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2019/02/20 18:17:10 (58hn.2o3)
体験談の出だしは間違って「ゲイの体験告白」に載せてしまいました。なので続きはこちらに書きます。

なんてないどこにでもいるごくごく普通の中年サラリーマンだった私。ちょっとしたきっかけで女装することを覚え、無駄なぜい肉もなく痩せ型だった体型と薄い小顔が功を奏し、熟女に変身してアンダーグラウンドな世界に足を踏み入れることになった。女装愛好者や女装が好きな変態様が集まるオフ会で知り合った60代の男性に1年かけてM属性を開化され、今では家族に内緒の自分にとって最高の趣味を見つけてしまった私。今ではご主人様と呼ぶ60代の方に「今度は知り合いの女装女王様におまえを責めてもらうぞ。」と宣言されたその日がやってきました。当日朝早く家を出て借りているレンタルオフィスで女装をはじめる私。1年以上かけてなんとか外出できるぐらいの技術を身につけ上はおとなしめな紺のワンピース、中身はご主人様に買ってもらった革のハーネス、大型犬用の首輪、黒ガーターに刺繍の入ったドスケベニーハイストッキングとショートブーツでご主人様の車が待っている駅前広場まで、定刻に着きます。車に乗るなりワンピースのスカートをめくるご主人様。「お~う、いやらしいのつけてきてるな…今日は女王様にいじめてもらえるから、興奮してるだろ?」「ご主人様以外の方とプレーするのが初めてなので怖いです…」「ま、心配するな、相手は何年も女装で活躍してきてる子、俺に見せている変態を晒せばいいんだ、わかったか?」そういって車内でディープキスをしてくるご主人様。車を走らせること20分、街でも有名なシティホテル。「この姿なら女でもいける、部屋にいくぞ、女王様がお待ちだ(笑)」フロントを通らずエレベーターに乗りドキドキが止まらない私。その間ご主人様は私のお尻をスカートから忍ばせずっと触っています。チャイムを鳴らすと中から真っ黒なショートボブウィッグ、きつめのメイク頼むぞを施した若かりし頃の加賀まりこ風の女王様。「竹さん、ご無沙汰ぁ、お元気だった?」
「レイラちゃんも相変わらずきれいだね。」「もぉ嬉しいお言葉ぁ、あら。この子ね…最近ゲットした奴隷ちゃん。」見た目のきつさとは裏腹に明るく粘っこいオネェ言葉で話す女王様。「ふ~ん、けっこう年だっていってたけどきれいじゃない?お肌もきれいそう、きっとお家ではいいパパしてるんでしょ?」私の頬をさすり頭から爪先までなめるように品定めする彼女。
「竹さん、見た目いいわよぉ、気に入った…ドマゾに仕込んでるでしょ?」「ま、一年ほどかけてね、素直で敏感な身体に仕上げてる、年齢のわりにタフだしいじめがいはある。」「私さぁ、若い女装子専門だったんだけど飽きちゃってね…根性ないしわがままだし、一回出しちゃったら、すぐ冷めちゃうでしょ?だから大人のいやらしいいくらいじめられても根を上げない奴隷ちゃん探してたのよ。」「おいおい、こいつは俺のだぞ、機会があれば貸してやるが。」「今日遊んでみて考えてよ…可愛いドMちゃんにもっとしてあげる。」そういって羽織っていたバスローブを脱ぎいかついボンテージ姿になった30代後半とおぼしき女王様。「あ名前は?」「あ、るあです。」「こいつ釣りが趣味っていってからふざけてつけてやった。」「なるほどルアーのるあね…こっちにいらっしゃい…」私の手を引っ張りソファーの横に座らせる女王様。「いい?今から私が貴女の主よ、ちゃあんと言うこと聞くのよ…ふふ、聞かなくても聞かせるようにするからね…」私を再び前に立たせ、「すぐさま、ワンピースを脱ぐっ!」長い黒革のブーツでスカートをまくる女王様。「るあ、ちゃあんと言うこと聞いておねだりするんだぞ、でないと今後も奴隷として遊んでやらない。」背後から耳元で囁かれる私。「レイラ女王様、本日はるあをたっぷりご調教くださいませ。」マゾスイッチが入った私はワンピースを脱ぎ、黒革ハーネス、エロ下着姿に。「すっごい変態さぁん~きれいよぉ、るあ…で、なに突っ立てるの槌女王様の前では土下座と正座でしょ?」「はい、」「はいじゃない、間違えたら申し訳ありませんでしょ?わかってないわね…」正座した私の頭を床に押し付け後ろに回り平手で何度もスパンキングするレイラ様。「可愛い小尻ぃ~後でここもたっぷりお仕置きしてあげるからねぇ~で、そのまま私のブーツをきれいに舐めてピカピカにしてちょうだい。」どっかとソファーに座ったレイラ様は私に奉仕を命じます。お昼から長い調教の時間の始まり。
