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野外露出からの

投稿者:ゆぅな ◆G66Eb.6SkA   meimei110 Mail
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2016/08/24 23:35:13 (aqAlvVwW)
先日、高架橋下の駐輪場で野外露出をした時の事です。
その時の服装は、白のTシャツと短パンで、下着は上下セットの紫色の物を身に着けていました。
下着姿になり、線路沿いのフェンスにしがみついてみたり、道路に向けて軽くオナニーしてみせたりしました。
また、乳首を指先で転がしたり、摘まんだりすると、息が漏れ、ペニスも半勃ちのまま涎を垂らし始めていました。
次第に物足りなくなってきた私は、ネットで買ったおもちゃで乳首を徹底的に虐めることにしました。
まるで舐められてる感覚に陥った私は、喘ぎ声をあげながら快感の虜になっていました。

「おい」
突然声を掛けられ、本当にびっくりして飛び上がりかけました。
恐々と声の方を見ると、作業服を着た中年の男が、こっちを見ていました。
男は暗くて余り顔が見えませんが、体つきは背が低くがっしりしており、妙な威圧感がありました。
驚きにパニクって動けない自分と男は、暫く睨み合うような形で黙っていましたが、やがて向こうから落ち着かせるような口調で呼び掛けてきました。
「通報とかしないから。なに、趣味なの?」槌
彼の呼び掛けに黙って頷くと、向こうは笑ってみせました。
「まあ落ち着け。おっさんもそういうの嫌いじゃねぇよ。女物の下着着てる男とかが好きだからさ」
そういうと彼は、下着姿の私に近寄ってきました。
逃げようかと思いましたが、そこは袋小路に近く、また服を中途半端に脱いでいたので、逃げるのは無理でした。また、変に騒いで通報される不安もあったのです。
そうこうしていると、彼はすぐ傍まで来て、私はフェンス際に詰められてしまいました。
「な、兄ちゃんさ、通報されるのは嫌だろ」
「・・・嫌、です」
「じゃあ、さ」
彼は作業服のズボンの前を開くと、中から彼のペニスを引き出して言いました。
「抜いてくれたら、忘れてあげるよ」
続きます。
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5
投稿者:
2016/08/27 18:31:08    (50m/q0UK)
はじめまして、そんなにも野外は気持ちいいですか?人に観られるドキドキしないんですか
4
投稿者:ゆぅな ◆G66Eb.6SkA   meimei110 Mail
2016/08/25 07:33:30    (5cJeYEKs)
「じゃあ、俺の家近いから行く?」
私に拒否する理性は残っていませんでした。
彼の家で、一晩下着姿で犯されました。
その後、何度か彼とセックスしているのですが、基本的に私が下着姿で犯されることの方が多いです。
場所もお互いの家から、近くの公園のトイレや道端など色々。
やっぱり、きっかけが野外セックスだったから、外でのセックスが1番スケベになります。
彼との野外セックスから抜けられそうにありません。
3
投稿者:ゆぅな ◆G66Eb.6SkA   meimei110 Mail
2016/08/25 07:27:10    (5cJeYEKs)
「感じてんの?前勃ててるし、さっきからケツ穴ひくひくしてっぞ」
乳首責めで感じまくったのが恥ずかしくて、必死で閉じようとしていたのですが、男は気をよくして更に愛撫を激しくしてきます。
彼の舌が蛞蝓のようにアナルを掻き回す傍ら、空いた手で私の先走りを亀頭に塗りたくり、包み込むように扱くので、そこも弱い私は声を殺すのに必死です。
「入れるよ~」
不意に男が気軽な調子でそう言ったかと思うと、左手を後ろ手に捻りあげられ、尻の谷間に熱い屹立が押し当てられたのが判りました。
「痛・・・っ!」
「あー、いいね。生でいけばよかったわ~」
彼が背に覆いかぶさって体重をかけると、めりめり、と音が聞こえてきそうなほど太いものがアナルを分け入ってきます。
男は気持ちよさ気に「いいね」「すっごい中動いてるよ」と呟きますが、こっちは痛みで喘ぎしか漏れません。
「うぅ、あー」
「よーし、全部入ったよ。腰振るよ。」
朦朧とした頭で、彼のペニスが今までないくらい深いところまで差し込まれたのが、痛みと胎内の熱さで判ります。
男は私のオッパイを揉み、乳首を捏ねくり回しながら
腰を打ち付け始めました。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「いい反応だ、感じてんだろお前。ケツ穴掘られて嬉しいだろ、ん?」
「はい、乳首と一緒にやられて、とっても気持ちいいです。」
されるがままの私に、男は肉のぶつかる音高く腰をふりながら、そんな事を言っていました。
そして次第にスピードが上がってくると、彼は尻や乳首を手当たり次第に力任せに虐めながら、「いくよいくよいくよ!」と叫び、最後に一層深く腰を叩き込みました。
少しの間、そのままの姿勢で固まっていましたが、やがて男から腰を引くと、着替えも早々に立ち上がり、雌犬の姿勢で倒れている私を携帯のカメラに納め始めました。
私は、極太のペニスから解放された余韻で茫然としており、どうにか顔だけを隠すのが精一杯でした。
彼は何枚かシャッタを切ると、最後にぽっかりと口を空けたアナルに指を突っ込み、中から何かを掻き出すとこう言いました。
「いい便器だったよ、実は生だったけど気付いた?」
はっとして体を起こすと、股間を生温い何かが伝うのが判りました。
「嘘・・・・・・」
露出オナニーの最中に犯されて中出しされる。
何度も妄想して抜いた事が実際に…
そう考えると、再び私のぺニスが固くなってきたのです。
「あれれ、君のぺニスまた固くなってるよ(笑)まだ中に欲しいのかな。」
もうどうして良いか分からなくなった私は、彼に抱きつき「もっと、じっくり責めてください。便器として精液たっぷりください。」
とお願いしました。

