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一年に一度だけ

投稿者:史恵 ◆Qwq1yOc0Es
削除依頼
2024/05/04 00:59:03 (xciFw3wo)
毎年この時期になると稲作の合間を見計らって、山菜を採りに山に行きます。
山菜採りにはもう一つの楽しみがあって、それは山に流れる川の川原で主人に抱かれること。
山菜採りも楽しいけれど、本当の目的はこっちです。
家には高校生と大学生の子供、それに主人の両親もいるので思うように夫婦の営みができないので。
私の安全日のタイミングに合わせて、今年は今日5月3日、日付が変わったので昨日行ってきました。
四駆の軽トラに山菜採りの道具とお昼ご飯のおにぎりを持って、10時過ぎに家を出ました。
山は所有の雑木林で、誰も来ることはありません。
2時間ほどで持ってきた空袋一杯になるくらい山菜を採って、川原に下りました。
今日は日差しも強く、暑いくらいで風が気持ち良く感じます。
砂地に敷いたレジャーシートの上で主人はいきなり服を脱ぎ始めました。
丸裸になった主人が、お前も早く脱げと催促するので。
裸で持ってきたおにぎりを食べて、食べ終わるとそのままシートの上でイチャイチャが始まります。
耳に息を吹き掛けられるとゾクゾクして鳥肌が立ちました。
そのあと首筋を舐められ、徐々に少しずつ下がりながら乳首を吸われていました。
私も主人の大きくなったアレに手を添えて、軽く擦ってあげて。
両方の胸を愛撫されたあと、主人はお腹をくまなく舐めてから足の方に移動していきました。
足を持ち上げる主人に協力して、私は足を開きます。
濡れた性器に風が当たってヒンヤリ気持ちいい。
主人が指で性器を広げているのがわかります。
そして、クリトリスの先が主人の柔らかい舌に包まれて、擦られています。
何ヵ月振りかのクンニに、私は喉がカラカラになるくらい喘ぎ続けていました。
舌で逝かされるのも久しぶりでした。
私が逝ったのにも拘わらず主人が。
立て続けに二回、三回と逝かされて私もヘトヘトだったけど、主人のアレを舐めてあげたくてそう話したら、主人が上に来いって言うので主人のお腹の上に上がりました。
シックスナインも久しぶりでした。
逝ったばかりのクリトリスを弄られて、指を膣の中に差し込まれました。
主人のアレを入れて欲しくて、私からおねだりしたのが主人は嬉しかったみたいです。
主人の上で向きを変えて、騎乗位から始めることになりました。
主人のを上に向けその上に跨がって、私の中に入れていきます。
あとは主人に下から支えてもらって真っ直ぐに座ると、子宮に届きそうなまでに奥に入ってきます。
主人に下から突かれると奥に当たって痛いので、本当はこの体位は好きじゃないけど主人が奥に当たるのが満足するみたいで嫌とは言えなくて。
次は主人が私に入れたまま起き上がってきて、対面座位に変わりました。
この体位、実は私好きなんです。
お尻を抱きかかえられて揺すられると凄く気持ちがよくて、気持ちがいい分私の喘ぎ声も大きくなってしまうので家ではできずに、年に数回ラブホテルを利用する時くらいしかやってもらえない体位を、毎年ここでもしてもらえるのです。
対面座位で私は二回までは覚えているのですが、それ以上の回数を逝かされていて、逝き続けている私はそろそろ体力に限界がきていました。
農作業で体力に自信ある主人も背中と額に汗が。
それに家に帰る時間も気になっていましたので、これが最後ということで普通に正常位で抱かれました。
クリトリスを触られるとヒリヒリ痛みがあります。
主人はやり過ぎたかなと笑って、胸を触るだけの愛撫のあと私の中に入れてきました。
主人が出す前に私はまた逝かされてしまって、逝っているあいだも主人は動き続けるので、壊れるのではと思うくらい本当に苦しかった。
今まで抱かれた中で、こんなに逝かされたことがなかったと思います。それくらい激しいセックスでした。
家に帰って後片付けのあと入ったトイレ、用を足すために降ろした下着には、主人が私の中に出した精液がベッタリと付いていました。
年に一度の夫婦の行事が終わりました。
6
2017/05/07 22:07:48 (5G5pEYMU)
私は30歳、妻は42歳一回りも上です
知り合うきっかけはビル内にある食堂でちょくちょく顔を 
合わせ会釈、挨拶していた。1年前の4月に新入社員らし
き一団が大勢いて混んでいた。そんな時、彼女も来て座る
とこないね~と言いながら見渡していたらちょうど2人食
事が終わり、空いた。あそこにしましょうと2人で座り食
事を摂ることができた。食事しながら色々と話をし10年
くらい前に離婚して暖一であることを聞いた。お互いの仕
事や趣味などで盛り上がった。時間が経つのが早く休憩時
間が迫り「またあした」と互いの職場へと戻った。
このことがきっかけで毎日のようにお昼ご飯を一緒に食べ
た。1ヶ月後には居酒屋へ飲みに行くようになった。
既に打ち解け合っていたので年下の僕から「恋人として
お付き合いください」と告白。「少し考えさせて」の返答
3ヶ日後の昼時、明日私の家へ来てください、私の夕ご飯
食べてください。翌日ビルの近くで待ち合わせ、彼女の家
へ向かった。お互い無言だった。アパートの一室の前に案
内されここが私の部屋です。さ、入ってと促され室内に誘
われた。綺麗に掃除されていて化粧品の香りがしていた
彼女は隣の部屋で着替えエプロン姿で現れ夕食の準備する
からテレビ見ていてね。と言いキッチンへ行った。突然
お風呂場の様子を見に行き「徹(とうる)さんお風呂入っ
て」びっくりしていると「遠慮しないで入って!」
驚きながらも湯を浴びていると「着替え此処へ置いとくか
ら着てね」と。まるで新婚妻のようだ。
お風呂から上がり居間でテレビを見ているといい匂いが
してきてテーブルに料理を並べていた。「徹さんお待たせ
お腹すいたでしょう。さぁさぁどうぞ」言いながらビール
を勧めてくれた。料理は本当に美味かった。飲み、食べ、
笑い、2時間ぐらい楽しく過ごした。いつの間にか僕の
下着などが隅に干してあるのが見えた。後片付けは手伝っ
てあげた。終わりソファーでウトウトしていると彼女に
揺すられて目が覚めた。お風呂へ入ったあとでナイトウェ
ア着ていた。彼女は正座して私をジッと見つめ(あわてて
俺も正座)、 「徹さんを愛しています よろしくお願いし
ます」。「俺の気持ちを受け入れてくれてありがとう こ
ちらこそよろしく」言いながら彼女の手を握り締めながら
引き寄せキスをした。ディーブキスへ。俺の手はナイトウ
ェアの中へ手をいれた。大きな乳房の感触が直に伝わって
きた。キスを繰り返しながら手は秘芯へと伸びていく。
すぐに布ではなく陰毛に触れた。彼女は慌ててあちらの部
屋でね、お願い!
続く


