2018/07/24 00:30:03
(IiSMr.L0)
〈続きです〉
「ふひひっ 君は可愛いなぁ… お尻で簡単に逝ける変態君だねぇ うひひっ… おじさん堪んないよ。さあおじさんの事も気持ち良くしてねぇぇ」
禿げ親父は僕に股がって後ろを向き、目前に弛んだ尻を向け、自ら両手で広げその中心を僕の口に近付けてきます…
「ほらぁ… 君の大好きな親父アナルだよぉ… ペロペロしてよぅ…」
禿げ親父はパックリと自ら尻を広げると尻肉の間から覗く親父の糞穴を徐々に僕の唇に近づけます。やがてその親父の糞穴は僕の唇を塞ぎました…
「ほらぁ… はやくぅ… おじさんの糞穴ペロペロしてぇ♪」
ああそうだ…この圧倒的な屈辱感と敗北感、人格を否定され身体を性の道具として使われる打ちのめされるような被虐感。男なのに男に、父親と同年代の男の性玩具に堕ちる悪夢的甘美。身体に覚えさせられた背徳感。
もう僕は戻れない。男と性交しなければ満足できない…
僕は禿げ親父の求めに応じ、その糞穴に舌を這わせました。舌を尖らせて穴の中心にこじ入れ、穴のシワの一本一本を程丹念に丹念に、唾液を多く出すことを心掛け、親父の尻毛に僕の唾液が絡み付く程舐めたのでした…
「あぁ… 何て変態な小僧なんだ… そんないやらしいアナル舐めは風俗嬢でもしてくれないよ… ねえ美味しい? おじさんの糞穴美味しい?はぁ…はぁ」
禿げ親父は僕にアナルを舐めさせながら自分でチンポを扱いているようです…
「お、美味しい… おじさんの糞穴美味しい… 美味しいです…」
馬鹿… 僕の馬鹿。今そんな事を言ってはきっと家に帰してくれまい。この親父に飼われてしまう性的家畜として。
「あぁぁ 堪んない またおじさんと交尾しよう。おじさんの生臭臭いミルクを坊やのケツまんこに注入したげる!」
禿げ親父は僕に施した縄化粧を全て取り去り、まだまとわりついていた水着の破片も剥ぎ取って僕を全裸にしてのし掛かって来ました。
そして僕の脚を開かせ腰を浮かせて正常位で僕の穴にチンポを挿し込んで激しく腰を振り始めます。
「はぁ…はぁ… いい、 いいぞ! グニグニしていい具合だ… ケツにはめられてこんなに勃起させていやらしいオスガキめ… 」
感極まって来たのか禿げ親父の言葉遣いが荒れて来て、足首を捕まれて僕の勃起したチンポがカメラに写る格好で掘り込まれます。
「でる… 出すぞ! 種付けしてあげる。 おじさんの濃濃い種汁ミルクで着床しようね。変態オスガキはもうおじさんのお嫁さんになって、おじさんの赤ちゃんを孕もうねっ。 ほらっ変態オスガキっ! お前も出すんだっ! チンポからミルク出しながら妊娠しろっ! ああぁぁ! いくっ!」
お腹の中に変態親父の熱い体液を感じた時、変態オスガキもチンポから今日2回目の生臭汁を噴出させて果てました。
その後、変態親父は変態オスガキに首輪を掛け、性奴隷として監禁しようとしましたが変態オスガキが泣いて許しを乞うたのでオスガキは家に帰る事が出来ました。
変態オスガキは帰りの電車で「一生、変態親父の性奴隷として飼われてしまうかもしれなかった己の危機的状況」を思いだし
堪らなくなり、途中下車した駅のトイレで自慰をして3回目のオスガキミルクを撒き散らしてから帰宅しました。
おしまい