2015/01/25 04:26:59
(8/LODhXc)
映画館へ行くと数回に一度はそんなおじさんに会うようになりました。
時には1回行っただけで二人三人のペニスを咥えさせられる羽目になったこともありました。
それは映画館の座席であったり、時にはトイレの個室であったり。
同じおじさんと2回3回関係を持つと、今度はおじさんが僕を外へ誘い飲みに連れて行ってくれるんです。
飲みながら父との関係を話すと、今度はホテルへ誘ってくるんです。
それまでラブホテルなんて入ったことがなく、ネットで見る程度でした。
繁華街のホテルは男同士でも入れるとそのとき初めて知りました。
それからはおじさんに言われるまま裸になり、二人でお風呂に入りお互いのペニスを舐めあったりしていました。
ベッドに入ると僕が寝かされ、おじさんが僕の顔を跨いでペニスを咥えてくるんです。
上からだらりと垂れ下がったおじさんのペニスを咥え、大きく硬くするとおじさんが体の向きを変え僕にキスをしてくるんです。
しばらくおじさんと抱き合い、体を弄りながらキスをしているとおじさんが我慢できなくなったのか枕元にあったクリームをたっぷり指にすくうと僕のお尻の穴に塗りつけるのです。
「親父さんと経験があるんだろ。」
「は、はい。」
僕が頷くとおじさんは指をお尻の穴に入れ、指が2本3本と増えていくんです。
「もういいだろう。四つん這いになれ。」
僕はおじさんの言うとおり四つん這いになると、おじさんが僕の後ろに回るのです。
「肩を下げて、もっと尻を上げるんだ。」
僕が言われたようにすると、おじさんは僕のお尻の穴にペニスを宛がいゆっくりと入ってくるのです。
「ああ、、気持ちいいぞ。これが処女穴だったらもっと良かったんだけれど。」と、おじさんは勝手なことを言っていました。
それでも10分近くは入っていただろうか、おじさんは僕のアナルの感覚を確かめるように時には激しく動いたり、時にはじっとしていたり、そして時には僕にペニスを握り扱いて大きくして遊んでいました。
そしておじさんが僕のアナルの中で射精し、その後すぐに僕のペニスを咥えて精液を口で受け止めると、そのまま僕にキスをして僕の精液を口の中に入れてくるんです。
「なんだお前、浣腸してなかったのか。チン先のうんこが付いてやがる。」
僕はその時初めてアナルの中もきれいにして置かないといけないと分かったのです。
それからはいつもイチヂク浣腸数個とコンドームは持つようになりました。
すべてが終わるとおじさんは僕に1万円をくれました。
それからは映画館へ行くたびに顔馴染みが増え、いつしかセックスには困らなくなっていました。