2017/04/27 00:09:01
(.LlA1do/)
たかしさん、ありがとうございます。髪は当時も今もボブショート位
あります。だからギリギリ女性ぽさはあったかと…。でも自信ないです。
続きです。
自分で慶子と言い聞かせてもやはりそこは本当はおじさん、かなり自分
でも無理があるとは思いながらも何とか言い聞かせていました。そんな
躊躇している私の姿を察したのか、「ピザが冷めないうちに食べちゃおう」
と私からピザを受け取り、私を抱き寄せ、再びソファーに連れて行って
くれました。
キッチンからグラスと私が持ってきたワインを彼が持って来て下さり、
改めてワインで乾杯。ピザを食べました。正直味は覚えていません。何を
話したかも覚えてません。本当に記憶が飛んでます。記憶が蘇ったのは
彼に抱き寄せられ、キスをされている時でした。
彼にキスされている、もう女となろう、今は彼の女としてここにいよう
そう自分に言い聞かせながら彼のキスに応えました。そのままソファーに
押し倒され、彼の手が私の身体を弄ってきます。メイド服が解かれ、彼の
手がブラの上、そしてブラの中へと伸びてきました。少しずつ彼の手は
下部へと伸びていきました。ショーツの上から触られた時、私の小さな、
粗末なモノはペニクリとして跳ね上がってました。それでもショーツから
はみ出すのがやっとの粗末なものです。彼の手がショーツの上から触った
瞬間、私は思わず「あっ…」と声を出してしまいました。今まで彼に何を
されても我慢してたのに…その時、確かに隠微な声を上げていました。
自分の中の何かが崩壊したかの様に、彼にメイド服を脱がされ、ブラと
ショーツだけの姿となり、彼に再度キスをされ、舌を絡ませあい、ブラが
外されていきました。彼が乳首を触ります。乳首も硬く立ってました。
乳首を弄られながらショーツも脱がされていきました。彼も自分の腰から
バスタオルを外しました。彼の大きなモノが私の身体に当たります。
彼の舌が乳首を舐め、だんだんと下に進んでいきます。彼の舌の動きに
合わせて私はだんだんと声を荒げていました。本当に女になったかの様に
私は喘いでいました。彼の口がペニクリに覆い被さりました。そして凄い
勢いで私のペニクリに襲いかかってきました。私はすぐに我慢できなく
なり、大きな声を上げていました。「だめ!そんな!だめっ!いっちゃう、
いくつ!!」私のペニクリから彼の口の中に放出してしまいました。
彼は全てを受け止めてくれました。私は放出と同時に全身をガクガク痙攣
させていました。痙攣も静まり、彼の舌が私のペニクリから離れていき
ました。彼はソファーから下り、私を横にして、髪を撫でながら「慶子の
可愛い声聞けてうれしかったよ!」と言ってくれました。私は彼に黙って
しがみつきました。