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2019/02/20 18:17:10 (58hn.2o3)
体験談の出だしは間違って「ゲイの体験告白」に載せてしまいました。なので続きはこちらに書きます。

なんてないどこにでもいるごくごく普通の中年サラリーマンだった私。ちょっとしたきっかけで女装することを覚え、無駄なぜい肉もなく痩せ型だった体型と薄い小顔が功を奏し、熟女に変身してアンダーグラウンドな世界に足を踏み入れることになった。女装愛好者や女装が好きな変態様が集まるオフ会で知り合った60代の男性に1年かけてM属性を開化され、今では家族に内緒の自分にとって最高の趣味を見つけてしまった私。今ではご主人様と呼ぶ60代の方に「今度は知り合いの女装女王様におまえを責めてもらうぞ。」と宣言されたその日がやってきました。当日朝早く家を出て借りているレンタルオフィスで女装をはじめる私。1年以上かけてなんとか外出できるぐらいの技術を身につけ上はおとなしめな紺のワンピース、中身はご主人様に買ってもらった革のハーネス、大型犬用の首輪、黒ガーターに刺繍の入ったドスケベニーハイストッキングとショートブーツでご主人様の車が待っている駅前広場まで、定刻に着きます。車に乗るなりワンピースのスカートをめくるご主人様。「お~う、いやらしいのつけてきてるな…今日は女王様にいじめてもらえるから、興奮してるだろ?」「ご主人様以外の方とプレーするのが初めてなので怖いです…」「ま、心配するな、相手は何年も女装で活躍してきてる子、俺に見せている変態を晒せばいいんだ、わかったか?」そういって車内でディープキスをしてくるご主人様。車を走らせること20分、街でも有名なシティホテル。「この姿なら女でもいける、部屋にいくぞ、女王様がお待ちだ(笑)」フロントを通らずエレベーターに乗りドキドキが止まらない私。その間ご主人様は私のお尻をスカートから忍ばせずっと触っています。チャイムを鳴らすと中から真っ黒なショートボブウィッグ、きつめのメイク頼むぞを施した若かりし頃の加賀まりこ風の女王様。「竹さん、ご無沙汰ぁ、お元気だった?」
「レイラちゃんも相変わらずきれいだね。」「もぉ嬉しいお言葉ぁ、あら。この子ね…最近ゲットした奴隷ちゃん。」見た目のきつさとは裏腹に明るく粘っこいオネェ言葉で話す女王様。「ふ~ん、けっこう年だっていってたけどきれいじゃない?お肌もきれいそう、きっとお家ではいいパパしてるんでしょ?」私の頬をさすり頭から爪先までなめるように品定めする彼女。
「竹さん、見た目いいわよぉ、気に入った…ドマゾに仕込んでるでしょ?」「ま、一年ほどかけてね、素直で敏感な身体に仕上げてる、年齢のわりにタフだしいじめがいはある。」「私さぁ、若い女装子専門だったんだけど飽きちゃってね…根性ないしわがままだし、一回出しちゃったら、すぐ冷めちゃうでしょ?だから大人のいやらしいいくらいじめられても根を上げない奴隷ちゃん探してたのよ。」「おいおい、こいつは俺のだぞ、機会があれば貸してやるが。」「今日遊んでみて考えてよ…可愛いドMちゃんにもっとしてあげる。」そういって羽織っていたバスローブを脱ぎいかついボンテージ姿になった30代後半とおぼしき女王様。「あ名前は?」「あ、るあです。」「こいつ釣りが趣味っていってからふざけてつけてやった。」「なるほどルアーのるあね…こっちにいらっしゃい…」私の手を引っ張りソファーの横に座らせる女王様。「いい?今から私が貴女の主よ、ちゃあんと言うこと聞くのよ…ふふ、聞かなくても聞かせるようにするからね…」私を再び前に立たせ、「すぐさま、ワンピースを脱ぐっ!」長い黒革のブーツでスカートをまくる女王様。「るあ、ちゃあんと言うこと聞いておねだりするんだぞ、でないと今後も奴隷として遊んでやらない。」