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堕ちてゆく2

投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
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2017/04/26 22:22:40 (ux1s3t7y)
玄関での抱擁を終え、彼に腰を抱かれ、彼の部屋に入りました。
ソファーに並んで座り、先程買ってきたたこ焼きをアテにビールで乾杯。
彼の左手に抱かれ、「ごめんね。なかなか会えなくて…。会いたかったよ」
と言って改めて唇を彼が重ねてきました。私が言葉を出そうとすると彼は
舌を絡めてきました。思わずそれに応えてしまう私…。暫く舌と舌を絡め
合っていました。

 彼の唇と舌が私の唇から離れ、「お風呂沸いてるよ。行こうか」と彼に
言われ、脱衣場へ。「熱くないかなぁ?最初に入って確かめてみて」彼に
促されるまま私は浴室に入り、浴槽の中を確かめました。2人入れる様に
半分程度お湯が張ってありました。「大丈夫だよ。熱くないよ」と私は
ドアの向こうに言いました。そして彼が入って来ても良い様にシャワーの
ノズルを開きました。私の身体にシャワーをかけていると彼も浴室の中に
入ってきました。いつもの様に洗いっこです。彼は両手で丹念に私の身体
を愛撫しながら洗ってくれます。私も両手で彼の身体を綺麗にしました。
そして向かい合う様に浴槽に入りました。浴槽の中で彼は私の身体を抱き
寄せ、彼の太腿の上に私を乗せ、唇を重ねてきました。浴槽の中でも舌を
絡ませあいました。

 身体も温もり、一緒に浴室から出ると私が着ていた衣服がどこにもあり
ませんでした。「それ着てみて」と彼の指差す方向を見てみると黒地に白
模様の衣服がお置いてありました。拡げてみるとメイド服でその下には
女性用のブラとショーツが置いてありました。「ええっ!!」私は思わず
叫んでしまいました。彼は「着てきた服、今洗濯してるからそれしかもう
着るものないよ」と言いました。「何でもいいから服貸して下さい」と
私は彼に懇願しましたが、「せっかく買ってきたんだから着てみてよ」と
拒否しました。仕方なく、私はそこにおいてあったブラとショーツをつけ、
メイド服を着ました。ブラもショーツも身体にフィットしていて、メイド
服はミニで膝上かなりあり、ショーツが見えそうでした。
「似合ってるよ!自分でも鏡を見てごらん」と彼に促され、鏡を見ました。
幸い?にも私は体毛が薄かったのですが、鏡に映されている自分の姿が
余りにも衝撃的で言葉も出ませんでした。

 彼はバスタオルを腰に巻いただけ、私はメイド服のまま再びソファーに
戻り、ビールを飲みます。その時、チャイムの音が鳴りました。インター
フォンを彼が取ります。彼は黙って戻ってきました。そして再びビールを
飲み始めました。暫くすると再びチャイムの音がしました。「ゴメン、
こんな格好だから代わりに出て!お金玄関に置いてるから」「え~っ!
ダメっ…恥ずかしい!!」私は言いますが、彼は「大丈夫!出てよ」と
促しました。仕方なく玄関に行きました。ピザのデリバリーでした。
私はドアを開けた瞬間、全身がカッと熱くなるのを感じました。初めて
女装した姿を全く見ず知らずの人に見られている。凄く恥ずかしい思い
で一杯した。俯いたままお金を渡しました。デリバリーの人はおつりを
渡し、帰っていきました。ドアが閉まり、ドアロックを行い、後ろを振り
返ると彼が立っていました。「彼全身見てたよ。きっと慶子のこと気に
なったんだね」と言いました。益々私の全身は熱くなりました。
「え?」と思わず私は聞き返しました。「今は可愛い女の子なんだから
慶子って呼んで良いよね」彼は言いました。私は「今私は女になってる、
だから慶子…そう今の私は慶子…女になりきろう」と自分に言い聞かせ
ました。
これが慶子としての生活の第一歩となりました。