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投稿者:るあ
2019/02/20 20:42:38    (58hn.2o3)
黒革のハーネス、ニーハイストッキング。紐だけの透けパン、濃いメイクに少し茶色がかった肩までのウィッグ姿の私。レイラ女王様の革のロングブーツをねっとり舐めあげます。「ね、この子…何回でもいけるの?」煙草をふかしながら、ベッドに座ってビールを飲むご主人様に問いかけます。「歳のわりにチンポも強い、持続もできるし、時間をかければ3、4回発射する。」「凄いわね、若い頃あまり遊んでなかったんだと思うわ、歳いってから変態覚えるととめどもなく溢れてくる。」「だいたいそうなのかな?」「たぶんこの子、真面目に生きてきたんだと思うわ、秘めてた性癖が女装したことによって一気に咲いたって感じ。るあ、両方のブーツをきれいにしたら、今度はストッキング足舐めよ、で、そのあとは生足指。わかった?」
「はい、レイラ様。」「言葉遣いもできてるわね…朝からこの格好で待ってから私の足蒸れてすっごい臭いわよぉ(笑)」「どれどれ、俺も手持ちぶさただから、るあのケツでもなぶるか…」そういってご主人様はバッグからいつも使っているバラ鞭を取りだし、「ひざまづきはやめて四つん這いだ!ケツを上げろ!」四つん這いになった私のお尻に何度も打ちつけます。ビシッ!「ここは門部屋だから、あまり音は漏れないの…きゃんきゃん泣いていいわよぉ~でも舐め舐めは続けてっ!」レイラ様の足を持ち上げストッキングの爪先を丁寧に舐めていく私。しかし何度も私のお尻にご主人様からのバラ鞭が打ち据えられる。「あぅ!あぁぁん…」「私の足から口をはなさいの!竹さん、後でその鞭私に貸して…もっと泣かせたいわ…」「女王様の鞭打ち、楽しみにしとくよ(笑)」「るあ!今度は生足指!一本づつ、きれいにね…ちゃあんとできたらご褒美あげる(笑)」丹念にレイラ様の足指奉仕が終わると私を前に立たせ腕を頭の後ろで組まされて凝視されます。「すっごい~ちゃあんとビンビンに勃ってるじゃない。竹さんの調教もなかなかね?」「多分レイラちゃんの言葉責めでマゾスイッチが入ったんだろ?見られ好き、罵られ好きのド変態だからな、るあは。」紐でTの透けパンからはみでた情けない勃起チンポ。「けっして大きくないけどカリがごつくて筋肉質でタフそうなペニクリ(笑)」「ありがとうございます…」
「なんとかしてぇって先からよだれ垂れてる…すっごくいじめたくなっちゃったぁ。」いうやいなや、太腿から股間にかけて鋭く鞭打つレイラ様。「あぅん~」
「いい声ぇ、もっと泣いて…」何度も私の前部分に鞭をうちつけ楽しくて仕方がない様子。「竹さん、ほんといいわ、この子。耐えてる熟女姿、とってもセクシー。」「だろ?俺がハマるのもわかるだろ?」「このなんとも切ない顔がいいわ、若い子には出せない。」
「レイラ女王様に最ももっといやらしい牝猫にしてもらえ!」「レイラ様ぁ~るあをもっと…」「もっとなに?奴隷にして欲しい?」「お願い致します~」「私に任せるときついよぉ~もう後戻りできなくなるんだからぁ~」しばらく鞭打ちを楽しんだ後、首輪に鎖をつけ私に馬乗りになって部屋中を這いつくばらせるレイラ様。「竹さん、めっちゃ楽しいぃ~るあ汗まみれ…ぷるぷる震えて辛くなってきてる。麻痺させたいからお尻を鞭で叩いてぇ~」「ほうら、るあ、くらえっ!」身長170以上ある長身のレイラ様を乗せ、ホテルの部屋を何周も徘徊、崩れそうになるとご主人様からの尻鞭、るあは初めての二人相手に疲労困憊。「ね、そろそろベッドで遊ばない?こんなに楽しいなら久々にレイラ、この子とセックスできるかも?」