7
2024/05/02 10:27:37 (x8vWP3V2)
この話しは1993年の私が中学の時の話しです。
今ではいいオバさんになってますが、記憶を思い出しながら投稿します。
この頃の体操服は男子が短パン、女子がブルマから男女統一でクォーターパンツに切替わるタイミングで、新一年生の男女はクォーターパンツ、2年3年生の男子はクォーターと短パンが混在してました。男子の短パンは丈が非常に短く、その頃に流行ってたトランクスだと丈からはみ出してる男子もしばしば居ました。当然短パンの隙間からハミチン、ハミキンしてる男子を見る事もあり、異性に興味津々な私達女子は◯◯君のが見えた!だとか、短パンやスク水着のもっこり鑑賞などで盛り上がる事もありましたwww
そんなある日、いつもの様に男子のもっこり話しで華を咲かしてた所、1人の女子がやっぱ同級生男子のちんぽ生でちょい見て見たいよねー?みたいな話しが上がり、そだねー、もっこり揉んでみたいとか、毛とか生えてるのかな?興味あるー!といった完全な下話状態に、、汗
そんな話の中、同学年の色白で大人しい羽島君て男子の話になり、あいつも割と短パンモコッてるよね。呼び出して解剖してみない⁈と、とんでもない方向に話が進行してしまいました。私達のグループは不良て呼ばれてる事もあり、簡単に羽島君を体育館倉庫に呼び出す事が出来ました^_^さて、ここからがメインの話になります。呼び出された羽島君は、女子ばかりが7人も居る倉庫に呼び出され、🟦「な、何?何の用?」とめちゃくちゃおどおどしてます。🟥「いやぁ、ちょい確認したい事があってサ」🟦「何を確認⁈」🟥「うん、ちょっとね、男子のアレを確認したくてさ」🟦「えっ⁈アレって何??」と言ったと同時に打ち合わせたかの様に皆んなで羽島君を押さえマットに押し倒しました。羽島君は咄嗟の事で全く抵抗も出来ずにマットに大の字に倒され、「ウワッ!何?何!ヤメテ!」と連呼してます。私達は、両手足を倉庫にあった布切れで縛りました。羽島君は顔面蒼白なのが見て取れます。そして、🟥「私達さぁ、男子のアソコに興味あってさ、ちょい確認したいだけだから」の言葉と同時に🟦「は?ふざけんなよ!」と威勢よく反抗して来ましたが、時すでに遅し手足を縛られているので何も出来ませんww
その後羽島君には可哀想だけど、目隠しをし「叫んだり、センコーにチクったらどーなるか分かってんな?」と言い聞かせて、いよいよ実行開始です♡ドキドキ💓
ズボンのベルトを緩めフックを外し、チャックを下げ、足首までズボンを脱がしました💓
この頃の男子はズボンの下には体操服短パンを履いていたので、上はカッターシャツ、下は短パンの姿になりました。かなり抵抗して来たのですが、その度に短パンから見える白いブリーフやもっこりが露わで、とてもいやらしく見えますww。この辺りの状況記憶は定かではないのですが、皆んなで短パンの上からチンコをサワサワしたり、揉んだりしました。私も手の甲でその部分を確認しました。弾力がありプニプニっとしてました♡それから徐々に大胆になり揉んだり、鷲掴みしたりしたりその感触を楽しみました^_^男の人が女性の胸を揉む感覚と同じかもね^ ^
初めて触る男子のチンコの感触は今でも鮮明に残ってます♡その間羽島君は言われた通り無言で、「ウッ!とかクッ!」とか少し喘ぎながら歯を食いしばってました。