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9
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/04/30 19:16:57    (pcOW6Wbi)
たかし様、私の場合はなぜかすんなりと飲めました。彼が最初に見せて
くれた安心感といいますか、そういうものもあったかもしれません。

続きです。

身体から発する快感で目が覚めました。気がついた時には朝になって
いました。彼は先に起きていて、私の身体を弄っていました。私は顔を
上げ、彼に「おはよう」と言ってキスしました。彼もそれに応えてくれ
ました。そしてキスは段々と濃厚になり、唇から舌を絡ませあいました。
私達はそのままベッドで愛し合います。彼の舌と手が私の下腹部へと進行
していきます。その度に私の身体に快感の波が押し寄せてきます。彼が
ペニクリを舌と手で責めた後、いきなり私の両膝を抱え、後ろ返しの様な
格好にしました。私のお尻は彼に丸見えでした。「やんっ!恥ずかしい
っ!」私は思わず声を上げました。彼は構わず、私のアナルマンコに舌を
いきなりいれてきました。初めての衝撃でした。「あっ!だめっ!そんな
とこ!き、汚い…だめっ」私は必死で逃げようとしました。当然のことで
すが、彼は私を押さえつけ更に進行してきます。彼はアナルマンコとペニ
クリを交互に愛撫しました。「何が汚いものか…慶子のアナルマンコ、
綺麗でいやらしいよ」彼は言います。私の頭の中は拒否感から快感へと
身体全体を通して変化していきました。

 「ああっ…だめっ…そんなの…いいっ…いくいく、いっちゃう…」私の
中の身体中の快感が全てを支配していました。彼が向きを変え、彼自身を
私の目の前にもってきました。私は餌をずっと待っていた飢えた犬の様に
その餌に食いつきました。それは最初よりも激しかったと思います。
「慶子!いいよ!また一段とよくなってきたね…慶子!俺の女になる
か?なってくれるよね…2人でここまできたんだから…いいだろ?慶子」
「ああっ…なります!なります!あなたの女になります!こんな私だけ
どよろしくお願いします!いく!あああっ!いっちゃううう」2人で誓い
ながら私達はほぼ同時に頂点へと達したのでした。

 気がつけば10時過ぎでした。私達はシャワーを浴び、服を着ました。
お昼前には帰りたかったので自分の衣服を着ました。ブラをつけることが
続いていたためか、肩と胸の辺りに違和感を感じました私達は遅めの朝食
を食べ、そして私は帰途につきました。彼と玄関先でキスをして、次回の
訪問を約束して彼の部屋を後にしました。

ページも変わったので次回投稿する時は新しくスレを
立てさせて頂きます。

8
投稿者:たかし
2017/04/30 06:08:50    (kuc3Qmz/)
いいですね。自分も男の精子を飲んだことありますが、最初は違和感がありましたが、慣れるとそう嫌でもなくなりました。
7
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/04/30 01:10:30    (pcOW6Wbi)
食欲、性欲も満たされ、シャワーを浴びた後、いつの間にかまどろんで
しまい、気がついた時にはもう部屋の中は真っ暗で彼の腕枕の中でした。
彼も起きた様で、部屋の明かりをつけてくれました。眩しさで目の前が
一瞬真っ白にありました。目も少しずつ慣れてきました。

 「ゴメン、寝ちゃってね。遅くなったけどご飯作るね」私はそう言って
立ち上がり、脱ぎ捨てられたブラとショーツをつけ、チャイナドレスを
身に纏いました。その時の私はもう自分の服のことなど頭にありません
でした。彼はソファーに座り、ビールを飲みながら料理ができるのを
待っていました。お昼前に彼と買物をしながら、夕食を私が作ることを
提案し、受け入れてもらえたのですが、どうしても彼が食べたいとのこと
だったのでお刺身(パック)とお浸し、里芋を皮ごとボイルし、味噌ダレ
ソースを作りました。

