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2024/02/14 16:02:59 (OZPKL8Zt)
男の人の固く勃起したモノでアナルを犯されて、僕は少しずつ「女」になっていくような気がします。
男の人に組み敷かれ、彼の肉棒でアナルを貫かれて・・・僕は女の子みたいに泣いてしまいます。

彼に所有され支配されて・・・女奴隷のように玩ばれて・・・彼の「女」にされている自分が
嬉しい。
彼のことを「パパ」と呼んで甘えてる自分自身が可愛く思えてしまいます。

「パパ」に仕込まれて、女になる悦びを教え込まれてしまいました。
でも・・・パパはもう居ません。
僕にマゾのオカマの悦びを仕込んで・・・単身赴任で来ていた彼は自分の地元に帰ってしまいました。

だけど・・・僕はもう元には戻れません。
寂しくて切なくて・・・男の人が欲しくて、
僕はいわゆるハッテン場に行くようになりました。
そして、男の人に抱かれるたびに「女の悦び」に悶え泣いてます。

ハッテン場では、小柄でヤセッポチで色白の僕は、女の子のように扱ってもらえます。
僕は少しずつ「女」に近づいていきました。
日常的にも、髪を長くして、中性的な服装を好むようになり、喋る口調も何となく女っぽくなってるみたいです。

バイト先でも、そんな僕を「オカマ」とか
「変態小僧」と蔑むように言われることもあります。
でも、そんな僕に優しく話かけてくれる男の人も居ます。
そんな優しい男の人には、僕も一生懸命に媚びて、嫌われないように努めてます。

男の人の肉棒を、僕のアナルやお口に受け入れたいと切望してます。
僕は、男の人に望まれれば何でも言いなりに尽くしてあげたい。
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投稿者:夏実
2024/02/25 15:32:31    (MH4NWBsv)
そのおじさんのハンドルネームは吾郎さんです。僕はあくまで夏実です。
僕の住まいの最寄り駅まで吾郎さんが車で来てくれて、それから合流の手筈です。

まず吾郎さんの車の助手席に乗せられ、暫くのドライブの後、或る公園の駐車場に駐車しました。
駐車場に車を駐めると、吾郎さんは改めて
助手席の僕を見つめました。

この夜、僕は、写真で送ったのと同じ服装・・・レース付きの薄手のブラウス(シースルーで下着のブラが透けて見えます)、お尻から脚のラインがピッチリしてるパンツスタイルでした。

吾郎さんは、僕の顔そして体のラインを舐めるようなイヤラしい視線で見つめ
「可愛いねぇ、色っぽいよ、夏実くん・・・
写真を見てウットリしたけど、実物はもっと可愛いねぇ・・。」
と言ってくれました。

彼、吾郎さんは50歳のおじさんですが、長身で大柄で逞しそうで、実年齢より少し若く見えました。

彼に見つめられ、褒められて、僕は
「あら・・・恥ずかしいです・・・からかわないで
ください・・・。」
と、下を向いて小さな声で言いました。

吾郎さんは、俯いてる僕の顔を下から覗き込むように見つめながら
「夏実、これから・・・ラブホに行くよ。いいだろ? 覚悟してるよな?」
と言いました。
僕は頷いて小さな声で「はい」と答えました。

その、ガレージから直接に個室に入れるラブホに着いて、僕は彼に手を引かれて室内に入りました。
僕は中性的な服装の上には長いコートを羽織ってましたが、室内に入ったのでコートを脱ぎました。

そして、僕と吾郎さんは改まって向かい合いました。
僕は160cmのチビですが、吾郎さんは180cm以上の長身で、向かい合うと吾郎さんに見下ろされてしまいました。

そして・・・一瞬の後、吾郎さんは僕を引き寄せ、強い力で僕の細い体を抱き締めました。
そして、彼の唇が僕の唇を捉えました。
僕は・・・
「あ、ああんっ・・・。」
と、媚びた甘え声を出してました。
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投稿者:夏実
2024/02/26 12:49:04    (qB/ePRxe)
吾郎さんは手早く僕の服を脱がせて下着姿にしました。
僕は立ったままでブラとパンティだけの格好にさせられ、彼はそんな姿の僕を舐めるように見つめながら
「へへ、色っぽいぜ。坊や・・・。」
と言って、まずブラジャーを剥ぎ取りました。