羽島君も年頃の男子なので揉まれている内に段々とアソコが大きくなって来たみたいで、いつの間にか短パンを押し上げる程にビンビンに‼️🟥「あー!勃起した!勃起した!」と歓声まであがり、ある1人が短パンの上から勃起したチンコ以外の部分の生地を両手で押さえ、形がクッキリ分かる状態にさせたりしてましたww
そしていよいよwww笑🟥「さて、中身も確認するかな?」と言った瞬間、🟦「それだけは勘弁して下さい」「まぢでお願いします」と半泣き状態で嘆願して来ました。しかし目的はあくまで中身の確認なので、そんな事が聞き入れられる訳もなく、、。短パンのゴムに指を掛けブリーフと同時一気にヒザまでズリ下げられました♡一斉に歓喜の声があがり、そこから現れた羽島君のはじまくんは、芋虫みたい♡グロテスクにも見えましたが、とても卑猥です。中3男子でしたので、陰毛も生えてましたww勃起したチンコは12〜3センチ位で、シワシワのタマ袋には玉が2個あるのも確認出来、グニグニと蠢いてましたwww私達は初めて間近で見るチンコに興味津々で、硬さを確認したり、タマを掴んだりとオモチャ状態です笑 羽島君は、「ヤメテ」「お願い」など言ってましたが、お構いなしです♡ただチンコの皮を剥こうとした時に「痛い‼️」と叫んだのでそこはそれ以上はしませんでした。そんな事が数分続いたと思います。
するとチンコの先から透明な液が垂れて来てました。
🟥「ん?この液は何?シッコ?精液?」と議論になりましたが、「これって男子がたまに話してる我慢汁ってやつじゃない?」と言うと「射精するかな?」「精子も見たい」とざわめき立ちました。すると羽島君が今までにない位抵抗を始め、「それだけはまぢ勘弁‼️」「本当にやめて‼️」と言い出し暴れましたが、逆にどうしてもその瞬間を見たいなと思ってたら、他の女子が三本指で硬くなったチンコを上下にシコシコと擦り始めました❤️羽島君は、「あー❣️」「アッ、クッ❣️」など必死に耐えてる様でしたが、、いよいよその瞬間がww
🟦「アッ、ガッアァ‼️」となんとも言えない声で叫んだ瞬間、チンコから、「びゅるぅ〜」「ドピュッ、ドピュッ」と精子が放出され羽島君のカッターシャツや一部は顔にまで、精液が飛び散りました♡手を離された後も、ピュッ、ドクドクと精液がチンコから流れ落ちていましたww
その光景に全員が生唾を飲み、絶句です❤️す、凄い〜‼️黄色い声援がまたまた飛び交います❤️「精子ってあんな飛ぶの?」「まぢエロいわ〜」「なんだか変な匂い〜」と感想も溢れます。
私もその光景と倉庫内に満ちた精液の匂いに暫しうっとりしましたww
初めて触ったり揉んだだけでなく、生チンコに勃起したチンコ、そして射精まで一気に見る事が出来とても衝撃的な内容でしたwww
ふと羽島君を見るとチンコは既に萎えてましたが、先からはまだ精液が垂れており、なんだか放心状態の様でした。(ごめんね、なんだか可哀想だったけど)
私の性の本格的な目覚め(S女)はこれがキッカケですwww
今の時代だとネット検索で簡単に動画像などみれますが、この頃はまだ携帯も出始めた頃でカメラ機能なんてなく学生は1人も持ってない時代でした。
今回この時の事を思い出し、投稿してみました。
羽島君はこれがきっかでM男くんになってしまったかも⁉️男性でこんな事他にもされた経験ある人居ませんか?
8
2024/04/17 10:45:51 (Ufg6P2fZ)
誰かに言いたくて投稿しました。