買物している時も恥ずかしさがありましたが、正直彼と一緒に買物して
いると若かりし日々に彼女と買物していた頃、新婚当初に妻と買物して
いた時の自分の姿と重ねながら、どこか嬉しい気持ちもありました。彼の
ために料理している自分にも嬉しさを感じる反面、気に入ってくれるか
どうか不安な気持ちもありました。
 
お料理中、彼の視線を感じます。ビールを持ってキッチンに来て私を
後ろから抱きしめたりもしました。「だ~めっ!お料理してるんだから~。
今日もお泊りするから…ねっ…あ・と・で!」私はもう彼の彼女か妻かの
ような口ぶりで甘えて言ってみました。彼は渋々ビールを渡すとソファー
に戻っていきました。

 料理も完成し、夕食の始まりです。お酒を飲みながら、彼と今日一日を
振り返ってみました。彼が私の様子を話してくれると凄く恥ずかしかった
です。夕食も終わり、彼も片づけを手伝ってくれて、少しソファーで
ゆっくりしてからお風呂に入りました。

 そして再びダブルベッドへと彼に腰を抱かれながら行き、彼と身体を
合わせました。彼ともう完全に一体化した濃密なキス、そして彼の手が
私の身体を弄ります。乳首も彼に触られると敏感になっていました。彼の
手が舌が少しずつ移動を始めます。ペニクリに到達し、優しく、いっぱい
愛してくれました。私は目を閉じ、彼の舌と手の動きを敏感に感じていま
した。そろそろ兜合わせかなと思ったその時、彼が「目を開けてごらん」
と言いました。目を開けると目の前に彼の大きな象徴がありました。私は
彼の意図を察知し、自分から生まれて初めて男の人のモノを咥えました。
彼も私の動きにな合わせて口に咥えてくれました。私は舌の動きに敏感に
なってしまっていて、口から離しながらも必死で彼のモノを追いかけ、
舐め回しました。「ああっ…だめっ…もう…いっちゃう」「うう~っ…慶子、
一緒にいこう」彼も限界が近づいている様でした。私が彼の口に放出して
しまった後、彼も私の口の中に出してきました。凄い勢いと量が口の中に
漂いました。私は彼がしてくれた様に飲み込もうとしましたが、全部は
飲みきれず、口から零してしまいました。

 お互い、ゴックンした証拠を見せ合い、なぜか笑顔で見つめあい、再び
唇を重ねあい、舌を絡ませ合いました。そしてまた彼の腕の中で私は夢見
心地で堕ちてゆきました。

6
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/04/28 00:57:19    (HhN3/kG8)
お昼になり、私達はシャワーを浴びた後。買物へと行きました。彼のマンション
近くのスーパーではなく、郊外にある大型スーパーに彼の車で行きました。私の
衣服も乾いていました。私はそれを着ようと乾燥機から取り出しましたが、彼は
自分が用意したメイド服と下着をつけるように言いました。私はそれだけは勘弁
して欲しいと懇願しましたが、下着だけは絶対譲られることなく、ブラとショーツ
をつけたまま私の衣服を着た状態で買物へと行きました。
 
休日ということもあり、かなりの集客でした。子供連れも多く、小さな子供から、
女性、男性様々で私は周囲の視線を気にしながら彼と一緒に買物していました。
買物が終わり、車に戻ると彼は私を車に残し、再び店内へと消えて行きました。
30分程度で戻ってきましたが、その間、近くを通る家族連れ、女性客、男性客の
視線がこちらに来たりしないか心配で私はほとんど車内で恥ずかしくて俯いていま
した。結局1時を過ぎていたこともあり、途中の回転寿司で昼食を食べることに
なりました。店内は昼を過ぎていても人気店と言うこともあり先程の大型スーパー
同様、大変賑わっていました。30分程度待ったところで座ることができました。
大型スーパーと違い、ここでは素通りするのはレーンに載せられたお皿だけ。近く
にも周囲にもどこにも人がたくさんいます。恥ずかしさは増すばかりでした。
私は緊張からか食事も殆ど喉を通らず、彼が食べ終わるのを待ちました。食事を
終え、彼のマンションに帰ってきたのは3時を過ぎていました。
 
