私は知らない会ったばかりの男性に猛烈なディープキスをされるのが堪らなくて度々深夜の公園を徘徊しています。
リピーターの方も増えて、私を見つけると後をつけて暗がりでいきなり抱きついて猛烈なベロキスで唾液を流し込まれてます。
もっと！もっと唾液飲ませて下さい！
貴方の精液も飲ませて下さい！

男の唾液と精液を飲まされたい。

僕も切なくてたまらない気持ちになると、
ついついハッテン場に足が向いてしまいます。
中性的なフアンシーな白いパンツルックに、
薄手のブラウスを着て､その上からジャケットとかコートを羽織って行きます。

もちろん、下着は女性用のパンティにブラジャーまで着けます。
コートを脱ぐと薄手のブラウスからブラジャーが透けて見えます。

完全女装はまだ初心者なので、お化粧はしてませんけど。
そんな格好でハッテン場の映画館か公園に
居ると･･･確かに男の人に言い寄られます。
けど･･･見知らぬ男性方は、やっぱり何だか怖い気がしますね。

映画館の薄闇の中だと、まず黙って僕の隣に立ち、僕のお尻や太腿あたりを撫でてきます。
僕はドキドキしながらも、男の人の手の温かさを感じて、思わず･･･｢あ､ああんっ｣と甘えて媚びた吐息が出てしまいます。

そうなると、付近に居た他の男性方も僕の周りに立ち、集団で撫で回されて･･･僕は淫らなオカマ坊やに堕ちてしまいます。
そして、恥ずかしげに俯きながら、心の中で
｢皆さんで僕を犯して･･･可愛がって･･｡｣
と願ってしまいます。

その人たちの固い肉棒でアナルやお口を犯されて｢女｣になって玩ばれたい！

夏実さんも、女に男の勃起したモノで女にされる歓びを知ってしまいましたか！
男なのに、男のモノを咥えさせられて口の中に熱い射精をウケたり、そそり立ったモノでアナルを貫かれて、女のようにヨガリ鳴きさせられて熱い精液をアナルマンコの中に出されて、メスに墜ちる快感を知ってしまったんですね。
男同士でもセックスできて、抱かれる快感を体で覚えてしまうと、もう元には戻れないですね！

オカマとバレるのは怖いけど、発展公園とかで男のモノを咥えさせられて口の中で勃起してくれると、アナルを犯して欲しくなりますよね。

そう･･･僕はもう｢女｣にされて犯され辱められる快楽を知ってしまいました。
もう元には戻れそうにありません。

まだ21歳の､世間知らずの半ば少年に過ぎないのに･･･アナルを犯される快楽に堕ちてしまいそうになってます。

これから僕はどんな大人になっていくのか？不安で悩ましい気持ちです。
でも･･･いっそのこと、淫乱オカマ坊やとして、いろんな男の人たちに慰みものにされてメスに堕ちてしまいたい気持ちもあります。

だから･･･バイト先でも､僕のことを嫌ってる先輩でなく、優しくしてくれる年輩のおじさんに色目を使ったりしてます。
でも､あくまで日常生活の場ですから露骨なことは出来ません。
そのおじさんと会話する時は、上目づかいの甘えた視線で見つめるくらいです。

ハッテン場なら､タチの男の人たちになら･･･僕は安心して｢女の子｣を演じることが出来ます。
そして、僕を見て、性欲を昂ぶらせてる男の人のペニスが勃起してると嬉しい。

それを咥えて一生懸命に舌を使って舐めあげて･･･そのペニスが更に固く大きくなると･･･とても愛おしく思います。

そして、その肉棒で、僕のアナルを押し開き荒々しく犯されたら･･･その時間だけは､僕はその人の女になって、その人に所有され、支配される奴隷妻です。

背後から犯されながら、耳元で
｢可愛い坊や、お前のケツマンコに種付けしてやる。俺の子種で孕め。｣
とか囁かれたら･･･もちろん、あくまで性技としての責め言葉に過ぎないけど･･･僕はヨガリ泣いてしまいます。

