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2018/09/11 14:21:38 (1PNq17St)
中学生のころから同級生に掘られてました。
学校帰りに通る河原によくエロ本が捨ててあり、仲のよいマサルと、それをこっそり拾い、小学生の時からの秘密基地感覚で遊んでいた廃屋になっていた家に忍び込み、マサルとエロ本見ながらオナニーをしてました。
ある日、拾ったエロ本はSMセレクトなどの、SM本ばかりが段ボールいっぱいに入ってた物でした。
マサルと2人で、センズリ部屋に使っていた廃屋へ運び込み、それからはグラビアのパイパンに剃られたマンコの割れ目に食い込む縄を見ながら、毎日SM本をオカズにセンズリしていました。

ある日、本の中身、小説を読む余裕が出てきて、内容を読んでみると、縛り上げたM女性の肛門を犯すシーンがたくさん出てきました。
その頃は、アナルセックスなんて知らず、『肛門にチンコが入るの?』って感じだったのですが、マサルと、と話をしているうちに、
「本当に勃起したチンコが肛門に入るのかなあ?」
「肛門なら、女でなくても男にもついてるから、肛門で試してみようかな?」
僕が思うと同時に、マサルも思ったようで、
「試してみよう! 入れさせろ!」
と互いに言い出して、結局、互いのチンコをシゴき合って、先に出した方がケツを差し出すと言うことで、あっさり僕は負けてしまい、肛門をマサルに貸し出すことになりました。
マサルは、僕が放出した多量のザーメンを指で掬い、僕の肛門に塗りたくると、
僕のモノよりかなり太い亀頭を押し込んできました。
痛みはあったものの、ゆっくりと押し込まれ、結局根元まで入れられて、彼にザーメンを中に出されてしまいました。
それからは、毎日のように廃屋に行くとセンズリをしあいやフェラのしあいをしていつも僕が先にイカされ、ケツを差し出しすのは、いつも僕になってしまいました。

すると、いつの頃からか、マサルのマラで突かれると、僕のマラが再び勃起するようになり、
それをマサルにシゴいて貰いながら掘られるようになったのですが、シゴかれると肛門が締まるらしく、頼まなくても、マサルは僕の勃起したチンコをシゴきながら掘るようになり、掘られながらイカされるのが、僕も好きになりました。
エロ雑誌のM女性を真似してアナルセックスに挑戦したのですが、いつしか好奇心からの実験ではなく、女のオマンコへの欲望を満たすために、マサルは僕の肛門を使い続け、僕は1人でセンズリするより気持ちよく、欲望処理できるその行為をやめられなくなりました。
事実、掘られながらシゴかれてイクと、肛門に押し込まれたマサルのチンコで内側から圧迫されるのか、1人でセンズリするよりずっと大量のザーメンが出てしまいました。

高校に入ってからは、共働きで昼間は親のいない1人っ子のマサルの家に、毎日学校帰りに寄って、そんな行為を続けていました。
当然、女も知らない童貞だったのですが、マサルの腰遣いは、初めてのギコチない頃に較べて、格段に上手になっていて、激しくリズミカルに上手になっていました。
僕がそのことをマサルに言うと、彼は、
「もうこれで女とヤル時でも、慌てずガンガンできそうだから、お前のお陰だよ。 初体験で恥をかく心配もないな。」
と言い出して、
「そうだなあ、初体験の時って、挿入する前に出ちゃったり、 入れた途端にイッてしまったりするって言うし、 腰を上手く振れなくて抜けちゃったりするって言うもんなあ」
「あいつらも童貞だから、練習させてあげた方がいいなあ」
中学の頃からの友達の名前を次々と出して、と言って、翌日からは友達のタカシを連れてきました。