彼は衣服を脱ぐように言いました。私は全く気づいていませんでしたが、下着に
なった私がつけていたショーツには大きなシミができていました。「慶子はあれだけ
の人の中でもいやらしいことばかり考えてこんなに濡らしてたんだ」と言いました。
私は「ち、違います…は、恥ずかしくて…」と否定しました。「そんなに濡らして
たらもう着れないね…脱いでシャワー浴びておいで」彼に促され、私は浴室へと
向かいました。浴室から出るとそこには先程までつけていた下着も私の衣服もなく
なり、新しい衣服と下着が用意されていました。今度はチャイナドレスでした。
下着は勿論ブラとショーツでした。チャイナドレスだったこともあり、ショーツは
Tバックでした。私はそこに置かれていた意味を直ぐに理解し、着替えて彼が待つ
ソファーへと向かいました。Tバックを初めて履いたこともあり、今朝までつけて
いたショーツよりも更に食い込みがきつくなりました。
 「慶子は綺麗な足をしているから似合うと思った。想像通りだ。綺麗だよ慶子」
彼は私を褒め称えてくれました。私は嬉しくなり、彼の目の前でポージングして
みました。彼は益々喜んでくれました。
 ソファーに座ると彼はチャイナドレスから拡がる私の太腿を撫ではじめました。
せっかく着たチャイナドレスも直ぐに私の身体からはなくなっていきました。彼も
自分お衣服を脱ぎ捨て、お互い裸になり、私達は再度ダブルベッドに向かいました。
夕方までのわずかな間、もう一度ベッドで愛し合いました。


5
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/04/27 22:51:45    (.LlA1do/)
無名様、お読み頂き、有難うございます。拙く、つまらない文章かと
思いますが、お付き合い下さいませ。

続きです。

私が放出したものを彼は黙って何も言わず飲んでくれた、妻ですらして
くれたことがないのに、そんなこと嫌がっているのに、彼はそれをして
くれた。彼は私が長年妻に望んでいたことを、妻よりも先にしてくれた。
嬉しさというか感謝の気持ちで一杯でした。

 彼は私の身体を抱き起こし、ソファーに並んで座りました。私は黙って
目を瞑り、彼の方を向きました。彼は唇を重ねて着ました。そして再び
舌を絡めあいました。その時間はいつもより長く、彼が下がろうとすると
私は離れたくないとの思いから、追いかけていきました。お互いの舌と
唇が離れた後、彼からベッドへのお誘いがあり、ベッドに移動しました。

 ベッドではいつもの様に彼に抱かれました。いつもと違うのはソファー
同様私が彼の愛撫や舌の動きに呼応して淫らな声を上げてたこと。そして、
彼に求められ、私は彼の大きなモノと私の粗末なペニクリで自らの手で
兜あわせをしました。途中、彼の手も重なり合い、私達は一緒に果てて
しまいました。彼と私が行った初めての共同作業でした。私の放出した
彼の足とシーツに、彼の放出した液体が私の足とシーツにそれぞれ飛んで
いきました。彼はティッシュを取り、拭き取りました。私達は息を弾ませ
ながら、お互い抱き合いました。酔いと2回もいった気だるさから私は
いつの間にか眠りに落ちていました。

 目覚めた時は日曜日の朝、彼の腕枕の中でした。私は初めて彼の寝顔を
まともに見ることができました。幸せそうな顔をして眠ってました。
私は身体を起こし、自分の衣服を探しましたが、未だ洗濯機の中である
ことに気づきました。シャワーをとも思いましたが、彼を起こしたくない
との思いから、仕方なくソファー近くに散乱したブラとショーツをつけ、
メイド服をまた着て、キッチンへと向かいました。冷蔵庫やキッチン周辺
を覗き、トースト以外何もないのでトーストを焼き、コーヒーメーカーで
コーヒーを沸かしました。トーストとコーヒーの臭いに釣られてか、彼も
起きてきました。「おはよう、慶子!」「おはよう!タケシさん!」私は
彼の名前を下の名前で呼びました。男としては久しぶりに、女としては
初めて彼に笑顔で挨拶できた瞬間でした。