背後から耳元で囁かれる私。「レイラ女王様、本日はるあをたっぷりご調教くださいませ。」マゾスイッチが入った私はワンピースを脱ぎ、黒革ハーネス、エロ下着姿に。「すっごい変態さぁん~きれいよぉ、るあ…で、なに突っ立てるの槌女王様の前では土下座と正座でしょ?」「はい、」「はいじゃない、間違えたら申し訳ありませんでしょ?わかってないわね…」正座した私の頭を床に押し付け後ろに回り平手で何度もスパンキングするレイラ様。「可愛い小尻ぃ~後でここもたっぷりお仕置きしてあげるからねぇ~で、そのまま私のブーツをきれいに舐めてピカピカにしてちょうだい。」どっかとソファーに座ったレイラ様は私に奉仕を命じます。お昼から長い調教の時間の始まり。
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投稿者:はなっち   a023023 Mail
2019/03/20 14:28:04    (YXhKcKtD)
るあさん、こんにちは。
素晴らしいです。続きがあれば是非ともお願い致します。羨ましいのと、エロ過ぎて勃起が止まりません。
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投稿者:るあ
2019/03/16 23:39:17    (89zBNwSQ)
監禁といってもあくまでもプレーの一環。食事も美味しく食べさせてもらい、檻の中にいるのも形だけ。
旅の最終日の午前はレイラ様の発案によりみか様とのイチャラブタイム。二人でまったりそしていやらしく愛し合う時間。そして夕方から夜にかけてはレイラ様と愛し合う…素敵な一日。「るあ!もっとよっ!」バックから突くのが好きなみか様。69にはじまり大きな鏡の前で立たされた私は後ろからみか様に犯されます。「地元に帰っても私とのプレーは必ずね…いろいろ奴隷飼ってるけどコレクションに入れたげる。」
「ありがとうございます、みか様…レイラ様共々るあをしつけて下さいませね。」「たっぷり休んだから今日もいっぱいいかせてあげるわ~」「あぅ!またいっちゃいますぅ~」「ペニクリ何回め?」「アナルはいきっぱなし、ペニクリはもう三回目出そうですぅ~」
「ちゃんとレイラちゃんの分もとっとくのよ!」「はい、みか様ぁ~」キスイチャ、軽い鞭打ち、しごきあい、でお昼過ぎまで痴態を繰り返した私とみか様。かなりの休憩をとったあとまた夜からはレイラ様のお相手。入念に化粧を直しとびきりのエロ下着姿を着けた私はレイラ様が寝そべるベッドに四つん這いで上がっていきます。「楽しい旅行もあとわずかね…るあ、楽しかった?」素足を私の口に入れ尋ねる素っ裸のレスビアン様。「はい、夢のようです。」「すっかりいい奴隷になれたわね、また帰ったらいっぱい調教してあげるから逃げちゃダメよ…」「ずっとるあを可愛がって下さいませ、レイラ様ぁ~」そして深夜に渡り何度も掘られ、射精は3回を数え一日でお二人から6回もいかせていただき、すっかりドマゾになってしまった私。お二人の囁きだけでペニクリはすぐさま勃起できるほど超淫乱変態女装になった私は旅行から帰ってもいじめられ続けるのでしょうか? 終わり
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投稿者:はなっち
2019/03/15 00:40:58    (nQc1GxHp)
るあさん、こんばんは。
是非、続きをお願いします。
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投稿者:るあ
2019/03/14 19:58:58    (S3jmrcgv)