マサルは身体もデカく大柄で喧嘩もつよくリーダー的存在だったので、声を掛けられたタカシも断りにくかったのもあったでしょうが、マサルから、
「センズリするより気持ちいいし、初体験の時に、女の前で恥をかきたくないだろう?」
とか言われたりして、物は試しと来たのでしょう。
僕達がタマにセンズリを見せ合ってる程度の知識しかなかった友達は、
初め、話を聞いて驚いたでしょうが、
「最初に手本を見せてやる」
と、マサルは僕を犯し、ズッポリ挿入されている肛門を見せて腰を振り、僕の勃起したチンコをシゴきながら、
「こうすると肛門が締まって気持ちいいんだよ。肛門がヒクヒクと締まり出したら、こいつがイク寸前だから、そのタイミングで射精すると気持ちいいよ!」などと、商品の取り扱い説明をするように、僕の中へ出しました。
見ていたタカシも、ゲイではないのに、僕達のアブノーマルな性欲処理行為を見て、完全に勃起させていました。
タカシのチンコはデカマラで18センチはあります。
マサルのザーメンでヌルヌルになった僕の肛門に、そのデカマラを挿入すると、マサルに腰の振り方や、僕のマラのシゴき方を教わりながら、一度目の放出を終えると、
「センズリより気持ちいいなあ! これからは俺にも貸してくれよ!」
と言いながら、二度目、三度目と、マサルの見てる前で僕を掘り続け、
一通りザーメンを僕の肛門の中に出し尽すと、
「タツとケンちゃんにも使わせてあげようよ」
と、僕ではなく、マサルに言い、マサルも僕に了承も得ずに、
「そうだなあ、初体験の練習にもなるし、 センズリより全然気持ちいいから、みんなでやろうよ」
と勝手に決めてしまいました。
僕に異論などなく、翌日からは仲のよかった5人の友人達に性欲処理の道具として、社会人になっても使われました。

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4
投稿者:(無名)
2018/09/13 00:21:12    (bG0yl2fK)
中学生の同級生に、「オナニーって、どうな感じでしてる?」って聞かれた。
その子の前で、見せてあげた。
「手伝ってあげるよ(=^ェ^=)」って、しこしこと初めて他人にしごかれた。
「どうかなぁ?」ってあまりにソフトなテクニックに「ああーあ゜゜(´O`)°゜」って、仰向けで、唸った。
そのうちに皮かむりのちんこのかすを、「ごし、ごし」って、擦られた。
その後に皮を剥かれて、ペロペロと舐め始めた( ゚д゚)ハッ!
「おい、やめろよ(*`エ´*)」って、肩を押した。
「任せてよ、楽にしてね。」って、竿もペロペロと舐められて彼の口に大量射精しちゃた。
時々は、69体制で奴のちんこをお返しにしごいてあげた。
ある時に、あえぐ僕のちんこに股がりちんこをアナル穴に、当てて「ズブ」って、挿入した!!( ; ロ)゚ ゚
さすがに、焦り逃げるが、体格の良い奴に馬乗りのままで、「ズブズブ」とちんこを根元迄くわえられた。
「ぎゅうぎゅう」って、締め付けながら「どうかなぁ?」って激しく腰をふって奴のアナルに大量射精しちゃた。
周りの同級生達は、彼女ができ始めて次々に童貞を捨てた。
しかし僕は、奴のアナルの魅力から逃げられずに中学卒業した。
高校は、別々だったが、欲望発散の為に遊びに行きました。
奴は、女装っ子に変身して、益々落とされた。
おかげさまで、18才迄は、奴のアナルに独占された。
逃げるように地方大学に入学しました。
そこの寮母さんに、筆下ろしをしてもらった。
現在は、結婚して子供も授かった。
先日接待で、女装スナックに遊びに行きました。なんとママさんが、奴だった( ゚д゚)ハッ!
完全に女性の身体になった奴にまた夢中になっちゃた(/ー ̄;)
ああーあ( ´-`)どうしょう(/ー ̄;)



3
2018/09/11 17:21:40    (UtkKeA1p)
読んでたら、パンパンに硬くなって我慢汁が…。ケツ穴も疼いてヤバい。
2
投稿者:(無名)
2018/09/11 14:43:50    (1PNq17St)
いつもはマサルを入れて2~3人だけど、友達全員の時は5人、2~3発ずつで10~15発くらい流し込まれました。
大量のザーメンを流し込まれると、毎回使われた後にトイレでザーメンを出すんだけど、直腸の奥まで流れ込んだザーメンは全部出なくて、帰り道にたくさんのマラで何度も突かれて、熱くホテって緩んだ肛門から、少しづつ流れ出てきますので、家に着く頃には、僕のパンツは他人のザーメンでヌルヌルになってしまい、洗濯に出すのも恥ずかしい状態になってます。