「普段はしないの?」「若い女装子はこっちが一方的に責めるだけ、たまに口で発射してあげるけど。るあはなんか犯したくなってきちゃう。」背中から降りてくれたのでぜぃぜぃ息をあらくしてへたりこむ私。「なに、疲れてるのぉ~奴隷ちゃんには休憩ないわよ、さっ、ベッドまでいらっしゃい!」「はい、レイラ様…」四つん這いでベッドまで上がってくる私をだきよせ、ねっとり舌を絡めるレイラ様。「お口開けてぇ、ほぅら…」大量の唾液を私の喉に流し込みます。「美味しい?」「はい、美味しいです…」「私の足臭かったでしょ?」「いえ、とても美味しいかったです…」「うふふ、可愛い、またいっぱい舐めさせるから。」そういって私をベッドに押し倒し、「じゃあレイラのペニクリ、きれいにお願い…」エナメルのハイカットパンツを脱ぐと巨大なそそりたつペニクリ。倒された私の口に侵入してきます。
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投稿者:るあ
2019/02/20 22:57:45    (1fjanhfk)
レイラ女王様のペニクリは太くて長い巨根。私の顔の真上からガチガチになったペニクリを口に押し込められて嗚咽と涎と胃液でむせかえる。「るあ、いいわぁ~やめてもいわないし、涙目で耐えてるのが可愛い。」微笑みながらイラマチオを続ける女王様。「さぁこっちにきてご奉仕してごらんなさい。」首輪の鎖を引っ張り四つん這いでまたフェラ奉仕を促す。「竹さん、ほんとこの子我慢強いわぁ~私のペニクリ、みんな苦しんで拒否しだすの…この後アナルマンコ犯していい?」「変態女王様と変態女装子、いい光景だ…犯していいけどるあのマンコ壊すなよ(笑)」「心配しないでぇ、竹さんが興奮するように、セックスするからね。」しばらく私に口舌奉仕させた後バックから、ローションたっぷりの私のアナルマンコに押し入ってくる。「あぁぁ~レンタル女王様ぁ~凄いぃ~」普段からご主人様の極太チンポを受け入れているのでレイラ様のもさほど苦にならない私。「俺も興奮してきた…おい、るあ、しゃぶれっ!」私の口にご主人様のチンポが塞がれる。「竹さぁん、るあの仕置きは帰ってからたっぷりしてあげて…このアナル、適度に締まってて最高~」激しくボンテージ姿のまま腰を振るレイラ様。「だろ~この女装子好きの俺が一年ハマってる逸材、そうそう簡単には手離さないよ。」「めったこっちに来ないから、来た時は貸してね。」「のかわり、もっとスケベな変態に仕込んでくれよ。」「わかってる。この子我慢、仕込み甲斐ありそう。」「そろそろ俺はこいつの口に出しとくか…」そういって私の頭を押さえつけドクドク、ザー汁を流し込むご主人様。「ちゃんときれいに飲み干せよ。帰りしなもう一回ラブホに寄って抱いてやるから。」すっきりしたご主人様は私たち二人から離れシャワールームへ。「るあ、やっと二人ね…今度こっちに来たら専属で調教してあげる。」正常位に変えキスしながら正面からピストンする女王様。「あぁぁレイラ様ぁ~」「さっき、私のストッキング足舐めてて興奮したでしょ?」「はい…」「ドMの女装子に多いのよ、下着フェチ。」「とても美味しかったです…」「私も貴女のこと気に入ったわ…従順で哀しげで変態、最高よ。今度もっと面白いことしてあげる…」「はい、レイラ様ぁ~」「久しぶりにマンコの中に射精しそうだわ…私がいったら後でいっぱいいかしてあげる、というか射精の地獄教えてあげるわよ、わかった?」「はい、レンタル様、るあをめちゃくちゃにしてください~」「じゃ出すわよ~あぁぁいくぅ~るあぁ~お口ぃ~」私は口を開けて女王様のザー汁を受ける体勢。長くて太いペニクリから大量に発射され私は四つん這いになりこぼさぬように飲み干す。「うぅん、可愛いぃ~美味しい?」「はい、レイラ様…」「こっちに来なさい。」
そういって私を立たせ手を後ろに組ませ、私のペニクリに唾を吐きかける女王様。「どう?こんなにしごかれて、嬉しい?」「あぁぁたまらない~いきそうです…」「まだまだダメよぉ~許さない…」「狂いそうです、レイラ様ぁ~」「帰りしな竹さんにまたいじめられるんでしょ?」「レイラ様、お許しくださいぃ~」
「今度は私の専属よ…アナルもペニクリも何回もいかせる、わかった?」「はい、レイラ様…」「一晩お泊まりの覚悟ある?」「嬉しいですぅ~」「もっともっと変態さんになろうね~」「はいぃ~」「るあ!」
「はい?」「連射できる?」「連?…」「出した後また続けて出すの。」「るあ、いっぱいいきたいですぅ~」「ふふ、どうしようもない変態ね…連続でいってごらん!唾はお口にもペニクリにもいっぱいあげる。」「あぅぅ~いっくぅ~いっきまぁす~ぎゃぁ~」仁王立ちで私の先から飛び散るザー汁。「さぁこっちに来なさい…」またベッドに寝かせてキスと唾液を流し込むレイラ様。「乳首も可愛いぃ~萎えずに勃起はそのまま、まだまだしごいてあげる…」「レイラ様嬉しいてすぅ~」「ほぅら、また先から涎汁が出てきた…可愛いわよ。」「また出してもいいですか?」