もう少しで終わります。
2
投稿者:ゆぅな ◆G66Eb.6SkA   meimei110 Mail
2016/08/25 07:15:18    (5cJeYEKs)
「抜いてくれたら、忘れてあげるよ」
そういって引き出された彼のペニスは、「女物の下着着てる男が好き」というだけあって、半ば勃ち上がりつつありました。
それは脈打つように跳ねながら、次第にサイズを増し、雁首をもたげる頃には目を見張る太さにまで肥大しました。
(うわ・・・)
余りに大きすぎるそれに、若干腰が引けていると、男が「とりあえず嘗めてよ」と更に詰め寄ってくるので、ひとまず彼の前にひざまずきました。
眼前にすると、ますます大きさに躊躇いましたが、戸惑っているのに焦れたのか、彼が強引に口へペニスを押し当ててきました。
「早くしないと、呼んじゃうよ~」
彼の言葉と、「11」までダイヤルされた携帯を見せられ、私は意を決して彼のペニスを頬張りました。
僅かな塩辛さと熱を感じながら、裏筋を撫で回すように舌を這わせると、「いいね」といいながら、彼が腰を前後させるので、口を犯されているようでした。
「いい顔してくわえるね、君。変態でしょ、涎垂らして胸こんなにしてさ」
私の乳首をこね回しながら彼はそう笑うと、不意に私の口からペニスを引き抜きました。
「乳首感じやすいんだ。乳首触ったら気持ち良さそうな顔してたよ」
そう言って、彼は荒々しく乳首を舐めて吸い上げ、指先で転がして摘まみ上げるのです。
自分の1番の性感帯を責められた私が彼に体を委ねるのに時間は掛かりませんでした。
彼は私を立ち上がらせ、後ろを向かせると、荒れた大きな手で尻を撫でながら腰を擦り寄せてきます。
「最後バックね。いいよね」
「・・・は、い」
彼のいうが間々にフェンスに手をついて、尻を突き出します。
「いい尻だねぇ。お、アナルももういい感じだね、この淫乱め」
「・・・・・・」
来る前に、軽く腸内洗浄を済ませていた為、アナルはいつでも受け入れられる状態でした。
彼は断りも無しにアナルにむしゃぶりつき、音を立てて舐めまわしたり、力を込めて閉じた穴へ舌を捩込んできました。

もう少しお付き合いください。
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