2019/07/21 04:59:36
(liLf8yyh)
続きます...
トイレで排便を済ませて顔を浴室に向けるとおじさんが笑って手招きしています..
あたしはトイレを流し立ち上がるとおじさんの声が響きます..
「さっきみたいに四つん這いで帰っておいで!」
あたしはしゃがみこみ四つん這いの姿勢で言われてもないのに左右にお尻を振りながらおじさんのいる浴室に戻りました。
そしてシャワーヘッドを外し直接、お尻の穴にぬるま湯を何度か注入され綺麗にしてもらいました...
「よしよし、ちゃんと言うこと聞いてえらいえらい♪..褒美をあげやなアカンなw口を開けて舌を出して...」
あたしは言われるままに口を開け舌を伸ばすとおじさんが唾液をあたしの舌の上に垂らしてきます..
それはあたしとおじさんの主従関係を表す儀式だと暗黙のうちに了承しました...
同性愛の関係で俗に言う「タチ」と「ネコ」がありますが「タチ」の方はどこか根底に "S" を眠らせているとあたしは思います。
それはおじさんも同じで今までは優しく気遣いながらあたしを悦ばせ抱いてくれていましたがこの時のおじさんは目をギラギラさせずっと焦がれていた「SM」に陶酔しているように見え "これから存分にお前を責めて悦ばせてやる.." という雰囲気を漂わせています..
浴室を出るとちゃんとパンティが用意されていてあたしは躊躇なく履きます..総レースの黒のフルバックのパンティです..
「ムチムチのやらしい身体やなぁ..乳首もみんなに遊ばれてコリコリのデカい乳首やwゆっくり可愛がったるからな..」
そのまま優しく目隠しのアイマスクを付けられるとフェザータッチで両方の乳首を指先で転がします..
「ふうっ...あぁっ!あはっ...」
「目隠ししたら感度があがるやろ..おっ、またチンポ勃ってきとるやないかw...こんな小ちゃいパンティ履いてチンポおっ勃ってて変態やなぁ...」
「..あんっ、いやぁ...お薬のせいです..見やんといてぇ..」
あたしは前を隠すように両手を隠します..
「アカン!手は後ろっ!」
おじさんが命令口調で言います...
そしてあたしの勃起をパンティ越しに優しく摩りながら乳首に舌を這わせます..
「はうっ!あぁんっ...そこ..はだめぇ...そんな...はあぁぁんっ!」
「もう汁出てきてビチャビチャやないかw..まだ出したらアカンぞ!」
「..あぁん..クリがすごく感じるのっ...あぁっ、だめっ!くうぅぅっ」
あたしはベッドに腰掛けた状態で目隠しをされおじさんのまったりとした執拗な愛撫をうけ身体を震わせながら快楽の渦に巻き込まれていきます..
その時に部屋中に響くようやインターホンの音楽が鳴り響きました...
「おっ!ビールとつまみやな♪...さぁ小窓やなしにドアを開けてもらっておいで..」
あたしは目隠しを外されました..
「...ちょっとこのままは恥ずかしいわ..」
2度目のインターホンの音が鳴り響きます..
「早く行っておいで!」
あたしはパンティ姿のままクリが異常に勃起した状態でドアに向かいゆっくりドアを開けます..
" まぁ!"
年配のおばちゃんがあたしを見てビックリしながら含み笑いを浮かべながらビールとおつまみの乗ったおぼんを手渡します..
あたしは恥ずかしさのあまりしゃがみこみそうになりましたがビールとおつまみの乗ったおぼんを持っているためできません
内股でパンティ越しの勃起を必死で隠そうとしますがあたし自身その状況に興奮してて勃起も治らずただ恥辱に耐えるのみです..
" うふふ..ごゆっくり♪ "
おばちゃんが去っておじさんの元へ戻るとまたさっきみたいに目隠しをされました...
誤字脱字があると思いますがご了承下さいね..
また続きます。。