それをマサルに言うと、
「ヌルヌルしているから、トイレで全部出ないんだよ。じゃあ小便を流し込んでから、トイレで出せば大丈夫だよ!」
なんて適当なことを言い出し、僕は小便が流れ出さないようにケツを高く上げて、四つんばいにさせられ、使われた直後で緩んだケツ穴は、半勃ちマラを簡単に受け入れました。
初めは少しずつでしたが、段々勢いよく小便を放出されてしまいました。
直腸からお腹の奥に生温かい小便が大量に流れ込んできて、ちょっと不思議な感覚でした。
結局、小便によって更に奥までザーメンを流し込まれてしまったので、今度は小便混じりのザーメンがパンツを汚し、かなりの量が残ったザーメン混じりの小便を、家に帰るとトイレに駆け込み、出していました。

それまでは、ローション代わりのハンドクリームを塗りたくった指で直腸の中の硬いクソをカキ出されてから、シャワーで中を洗ってから使われていたのですが、小便を流し込まれるようになってからは、指でカキ出さないで、カンチョウ代わりに、イキなり小便を流し込まれて、ケツを洗われるようになりました。
便所に行くのが面倒だからって、連れションならぬ、連れ小便流し込みをやられて、3人分の小便を流し込まれて、便所へ行き、みんなの小便をケツから大量に放出したりもよくやられました。

バック、騎乗位、側位といろいろやられていましたが、一番多かったのは、オムツを替える赤ん坊のように、足を深く抱えた正常位です。
ケツ穴がよく締まるように、僕のマラをシゴきながら掘るのに一番いいからです。
その格好で、ケツを自分の手で左右に拡げて、ケツの穴を拡げるような格好でも、よくやられました。
マラを根元まで突っ込み易いからだそうです。

何度も僕がイッた後は、完全勃起していない僕のマラをシゴいてもケツ穴の締まりが悪いらしく、全員が性処理終了するまでイカせて貰えず、僕がイキそうになる瞬間の締まりが一番いいからと、イク寸前で寸止めを繰り返されたり、シゴく速度をゆっくりにされたりで、生殺し状態が2~3時間続くので、半泣きになりながら、
「イカせてくれ! イカせて下さい!」
と懇願するのですが、それが却って友達には面白いらしくて、イカせて貰えず、いつもみんなにそんな恥態を晒していたためか、見られながら掘られて、しゃぶらせて性欲処理道具に使われることが快感になってしまうようになりました。

アメリカポルノの女の真似されて、二穴同時挿入じゃなくて、ケツに2本突っ込まれたこともあったけど、上手く動けなくそしてみんなも気持ち良くなくイマイチでした。

社会人になってからは、男同士でも入れるホテルで、会社帰りに待ち合わせて、友人とやっていました。
大分以前になりますが、一度マサルにゲイ専門?のサウナへ連れて行かれ、明るい浴室の床の上で同じ格好で犯された時は、ゲイの人達が周りを取り囲み覗き込まれている中で、
「こんな風に晒し者にされながら掘られていても、恥ずかしくもなく勃起させやがって! ヨガリ声まで上げて、本当にお前は変態だなあ!」
って見物人に聞かせるように、
「見知らぬ人の前でもザーメン垂れ流すんだろう? ほら、イッちまえ! みんなが見てるゾ!」
と言われながらアナルだけイカされて、亀頭の先からザーメンを垂れ流した経験がありますが、あれが一番感じたけど、そんなことを友人達に言ったら、また変態扱いされて、馬鹿にされるので言ってませんが、本当は、またあんな刺激的な犯され方を体験してみたいですね。

この友達5人のうち、マサルとデカマラの友人のタカシとは、互いに結婚した今でも、時々会って性欲処理をしてあげていますが、
「女のマンコもいいけど、 ザーメンを絞り取るような締まりの肛門はやめられないな!」
と言い、
「女房のケツにも入れようとしたけど、 『変態!』とか言って、使わせてくれないから、これからもお前の肛門を使わせてくれよ!」
と関係が続き、時には3人で会って、男同士でサカっています。
ケツの締まりが忘れられず、未だに僕の肛門を求め続ける友人と同様、マラでカキ回され、突かれながらイカされる快感を覚え、マラの味を仕込まれてしまった
今の僕は、彼女のいるノンケですが、これからもこの変態行為から抜けられないでしょうね。

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