でもね･･･いつかは、僕を妻にしてくれる男性と出会えるかも？ なんて思うこともあります。
僕はもう元には戻れない、オカマなんです。

ウケ男さん、ありがとうございます。
本当に貴方の言われる通りですね。
見知らぬ男の人たちとの関係は、病気も
含めて怖いです。

インターネットの出会い系とかで、慎重に
用心深く男の人を求める方が良いですね。

また、ゲイと思われる男性が身近に居たら
･･･色仕掛け?みたいに、さりげなく誘ってみたいです。
僕のバイト先のおじさんは､オカマっぽい僕に優しく接してくれてます。
おじさんのこと、好きになってます。

年上の方って甘えさせてくれるから好きです。
身体舐め廻されて、凄く悶えちゃうと、途中から凄く鋭い眼差しで怖くなりますが、犯してって。

ガチガチに勃起したペニスを押し込まれてピストンされて、荒々しい息遣いで、唇奪われて、ディープキスで唾液飲まされながら種付け。

身体の芯から熱くなるアナルセックス。

身も心も捧げて、男のモノにされたい。

そうですね。
僕も年上の人が好きです。
｢女になる快楽｣を僕に教え込んでくれたパパも､50歳代のおじさんでした。

そんな年配のおじさんに、女の子みたいに
甘えるのが幸せだと思ってました。
それでもパパは時々Sっぽくなることもあって･･･そんな時は、抱かれるというより犯されるという感じでした。

僕にとっては、それも快感でした。
それこそ、女のように泣かされました。
｢夏実はもう元には戻れない･･･俺の女だ。
俺の現地妻になるんだ。｣
と言われて、僕も
｢はい･･パパの奥さんにして･･･｡｣
と、涙声で甘えたりしました。

それなのに･･･パパは家族の待つ地元へ帰ってしまいました。
僕は｢女にされる悦び｣を知ってしまったのに･･･｡

僕は･･･男の人に犯されたい。
だから、タチの人だと思ったら、色仕掛けでもする気持ちになってます。
ハッテン場に行けばタチの人も居るけど･･･
やっぱり怖い気もします。

バイト先のおじさんは僕みたいなオカマっぽい者にも優しいし、僕の希望的推測？では
彼はゲイのような気がしてます。
時々、不必要に僕の肩や背中に触れてきます。
そんな時、僕は媚びを含んだ甘えた吐息を
つきます。

夏実さん、この前はエラそうな事を言ってごめんなさいね。
でもね、ウケの経験者としてアドバイスしたくなったのよ。
夏実さんはまだ２１と若いのに、パパさんに女の歓びを教え込まれて、アナルにおチンポ挿れて貰うと感じる体にされちゃったんだもんね。
どうしても、おチンポ挿れられてアナルオマンコで感じさせて欲しくなるわよね。

私、長くお付き合いしてる旦那さんがいるけど、何ヶ月も会えない日が続くと、寝ていてもアナルにおチンポ挿れられる夢を見ることがあって、そんな時はサイトでお相手探してたわ。
本物の熱いおチンポを咥えて、硬く勃起させてアナルに挿れて貰うと、ホント気持ち良くて気持ち良くて、アンアン喘いでしまうし、逝くぞと言われたら「来て来て、おマンコの中に精子ください」って言っちゃうし、アナルおマンコの中に射精を受けながら、私のおチンポから精子を垂れ流してトコロテン逝きしちゃいます。
そんな事もあって、彼氏の他にもセクフレとも抱いて貰って、おマンコとして使われる歓びを楽しんでました。

夏実さんも、早く良いパパさんと巡り会えたら良いですね～！

ご忠告に従って最近はハッテン場に行ってません。
ただ、僕は本来少し淫乱性なのか･･男の人が欲しくて心も体も疼いてしまいます。

僕のことを可愛がって所有してくれる男の人･･･そして、僕のアナルを犯して喜んでくれる人･･･そんな人の｢女｣になりたい。

それで、最近では、インターネットのゲイの掲示板等で何人かの男性と知り合い、メールのやり取りをしてます。
40歳代、50歳代以上の年配のおじさんが僕の好みです｡

先日、そうした一人とデートすることになりました。メールのやり取りから、信頼できそうに思えたからですが･･･僕をゲイの世界に導いた｢パパ｣に似ていたので。

その人の写真が送られてきたので、僕も自分の写真を送りました。
女性用のパンツスタイルにレース付きのブラウスという、いかにも中性的な僕自身の姿を送りました。

そうしたら、その人が･･･どうしても会いたい、早く会いたい、と凄く熱烈に迫ってきたからでもあります。