恋愛体験談

掲示板で知り合った幸範と連絡取れなくなってもぅ１年たちます。好きと言う事を伝えゆきの返事も「好き」だった時は嬉しかった。でも、私が「本当に好きならメールして」と言って、あまりにもこないメールに寂しくメールして、返って来てのは「エラーメール」。あなたに理想をぶつけすぎた。本当にごめんなさい。会う約束をして一回ずつ無理になって結局合えなかったね。あなたに私を抱き締めて欲しかった。今でもあなたの事が忘れられず本気で人を好きになれない。ゆき、今でも好きです。歳が９才離れてても関係なかった。もぅ少し私が大人だったら素敵な恋になれたかもね。ごめんね幸範。

今まで生きてきた中で、好きになった事を後悔したのは初めてです。
どうして好きになんかなったのかな…

先生と生徒の恋愛なんてうまくいくはずなんてないよね。

もう疲れちゃいました。

あきらめられればそれでいいんだろうけど、、、

投稿させてもらったあづさです。今は彼のそばにいます。私の本当の気持ちを打ち明けてみました…彼も同じ気持ちだった様で…
今この気持ちと絆を二人で大事にして行こうと思います
アドバイスをくれた方々どうもありがとうございました！

彼女と出会ったの一日看護士体験のボランティア。すごくかわいかったから彼女には悪かったが話しかけた、すごく優しい子だった。その日アドを交換して二日後に遊んだ、たのしかった…初めて甘えられて彼女になった…[彼女のずっと離れないよ！！]の言葉を信じていた…だけどアッサリ捨てられた…その日から彼女に甘えるじゅんが消えた…もう二度と甘えることは無いだろう…君の顔を思い出すたび涙が頬を伝う…

２年前ﾉ秋から冬らへん、俺達は落ち葉の並木を歩いていた。そこには無邪気にはしゃぐ彼女の笑顔があった。そんな彼女の笑顔は俺の唯一の支えだった。両親にも見捨てられ行き場の無い俺を救ってくれたのは彼女だった。彼女は俺に言っていた「ずっと一緒だよ！和樹には私が着いているからね！｣…その言葉に俺は涙を流した…だけど、ある日彼女は俺の目の前で事故にあった。俺は救急車を呼び必死に抱きしめた。彼女は苦しそうに｢ゴメンネ…約束果たせなかったね…｣そう言った。｢何言ってんだ！死ぬな、死ぬな｣俺には言葉を掛けてやるしか出来なかった。彼女は虚しくいってしまった。そしてあれから２年…君と歩いた道を一人であるいている。早紀…ばかやろ