最低のエッチ体験告白

○ショタ いじめ レイプ な思い出
○登場人物一覧は最後に記す
随分前の話になるが、今から思えば子役神木君似の美少年だった時代。でも僕にとっては、かわいい、と言われたことは嫌な記憶であり、屈辱でしかなく、虐めのきっかけにしかならなかった。
小学高学年時代の話。皆、半ズボンの体操服が制服の時代。当時の僕は、何故か、毎年、クラス長に投票で選ばれ、勉強はクラス1だか、スポーツはそこそこ。男子20人中、背丈はやや後ろ5,6番目くらい、身体は少し華奢で体重は5,6番目くらいに軽量。そして… よく虐められた…
この時期も何度か、可愛い、と大人に言われたのを覚えている。体育大会の時は、ガキデカ達に おっさんが可愛いやて！ヒュー！男やのに！ヒャハハ… とか、囃され な、何だよ… とか言いながら、真っ赤になってると、またそのオヤジに アハハ、ほんまに可愛いわ と又、言われ、更に囃され… とにかく、恥ずかしいという思いしかなかった。
恥辱の日の朝、タンスを開けるとお気に入りのブリーフが目に入った。性に目覚めてきた年頃。だが幼少期から、海のトリトンの生足を見てドキドキしたり、帰ウルトラのやられシーンに興奮したり… 屈折していた。ブリーフは白以外あり得ない時代。ビキニで股のゴムに青ラインが入ったしまパンツを前に… 短パンの裾から見えるかも… ドキドキ… 手にとり履いた… すぐに後悔することになる。
何事もなく昼休みが終わり、掃除の時間。担任が教室を出ていき、僕は箒で。教室には半数以上、20人くらいか。さっさと掃除が終ることを願う。何故なら、僕をよく虐める悪、アフロとガキデカが居たから。他にブーも… 片隅で奴らを含め数人が話し込んでる… 君達、掃除してよ！ やらないとクラス長の僕が婆さんに叱られる…
奴等は僕の方をチラチラ見てニヤついてる… 嫌な笑い… 僕は目を背け、雑巾掛けを続けていると、アフロがゆっくり近づいてきた。
おい、花子がな、王子君のつぶらな唇にキスしたいんやと？ なっ？何言ってんの？ チラッと花子を見た。僕の顔をまじまじ見てる… 不細工な面に蛇の細い目付きでやらしくニヤケ、口の辺りを指差した！ 身震い…気色悪い…危険だ！
えーっと…廊下の掃除、見てこないと！ 戸に向かうと、ガキデカが通せんぼ。 逃げんなよ！ ニヤニヤ… 逃げる？違うよ… アフロ、黒豚も僕を取り囲んだ！ どいてよ？…
正面を振り向くと、花子がゆっくり近づいてくる… トクントクン… ずっと前から王子君がかわいくて堪らんかった！ えっ？… 今日は特に… もう我慢出来ない…その凛々しい小さなお口にキスするわ！ うそっ…トクン… 僕の生足を嘗めるように見る… 気持ち悪い… その短パンを脱がせて、パンツも拝ませて貰うよ？ なっ… さっき屈んだらチラッと見えたんや…エッチなパンツ履いてるやろ？ ドキッ… べ、別に普通のだよ…
ご、誤魔化さないと… 掃除見回らないと…気にしない振りして廊下へ… ガチャ… ？出られない… 狐と鼠が戸を抑えてる！ な、何してるの？退いて？… 狐 何で？面白いやん？ な、何言ってるの？止めて！ 鼠 いいやん！ なっ… 普段、目立たない大人しい奴なのに！
もう１つの戸へ向かうとカネゴンが立ちはだかる ど、どいてよ！ ちょっとくらい、いいやん？ えっ？… キスされるの見たいし… うそ！親友と思ってたのに！ 涙がホロリ…
アフロ よしっ野郎どもで王子の両手両足を捕まえろ！ 花子に差し出そうぜ！ やだあ！キャアー！ 甲高い悲鳴をあげながら、教室の中を延びてくる手から逃れようと逃げた！
次々に手が… 払っても払っても… ハアハア… 半袖シャツを引っ張られ、紺の半ズボンも乱暴に…
裾が捲れ上がるが構ってられない！女郎 あっ！パンツ見えた！色もんや！ 山姥 ほんまや！ジャイ子 可哀想やけど…ウフフ… キャーキャー！周りから歓声が！
ゼエゼエ… 敵わない… アフロ一人でも力で圧倒されるのに… ガキデカ、黒豚の太い腕三組に、僕の細腕一本では全く歯が立たない… 右腕を黒豚、左腕を狐に後ろ手で捻り上げられ、背後からガッシリ、ガキデカに腰を押さえられ、片膝を床に付けられた！
アフロの手が僕の顎に…上向きにされると、目の前に仁王立ちの花子を見上げる… 完全に屈服した屈辱的な格好だ！ 花子は満足気に僕の顔を覗きこむ。 あん、可愛いお顔が涙に濡れちゃったね？でもその顔、堪らなくセクシーだ！フフフ… 食べちゃうぞ！