私は結婚1年目の29才です。

昨年、寿退社することができて念願の主婦♪

意外と頑張れば、午前中で全て家事は終わっちゃうものです。

私は趣味でゴルフをやります。(スコア110くらいですが^^;)

なので、もっぱら午後の天気がいい日は打ちっぱなし♪
(旦那には内緒です。しぃ~)

近所の打ちっ放し場は、ヒマそうなおじさん達でいっぱい。
(いっぱいでもないか)

何人か顔見知りも出来て、教えてもらったり、オチャをしたり意外と楽しいです。

その中の1人。○野さん。52歳。不動産会社社長さん。スキンヘッド。小太り。ちょっと長身。

○野さんは特に仕事がないらしく週4日練習する、憧れの、しんぐるぷれいやー。

顔と歳は憧れじゃないですけどね^^;


教え方も凄く優しく、スゴクうまい。


そしてスゴクえちぃ。*^^*


教えてもらっている時に、おっぱいを触られるのは普通--:

まぁイヤな人でないし、教えてくれてるのでOK!


だって触らないと教えなれないって事だし。確かにそうだ。


だけど、普通意識しちゃいますよね^^;


でも既婚者だし、その辺はガード固く^^


ある日、コースへ行こう!って事で、しかもオゴリ!


「きゃーマジですか?!絶対行きます!」


条件は、極力セクシーなウェアで。って事。


そんなの、、、オチャノコサイサイ。

って。すぐに食いついちゃいました^^;


○野さんにも言ったけど、旦那が出張の日を狙って、内緒でライウンド当日♪


お約束通り、胸チラ、パンチラOKなウェアで登場!


オゴリだし、サービス、サービス^^


私もコスプレ気分で、楽しい、楽しい♪


○野さん

「オケェェェイ!」と高評価 ^-^;


1ホール目の朝イチ、ティーショット。


なんと、まっすぐ180Y!


「ナイッショー!! すげぇじゃん!」


「キャー!やったー!!」^^


と何ともワイワイ。ラウンド^^超楽しい^^


前半なんと!48のベストスコア!


