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2015/01/25 03:37:39 (8/LODhXc)
小さい頃に母が亡くなり、僕は寂しさから父と一緒に寝ていました。

小学校6年のある夏の日、夜中に目が覚めると父が僕のパンツの中に手を入れておちんちんを握っていた。

僕は目を開けることが出来ずずっと寝た振りをしていると、父は僕のパンツを脱がしおちんちんを口に咥えだした。

すぐになんともいえない気持ちのままおちんちんが大きくなり、僕は父に口の中で射精してしまいました。

そんな気持ちは初めてで、でもその前から朝起きるとパンツの中で射精していた事があり、父の手でいかされていたのかも知れません。

そんなことが何度か続き、中学に入ってからその夜も父は僕のおちんちんを咥え自分のペニスを扱いていました。

そんな時不意に、「竜司起きているんだろ。」と声を掛けられびっくりしました。

僕がしぶしぶ目を開けると、それでも父は僕のおちんちんを口から離さずそのまま僕は父の口の中で射精していました。

それと同時に父は自分の手で扱いていたペニスからも射精したのです。

父が後処理のためベッドから立ち上がると、父は下半身裸のままで股間からは大きなペニスがふら下がっていました。

父は僕のおちんちんと自分のペニスをティッシュできれいにすると、おもむろにベッドの枕元にあった財布からお金を出し「小遣いだ。」と言って僕に渡すのだった。

それが切欠でいつしか僕は父のペニスを口に咥えるようになり、父の精液を口に受けるたびにお小遣いを貰っていた。

それは高校に入ってからも続き、週に1、2度お互いの性器を舐めあい、時にはお互いのお尻の穴にペニスをいれ射精するまでになった。

しかし、大学に入ると家から遠く、僕は一人暮らしすることになった。

一人になると夜が寂しく、僕は繁華街に行くようになった。

そこには僕と同じような酔った男たちがいて、「兄ちゃん暇か。良かったら付き合わないか。」と言われ着いていくとそこは成人映画館だった。

周りは暗く人数は少なかったが男ばかりだった。

おじさんは僕の横に座るとすぐに僕の股間を揉みだし、僕が抵抗しないと分かるとズボンのファスナーを下げペニスを取り出すと扱き始めるのです。

僕は周りを気にしながら出来るだけ浅く座り、おじさんにペニスを委ねるのでした。

おじさんは僕のほうへ体を倒すとペニスを咥え、やがて僕はおじさんの口の中へ精液を注ぐのでした。

それが終わると今度は僕の番。

おじさんはズボンとパンツごと膝まで下げ、股間を自由にすると僕の頭を自分の股間へ押し付けていくんです。

すべてが終わるとおじさんは千円札を数枚僕のポケットに入れ映画館を出て行ってしまうのです。

僕は初めて成人映画館がこんな使われ方をしていると分かり、それからはたびたび行く様になりました。

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10
投稿者:(無名)
2015/01/29 17:05:22    (3N0UHslM)
竜司さんは「はう~ん」じゃあないと思いますけど…

しかし迷惑だよな
「はう~ん」は
9
投稿者:(無名)
2015/01/28 16:47:02    (deh1eWKm)
竜司さん、アナタじゃありません。
5が、はう~~~んなんです。
気にしないで投稿続けて下さいね。
8
投稿者:箱根の富士
2015/01/27 22:56:44    (Vt9fc6QL)
なんかここは何人かの奴に乗っ取られてるみたいだな?(笑)
7
投稿者:竜司
2015/01/27 19:37:02    (AF/IDyEj)
僕ははう~~んと違う。
はう~~んの投稿をみたけど、
あれより下手です。
6
投稿者:(無名)
2015/01/25 22:18:13    (74kDQTKr)
↑↑

