2016/08/25 07:15:18
(5cJeYEKs)
「抜いてくれたら、忘れてあげるよ」
そういって引き出された彼のペニスは、「女物の下着着てる男が好き」というだけあって、半ば勃ち上がりつつありました。
それは脈打つように跳ねながら、次第にサイズを増し、雁首をもたげる頃には目を見張る太さにまで肥大しました。
(うわ・・・)
余りに大きすぎるそれに、若干腰が引けていると、男が「とりあえず嘗めてよ」と更に詰め寄ってくるので、ひとまず彼の前にひざまずきました。
眼前にすると、ますます大きさに躊躇いましたが、戸惑っているのに焦れたのか、彼が強引に口へペニスを押し当ててきました。
「早くしないと、呼んじゃうよ~」
彼の言葉と、「11」までダイヤルされた携帯を見せられ、私は意を決して彼のペニスを頬張りました。
僅かな塩辛さと熱を感じながら、裏筋を撫で回すように舌を這わせると、「いいね」といいながら、彼が腰を前後させるので、口を犯されているようでした。
「いい顔してくわえるね、君。変態でしょ、涎垂らして胸こんなにしてさ」
私の乳首をこね回しながら彼はそう笑うと、不意に私の口からペニスを引き抜きました。
「乳首感じやすいんだ。乳首触ったら気持ち良さそうな顔してたよ」
そう言って、彼は荒々しく乳首を舐めて吸い上げ、指先で転がして摘まみ上げるのです。
自分の1番の性感帯を責められた私が彼に体を委ねるのに時間は掛かりませんでした。
彼は私を立ち上がらせ、後ろを向かせると、荒れた大きな手で尻を撫でながら腰を擦り寄せてきます。
「最後バックね。いいよね」
「・・・は、い」
彼のいうが間々にフェンスに手をついて、尻を突き出します。
「いい尻だねぇ。お、アナルももういい感じだね、この淫乱め」
「・・・・・・」
来る前に、軽く腸内洗浄を済ませていた為、アナルはいつでも受け入れられる状態でした。
彼は断りも無しにアナルにむしゃぶりつき、音を立てて舐めまわしたり、力を込めて閉じた穴へ舌を捩込んできました。
もう少しお付き合いください。