「すごいじゃん。練習の成果だね」


嬉しくてしょーがない。


お昼のお酒(ビール・サワー)も2杯飲んじゃって、お昼だからスゴク酔っぱらう@@;

って後半スタート。


お酒でフラフラ@@ 飲まなきゃよかったと思った・・・


前が詰まってて、カートの中で雑談。。


○野さん

「頬が赤くなっちゃって、ますます色っぽいね」って

「太もも もこんなに赤くなっちゃって・・」

ってナデナデ・・・


「・・・」 うつむく私・・


○野さんはその間もずっと太ももを触ってくる。


すごく感じる・・・けど、、感じた感じを出さない。。つもりだった。。


○野さんは、カートの中で私の肩を抱き、太ももを触りながら、、、キス。。


何でだか分からないけど、応じちゃってる私・・・


頭は、お酒でクラクラ・・・


○野さんのキステクニックで、余計クラクラ・・・


1分くらいかな・・・ お互いの舌を合わせたトコロで・・


胸を揉みだす、○野さん・・・


また分からないけど、それも受け入れ、キスも受け入れる私・・・


異常に興奮する・・・感じるぅ・・・この遠くに行く感じ・・・この感覚、、久しぶり・・


ティショットが空いた・・・


「さぁ打とうか」と、○野さん


「ぅん・・・」


ふにゃふにゃスイング。。あまり飛ばない。。


○野さんは優しい笑みのまま・・


セカンドに向かう途中、カートの中では、また触りながらキス・・・


正直、、もう超ヌレてる・・


もう・・・GOLFより、カートの中の時間の方が・・イイ。。


後半3ホール目。また前が詰まってる。前には見えない位置で止まって、いちゃいちゃスタート。。


○野さんの手が、太ももから、秘部へ・・・


ピクッ と、腰を引くけど、許してもらえない。


ヌレてるのバレるのが凄く恥ずかしいから、少し抵抗・・クネクネ・・


(・・・あ、、、バレた・・・)と思ってからは、


「・・・ぁぁん♡・・・ぁん・・・♡」 と受け入れた。。指の侵入も許した・・


すんなり、入っちゃう私のアソコ。。。


くちゃクチャ、。。。超~~気持ちいぃ・・


あえぐ私・・・


積極的に○野さんの舌を受け入れ、手も首へ回す・・・


しばらくして、


「・・・もうダメじゃない?」


ってえっちな笑みの、○野さん。


「・・・・・・ダメ・・・」って下を向く私に、


「俺のもスゴい事になってるよ^^」


さっきからチラ見してるから、知ってる・・・


「触って」 手を持ってかれる・・・


撫でる私・・・


微笑む〇野さん・・・


「今日はここでリタイヤして、ホテル行こ。またゴルフはいつでもできる」


って、無線でマスター室に連絡。クラブハウスへ帰り、清算。


アウディですぐ近くのホテルへ。


ホテルへ着くなり、お互いに抱き合い、お互いの舌を求め合う・・・



「超いい匂いがする」 と○野さん。



ウェアを捲し上げられて、ブラの上からおっぱいを愛撫・・・


夢中で、むしゃぶる○野さん・・・


夢中で、感じる私・・・


いつの間にかにブラも たくし上げられ、舐められまくる私・・・


感じまくる・・・私・・・


ホテルだから声も気にしない。。すごく気持ちがいい・・・


思いっきり喘げる・・・あんあんより、きゃんきゃんに近い・・・


多分、○野さんも気が付いた・・・私、おっぱいがスゴク弱い・・・


乳首をナメられるたびに 身体中を反りながら、応える私・・・


ペロペロチュウチュウ♡・・・・ もうイキそう!ってくらい気持ちい・・


何分くらい愛撫されただろう・・・


もう夢の中にいるみたいに快感・・・


急に、力強く「ベロベロ!ちゅぅぅうぅっ」って乳首すわれて、


「!ぁぁぁぁんんんん!!!♡♡♡」 


って超反りながらイッちゃって・・・


「おっぱい大きいのに感じやすすぎ(笑)」って○野さん。


「・・・もう・・きもちぃぃ・・・」


(ニヤ)「・・・一晩中、してあげるよ♡」


トロトロになった私のおま○こに、指が入り、おっぱいを舐められながら、徐々に激しくなってくる指・・・


(この人、、すごくHが上手・・・)