「私の合図通りよ、間違えたらまた一回プラスの罰。」「はい、レイラ様…」「ほぅら…」そういって私のペニクリをいやらしく頬張る女王様。「このフェラ、みんな持たない、るあもやばい?」「女王様ぁ~助けてぇ、気持ちよすぎますぅ~」「まだダメよ~我慢しなさいっ!」クチュクチュ音を立てて私のペニクリを責め立てるレイラ様。涎を嬉しそうに垂らしながら上下のしごきを早める。「あぁぁ、またいきそう…です…」「ホントに辛そうね…そろそろいってもいいわよ、ちゃんと女王様に情けない姿見せて…」「あぁぁダメっ!いくぅ~レイラ様ぁ~」再び射精の私。白目を向いてぐったりする。「ほほぅなかなかいいものを見たよ、レイラちゃん凄いね。」シャワーから戻ってきたご主人様は女王様に問いかける。「やっぱりこの子いいわぁ…近々またこっちに来るから1日貸してね。」「しようがないな…あんまり無茶はしないでよ。」「大丈夫、任せてね。」レイラ様のホテル部屋を後にしたあと焼きもちで興奮したご主人様にラブホに連れ込まれ、その日の深夜までいじめぬかれた変態女装を覚えてしまった熟女装の私。
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投稿者:るあ
2019/02/21 23:47:56    (.EI90FTr)
元々ゲイではなかった熟女装にハマった私。
変身したことによって自分じゃない自分だから、
見ず知らずの男性に抱かれ責められても興奮できた。
ただ女性に近い女装女王様レイラ様とのプレーは理由もなく興奮したのは間違いない。私とのSMプレーも飽きてきたのかしばらくご主人様からのオファーも途絶えがち。そんなある日レイラ様から突然のお誘いメール。「○月○日○○ホテルで待ってる。竹さんには了承えてるから安心して来なさい。」一度のプレーが忘れられず胸踊る私。その日とびきりのエロ下着と完全女装を施し、内心ドキドキで指定のシティホテルに出向いた。ピンポン~チャイムを鳴らすと中から、黒のロングタイトドレス、10センチの真っ赤なヒールを履いたレイラ様。「会いたかったわよぉ~」いきなり華奢な私をだきよせ、濃厚なキスをして舌を絡める女王様。「私もです…」「竹さんから連絡ないでしょう?」「はい、すっかり…」「なんか本ちゃんのニューハーフ見つけたみたい。」「そうなんですね…おばさん女装は用なしなんですね…」「そう、拗ねないの、おかげで私の専属になれたわよ(笑)」「は、はい。」「嬉しいでしょう~私はるあが気に入ってる、あの後また若い女装子と遊んだけど、全然楽しくない、るあとの興奮が忘れられない。」「光栄です…」
「今日は泊まっていけるでしょ?メールでも命令したけど。」「はい、家族には出張っていって出てきました。そのつもりで帰る気はありません。」「ウフ、可愛い変態さんねぇ…そんなに私に可愛がって欲しかったの?」「レイラ様の調教が頭にこびりついて、あの後何度も思い返してオナニーしました。」「今日は現実よ…もう離れられないぐらい、仕込んであげるから覚悟するのよ。」「はい、レイラ女王様ぁ。」「じゃあまず下着チェック、身につけてきた下着見せなさい。」「レイラ様、見てください。」薄手のブラウスとタイトミニの熟女OLスタイルから脱ぐと透け透けピンクキャミソールの下は白のガーター、肌色のニーハイストッキング、紺色のヒール。「清楚系エロ女ね…いいわぁ、で、ご挨拶は?」「本日るあの調教よろしくお願いいたします、レイラ女王様…」三つ指ついて頭を下げて挨拶する私。「今からはるあは私の玩具、命令は絶対、なんでも言いなり、私の快楽の為に必死に尽くすのよ、わかった?」「はいレイラ様。」そういうとレイラ様は茶色い本格的な縄を取りだし、手際よく私を縛って拘束していきます。「竹さんは本格的な縛りできなかったもんね、これがほんとのSMよ。」立ち鏡の前できつきつの亀甲姿を見せられ興奮が止まらない私。「あらぁ、もうペニクリビンビンになってる、困ったドマゾねぇ。」私の股間をもてあそび、なにもつけずにアナルに指入れをして楽しむ女王様。「あぁぁ~」「朝までたっぷりお仕置きよ、貴女となら、絶倫セックスも楽しめる…ちゃあんと最後まで付き合ってね(笑)」そのあと赤い中型犬の首輪をつけられ、四つん這い股がり歩行、ペットの認識を植えつけられ、汗だくになったところで、待望の足舐め。真っ黒なシームレスのストッキング脚を丹念に舐めさせます。「どぅお~久しぶりのストッキング舐めは?」「とっても美味しいです。レイラ様の脚大好きです。」狂ったように舌を這わせる奴隷の私。レイラ様の股間は真っ黒なTバックから溢れる程勃起状態。「まずはパンツの上からお舐め。」「レイラ様ぁ~」
