2017/01/21 19:56:35
(Y01UZMf6)
続きです。
聞きにくかったけど、どうしていままで僕になにもしようとしなかったのって聞いてみた。
返ってきた答は、男性経験はなかったけど、ずっと女の子みたいな男の子に興味を持っていた。焼き鳥屋さんでたまたま隣にいた女の子が男子トイレに入ったのでまさかと思い、どうしても話をしてみたくなって声をかけた。僕のことを内面も女の子にしてみたいって思って少しずつそのようにしてきた。なにかしたいって思っても、いざとなると男の子としてすればいいのか女の子としてすればいいのかって混乱してしまい躊躇してた。
「短い間で想像してた以上にまこのこと開発できたよ」
「いっやらしい・・・ 開発とかって言わないでよ・・・・ あたしそんなんじゃないもん」
その日を境に、そういう行為もするようになった。その反面、僕は、彼の大きく勃起したもの、勢いよく噴き出してくる精液の量、すごい濃そうな色と臭いに圧倒されて、もともと強く持っていた自分のものへのコンプレックスがさらに強くなってしまった。年齢が上ということだけでなく、その強いコンプレックスもあり、僕は彼に対して気持ち的に従順になっちゃった。
僕は直接的な刺激よりも間接的な刺激に弱いみたい。肌と肌を密着させるということに興奮するし、耳や首にキスされながら、背中、お尻、脚をさすられると性的に興奮してしまう。そのまま乳首を舌で刺激されながら、指でおちんちんを刺激されるとすぐに達してしまう。僕のはピストンさせるほど大きくないのと、剥いて直接触るとひりひりする。彼は皮の上から親指と人差し指と中指でつまんで小刻みに刺激してくれる。
「まこがいきそうになってくるときって、わかるよ。」
「言わなくていい・・・・(ーー) 」
「身体をさすると感じてきて、我慢汁がじわじわ流れだしてきてだんだん量が多くなると60らいかな、顔がすっごいピンク色になってきて身体もすこしピンク色になってきたら80えてきてる、僕にしがみつきだしたら90え・・・・(^^)v 」
「言わなくていいって言ってるのに・・・・いじわる・・・ 」
「最後は、腰を引きながらトロリって薄くてかわいらしい量を出してくれる。出したあとなのにしばらくは僕にしがみついて感じてる。違う? 」
「・・・・(ーー)」
「まこのエッチは興奮する。身体をさすったときの手触りがすべすべでしっとりしているし、我慢汁がちょっとずつずっと出てるのもいいよな。最後に出すのよりも量多いかもね 」
僕はベッドでしてもらうけど、僕が彼にしてあげるときはリビングに移動する。僕のは薄いのが少し出るだけだからシーツを汚すことはないけど、彼のはすごく濃いのが大量に噴き出すのでシーツを汚してしまう。
彼がソファに座ったらソファのまえにペタンって女の子座りして、両手で彼のをピストンしてあげるのがいつものパターン。僕は手も小さいし腕力も弱いので両手で一生懸命してあげる。彼の大きなものがさらに僕の手の中でぐぐぐって大きくなってくると大量に噴き出してきて下に座ってる僕の首とか胸に暖かいものがたくさん飛んでくる。
「そのままだよ。拭いちゃだめだよ。手も放しちゃだめだよ。 」 大量に噴き出してきた精液が僕の首や胸に飛んできてそれがゆっくりお腹のほうに流れていくのを見るのが好きだって。
「大きくなってきたから動かすね。」 2回目は1回目ほど飛ばないので出そうになってきたら片手でしてあげて、精液でソフーを汚さないように手の平の上に出してもらうようにしてる。
僕は性の体験は彼が初めてだし、彼も男性経験はないので、これ以上のことはしない。
彼が僕にすることで喜んでくれるのもうれしいけど、僕が彼にしてあげて喜んでくれるのがもっとうれしい。
もう6か月経ったのかあ。。。。