 「朝食作ってくれたんだ、ありがとう」と言って彼はキスしてくれ
ました。「ホントはきちんとしたもの作りたかったんだけど何もなかった
から…。今日は私がお料理するね」と私は言いました。
彼と並んで朝食を食べ、私の着てきた衣服を乾燥機にかけると私達は
シャワーを浴びました。そしてどちらからともなく、ベッドに彼に腰を
抱かれながら並んで行きました。その時の私は自然と胸から下をバス
タオルで包んでいました。私達は昼前まで再び彼のベッドで愛し合って
いました。

4
投稿者:(無名)
2017/04/27 01:57:59    (gSlc2KTu)
慶子さんはじめまして。1から読ませてもらいました。
それからの事もお願いします
3
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/04/27 00:09:01    (.LlA1do/)
たかしさん、ありがとうございます。髪は当時も今もボブショート位
あります。だからギリギリ女性ぽさはあったかと…。でも自信ないです。

続きです。

 自分で慶子と言い聞かせてもやはりそこは本当はおじさん、かなり自分
でも無理があるとは思いながらも何とか言い聞かせていました。そんな
躊躇している私の姿を察したのか、「ピザが冷めないうちに食べちゃおう」
と私からピザを受け取り、私を抱き寄せ、再びソファーに連れて行って
くれました。
 
キッチンからグラスと私が持ってきたワインを彼が持って来て下さり、
改めてワインで乾杯。ピザを食べました。正直味は覚えていません。何を
話したかも覚えてません。本当に記憶が飛んでます。記憶が蘇ったのは
彼に抱き寄せられ、キスをされている時でした。

 彼にキスされている、もう女となろう、今は彼の女としてここにいよう
そう自分に言い聞かせながら彼のキスに応えました。そのままソファーに
押し倒され、彼の手が私の身体を弄ってきます。メイド服が解かれ、彼の
手がブラの上、そしてブラの中へと伸びてきました。少しずつ彼の手は
下部へと伸びていきました。ショーツの上から触られた時、私の小さな、
粗末なモノはペニクリとして跳ね上がってました。それでもショーツから
はみ出すのがやっとの粗末なものです。彼の手がショーツの上から触った
瞬間、私は思わず「あっ…」と声を出してしまいました。今まで彼に何を
されても我慢してたのに…その時、確かに隠微な声を上げていました。
自分の中の何かが崩壊したかの様に、彼にメイド服を脱がされ、ブラと
ショーツだけの姿となり、彼に再度キスをされ、舌を絡ませあい、ブラが
外されていきました。彼が乳首を触ります。乳首も硬く立ってました。
乳首を弄られながらショーツも脱がされていきました。彼も自分の腰から
バスタオルを外しました。彼の大きなモノが私の身体に当たります。
彼の舌が乳首を舐め、だんだんと下に進んでいきます。彼の舌の動きに
合わせて私はだんだんと声を荒げていました。本当に女になったかの様に
私は喘いでいました。彼の口がペニクリに覆い被さりました。そして凄い
勢いで私のペニクリに襲いかかってきました。私はすぐに我慢できなく
なり、大きな声を上げていました。「だめ!そんな!だめっ!いっちゃう、
いくつ!!」私のペニクリから彼の口の中に放出してしまいました。
彼は全てを受け止めてくれました。私は放出と同時に全身をガクガク痙攣
させていました。痙攣も静まり、彼の舌が私のペニクリから離れていき
ました。彼はソファーから下り、私を横にして、髪を撫でながら「慶子の
可愛い声聞けてうれしかったよ!」と言ってくれました。私は彼に黙って
しがみつきました。

2
投稿者:たかし
2017/04/26 22:54:43    (vx0XNTjM)
ウイッグは使っていたんですか?首下女装はやばくないですか?
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