30歳独身です。
あるコールセンターでSV(スーパーバイザー)の仕事をしています。
10人の部下がいて、みんな20代~30代なのですが、その中で一人45歳の男性がいます(名前をKとします)。
しばらくKのミスが続いていた為、ある日、別室に呼び出して彼にお説教をしたんです。
元々気が小さいタイプのKは、最初は真面目に私の話を聞いていました。けど途中から様子がおかしくなっていったんです。話も上の空で、姿勢も前屈みになっていって、明らかに不自然。説教されて落ち込んだだけかとも思ったのですが、どうも違う・・・
それで具合が悪いのかと思い、「大丈夫ですか?」と近寄ってみた時、独特のあの匂いが鼻をかすめました。
その瞬間、何が起きたのかがようやくわかりました。
彼…射精していたんです。
事情を聞くと、彼、いわゆるオナ禁中(3か月目)で、相当溜まっていたみたいなんです。
そして何より、その時の私の服装がいけなかったんです。
私、もともと胸が大きいうえに(B90・Gカップ)、部屋の暖房が効きすぎてて暑かったので、ついジャケットを脱いでシャツ1枚になってました。
十分すぎるほど自己主張していた私の胸に興奮して、オチンチンを大きくしてしまい、
何とか鎮めようとしたものの、運悪く、中でオチンチンとパンツがこすれて刺激になってつい出ちゃったみたいなんです。
とりあえずトイレに行ってもらおうと思ったのですが、そのためには一度大勢いるオペレーター達の前を通らなければいけません。それはさすがにまずいので、やむなく、誰も入って来ないようドアに鍵をかけ、持っていたハンカチを彼に渡しました。
私「お手洗いに行く前に、まずこれで拭いてください。後ろ向いてますから・・・」
K「す、すみません・・・」
・・・重苦しく、気まずい空気の中、
K「あの、この事内緒にしてほしいんですけど・・・」
私「言うわけないじゃないですか。私のせいでもあるし・・・」
拭き終わったKが、
「ありがとうございます。あの、これ(ハンカチ)洗濯してお返ししますね」
私「洗濯なんかいいですよ。そのまま返してもらえれば」
K「え、でも汚いし・・・」
私「Kさんの(精液)、別に汚くないでしょ。それより、その状態じゃ今日はもう仕事は無理でしょうから、早退したほうがいいですよ。体調不良ということにしておきますから。」
そういうわけで、その日は彼を早退させたのです。ですが、よほどヘコんだのでしょう。その後2日間、彼は会社を休みました。責任を感じた私は、2日目の夜、彼のアパートに様子を見に行くことにしました。電話もろくに出なかったので心配になったのと、どうしても伝えておきたいことがあったからです。
インターホンを押すと、ぼさぼさ頭にしょんぽりした顔で私を出迎えたK。45にもなって情けないなぁと思いましたが、でも説教しに来たわけじゃないので、流すことにしました。
コーヒーを入れてくれた彼に、
私「なんで2日間も会社休んだんですか?やっぱりこの間のこと?」
K「女性の前であんなことになって、我ながら情けなくて、なんかやる気なくなっちゃって・・・」
私「だからって2日も休むのは上司として感心しませんね。」
K「すみません・・・」
私「そもそも、あの件は明らかに私のミスです。もっと服装に気を使うべきでした。Kさんが(オナ禁)していたことは関係ありません。」
K「でも・・・」
私「むしろKさんが自らに(オナ禁)を課していたこと、私はすごくカッコイイと思ってます。3カ月も我慢するなんて、普通できないですよね。正直、尊敬しちゃいます。」
K「あ、ありがとうございます。そこまで言ってもらえたら、ちょっと救われます。」
私「だから、明日からちゃんと会社に来てくださいね。」
K「わかりました」
・・・と、ここまでは私にとって前置き。
ここから本題に入ったのです。
私「・・・ところでなんですけど。」
K「はい?」
私「非常に言いにくいというか、今から私、ちょっと変な事言うかもしれませんけど、
ドン引きしないで最後まで聞いてほしいんです。あと、絶対に他言しないでほしいんです。
約束してもらえますか?」
K「・・・?よくわかりませんが、約束します。」