教室がシーンと静まりかえった… ゴクリ… 周りの皆の視線が集まるのを感じる… … 豆助… カネゴン… 山姥… ジャイ子… 女郎… 雌バエ… ブス姉妹… 今か今かとその瞬間を固唾を飲んでる… 皆が興奮してるのが解る… ギラギラした目線が僕の顔、身体、脚に降り注ぐ…
グイッ… 痛っ… 花子の汚い掌が僕の顎を乱暴に掴んだ！ あっ！ 次の瞬間、僕の口の中にデカイ芋虫が侵入した！ うっ… 花子は分厚い長い舌を僕の舌に絡ませてきて口の中をシャブり捲り！ うっぷ… 気持ち悪い… たっぷり1分くらいだろうか… 解放された瞬間、強い吐き気が おえっ…
あん、酷いわ！でも最高！憧れの王子君の唇を奪ったんだから！ スゲエ！ヒュー！ひ、酷いよ…涙が溢れた… 女に強引にやられたで！ 可哀想やん… もう止めたり！ 何でやねん！まだあんぞ！ えっ？…
ウッフフ… 次はあ… そこね… 僕の短パンの裾を触った… さ、触るなよ！…へ、変態… 可愛いパンツならあー… それにキスしたるわ！ なっ！や、やだ… や、止めておくれ…
涙目で訴えられると… ますます辱しめたくなるわ！ な、なんて奴！極悪非道！ 僕の短パンの腰前のゴムに手を掛けた！ 止め… ガシッ！ ？またガキデカが僕に背後から抱きつき固める！両手、両脚を押さえられ、身動き出来ない！
花子はエロい目付きで僕の半ズボンをユックリ、僕の表情を確認しながら下げていく… パンツが皆の眼前に晒された！ いやあー！
キャア、凄い！ エッチいー！ しましまパンツや！ 何これ？ビキニタイプってやつ？ 女の子用？ クラスの皆が興奮状態… 僕はただ真っ赤になった顔をそむけ、恥ずかしさに耐えた… でも… 股関が…ムズムズ…まだ未発達なささやかな部分が上を向いて目立とうとする…
アフロ 皆さんによく見てもらえや… 4人がかりで両手両脚を固められ、僕はパンツ一枚で床に大の字に… 溢れる涙を拭うことすら出来ない… 太腿でなんとか膨らんだ股関を隠そうとするが… ひそひそ… うっわ…なんか可哀想やけど…必死に隠そうと抗うのってエロチックやね…
カシャカシャ… ？な、何？… 豆男がカメラで僕を撮ってる！ や、止めろよ！何撮ってんだよ？… 一生の思い出になるやろ？ バ、バカア！ 恥ずかしいから止めて… 涙が溢れる… ニンマリしてまた
カシャカシャ… うわっ…ひどおー！ 後で見ようよ…
花子が横たわる僕の前に仁王立ち… 想像以上だわ… ビキニパンツ… 美少年の王子君にピッタリ似合って… エロ過ぎんだよおおー！ デカイ声に皆がビックリ… 花子は血走った目で僕のお股を睨んでる… ヒイ…怖いよ…
ガバッ！突然屈んで僕の下半身に接近！ 太腿を撫でる… ヒャア… 脚細くて…スベスベ…綺麗だ…
パンツとの境を丹念にやらしい手つきで触られ…全身に悪寒が… そしてパンツの膨らみを指先をくねらせ… や、やだ… うわ、やらしいところ触ってる…
花子は僕の顔を見上げる… 大蛇のように鋭い目！ ニヤッと開いたデカイ口から涎が垂れた… これ…この可愛い股関…食べちゃうね… 太腿に口を近づけ…長いい舌で舐めた！ ヒイー…
ピチャピチャ… 丹念に太腿の内側を舐め回す… こんなアホな下等生物に…屈辱… でも…うっ…そこはダメだよ… パンツの布地も時々喰わえて引張ったり、ペロペロ… そして僕の大事な膨らみを布地ごとナメナメ… アーン…感じちゃう… ドクン… すげえ！凄い所を舐めてんぞ！ うわっ！エロー！
フフフ… クンクン… に、匂ってる？… あん、つんっとして…おしっこのいい臭い… うおっ花子変態や！ 甘い…王子君のパンツ、甘いわあ…舌がとろけそう… なんてキモい奴！こんな下等生物に…恥ずかしい…
僕のおちんちんは完全にカチカチ… 花子がピタリ… ん？濡れてる… 我慢汁じゃん？ えっ？… 当時の僕はうぶで意味がわからない… フフフ… 君の精子…頂いちゃうわ！ ジャイ子 キャア！なんか凄いこと言ってる！ ど、どういう意味？… 花子 犯したるんや！ えっ…まさか… ドクンドクン…
ザワザワ まさかレイプ？ 女の人とちゃうで？ 男の子を？ ヤバいんちゃう？ やり過ぎやん？ 花子 がまんできん！ズタズタに犯したいんや！ うそ！絶句！パンツの裾を乱暴に横に引っ張られた！ 皮かむりでささやかなおちんちんがひょっこり顔を出した！
