2018/07/23 21:36:38
(Mjef8mZS)
〈続きです〉
禿げ親父は僕の口からチンポを引き抜いて僕の横でしゃがみ、キスができる程顔を近付け真顔で提案してきます…
「半年前は少しの間、一緒に暮らしてたじゃないか… 君はこの家からコックリング付けられて出勤し、帰ってくるなりおじさんに裸に剥かれて首輪して身体を虐められて喜んでたよねね ほら、何の苦労も無く毎日大好きな親父チンポで突いて貰えるんだぞぞ」
真顔で僕の頬を撫でながら僕を見つめる禿げ親父の視線を横を向いて切るとつかさず親父は続けました。
「強がりしても、すぐお尻が疼くんでしょ? 一人でするのはもうつまんないでしょ?ふひひ…」
そう言うと禿げ親父は強い力で僕を抱き締め僕の唇を奪いました。
「うぐっ! にちゅ… ぴちゃっ…」
親父は舌で僕の口をこじ開けようとしてきます…僕が拒否しようとすると親父は僕のチンポにてを這わせ、我慢汁にまみれた亀頭をクチュクチュと刺激しました。
「ああぁっ…」
僕の力が抜けた隙に親父は僕の舌に吸い付き口をこじ開け、唾液を流し込んでびちゃびちゃなディープキスを強要してきます…
父親と変わらない年齢の男性と口付けし舌を絡み合い、お互いの唾液交換をさせられるおぞましい行為に身を堕とした自分の境遇に興奮して我慢汁を滴らせる僕もまた呆れる程変態に成り果てたことを今更ながら自覚しました…
やがて僕は観念し、禿げ親父の求めに応じ、10分近く舌を絡め合う様を撮影されたのでした。
「ほらら君はこんなおじさんと、ちゅうちゅう口を吸い合っちゃう変態君なんだから諦めておじさんに飼われようね… もう少し虐めてあげるからね…」
親父は僕に着せた水着を引き裂いて僕の下半身を露にしました。そして座椅子にM字で拘束された僕の背後に回り込むと、僕の尻穴に埋め込まれたバイブレータを握り、スイッチを入れたままゆっくりと出し入れしてきました…
「ほら… 見てみるかい? 自分の姿…」
禿げ親父がリモコンのスイッチを入れると液晶テレビの電源が入り、その画面には緊縛されてM字に開いた脚の間を無様に晒し、凶悪な電動ディルドで排泄孔を悪戯される僕自身が映し出されました。
「クッチャ…クッチャ…クッチャ…」
禿げ親父はわざといやらしい音をたててディルドを穴へ出し入れする度に僕の尻穴が捲れて肉色のパーツが見え隠れしています…
「すごいねね ズッポリ飲み込んでるよぅぅ もっと激しくしてあげるねぇぇ」
禿げ親父は僕の片方の太腿を抱えて広げ、恥ずかしい穴がよくカメラに収まるように仕向けてディルドを出し入れするスピードを加速させました。
電動ディルドは僕の腸内でウネウネと蠢きながら親父の激しい手の動きに従い、僕の前立腺を容赦無く刺激してきました…
「あぁっ! だめ… い、いっちゃ… あぁ! いっちゃう! ああぁぁ…」
目前の画面には勃起した僕のチンポから一筋の白い矢の如く、断続的に精液が吹き出る様が映されました。ビクンビクンと無様に痙攣する度に放たれた白濁液を撒き散らす姿、絶対に人に見せられない僕の恥態がまたもやカメラに収められてしまったのです…