2016/02/07 16:05:34
(ZpGHoiPT)
小学生の短期間の間で私は、叔母や母にもとから女の子だったようにしつけられ
友達になった女の子とも普通に女同士見たいになってました。
中学は、母や叔母の行っていた
私立の女子中学に行くことになってしまいました。
母の家計は、女系で祖母もその女子校卒業生です。
中学からだと入学試験もなく簡単に入学できて
あとは、問題を起こさない限りエスカレーター式に高校、短期大学まで卒業できます。
短大もほとんど花嫁修業見たいな大学です。
私が入学出来たのも母や叔母が卒業生でその時の理事の友達のこね
そして叔父は、もとそこの教師をして顔もきいていました。
友達の二人も一緒に行くことになってしまいました。
中学から入学する子は、ほとんどか卒業生の子供です。
高校は、他の中学から試験を受けて狭き門を
中学からあがってきた生徒と入試で入った生徒が半々ですが
入試組は、卒業までに半数になってしまいます。
お嬢様も多くて嫌なこともありました。
中学に入学する前に私は、叔母の掛かり付けの産婦人科に連れていかれ
検査後に女性ホルモンを注射されて飲み薬も処方されて飲みだしました。
そこの女医も叔母と友達です。
薬も私の体質にあってたのか効き目が早く効果が出て来て胸の発育は、友達二人より早く中二の時には、母や叔母と同じ大きさになってました。
それと薬のせいかオチンチンは、大きくならないし勃起もしません。
中学一年の夏休みに睾丸の摘出されました。
オチンチンは、切除しませんでしたが細工されて裸になっても見えなくされました。
少しずつ後戻りの出来ない体に
精神もほとんど女になってました。
見えなくされてから友達二人とも裸の付き合いも
家のお風呂は、叔母のいる母屋でいつも叔母や母となぜか叔父も一緒に入ってました。
叔父は、私の体が女の子になっていくのを喜んでました。
叔父と叔母や母に内緒で月に一度だけ裸の成長写真を撮られてました。
叔父の書斎には、私の成長アルバムの写真が毎月増えていきました。
写真の撮影は、中学に入学するときから始まりました。
それと撮影後の叔父が私にイタズラも
女性ホルモンの効き目を教えながら私の体をさわり夏休みになったらここももっと女の子にと股関を触られてました。