って思った時に、スゴク激しく太い指でおま○こを撹拌された・・・


はじめて潮を噴いてイッちゃった・・・


逞しい腕がびしょびしょの○野さん。。


「カワイ(笑 嬉しいよ・・・俺のも、こんなだよ。カワイイお口で・・さ」


よつんばいで、○野さんの大きいおちんちんを夢中で愛撫。


○野さんは、後ろに手を回して、薄ら笑いをしながらとても気持ち良さそう・・・


「美奈ちゃんのフェラ。すごく気持ちい。旦那さんも羨ましいな」


「旦那さんと俺のどっちが大きい?」


「・・・○野さんの方が全然大きい(*-o-*)」


「wもう入れるよ・・・我慢できない。そのままのカッコでいて」


って、私の後ろへ回る・・・


左手で私の腰を持ち、右手でおちんちんの根っこを持って、私へと狙う。。。


ゆっくりと、私へ・・・・


・・・ついに他の人を受け入れた瞬間・・・


・・・ソリ立って応える私・・・・


ゆっくりピストンをはじめた時、ケータイの着信がバッグの中からする。。無視・・・


ものすごい気持ちいい所に、10回程度突かれた所で、


イキまくる私。。。おちんちんってこんなに気持ちいものだっけ・・・


イッて前のみに崩れる私を、○野さんのおちんちんは許してくれず私を愛し続ける・・・


連続でイッて、またイッて。。。


まただけど、おちんちんって、少し大きいだけで、こんなに気持ちいなんて・・・


「美奈ちゃん。横の鏡見てごらん」


見ると、


超エッチなウェア姿で、後ろから突かれまくる私の姿・・・


余計に興奮して、


「キャン♡キャン♡キャン♡キャン♡・・・・」 感じまくる私・・・


鏡越しに大好きな○野さんを見ると目が合う♡


眼だけ真剣で少し笑みを浮かべる顔で私を突いてる・・・またイッちゃう・・♡


逞しい・・・♡


彼を鏡越しに見ながら顔を反りながら・・・イッ・・・ク・・・♡・・・


何回イカされたか分からない中で、ゴムの中でも分かる彼の熱い精液を感じた・・・


私・・・後ろからされるのすっごく好きなのに気が付いた瞬間・・・


イッて・・・崩れて・・・お尻だけ突き出す格好になっても、〇野さんは許してくれず中腰になって愛し続けける・・・


ゆっっくり入れて・・・ゆっっくり抜いて・・・


スローな挿入を十分楽しんだ後にくる 激しいピストン・・・


その繰り返し・・・・


おかしくなっちゃうよ・・・


「私!後ろからされるの好き!」


「〇野さん!愛してるから、もっと突いて!」


って懇願しちゃう私・・・・


後から分かったけど、旦那さんとのエッチでは後ろからはそれほど感じないんだけど、〇野さんだと狂ってしまう・・・


「なんでだろ・・・」って聞いたら、


雌としての気持ちが高まるんだと思うよ♡って・・・



ヒドイ事言われてるんだけど・・・嫌な感じがしない・・・


・・・・


しばらく、ベットの中でお互いに抱き合って談笑していると、、


「○奈ちゃん」


・・・って手を彼のおちんちんへ持ってかれたら、また大きくなって・・はちきれそう・・・


「今日、精力剤を飲んで来たからね 笑」


「初めからエッチする気だったの?」


「・・・○奈ちゃんは?」


「・・・わからない・・・」


・・・ってキス・・・・


それから2ホール目スタート・・・・


正常位で、私の足を両手で持たれながら、


ゆっっくりと、彼の大きなおちんちんが入ってくる・・・


相変わらず、ゆっくり入れて・・ゆっくり抜いて・・・


〇野さんの顔も・・・少し笑みを浮かべ気持ちよさそう・・・



(あ・・・・私・・・ダメだ・・・この人大好き・・・)


