少し違いはありますが、大学生では無く社会人でしたが、年齢的には
俺が中学生,その人は18歳でアパートの1人暮らしでした、俺も勉強を見て
もらっていたので高校は簡単に受かりました。今でも会いたいです。体の
関係は俺が好奇心で　その人のチンポを触ったり舐めたりの一方的でした。
その人は女と出来なかった日は必ず俺を部屋に呼んでくれました。勉強を
教えてもらった後　その人は缶ビールを何本か飲んで直ぐに寝ます。俺は
寝ているか起きているかを確認する意味で股間をドキドキしながら触って
様子を見て　起きなかったら舐める！って感じでしたが、舐めて扱いていると
以外に早く射精しました。その当時は直ぐにティッシュで拭取り　それに
興奮してオナニーをして　俺も直ぐに逝って　そのまま横に寝て　また朝に
なると　その人にチンポを触り舐めて逝かせて　自分も逝く　毎日でした。
冷静に考えると俺にチンポを触ったり逝かせたりしているのに起きないのも
おかしいのに、お互いに何もその行為は暗黙の了解と言うか触れませんでした。
そんな事が2年くらい有って　その人は女性問題でアパートを出ました。今でも
時々考えますが、お互いに結婚し忘れていました。これを読んで　また思い出し
ました。俺も15年以上会ってないので　会ってみたいです。

私のは40年以上前の話。
まだビデオはおろか
ビニ本も無かった頃。
近所の散髪屋の若い職人さんに
ズバリ見えてるエロ写真を見せてやると
中学生の私はアパートに着いていき・・・。

見ながらオナニーしようよ
から始まり
お互いのを触りあいすると気持ちいいよ
と言われ
俺が女のかわりに舐めてやるよ

性欲の塊の中学生の私はそれから毎週通い・・・
何回目かに相手の尻に挿入させられて？
それからいつのまにか　裸で抱き合ってキスしながら
体中舐めあっていましたね。
後で知ったのですがみんなの中で
あの散髪屋に着いていくと
エッチなイタズラされるよ！と有名だったらしい。

風呂無しの汚いアパート。
エッチの前後に小さい流しの冷たい水道でチンポやケツを洗ってた時代が懐かしい。