2018/09/11 14:43:50
(1PNq17St)
いつもはマサルを入れて2~3人だけど、友達全員の時は5人、2~3発ずつで10~15発くらい流し込まれました。
大量のザーメンを流し込まれると、毎回使われた後にトイレでザーメンを出すんだけど、直腸の奥まで流れ込んだザーメンは全部出なくて、帰り道にたくさんのマラで何度も突かれて、熱くホテって緩んだ肛門から、少しづつ流れ出てきますので、家に着く頃には、僕のパンツは他人のザーメンでヌルヌルになってしまい、洗濯に出すのも恥ずかしい状態になってます。
それをマサルに言うと、
「ヌルヌルしているから、トイレで全部出ないんだよ。じゃあ小便を流し込んでから、トイレで出せば大丈夫だよ!」
なんて適当なことを言い出し、僕は小便が流れ出さないようにケツを高く上げて、四つんばいにさせられ、使われた直後で緩んだケツ穴は、半勃ちマラを簡単に受け入れました。
初めは少しずつでしたが、段々勢いよく小便を放出されてしまいました。
直腸からお腹の奥に生温かい小便が大量に流れ込んできて、ちょっと不思議な感覚でした。
結局、小便によって更に奥までザーメンを流し込まれてしまったので、今度は小便混じりのザーメンがパンツを汚し、かなりの量が残ったザーメン混じりの小便を、家に帰るとトイレに駆け込み、出していました。
それまでは、ローション代わりのハンドクリームを塗りたくった指で直腸の中の硬いクソをカキ出されてから、シャワーで中を洗ってから使われていたのですが、小便を流し込まれるようになってからは、指でカキ出さないで、カンチョウ代わりに、イキなり小便を流し込まれて、ケツを洗われるようになりました。
便所に行くのが面倒だからって、連れションならぬ、連れ小便流し込みをやられて、3人分の小便を流し込まれて、便所へ行き、みんなの小便をケツから大量に放出したりもよくやられました。
バック、騎乗位、側位といろいろやられていましたが、一番多かったのは、オムツを替える赤ん坊のように、足を深く抱えた正常位です。
ケツ穴がよく締まるように、僕のマラをシゴきながら掘るのに一番いいからです。
その格好で、ケツを自分の手で左右に拡げて、ケツの穴を拡げるような格好でも、よくやられました。
マラを根元まで突っ込み易いからだそうです。
何度も僕がイッた後は、完全勃起していない僕のマラをシゴいてもケツ穴の締まりが悪いらしく、全員が性処理終了するまでイカせて貰えず、僕がイキそうになる瞬間の締まりが一番いいからと、イク寸前で寸止めを繰り返されたり、シゴく速度をゆっくりにされたりで、生殺し状態が2~3時間続くので、半泣きになりながら、
「イカせてくれ! イカせて下さい!」
と懇願するのですが、それが却って友達には面白いらしくて、イカせて貰えず、いつもみんなにそんな恥態を晒していたためか、見られながら掘られて、しゃぶらせて性欲処理道具に使われることが快感になってしまうようになりました。
アメリカポルノの女の真似されて、二穴同時挿入じゃなくて、ケツに2本突っ込まれたこともあったけど、上手く動けなくそしてみんなも気持ち良くなくイマイチでした。
社会人になってからは、男同士でも入れるホテルで、会社帰りに待ち合わせて、友人とやっていました。
大分以前になりますが、一度マサルにゲイ専門?のサウナへ連れて行かれ、明るい浴室の床の上で同じ格好で犯された時は、ゲイの人達が周りを取り囲み覗き込まれている中で、
「こんな風に晒し者にされながら掘られていても、恥ずかしくもなく勃起させやがって! ヨガリ声まで上げて、本当にお前は変態だなあ!」
って見物人に聞かせるように、
「見知らぬ人の前でもザーメン垂れ流すんだろう? ほら、イッちまえ! みんなが見てるゾ!」
と言われながらアナルだけイカされて、亀頭の先からザーメンを垂れ流した経験がありますが、あれが一番感じたけど、そんなことを友人達に言ったら、また変態扱いされて、馬鹿にされるので言ってませんが、本当は、またあんな刺激的な犯され方を体験してみたいですね。
この友達5人のうち、マサルとデカマラの友人のタカシとは、互いに結婚した今でも、時々会って性欲処理をしてあげていますが、
「女のマンコもいいけど、 ザーメンを絞り取るような締まりの肛門はやめられないな!」
と言い、
「女房のケツにも入れようとしたけど、 『変態!』とか言って、使わせてくれないから、これからもお前の肛門を使わせてくれよ!」
と関係が続き、時には3人で会って、男同士でサカっています。
ケツの締まりが忘れられず、未だに僕の肛門を求め続ける友人と同様、マラでカキ回され、突かれながらイカされる快感を覚え、マラの味を仕込まれてしまった
今の僕は、彼女のいるノンケですが、これからもこの変態行為から抜けられないでしょうね。