1時間近く身体中を舐めまくり奉仕に没頭する私。「あぁ気持ちいい~るあは私のものよ…もっともっと奴隷にするんだからぁ~」静かなホテルの一室は私の舐めた唾音とレイラ様の艶っぽい喘ぎ声が響き渡ります。
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投稿者:はなっち   a023023 Mail
2019/02/22 02:36:11    (AH5i6QIm)
るあさん、こんばんは。
是非とも、続きをお願い致します。
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投稿者:るあ
2019/02/22 23:57:59    (9Zz2.Pn/)
「どう?私のペニクリのお味は?」「とっても美味しいです。」私の額、背中、うなじからボトボド汗が流れ、かれこれ1時間以上の間レイラ様の身体中をくまなく口舌奉仕。「るあ、私の上になって舐めて…69で貴女のも可愛がってあげる。」「ありがとうございます…レイラ様。」お互い下着は着けたまま、プラス私の身体には太めの縄が巻き付き、ペニクリを舐め合う音が淫靡に部屋中響きます。「レイラ様ぁ、そんなに舌を這わせると…」「どうなるの?」「いっ、いっちゃいます~」「勝手に出したら許さないから…亀甲下着姿で廊下に放置よ(笑)」「いゃあん、それだけは…」「いろんな人に見られて蔑まれて喜ぶド変態のくせにぃ。」「レイラ様だけにるあの恥ずかしい姿を見てほしいですぅ。」「ほぅら、また可愛いこと言う。やっと専属になれたんだもんね?」「はい…」
「じゃあ、今から一回戦、貴女のアナルマンコ堪能してあげる、お浣腸してきれいにしてきた?」「はい、もちろんです。」「賢い子、今日は私が満足するまで犯されるのを付き合うのよ、私、めったにセックス欲出てこない、でも合う子が見つかると絶倫になっちゃうんだから。でも貴女もいやというほど、射精させるから覚悟しておいてね、女装女王様のいじめはきついわよ~」「覚悟しています、るあをとことん牝奴隷におとしてくださいませ。」「ふふ…後ろをおむきなさい!」お尻を叩かれバックの体勢にさせられ、ローションをたっぷり塗りたくられた後メリメリと極太勃起ペニクリを突き刺すレイラ様。「あぁぁ、たまらない…そう、この感触よ、ずっとるあを犯したかったわ。」「あんあん、レイラ様ぁ~幸せですぅ~」「今度ね、私が主宰している変態女装子の集まりがあるの。」背後から囁かれる私。「日にちは貴女に合わせてあげるから、私が住んでる土地まで泊まりで来なさい…」「あぁぁ、嬉しいですぅ~」「なるべくタチのいじめ好き集めておくから。そこで私の奴隷としてお披露目したあと、いろんな女装子たちの慰み者にしてあげる、奴隷の成れの果ては輪姦プレー、貴女タフだから、きっと喜べるわ…」「はい、レイラ様の命令に従うだけですぅ、るあはレイラ様の物…」「なのでそれに耐えるだけの躾を今日してあげるから、ついてきなさいね。わかった?」「はい、レイラ様ぁ」「勃起は必須、出しても叩かれてもビンビンになれるよう、敏感なペニクリとアナルマンコに仕上げるわよ。」
「もう、レイラ様のお言葉でズット興奮できます…」
「うん、もぉ可愛いんだからぁ、じゃあ今度は私の上に乗ってグラウンドの練習、目一杯私にいやらしい姿見せてちょうだい。」「はい、おうえに失礼致します。」それから何時間もいろんな体位を命じられ、休んでは鞭打ち、バイブ、ローター、電マ、奉仕、ローション、幾度も繰り返し、休憩はレイラ様のおみ足を乗せ四つん這い、腕枕で仮眠、お風呂での身体洗い、また違う下着を身につけさせられストリップショー、強制オナニー見せ、ありとあらゆる変態指導を施され、レイラ女王様の宿泊ホテルから解放されたのは翌日の午前10時過ぎ。射精は6回を数え、アナル逝きは数えきれないぐらい。帰りの電車では座席に座れないぐらい肛門がヒリヒリし、眠気も半端なく襲ってき、自宅にたどり着いたのは夜7時を回っていたのでした。次回は複数の女装様方のお相手をする、輪姦調教、考えただけでもゾクゾクが止まらない完成されたドマゾになった私。
