2019/07/18 04:02:16
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無名さん♪ひろのさん♪はるさん♪裸足のまsnufkinさん♪あたしなんかの投稿を読んでいただきありがとうございます♪
続きます...
ホテルの部屋はまるで異空間です
AVとかでは目にした事ありますが実際に様々な器具を目の当たりにすると隠微な雰囲気も手伝ってとても興奮します...
とりあえず2人でお風呂に入りお互いの身体を洗いっこですがここに来る前に飲んだED薬「シアリス」が効いてるみたいでおじさんは当たり前ですが普段、勃起もそこそこのあたしまですごく硬くなって恥ずかしくなります...
そしてドラックストアーで購入しておいた「イチジク浣腸」を2つ四つん這いの姿勢でおじさんに注入してもらいます...
「ええ色した綺麗なケツの穴やなぁ...今まで何人も悦ばしてきたんやろ?w...ちょっとだけ舐めさせてくれ...ぺろっ!」
「やんっ..だめょぉ~...いやんっ..」
" ぺろっ..ぺろぺろ...ちゅっ.."
「あぁぁん!..感じ..ちゃうからっ..だめぇぇ..」
「へへへっ、最初はキュッて窄まってたのに解れてきたら縦に筋が入ってやらしいケツの穴になってきたでw...ほな1本目入れるで..」
" チュプ!ズチュゥゥゥ..."
「はんっ!うぐぐぅぅ..」
「...2本目いくで」
" チュプッ..ズチュチュゥゥゥゥ...」
「はうっ..ああぁっあぁぁ...」
「こんなやらしいこと出来るなんか夢みたいやわwワシもさっきからビンビンや♪ちょっと辛抱してる間、ワシのチンポお前のやらしいフェラチオで可愛がってくれや♪」
おじさんは少しSっ気を醸しながら浴槽に腰掛けあたしの目の前に硬く反り返るソレを誇示します..
あたしは初めて明るい場所で四つん這いになり浣腸され羞恥心からMのスイッチが入りおじさんの硬く反り返る勃起にウットリと目を向け陰茎を裏スジから亀頭に向けてゆっくりと舌を這わせます..
「ほおぉぉ気持ちええわ...こんなチンポ勃起させながら男のチンポしゃぶるの見た事ないわ...ほら見てみ!」
おじさんが自分の勃起をグッと摘むと先っぽから雫が溢れます...
「ほら舐めたいんやろ..この汁舐めたいんやろ?」
「...はぃ..あたしの舌で綺麗に舐めとらせて下さい..」
そうしてる間にもあたしのお腹はグルグルと徐々に便意が襲ってきます...
「あぁぁっ...舐めていいですか?..お願いしますぅぅ..」
「便所行きたいか?..ちょっと苦しそうな顔やな..ほなチンポ汁味わってから便所いこか」
「は..い..ありがとうございます...」
あたしは亀頭に舌をまったりと這わせながら口に含み溢れ出る先走りの露を口いっぱいに味わい深く深く咥えこみます...
「よし、そのまま四つん這いでケツ振りながら便所に行ってしっかり出してきなさいw」
あたしの口からおちんちんをゆっくり抜きながらおじさんが命令口調で言います..
あたしは言われるままにお尻を左右に振りながら浴室を出て隣にあるトイレに入り用を足します..
浴室からトイレまで全てオールガラス張りで浴室から笑みを浮かべながらのおじさんの視線を浴びながら排便するという恥辱にあたしは久々にMの悦びが身体を襲ってきます...
もう少しお付き合いください...