2019/02/20 20:42:38
(58hn.2o3)
黒革のハーネス、ニーハイストッキング。紐だけの透けパン、濃いメイクに少し茶色がかった肩までのウィッグ姿の私。レイラ女王様の革のロングブーツをねっとり舐めあげます。「ね、この子…何回でもいけるの?」煙草をふかしながら、ベッドに座ってビールを飲むご主人様に問いかけます。「歳のわりにチンポも強い、持続もできるし、時間をかければ3、4回発射する。」「凄いわね、若い頃あまり遊んでなかったんだと思うわ、歳いってから変態覚えるととめどもなく溢れてくる。」「だいたいそうなのかな?」「たぶんこの子、真面目に生きてきたんだと思うわ、秘めてた性癖が女装したことによって一気に咲いたって感じ。るあ、両方のブーツをきれいにしたら、今度はストッキング足舐めよ、で、そのあとは生足指。わかった?」
「はい、レイラ様。」「言葉遣いもできてるわね…朝からこの格好で待ってから私の足蒸れてすっごい臭いわよぉ(笑)」「どれどれ、俺も手持ちぶさただから、るあのケツでもなぶるか…」そういってご主人様はバッグからいつも使っているバラ鞭を取りだし、「ひざまづきはやめて四つん這いだ!ケツを上げろ!」四つん這いになった私のお尻に何度も打ちつけます。ビシッ!「ここは門部屋だから、あまり音は漏れないの…きゃんきゃん泣いていいわよぉ~でも舐め舐めは続けてっ!」レイラ様の足を持ち上げストッキングの爪先を丁寧に舐めていく私。しかし何度も私のお尻にご主人様からのバラ鞭が打ち据えられる。「あぅ!あぁぁん…」「私の足から口をはなさいの!竹さん、後でその鞭私に貸して…もっと泣かせたいわ…」「女王様の鞭打ち、楽しみにしとくよ(笑)」「るあ!今度は生足指!一本づつ、きれいにね…ちゃあんとできたらご褒美あげる(笑)」丹念にレイラ様の足指奉仕が終わると私を前に立たせ腕を頭の後ろで組まされて凝視されます。「すっごい~ちゃあんとビンビンに勃ってるじゃない。竹さんの調教もなかなかね?」「多分レイラちゃんの言葉責めでマゾスイッチが入ったんだろ?見られ好き、罵られ好きのド変態だからな、るあは。」紐でTの透けパンからはみでた情けない勃起チンポ。「けっして大きくないけどカリがごつくて筋肉質でタフそうなペニクリ(笑)」「ありがとうございます…」
「なんとかしてぇって先からよだれ垂れてる…すっごくいじめたくなっちゃったぁ。」いうやいなや、太腿から股間にかけて鋭く鞭打つレイラ様。「あぅん~」
「いい声ぇ、もっと泣いて…」何度も私の前部分に鞭をうちつけ楽しくて仕方がない様子。「竹さん、ほんといいわ、この子。耐えてる熟女姿、とってもセクシー。」「だろ?俺がハマるのもわかるだろ?」「このなんとも切ない顔がいいわ、若い子には出せない。」
「レイラ女王様に最ももっといやらしい牝猫にしてもらえ!」「レイラ様ぁ~るあをもっと…」「もっとなに?奴隷にして欲しい?」「お願い致します~」「私に任せるときついよぉ~もう後戻りできなくなるんだからぁ~」しばらく鞭打ちを楽しんだ後、首輪に鎖をつけ私に馬乗りになって部屋中を這いつくばらせるレイラ様。「竹さん、めっちゃ楽しいぃ~るあ汗まみれ…ぷるぷる震えて辛くなってきてる。麻痺させたいからお尻を鞭で叩いてぇ~」「ほうら、るあ、くらえっ!」身長170以上ある長身のレイラ様を乗せ、ホテルの部屋を何周も徘徊、崩れそうになるとご主人様からの尻鞭、るあは初めての二人相手に疲労困憊。「ね、そろそろベッドで遊ばない?こんなに楽しいなら久々にレイラ、この子とセックスできるかも?」
「普段はしないの?」「若い女装子はこっちが一方的に責めるだけ、たまに口で発射してあげるけど。るあはなんか犯したくなってきちゃう。」背中から降りてくれたのでぜぃぜぃ息をあらくしてへたりこむ私。「なに、疲れてるのぉ~奴隷ちゃんには休憩ないわよ、さっ、ベッドまでいらっしゃい!」「はい、レイラ様…」四つん這いでベッドまで上がってくる私をだきよせ、ねっとり舌を絡めるレイラ様。「お口開けてぇ、ほぅら…」大量の唾液を私の喉に流し込みます。「美味しい?」「はい、美味しいです…」「私の足臭かったでしょ?」「いえ、とても美味しいかったです…」「うふふ、可愛い、またいっぱい舐めさせるから。」そういって私をベッドに押し倒し、「じゃあレイラのペニクリ、きれいにお願い…」エナメルのハイカットパンツを脱ぐと巨大なそそりたつペニクリ。倒された私の口に侵入してきます。