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投稿者:はなっち   a023023 Mail
2019/02/23 00:14:59    (WfuUPAcJ)
るあさん、こんばんは。
素晴らしいです。さらに続きをお願い致します。
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投稿者:るあ
2019/02/24 00:22:59    (Tndf97zQ)
レイラ様から連絡があったのは3ヶ月後。
事前に私からの都合の良い日程を月単位でお知らせしていたので、心踊りました。「当日は早めにみんなが集まるホテルまで、男性のままいらっしゃい、メイク、お着替え全部してあげるから。」と嬉しいお返事。また家族に出張と嘘をつきスーツ姿のまま、新幹線に乗り込み、指定ホテル(かなり広めのパーティー会場使用)に行きました。優しくメイクを施しながら「貴女の写メを触れ回ったらけっこう集まったわよ…みんな一癖二癖ある女装子ばかり、きれいめの熟女ってなかなかいないのよ、ましてドマゾの変態はね。」
「レイラ様にお会いできるだけでもるあは幸せです。」「また可愛いこと言うじゃない、今日のメイクと衣装のテーマは哀しい変態娼婦(笑)」濃いメイクに赤の首輪、黒いレース柄のボディストッキングに真っ赤な紐T、紫のガーターと真っ黒な柄が交差したニーハイストッキングにピンヒールのドM変態女装姿が完成。鏡に映った悪趣味の女装姿にうっとり陶酔する私。「そろそろみんな集まってきてるみたい、まずは私がいじめるパフォーマンスを見てもらって、誘ってきた女装子は断らないこと、わかった?」「はい、レイラ様。」「じゃあみんなが集まっているお部屋に行くわよ。」四つん這いを命じられ首輪の鎖を引っ張られながら、大広間に登場する女王様と女装奴隷。「きゃあきれい、可愛い、いやらしい~」甲高いおねえ言葉が飛び交う中、レイラ様のハイヒールに口づけする始まりの儀式に興奮する私。「この子が私専属の奴隷、るあ…みんな可愛がってあげてね~」四つん這いのお尻に鞭打たれ指を揃え床に頭をつけて周りを見なくとも、5~6人の女装者たちが近寄って凝視されているのがわかる。「るあ、もっと啼きなさい!」「あぅ!レイラ様ぁ~」顎をあげられ口を開け唾を流し込まれごくごく飲み干す私。「凄い~筋金入りのドマゾねぇ…レイラちゃん、ちょっと触ってもいいかしら?」180センチ以上のロングヘアーウィッグの女装が私のペニクリを背後から触ってくる。「どうみんな、興奮した人からるあを可愛がってやってぇ。」いなや、3人の女装がキス、ペニクリいじり、私の手を使ってしごかせるプレーに発展。またたくまに誰が誰かわからなくなる私。「ちょっとこっちに来なさい!」鎖を強引に引っ張り、脱いでいたピンヒールを脱ぎ、黒のストッキング爪先を私の口に押し込んでくる、細面、真っ黒メイクの初対面の女王様風。「この子みかちゃん、私と大の仲良し女王様。彼女に気に入られるよう頑張って!」私のお尻に鞭を降り下ろしながらお仲間の紹介をするレイラ様。「いい舌使いよ~私の足、レイラちゃんより美味しいでしょ?」「るあ、私のもお舐めっ!」レイラ様とみか様の足を交互に頬張り、アナルマンコは少し太ったセーラー服姿の女装さんにたっぷり舐められる私。「そろそろ入れたくなってきちゃったわよ。」おそらくかなりの年配だと思われる似合わないボンテージを着た女装さんが私のアナルマンコに侵入。「もうみんな好きにしていいわょ~るあはなんでも耐えられるから…」「るあちゃあん、可愛いねぇ。」先ほどのセーラー服年配さんがねっとりキスをしながら正常位。その間も順番を待ってる女装さんのペニクリを次々フェラ奉仕。休む暇なく犯され、ペニクリをなぶられ射精もリクエストされます。