2017/04/30 19:16:57
(pcOW6Wbi)
たかし様、私の場合はなぜかすんなりと飲めました。彼が最初に見せて
くれた安心感といいますか、そういうものもあったかもしれません。
続きです。
身体から発する快感で目が覚めました。気がついた時には朝になって
いました。彼は先に起きていて、私の身体を弄っていました。私は顔を
上げ、彼に「おはよう」と言ってキスしました。彼もそれに応えてくれ
ました。そしてキスは段々と濃厚になり、唇から舌を絡ませあいました。
私達はそのままベッドで愛し合います。彼の舌と手が私の下腹部へと進行
していきます。その度に私の身体に快感の波が押し寄せてきます。彼が
ペニクリを舌と手で責めた後、いきなり私の両膝を抱え、後ろ返しの様な
格好にしました。私のお尻は彼に丸見えでした。「やんっ!恥ずかしい
っ!」私は思わず声を上げました。彼は構わず、私のアナルマンコに舌を
いきなりいれてきました。初めての衝撃でした。「あっ!だめっ!そんな
とこ!き、汚い…だめっ」私は必死で逃げようとしました。当然のことで
すが、彼は私を押さえつけ更に進行してきます。彼はアナルマンコとペニ
クリを交互に愛撫しました。「何が汚いものか…慶子のアナルマンコ、
綺麗でいやらしいよ」彼は言います。私の頭の中は拒否感から快感へと
身体全体を通して変化していきました。
「ああっ…だめっ…そんなの…いいっ…いくいく、いっちゃう…」私の
中の身体中の快感が全てを支配していました。彼が向きを変え、彼自身を
私の目の前にもってきました。私は餌をずっと待っていた飢えた犬の様に
その餌に食いつきました。それは最初よりも激しかったと思います。
「慶子!いいよ!また一段とよくなってきたね…慶子!俺の女になる
か?なってくれるよね…2人でここまできたんだから…いいだろ?慶子」
「ああっ…なります!なります!あなたの女になります!こんな私だけ
どよろしくお願いします!いく!あああっ!いっちゃううう」2人で誓い
ながら私達はほぼ同時に頂点へと達したのでした。
気がつけば10時過ぎでした。私達はシャワーを浴び、服を着ました。
お昼前には帰りたかったので自分の衣服を着ました。ブラをつけることが
続いていたためか、肩と胸の辺りに違和感を感じました私達は遅めの朝食
を食べ、そして私は帰途につきました。彼と玄関先でキスをして、次回の
訪問を約束して彼の部屋を後にしました。
ページも変わったので次回投稿する時は新しくスレを
立てさせて頂きます。