僕は思わず「いやんっ・・・。」と呟いてしまいました。そして、両腕で胸を隠してました。
そして、吾郎さん自身も慌ただしく自分自身の服を脱ぎ捨て、ブリーフも抜き去って全裸になりました。

それから、すぐ傍のベッドの上に僕を引き倒して覆い被さってきました。
僕は、彼の逞しい体に組み敷かれて再び熱いキスを受けました。
それから、彼の唇が僕の首筋を這い回り、
彼の手が僕の乳首を撫で摘まみました。

僕の心はもう女にさせられてました。
「細くて色白で・・・色っぽい子だ・・・。」
と、彼は言いながら・・・彼の手が、薄物のパンティ越しに僕のペニスを弄りました。
僕は「ああっ・・・」と甘えた声をあげてました。

「ふふ・・イヤラシい子だ・・・もうチンポが勃ってるぞ。敏感だな・・・。」
と言って、彼は僕のパンティを引き下ろしました。
「あ、ああ・・もう・・感じちゃう・・。」
と僕は応えてました。

それからは・・・・僕は体中を舐め回されて・・・
淫らな「女」に堕とされました。
彼は自分自身のペニスにゴムを装着して、
いわゆる正常位で僕の細い両脚を開かせ、
たっぷりとローションを塗り込まれた僕のアナルに彼の勃起したペニスを押し当てました。

「まず、最初の一発・・いくぜ。」
と、彼は荒い息をつきながら、僕のアナルを犯しました。
最初は僕のアナルや括約筋は抵抗しましたが、彼は徐々に僕の中に押し入って来ました。

「ああっ・・も、もうっ・・・僕、変に・・なっちゃう・・・か、感じるぅ・・・。」
と、泣き声が出てしまいました。
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投稿者:夏実
2024/02/26 15:26:32    (qB/ePRxe)
それから先は・・・彼のペニスが抜き差しされるたびに僕はヨガリ泣かされてしまいました。
首を左右に振りながら、女にされる悦楽に悶えてました。

やがて、彼が凄い勢いで射精したのをゴム越しに感じました。
彼は荒い息をしながらも、自分のペニスを抜き、装着したゴムを外して、まだ半勃起状態のペニスを今度は僕の唇に押し付けました。

「坊や、お掃除フェラだ。上手に舐めろよ。
お前の大好きなチンポをキレイにするんだ。」
と命令されました。
僕は、ついさっきまで僕のアナルを貫いていたペニスを口に含んで舌を使いました。
彼の精液とゴムの匂いがしました。
彼に完全に征服されたと感じました。

でも、すぐに、彼のペニスは僕の口の中で
勢いを取り戻し、再び固く大きくなりました。
すると、彼は僕の体を俯せにして、ベッドの上で四つん這いの体位をとらせて
「今度は後ろから犯ってやる・・犬の格好で・・・
お前はメス犬になるんだ。淫乱メスに・・。」
と宣言しました。

その体位で荒々しくアナルを貫かれて・・・
今度はゴムなしで熱い精液を直腸にぶちまけられました。
「夏実は・・もう、俺の女だ・・・。」
と彼に言われて、僕も
「はい・・貴方の、吾郎さんの、女に・・なります。貴方好みの女に・・・可愛がって・・。」
と甘えてました。
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投稿者:夏実
2024/02/27 12:31:10    (YQKzkrbF)
こうして僕は吾郎さんに征服され、彼の女にされました。
彼に中出しまでされて、熱い大量の精液をアナルに注ぎ込まれて、女の悦楽に堕ちてしまいました。

でも、吾郎さんは妻帯者なので、頻繁に抱かれるわけではありません。
ごくたまに呼び出されてオモチャにされる、
いわばセフレです。

吾郎さんに呼び出されずに過ごす日々が長くなると・・・淫乱な僕は・・・疼きを抑えられなくて、また別の男の人を求めて色目を使ってしまいます。


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投稿者:ケン   k-y-79 Mail
2024/03/09 21:35:07    (rnXff5AO)
ヤバい…読んでてすごく興奮した。40代の自分でもそうゆう出会いの可能性がゼロじゃないのかって少し希望が持てました。いつか夏実ちゃんのような可愛らしい子と出会いたいな。
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