私「これからも(オナ禁)は続けていく予定ですか?」
K「え?考えてませんでした・・・」
私「なら、ぜひ続けていってほしいんです。もちろんこの間みたいなことが、また起こらないとも限りません。だから・・・」
K「だから?」
私「定期的に、その・・・私が・・・」
K「はい?」
私「だから、私が定期的に処理をしますと言ってるんです!」
K「え?それ、ホ、ホントですか?」
実は私、あの後、例の精液まみれのハンカチを顔に押し当てて、思いきり匂いを嗅いだり、舐めたりしてて思ったんです。
いくら溜まっていたとはいえ、私の胸見ただけでこんなに出しちゃうなんて、女としてこれ以上光栄なことはない・・・と。
そして、Kのために何かサービスしたいという淫らな気持ちが抑えきれなくなり、つい大胆な提案をしてしまったんです。
K「それ、本当に本当ですか?」
私「本当に本当です。恥ずかしいから何度も言わせないで・・・」
K「え?今すぐとかでもいいんですか?」
私「もちろんです(笑)じゃあ、ちょっと失礼します。」
そう言って私は下着姿になり、Kのズボンとトランクスを下し、フェラを始めました。
K「え、処理って・・・、手でしごくとかじゃなくて、いきなりフェラなんですね。すごいですね。」
そう言われて急に恥ずかしくなりました。私も久しぶりで余裕がなくなっていたのです。
ジュボジュボと卑猥な音を立てながら、夢中で口と舌を動かす私。
Kの一度目の絶頂はすぐにきました。
K「うっ、あ、明日香さん、出るっ!!」
私「んんっ!!」
やっぱり溜まっていただけあって、Kの精液は大量で、匂いもすごかったです(笑)
なんとか飲み干した私に、
K「あの、胸・・・見せてもらっていいですか?」
私「どうぞ(笑)」
ブラを取り、胸をつきだした私。
K「明日香さん、やっぱりいい胸してるなぁ~。」
タプタプと弄ぶようにいやらしく触ってきます。
私「ん・・・はぁ・・・」
K「あれ、乳首たってますよ?」
乳首をコリコリ。
私「や、やめて恥ずかしい・・・」
K「とか言って、本当は喜んでいるんでしょ?ほら、こっちも濡れているじゃないですか」
そう言って彼、私のパンツを脱がし、脚を広げ、アソコを観察しだしたんです。
K「明日香さん、すごく綺麗じゃないですか。」
私「いやぁ・・恥ずかしいよ・・・」
K「ちょっと味見させてもらいますね」
私「え?あ、あぁんんっ!!」
Kのクンニはすごく上手くて、思わず腰が浮いてしまいました。
そして指テクもすごくて、
「だ、だめ・・・もう、イク~!!」
・・・恥ずかしい話ですが、私、あっという間にイかされてしまったんです。
K「大丈夫ですか?明日香さん感じやすいんですね(笑)」
私「やだ・・・Kさんが上手すぎるんですよ。ねぇ、そろそろ・・・」
K「そろそろ?」
私「ほ、欲しいんです、お願いします。」
K「あ、でもゴムもってないや・・・」
私「そんなのいらないから、ねぇ、早く・・・」
四つん這いになり、お尻を高く上げて部下におねだりするなんて、上司としてあるまじき行為だったと思います(笑)
でも、実際に挿入されてみると相性は良いし、久しぶりだし、すごく気持ちよかった・・・
それに後ろからガンガンついてくる彼は普段とは違い、何だか男らしかったです。
最後は正常位で、
K「お、俺、もう出ます!」
私「私も、もうだめ、あぁ~っ!!イク~」
その瞬間、私、無意識で足を彼の腰にしっかりと巻きつけてガッチリ押さえてしまったため、結局そのまま中出しになってしまいました。
K「す、すみません・・・(中に)出しちゃいました。」
私「いいんです・・・私も止まらなかったし・・・」
実はその日は危険日だったのですが、なぜか不安にはなりませんでした。
それどころか、アソコから彼の精液が垂れ落ちてきたを見て、いっぱい出してくれたのが嬉しくて、すごく幸せな気持ちになったんです。
それから深夜まで、私は彼に抱かれ続けました。
もちろん全て中に出してもらいました。
おかげで次の日、朝寝坊して会社には遅刻しましたけど(笑)
彼とは今も関係は続いていて、彼の性処理ペットとして、充実した日々を送っています。