って気が付いた瞬間でした。。。


やはり優しいピストンから、20分くらいかけて激しいピストン・・・


私は、イキまくって痙攣している・・・その時の記憶ないくらい・・・この世の気持ちよさじゃない・・・


今度は、彼の精液の温度をお腹の上で感じた。。。


その日、彼はずっと元気で、朝まで愛された・・・

彼の要望で、バニーちゃんとJKルーズ コスをレンタルした・・・

朝、我に返ってお部屋を見まわたすと、愛液まみれのベッド・・・

散乱するコスプレ服・・・

まくら元に転がる、愛玩具・・・

すっごい・・・官能的な時間だった・・・

朝、気が付いたけど、旦那から3回、着信があった・・・


彼に肩を抱かれながら、ケータイで、「寝てた。ゴメンね」って。


ウソでは無い。。。彼と寝た。。何でだろう。。罪悪感がない・・・


その日から、私は彼の愛人になった・・・


月1回は、旦那の出張と合わせ、お泊りGOLF♡


この前は、ゴルフ場で木に手をついて、後ろから愛してもらった・・・


初めて、外でエッチした・・・


彼も私を愛してるって・・・良く会ってくれる・・すごい優しい♡


私の自宅で愛し合う事もあるけど、やっぱりホテルじゃないとね♡


思いっきり喘げないしね♡


終わり♡


長々ありがとうございました。
9
2024/05/02 10:09:45 (.xxFyf.i)
以前から、社内でちょいちょいアピールしてきてたミキとのことです。社内でのドキドキは、反響がよかったら、報告します。


4月30日
 資材のミキは、締め作業があって忙しい様子
 私と同じ設計課の人は、10連休にして休んでるため席の周りには誰も人がいなくて静かでした。一緒に仕事をしている会社も連休に入ってるため問い合わせもなく、私は、自分のタスクをサクサク片付けられて、仕事が捗ってました。

 昼休みになった途端、ミキが、私の席にやってきました。
 どうやら、会社がいつも注文するお弁当が今日は、お休みなのでお昼を買いに行かないかって、お誘いでした。
 車で5分のところのコンビニへ向かいました。
 車に乗って会社の門を出た途端、ミキが私の手を握ってきます。五分の距離だけど、ちょっとだけでも…触れたい気持ちになってる様子でした。その後は、特にドキドキは無く、お昼を食べ終わった時、
ミキ:明日、予定ある?美容院行くから、
   終わったら帰りにCostcoへ行きたいんよ。
私:分かった〜。じゃ、迎えに行くわ。

ってことで、次の日の予定が決まりました。

次の日
2時前に美容院が終わって、そこから遅めのランチでご飯、デザートは別腹ってことで、もう一軒寄ってからCostcoに向かいました。
 
 カート🛒は、ミキが押してましたが、途中で疲れたのか、私も、一緒に押すように言われ…左側を私が、右側をミキが押す感じで、店内をウロウロとしました。ミキは、カートにもたれるようにカートを押す姿勢に変わってきました…狙ってなのか私がカートの持ち手に手を置いてる所に胸を押し付けてきました。その状態で店内をぐるぐる…。

 買い物が終わって、まだ帰るには少し早いな…っと、言うミキ。夜ご飯でもっと、考えたけど、お昼、デザートを食べた時間が遅かったので、食べなくてもいいから…ドライブ行きたい。っと、リクエスト。昼間の雨も止んだか、時々パラパラと降る程度になったので、夜景ドライブへ。
 寒いから、車の中から観れるところがいい。っと、なったので、近くの大きな橋の夜景を見に行きました。
 雨上がりだったこともあって、空気ぎ澄んでて夜景が綺麗でした。車から夜景を観て喜んでる感じのミキ。一緒に夜景を観てると、瑞希の頭が近付いてきて、軽いキス。何度か、チュッ、チュッ…っと、音を立てるキスをして、夜景を観て…そんな事の繰り返しをしてました。