やあん… 女郎 うわっ…小さっ！山姥 小ぶりで細くてかわいい… ブーがボソッ 俺の半分くらいや… ブスA 弟の立ったやつより小さいで！ 花子 何から何までかわいいわ…ヒヒヒ… カシャカシャ… お願い…もう…撮らないで… 豆助は僕を見て ウフフ…可愛く撮れたよ…後で見せてあげるよ。 ひ、酷い…
花子 精子出しな！全部飲みつくしたる！ うっ… 分厚い舌をおちんちんに絡ませる… 舐めまくり… うっ… 口に頬張り激しくレロレロ… うわっ…な、何？… あん…止めて…恥ずかし過ぎるのに…感じちゃう…
何で？ か、感じまくり… ハアハア… お願い、や、止めて… 僕、もう… おちんちんの奥から何かが押し寄せる… 沢山のミミズがのたうち回り…飛び出しそう… 皆見てるのに… お、おしっこ！ 思わず叫んだ！ アフロ ウホ！知らんのか？ 狸 うぶやのお！
だ、出したくない… ミミズが暴れて… 僕の華奢な身体を揺さぶる… 何っ？王子君震えてる？ うわあ、震えて必死に堪える王子君ってめちゃくちゃエッチ！ うっ… もうダメ… 皆の狂喜の目線が注がれてる… いやあー！ ドピュビピュピピュ…
花子の不細工な顔面に白いおしっこを撒き散らした！
ハアハア… 僕はグッタリと床に転がった… 花子が頭上に見えた… 顔から僕のおしっこが垂れてる！ ごごめん…かけちゃって… 花子は白目を剥きながら、かかった粘液を長い舌でペロペロ… 甘い…甘いー… なっ？… 急に狂ったように絶叫！ 遂に憧れの王子君を犯してやった！あたしの性の奴隷だあー！ うそっ…そうなの… 絶句！
股関を見るとおちんちんから白いネバネバが垂れてる…これが精子？… うわっ！何かが被さってきた！ジャイ子だ！ うっ…おちんちんに何かがまとわりつく…舌だ！ グチュグチュ… やらしい音を立て舐めてる！ ひゃあー！ すげえ！ど変態や！ 僕の顔を見上げ 甘い…もっと出して！ 凍りついた…
ガラッ… 掃除済んだか？ ばあさんだ… あんたら、何してる？… Sさん、パンツ一枚やん、どないしたん？泣きはらしてまあ… あんたら酷いな、大勢で１人の少年を裸にひんむいて… 花子さん、あんたか？何やその顔？ まさか… 精液？ この子のか？ ばあさんは僕の顔をじろじろ見て… 口元がニヤリ… うそ…
僕は急いで短パンを履く… ばあさん 男やのに、クラスの大勢の前でレイプされたなんて情けない…屈辱やろ？ 顔を赤らめ黙りこむ… バラされたくないやろ？ えっ？… あんたらも黙っときや！ そ、そんな…でもバレたくない…仕方ない…
ガキデカが耳元で 撮った写真や！ なっ…僕が花子にしごかれ…恍惚の表情で全裸でいった時の…！ ガキデカ ヒヒヒ… かーわいそ… 僕が半泣きなのを見て嬉しそう…
アフロ 今度の休みな、花子のボロ家に来いや？ えっ… ジャイ子がな、縄で縛って…やりたいそうやで？ なっ…？ 行くわけないじゃん！ ほな…他のエロ写真も貼り出すか… ぞっ…や、止めて… 絶望…！

登場人物
僕 : 小学高学年で神木君似の美少年。当時のあだ名はトリトン→トリトン王子→王子君
アフロ : 色黒で一見、南米系。僕を虐め、辱しめるのが好きな残酷鬼
ガキデカ : 細目、ポッチャリ型で暴力好き。僕を恥ずかしがらせて困らせるのが楽しい鬼畜
ブー : 根は優しくて力持ち。だが僕には意地悪で卑猥な奴
狐 : 狐目で痩せ型。何かにつけて、僕にちょっかいするウザイ奴
鼠 : 普段何処に居るか分からないが僕の泣き顔を盗み見が好きなカス
カネゴン : 親友なのに…僕が逃げるのを邪魔して残酷ショーの見物人になりさがった裏切り者
豆助 : エッチな凌辱受けの僕と対照的に暴力受けの苛められっ子
ばあさん : 担任。僕にはやたら厳しく非情
花子 : 一芸人似の不細工面に蛇目で僕をつけ狙うド変態サド女
ジャイ子 : 僕の倍は脚太。僕の虐めシーンを遠目で鼻息荒く興奮してるキモ
山姥 : 顔も脚も綺麗でムカつく…と意味不明。僕に嫉妬してる顔面崩壊ブス
女郎 : 僕の着替えパンチラを何度か見ようとしたスケベ
ブスコンビ : 時々僕をチラチラ見、こそこそ話し、ヘラヘラしてる嫌なブス共。
雌バエ : 大人しいくせに遠巻きに手で顔を隠しながら指間から僕の裸を覗き見るムッツリスケベ