「この子、凄いわね…」エナメルのボンテージを着たみか女王様が煙草を吸いながら高見の見物する。「でしょう?もうこの子、てばなせい。こんなタフで従順な変態っ子なかなかいないもん。みかちゃん…みんな満足したら個別でいじめてあげて…」「ふふ、私にたどりつくまでもつかしら?」4人目女装さんにバックから掘られ、太めのボンテージおじ様はフェラで私の顔に顔射、お昼過ぎから始まった輪姦パーティーは夜を迎えます。「みんな出したの~」ソファーやベッドでくつろぎ飲酒する女装の面々に呼び掛けるレイラ様。「ほんとこの子疲 れ知らずよ…ずっと勃ちっぱなしだしフェラも絶品、情けない表情がたまらない。」各々歓喜の感想を口にする。「るあ、お風呂に行くわよ…ザー汁まみれ一回きれいにしようね。」最後のオファーはみか様。首輪の鎖を引っ張られお互い素っ裸になってシャワールームに入る。「凄いわね、貴女…かなりレイラちゃんに仕込まれた?」「レイラ様は素敵です、専属に飼っていただいています。」「私にもちゃあんと尽くすのよ。」「はい、みか様も満足いただけるようご命令いただいてます。」
「わかっていたらオーケーよ。貴女のペニクリで私の身体を洗って。」萎えかけた私のペニクリをボディシャンプーの泡で刺激し堅くなったところでみか様の背中から太腿にかけて腰をくねらせ、洗っていく私。
「うん、上手よぉ~哀しげな熟女娼婦、ぴったり…後でいっぱいベッドで可愛がってあげる。」私の口に粘っこい涎を垂らしながら長い舌を絡ませてくるみか女王様。

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投稿者:るあ
2019/02/24 22:58:49    (SvoefQcz)
きれいと言われるとはいえもう40歳を過ぎている熟女装の私。我ながらよく体力が持つなとあきれてしまう。レイラ様と違ってみか様は誰でもかれでも勃起の凄い「掘り」のエキスパートだとレイラ様から伺った。「どぉう?私のペニクリ?」ベッドでバックから犯されながら、喘ぐ私。「あぁ~堅くて気持ち良いですぅ~」「なかなか終わらないから、頑張るのよっ!」「みか様ぁ~」「ま、私が終わってもレイラちゃんにご奉仕しないといけないから、寝ないで責められそうね(笑)」不適な笑みを浮かべ、様々な体位を要求し、私のペニクリが萎えそうになると唾を吐きかけ、ドロドロの唾液で私のペニクリをしごくみか様。「まだ発射できるでしょ?」「みか様にるあのいくところ見てほしいです…」「まだよ…私は満足していないの、女王様が終わってからいくのが奴隷の礼儀なの、わかってる?」「はい、みか様、るあを存分になぶって下さいっ!」「そろそろ逝きそうだから後ろを向いて…」私のアナルマンコに長細いペニクリを突き刺しながら体位の変化を求めるみか様。「私のフィニッシュはマゾのお尻をひっぱたきながら逝くのが好き。」
私のお尻を小刻みにスパンキングしながらピストンの速度を早め、部屋には尻を殴打する乾いた音と私の泣く声、みか様の荒く吐く息がこだまします。「はぁはぁ、るあいくわよ!お口を持ってきて!」素早く抜き出すとゴムを外しペニ先を私の口に押し込みしごきながらザー汁を流し込む。「こぼさず飲んでっ!」「みか様ぁ~」ほぼ飲み干し、また唾液をキスで流し込むみか様。「よく頑張ったわね…ご褒美あげる。」私を押し倒し生足で私のペニクリをグリグリと踏みつける女王様。「あぁん、みか様のおみ足ぃ~」「嬉しいでしょ?ザー汁かきだしなさいっ!」「あぁぁぁ、いっちゃいますぅ~」薄く透明なザー汁がタラタラお腹の上に垂れてくる。「ふふ、何度目のペニクリ逝き?」
「はぁはぁ、もうあまり覚えてないです…」「ほんとどうしようもないド変態ね…」「ごめんなさい…」「レイラちゃん呼んでくるね、とっても良かったわよ。」再び私にキスをすると寝室を出ていくみか様。しばらく経って部屋に入ってきた真っ黒なパンストヒールのみのレイラ女王様。「お披露目パーティー大成功よ…よく耐えたわね。」「レイラ様ぁ、」「〆は私でしょ?まだまだいじめてあげるから(笑)」「みかちゃんがね、今度3人で旅行行こうって。」正常位で犯されながら、話しかけられる私。「さしずめ奴隷監禁旅行ね…人気のないコテージ借りてるあを監禁して、調教三昧。もちろん日にちがくれば解放するけど、それまでは二人のマゾペット扱い。