女装女王様二人と熟女装奴隷の私と3人での二泊三日の初日の前半戦はロッジに作られた拷問部屋でたっぷりSMの責めを二人から受け後半戦はだだっ広いベッドルーム。私は黒く透けたボディストッキングとニーハイガーター黒スト姿。極太の首輪姿正座をしてベッドに座りキスイチャするお二人から脚なぶりを受けています。「あなたはこれが好きなのよね~」ノーパンストッキングを履いたレイラ様は私の勃起ペニクリを強く踏みつけみか様は光沢のある肌色ストッキング脚を舐めさせます。「踏めば踏むほど勃起が止まらない、楽しいマゾっこね…」「るあ!レイラちゃんに踏まれながら、自分でしごきなさいっ!」みか様からの罵声で激しくペニクリをしごく私。「とりあえず一回出させちゃおうか?そのあと何回も私たちになぶられいかすのってどう?」「ふふ、いいわね、賛成。」「るあ!いやらしくオナして私たちに見せるのよ!」
「はい、レイラ様ぁ~」「いくときは私はお二人の奴隷です…情けない姿を見てください!って叫びながらいくのよ!」「はい、私はあ二人の奴隷です…情けない姿をどうか、見て楽しんで下さいませっ!あぅ!いっく~」旅行に来て二度目の射精。床にザー汁が飛び散り荒く息を吐く私。「さぁベッドに上がっておいでぇ、お楽しみはこれからよ~」私は二人に挟まれ寝かされ電マ、アナルバイブ、ローションホール、ありとあらゆる快楽グッズを使われ朝まで先の二回と合わせ5回の射精を命ぜられては出し、そしてまたお二人のセックスの相手をさせられたのでした。私が休むことを許されたのは明け方4時。首輪をつけられ備え付けの檻に入れられまどろませていただきました。そしてまた日が登るといやらしいこと三昧が始まるのです。
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投稿者:はなっち   a023023 Mail
2019/03/14 16:16:48    (RLevsmIT)
るあさん。あり有り難うございます。
続きが気になりますので、宜しくお願いします。
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投稿者:るあ
2019/03/14 14:08:02    (S3jmrcgv)
拷問部屋で散々アナルマンコをレイラ様、みか様、お二人に犯される私。今はレイラ様にまたがりみか様のをおしゃぶり。「みかちゃん、ベッドルームに行く?」「そうね…セックスで犯すだけならどこでも同じだもんね。」「じゃあ一回ずつ射精してるあのお顔にかけましょ~るあ、もっと腰を動かしてっ!」「はい、レイラ様~」激しく腰を使いレイラ様が喘ぐのを見る私。「あぁ~ん、いぃわ~そう、もっと、グネグネさせてぇ。いくわよ!すぐ抜いてお口っ!一滴でもこぼしたら、また鞭打ちよ~」「あっ!いぃ~いくぅ~るあっ!」脈打つペニクリを確認した私はすぐさま抜きレイラ様のペニクリに顔を近づけザー汁を嬉々として飲み干します。「次は私のお相手…後ろをおむきっ!」バックの体勢でお尻を平手でスパンキングされ杭打たれる私。「そう、もっと~いいわぁ、るあ、たまらない~この旅行で絶倫の私に何度いたぶられるのかしら?」「みか様がご満足いただけるまでです。るあに休憩はありません…」「そう、よく、わかってるわね~後でベッドでもたっぷり愛してあげる。」「みか様様ぁ~」レイラ様は私の口に脚指を入れご休憩。るあはアナルマンコを犯されながらレイラ様の脚奉仕。「そろそろいきたくなってきたわ。るあ、準備はいい?」「みか様のザー汁くださぁい~」「あぁん、いっちゃうぅ~」引き抜かれると同時にみか様のペニクリへ口を差し出するあ。「そう、もっと丹念に拭き取って…「美味しいです…みか様ぁ~」「可愛わぁ、るあ。ねっ、レイラちゃんどうする?」「そうね、ちょっと休憩してから、またるあを調教しましょ。るあ、夜は射精地獄だからね、泣くほどいかせてあげる。でも辛いわよ~」「ありがとうございます、レイラ様…」「少しの間ここで休憩なさい、また予備にくるから。みかちゃんと二人でご飯食べながらあなたの調教じっくり考えておくわ。」「はい…」二人は裸のまま拷問部屋を後にし、私は放心状態で寝そべります。また深夜になってからでもむけて激しくいじめられる私。
