 俺は初めて
咥えられて天を仰いだ。 その時の射精感というものはオナニでは感じられない天に昇る?
天に駆け上がる気持ちが込み上げ、口内へ発射。 回数も5・6回? 8・9・10?
彼女の喉が鳴っていて少し苦しそうだった。 終わると彼女が愛しくて汚れた口にキスしてやった。
精液の臭いがしていた。 

俺の手は彼女の股間に、ショーツはビッショリ。 「恥ずかしいわ!」 離れると 「今度にしましょう」
車を走らせると、彼女はショーツを脱ぎバッグから新しいい小さなショーツを取出した。
その日は何もなかった様な顔で別れた。 次の日、職場で合うと少し化粧が濃くて綺麗だった。
そして仕事が終わり車で彼女を待った。                  ・・・ つづく

23
削除依頼
2023/06/01 02:53:17 (PVjKi4oZ)
子供の前でも 母親は男のいいなり

子供の前でSEX、フェラ当たり前


24
2023/05/21 14:49:04 (oUi.Bm7Q)
可なり前gooネットのコーナーの中でコミケのコーナーがあり未だ引っ越して来て来たばかりでした。
仕事の関係で長崎から宮城県の多賀城市という所でした。
気候が比較的穏やかな所から真冬は寒い所です雪はさほどは積もりませんが寒かったです。
知りあいも無く試しにコミケサイトに投稿して見ました。
引っ越して来たばかりです知り合いも無く何処かに出掛けても1人では楽しく無いので何方か聞かるに
声を掛けて下さい。P
因みに車はあります趣味は映画と食べる事みたいな感じでプロフィールを乗せておきました。
暫くすると同じ宮城県に住む30歳の独身の女性からお話を良かったらしませんか?というメールが
届きました。
当時俺は40代独身でしたが歳が上になりますが大丈夫ですか?
自分は多賀城市スーパーイオンの近くのマンションに1人で住んでます。
こんな感じで返しました。
「大丈夫ですよ私今は33歳で独身です」
「今は両親と一緒に住んでいて松島のもう少し奥の方に住んでいて多賀城のイオンは分かります」
「私は偶に万代に行きますよ」「映画とかも食べる事も大好きです」
「少しおデブですが平気ですか?」
俺は直ぐに返しました、「ありがとうございます」何だか合いそうですから此方こそよろしくお
願います」と返しました。
メールで話を出来る方を見つけたと喜んでいたらですが。
「もし良ければ今からそちらに車で行って合って話しませんか?」
まさかの返事でした展開が早すぎて疑う所か「ハィ」「是非」でした。
サイトのルールは名前、電話番号、住宅、アドレスは禁止。他のサイトに誘導する行為禁止。
ルールに従わない方は削除させていただきますでした。
初めにイオンスーパーとか万代とかは平気な事と多賀城迄は書き込んでも大丈夫な事は分かりました。
時間は敢えてひらがなで何時ごろでイオンの駐車場で車は直ぐに分かるはずです。
ナンバーは当然書き込めませんのでブルーメタリックのマツダのデミオと言う車でマツダスーポツ仕様
で多分長崎ナンバーですから多賀城では直ぐに分かるはずです。
「分かりました今から行きます1時間は掛からないはずです」
「私の車は赤いライフです」「では後で」

俺のマンションから歩いても10分と掛かりません30分ほどしてから車で行きました。
車の外で待ってると1台の軽が入って来ました気が付いてくれた様で車を止めて「初めまして」
「ごめんなさい変な女ですよね行き成り合いませんか?」とか・・・・。
「とんでもない此方こそありがとうございますかえって此処まで来ていただきありがとうござ
ざいます」「どうしますか?」「お腹とか空いてませんか?」「自宅は直ぐそこです」

「私は仕事が終わったばかりですからお腹が空きました」
「好き嫌いとかも無いですがお肉はあまり食べないです」
そうですか自分も未だなんでお肉は自分も好んでは食べません。
お寿司とかに行きますか後は自分が偶に行くのですがビュッフェのお店が近くにあります結構
美味しいと思いますが?。「お任せします」
という事でビュッフェのお店に行きました。
車は自分の駐車場に先にライフを置いて俺の車で行きました。
彼女の名前は裕美さんと言います。細くはありませんがデブでは無いです。
食べ終えると「美味しかったです」「知らなかったあそこにビュッフェのお店があるの」
未だ出来たばかり見たいです、何時も結構混んでますよ。
どうしますか?万代に行って見ますか?「行きます」
不思議な所で時間が遅くなると込み始めます。
ゲームをしたりDVDやフィギュアを見たりして自分の部屋に「行っても良いか}聞かれました。
車を止めて3階の俺の部屋に行きました。
すいませんワンルームなんで散らかってます。
「綺麗にしてるんですね」「女の子の部屋みたい」「ディズニーとか好きなんですか?」
大好きです、DVDもありますが1人でディズニーランドに行きますよ。

「ほんとに」「私まだ2回しか行った事がなくって」「もし良ければ連れて行って下さい」
「変な女とか思ってます?」「初めての人なのに何だかお友達みたいにして」
その様な事は無いですむしろ嬉しいです、ディズニーランドに行きましょうね。

「・・・・実は私フラれたんです」「何かむしゃくしゃしてて知らない人とエッチしちゃえば」
「見たいな感じでメールしました」「そしたら良い人過ぎてごめんなさい」
「自分勝手で」「迷惑ですよね」「こんな女だからフラれるんですよね」・・・・・。

何となく訳アリかな?とはおもいましやから行き成り先ずは無いとは思いました。
怪しい出会い系サイトなら分かりますけどgooネットですから。
俺は大丈夫ですよ楽しい時間を過ごせたので気にしないで下さい。
帰りますか?「もし良ければ本当に友達になりませんか?」「考えて見て下さい」
「車の所迄行きます」。
「ごめんなさい」「良い方を騙したみたいで」「嫌じゃ無ければ私とお付き合いをして下さい」
と言いながら抱きつかれました。
ベッドに寝かせて「本当にいいの?」首を縦に振られました。
キスをしながら裸にして確かに本人が言う様に結構おデブさんでした。
年齢も33歳なので乳首もそれなりに年齢を重ねた感じです。
マンコは毛がフサフサで手入れはして無い感じです。
マンコはと言うと大陰唇はブクッリで黒ずんで小陰唇が大きくはみ出して肉厚でやはり黒ずんでました。
指で広げるとクチュと糸を引き広がりましたが中は綺麗なピンク色と綺麗なクリトリスがありました。
マンコを触ると「恥ずかしい」と顔を手で隠し「あぁん」みたいな声を出してました。
乳首を触ったり舐めましたが余り感じない様ですがマンコは感じる見たいです。
俺は態とマングリ返しをしてマンコを指で広げて舌を入れて舐めました。
流石に風呂に入ってないのでオシッコと汗の匂いでしたが。

「ダメです」「恥かしいこんな格好でお風呂に入ってないからアソコ舐めないでだめぇ~」
とは言われましたが此処まで来て止める訳にはいきません。

俺は背中から抱き寄せて羽交い絞めにしてお尻の方からマンコにチンコを入れました。
「ダメこんな格好で恥ずかしい」「アソコが気持ち良い」「ハァハァ」の連続でした。
俺はそろそろ出そうになり離れようとすると「ダメチンチン抜かないで入れ儘でいいから」
「中に出して中に出されるのが好き何です」
ヤバいとは思いましたが中に出しました。
「大丈夫ですからピルを飲んでいるので」
また会って下さい。ディズニー連れて行って下さいね。

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