それに耐えられる奴隷ちゃん探してたの。楽しいでしょう?」聞いてるだけでも被虐感に苛まれ興奮が止まらない私。「るあもちゃあんと計画立てて必ず来るのよ。決して表の生活は壊さないから…」「はい、レイラ様ぁ~嬉しいです。何日も監禁されて責め続けられるなんて夢のようです。」「それまできっちり定期的に調教するから、ついてくるのよ。」「どこまでもおとしてください。るあはもう戻れません。」「可愛いぃ~たまらないわぁ。いっぱいいっぱい奴隷にしてあげる。」レイラ様の太いペニクリが何度も私のアナルマンコに打ち付けられ、しばらくするとまた勃起した私のペニクリを何度も何度もしごかれ、二人が果てたのは明け方前。レイラ様に抱かれ眠りについた熟女装奴隷。まだ先ですがレイラ様とみか様二人の女王様に監禁され責め苛まれる日は近いかもです。
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投稿者:るあ
2019/02/26 18:04:05    (SYqNPxPR)
「私とみかちゃんとるあの3人で旅行に行こうね…人気のないコテージ借りて、そこで調教三昧。るあを監禁してもっともっと奴隷にしてあげる。」生まれもってのS気質女装レイラ様からのオファー。心ときめかせ待つこと3ヶ月、ついにその日はやってきました。「いい場所見つかったわ。変態仲間の伝でSM施設揃った山中のロッジよ。お風呂も広いし周りに人も住んでいない。許可取れたら日程調整して。」ワクワクしながら、日程を組み二泊三日で旅立つことになった変態熟女装の私。当日失礼にならないよう朝早くレンタルオフィスで女装に変身、指定された駅前のコンコースで待つこと20分、みか様運転のワンボックスが到着しました。「あら~可愛くしてきたじゃない?」後部座席で煙草を吸いながら私を横に座らせるレイラ女王様。さっそく着ていたワンピースがはぎ取られます。「車内に入ったら貴女はもう二人の奴隷よ…服なんて要らないでしょ?」真っ黒な大型犬用の鎖付きの首輪をつけられ黒ガーター、黒ニーハイスト、後ろが紐だけになっているカップ型の下着のみの姿になった私としばらくクチャクチャキス三昧。「レイラちゃあん、あんまり飛ばさないでよ、こっちは運転してるんだからぁ、興奮して事故りそう(笑)」「後で代わるわ…る
あなぶり、ロッジに着くまで交代で堪能しましょ?」
「そうね…時間はたっぷりあるもんね。」軽快にハンドルを握るみか女王様。私はすでに勃起しているレイラ様のペニクリを頭を押さえつけられながらジュボジュボお口でご奉仕。もうすでに調整プレーははじまっているのです。「ここらで休憩しない?」山道に入る手前、人気のない林が生い茂った敷地に車を止め、車から降りる様子。「ふふ…るあお散歩よ。」鎖を引っ張られ四つん這い指示により砂利の道端に女装下着と首輪姿の私は歩かされます。「かなり興奮溜めてたから、るあ!ペニクリおフェラよろしくっ!」タイトな皮のミニスカをめくり、勃起したチンポを砂利道で膝まずいた私の口にもってきます。「あぁん、気持ちいぃ~今日からこれがずっと味わえるのね…楽しみぃ~」「るあ、私達に命令されればすぐさま実行よ、遅れたらその都度お仕置き、わかった?」みか様のペニクリを頬張る私のお尻にロングブーツの爪先をアナル付近にグリグリ押し付けてくるレイラ様。「はい、今から私はお二人の物…ずぅっとお好きにお使いくださいませ、できなければどんな辛い罰でも受けます。」
「良い心がけねぇ~ちゃあんとしたご挨拶はロッジに着いてからまたさせてあげる。とりあえず野外で辱しめられて喜びなさいっ!」レイラ様も極太のペニクリをだし、交互に私にフェラ強要、その間につけいた下着も取られ首輪だけの素っ裸にされ、薄暗い山道に四つん這いで連れていかれます。部屋に着くまでたっぷりと野外調教される私。
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投稿者:はなっち   a023023 Mail
2019/03/06 20:54:25    (9hZ35rlk)
るあさん、こんばんは。
素晴らしい体験ですねぇ。是非とも、続きをお願いします。続きが気になって仕方がありません。
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