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投稿者:るあ
2019/03/13 23:22:28    (3xCFqpzL)
広いお風呂場の熱気で私は汗だく。ただでさえ多汗症の私を見て喜ぶ女装女王様の二人。「さぁ頑張ってご奉仕よ…」二人は勃起ペニクリを差しだしフェラを強要。「交互にね、丹念に…少しでも休んだら後できついお仕置きなんだから。」二人は立ち上がり激しいディープキスを続けながら私の激しいフェラを見下します。「そろそろ部屋に行く?調教部屋?ベッドルームにする?」トロンとしたみか様に打診するレイラ様。
「時間はたっぷりあるから道具部屋にいかない?そこでるあをいたぶりたいわ。」「そうね、ベッドは深夜になってからでもいいわね、るあ、行くわよ!」首輪の鎖を引っ張られ、道具部屋と言われた二階にある密室に連れ込まれる私。大きな梁や牢、手枷足枷、縄もふんだんに垂れ下がり奴隷をいじめる道具が目一杯飾られている毒々しい部屋。バシッ!バシッ!「あぁ~っ~」お二人から交互に鞭打ち、蝋燭垂らされ、片足吊り、縄縛りも色々試され写真におさめられます。「またプレーの時見て楽しもうね、るあ、いい格好~楽しい旅の思い出よね?」「はい、嬉しいですぅ~惨めな姿にしてもらいありがとうございますぅ。」「嬉しいのね?なにしてほしい?」「もっと鞭を…」「このド変態マゾ牝っ!ほらっ!」吊り下げられハーネス下着姿のまま何度も鞭打たれ、お尻やペニクリは赤い蝋燭で真っ赤っかの私。「そろそろ、一回ぐらい出したいでしょう?まだこの旅行で出してないもんね。」
「はい、いきたいですぅ~」「じゃあレイラがしごいてあげる、みかちゃんの鞭で出してごらん、ただし私のタイミングじゃなきゃ、後できついお仕置きだから…」「はい、レイラ様。」「みかちゃん、きつい鞭お願い~」「ふふ、いくわよ!」私のお尻にビシバシと鞭がうなり、勃起ペニクリにレイラ様の唾液。クチャクチャいやらしい音をたてながら高速でるあのペニクリはしごかれます。「あぅ!ダメですぅ~いっいきそうです~お許しを……」「まだダメぇ、もっと耐えなさい。出したら知らないから。」小刻みに打たれる鞭の痛みとペニクリへのたまらない刺激、私の頭はぐちゃぐちゃになり、朦朧とします。「もっともっと我慢よ、奴隷の気持ち良いタイミングで出させない、失神するぐらい我慢させてあげるわ。」微笑みながら私のペニクリをしごきまくり、止まないみか様の尻への鞭。「ダメですぅ~いっちゃいます~」「いきたい?」「は、は、はい…」「旅行が終わるまで私たちに精神誠意尽くすのよ、あなたは私たちの慰みもの、この先もずっと、わかった?」「ち、ち、誓いますぅ、るあはお二人のど、奴隷ですぅ~」「よく、言ったわね、じゃあいきなさい。いった後は休憩なしで二人に掘られるのよ!」「はい、るあを犯して下さいませ…」「いけっ!牝犬っ!」噴射といわんばかりの大量射精。ペニクリは波打ち、私はガクンとうなだれます。「縄を解くからこっちにいらっしゃい。」ふたりがけのソファーに座った二人の女王様は首輪を引きまた二本のペニクリフェラ強要。「みかちゃん、興奮するわね…どうする?もう入れちゃう?」レイラ様とみか様は熱いディープキスでクチャクチャ言いながら私を犯す段取りを検討。「じゃあ私から犯しちゃおうかな~」まずはみか様が私のアナルマンコにバックから挿入。もちろんレイラ様のペニクリを頬張りご奉仕は続行。レイラ様が挿入すればみか様のペニクリをご奉仕。拷問部屋で二人に犯されるプレーはエンドレス。なかなか射精しない絶倫な二人。ベッド部屋への道のりまだまだ長い、調教一日目の夜はなかなか閉じないようです。