 すると、我慢できなくなったのか、次のキスは、口が半開きで、舌を出して近寄って来ました。それに応えるように私も舌を出して近づきます。ミキが唇が痛くなるくらい強い力で口を押し付けてきて、舌も私の口の奥まで入れて来ます。キスだけで、んふぅ…、あぁ…、はぁ…っといやらしい声を出し始めました。私は瑞希のワンピースの上から胸を揉んで乳首の場所を探し出すと、キスをしながら乳首を執拗に攻めると、いやらしい声が、大きくなりました。ミキの手が私の首にまわってきて、キスを、もっとしたいアピールをしてきます。ミキは、ワンピのスソから手を入れて、直に乳首を触って欲しいっとリクエスト。お望み通り、裾から手を入れて、ブラを外して硬くなった乳首を手で刺激します。いやらしい声が、喘ぎ声に変わり、私を抱きしめる力も強くなります。助手席に座ってるミキを運転席から責めるので、できる事は限られます。
 もっと責めたい気持ちもあったけど、時々、人が歩くのを気にしたミキは、もっと人気が少ない所に行こう…。っと、うるうるした目で私に話しかけます。

 ホテルも考えましたが、まだ欲しそうな感じじゃ無いので、焦らすのも兼ねて、、、別の場所に移動しました。
 雨も上がって、夜景が、綺麗に見えるところだったので、車を降りて少し散歩。けど、パラパラと雨が、降ってくる、寒いってことで、また、車に戻りました。
 
 戻ったら、どちらからでもなく、二人の顔が近くなって、さっきの激しいキスが始まりました。ブラは外したままだったので、乳首の刺激もすぐにできます。
 
ミキ:こんなところで…ホント、ヘンタイやなw
私:そっちだって、こんなことされて、もっとして欲しそうにして…エッチやね(^^)

っと、会話しつつ、私は、姿勢を整えるついでに、ミキの足の間に手を入れます。それを分かってか、ミキは、足を広げ、腰を前に押し出してクリを触りやすい姿勢に変えます。
私の手が、下着の上からゆっくりとクリ、オマンコを焦らすように指を上下に動かしたり、クリを探し当てて指で刺激します。下着は、触る前から濡れてて、触り続けるともっと濡れてきました。指を離して、指の匂いを嗅ぎます。おしっこと、ぬるぬるの汁が混じった匂いに興奮しちゃいました。また指をクリに当てようとした時、ミキが下着を横にずらしていました。直接…触って…っと、、、キスをしながら、クリを指の腹でなぞったり、オマンコの中を指でクチュクチュすると、喘ぎ声が止まらなくなり、直ぐに腰をガクガクと震わせて気持ちよくなってくれました。
 息が上がってるミキ…。目はトロンとして、何か言いたげ…。
 私:「もっとしたいな…いく?」
 っと聞くと、抱きしめて、キスをしてくれました。

 ホテルに着いて、部屋のドアを閉めると、ミキは止まりませんでした。私を壁に押さえつけてキスをしてます。
 私もミキのワンピースを脱がせ、ブラとパンツを取り、キャミだけの姿にしました。今度は、私がミキを壁に押さえつけてクリを指で責めながら、口でキスと乳首に吸い付きます。足をガクガクと震わせて立ってるのも大変な様子。そんなのを見るともっと攻めたくなりました。私はしゃがみ込んで、ミキのクリに口を付けます。ミキは、私の頭を手で押さえ、もっと‼️っと、大きな声で叫びました。
 
 クリへのクンニで気持ちよくなってもらった後、ベットに移動。ミキが下になって、私のを受け止めます。が…ミキのオマンコの入り口まで入れては、出して…入り口とクリを亀頭でスリスリして焦らしていると…ミキが両足で私の身体を自分に寄せるようなことをして、ズブズブっと音を立てて中に突き刺さりました。待てなかったんでしょうね(^^)
もぉ、そこからは、お互いに遠慮も恥ずかしさも忘れて、相手を気持ちよくしたい私と、気持ちよくなりたいミキの想いが一つになって…ホテルに備え付けのゴムだけでは足りなくなって、3回目からはナマ…。お風呂入って、その後も…。一眠りして、目が覚めたらまた…。気が付いたら朝で、朝寝坊、目が覚めたらまた…。

で、今ミキは、隣で寝てます。
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