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投稿者:はなっち   a023023 Mail
2019/03/13 02:42:14    (bR/CXvHz)
るあさん、こんばんは。
続きが気になって仕方がありません。是非とも続きをお願い致します。
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投稿者:るあ
2019/03/12 13:37:01    (62cOoKx5)
山奥にあるコテージ旅行をレイラ女装女王様に打診された熟M女装の私。レイラ様のお友達の同じくSなみか女装女王様と3人の変態凌辱旅行。ロッジ近くにある人気のない山中で衣服と下着をはぎ取られた私は木に両腕を吊り下げられ二人の女王様から鞭を受けます。ビシッ!バシッ!「あぁ~」「ふふ、愛しの女王様二人から愛の鞭を受けて嬉しいのかしら?」皮のショートパンツから勃起ペニクリを見せつけながらるあに囁くレイラ様。「はい、嬉しいです。」「るあも勃ちっぱなしだもんね?」みか様の鞭の的は私の勃起ペニクリ。「まだお部屋に着いてないのにこんなに興奮してちゃあ身体がもたないわよ、るあ。」「申し訳ありません…お外で辱しめられ頭がおかしくなりそうです…」「ちょっとるあのアナルマンコに入れちゃおう~」犯すのが大好きなみか様はスキニージーンズから勃起ペニクリを出し私のアナルマンコに立ったままバックから打ち付けます。「あぅ!いぃ~みか様ぁ~」
「真っ昼間お外で真っ裸にされ犯されて喜ぶなんて犬以下ね…今夜はレイラちゃんと交互で可愛がってあげる、奴隷は休憩なしよ!わかってる?」うなじを長い舌で舐め回しながら深く腸の内側を刺激するみか様。
「みかちゃん、早々に射精したらもったいないから早くお部屋に行ってこの子の調教始めようよ。旅の解放感でるあをめちゃくちゃにしたくてたまらない。」「そうね…牝犬犯しはこの辺にしとくわ。」「さぁるあ、お部屋に行くわよ。またえっちな格好させてあげるからね。」「はい、レイラ様、みか様。」再び四つん這いで車に戻りレイラ様の勃起ペニクリを口舌奉仕。SM仕様と教えてもらった山奥にあるコテージに到着。いよいよ室内に入った3人。「るあ、私たちは二人で先に大浴場行ってくつろいでるから…あなたはこれを身につけて入ってらっしゃい。」テーブルにおかれた海外SM物でよくみる黒皮のハーネスにニーハイ黒スト、高めのハイヒールを身につけた私は遅れてバスルームに。すでにレイラ様とみか様は女装レズプレーの最中。抱き合いディープキスをしながらお互いのペニクリをしごきあっています。「るあ、遅いわよ~早くこっちにいらっしゃい。」首輪、ハーネス、ストッキング四つん這いで二人が抱き合っている真ん中に寄っていく私。「しばらくみかちゃんとレズプレー…あなたはその間二人の脚やペニクリ舐めてなさい。それ見ながら二人で興奮するから…」「はい、レイラ様、みか様。」まずは二人の脚指を交互に丹念に吸いまくる私。二人の女王様のキス音と私が舐める淫靡な音が広いバスルームに響きます。
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投稿者:はなっち   a023023 Mail
2019/03/06 20:54:25    (9hZ35rlk)
るあさん、こんばんは。
素晴らしい体験ですねぇ。是非とも、続きをお願いします。続きが気になって仕方がありません。
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