もういいから寝なさい。はう~~~ん。
5
投稿者:今川龍太 ◆lrVbbfw5k2
2015/01/25 18:13:27    (uZMj1A34)
やっぱり、親子ってよくありますよね!?私が見て、同時に体験したことと言えば、地元の発展公園に車で行ってきた時に出会いましたよ!
地元サイトで探した田舎の総合公園みたいな場所で大きな入口は見つけたが左右どちらに発展場があるのか解らず、暫くウロウロ ウロウロ 。
自販機でアクエ買って飲みながら探してると 木陰になんと無く人影を感じたから目を凝らしてみると確かに抱き合ってる様な人影 (^0_0^)
気にしながら遠回りして茂みの奥から近づいて見たら、抱き合って かなり濃厚なキスをしてるみたいで 気付かれるのを覚悟して近づいたら抱かれてる男と目が合い手招きされた。

暗くてハッキリは見えないが、抱かれてる小柄な男は30歳位で、抱き締められてケツを揉まれながらベロキスされてる。

抱いているのは50歳以上の大柄男で、執拗に男の顔中を舐め廻したり ベロを射し込んでは もっと吸え とか 堪らんっ みたいな事言いながら かなり興奮してる様で 腰を引き寄せ 腰を突き出し ちんぽを擦り付けてる。

いきなり激しい男同士の絡みを見て、此方も既に勃起してたから 手招きされて直ぐに後から大柄男に近づいて膝待ついて尻タブに顔を埋めて匂いを吸い込むと微かに石鹸の香!
風呂上がり丸だしで清潔そうだったから前に手を回してベルトを外そうとしたら腰を引いて協力的だから ベルト外してファスナー降ろして ズボンとパンツを一気に降ろすと おぉ~~~~!って位の巨大ぺニスがドン!


凄げぇ~~~~!って驚きながら 序に小柄な抱かれてる男も脱がしちゃえっ! って同じ様に脱がすと 負けない位の巨大ぺニスがビンビンで登場!

屋台で売ってるフランクフルトの極太版みたいなぺニスは我慢汁が垂れて濡れ濡れ状態!

嫌らしい独特の匂いを放ちながら次々と我慢汁が涌いてるみたいで我慢汁を手に取り根元から亀頭に向かって塗り込む様に扱き上げてやると ビクンっ! ビクンっ! って凄い反応して吐息漏れる口を更に舐められて 上ではチュウチュウ チュウチュウとベロを吸い込む激しい音!


小柄男の我慢汁を 大柄男のぺニスにも塗り込んで扱いてやると うおぉ~~~~って雄叫び上げて
「ヨシオぉ~~~~!喰えろっ!」



「はいっ! お父さんっ!」



えっ? って思ってると、小柄男が素早くしゃがんで 大柄男の巨大ぺニスを一気に喉奥深く迄 喰わえ込んで 物凄い音をたてて ジュボジュボ! ジュボジュボ!


唾液を飲まされてたからか? 唾液が多いのか? 既に口の中は唾液だらけで ジュルジュル! ジュルジュル! と唾液を吸い込みながらの濃厚なフェラチオ!


大柄男は小柄男の頭をガッチリと掴んで腰を前後に激しく振ってイマラ状態!



唖然と見ていたが 慌てて小柄男ヨシオの背後に廻ってケツを弄ろうとしたら 大柄男にグイっ!っと引寄せられて ブチュ~~~~~~~~! ってキスされて、直ぐにヌルヌルヌル~~~~!
ってベロを入れられて あっと言う間も無く 唇を丸飲みされる様なディープキスで 大柄男の首に抱き付いて 懸命にベロを絡めて 親父さんのベロと唾液を吸い込んでゴクゴク飲んでウットリ!



親父さんに抱き締められてる下ではヨシオが相変わらず濃厚フェラで凄い音をさせてる。

ふと我に返り親父さんに
「親子なん?」
って聞いたら
「鷲の実の息子やっ!」
「鷲の女やっ!」




マジマジとヨシオを見詰めて
「お父さんのぺニス美味しいの?」
「お父さんの女なん?」
って尋ねたら



黙って頷きながら立ち上がり
自らズボンとパンツを脱いで前の木にしがみついて
真っ白なぷりケツを親父さんに向けてクネクネ!クネクネ!

「お父さんっ!」
って蚊の鳴く様な声で!

親父さんは 息子の真っ白いぷりケツに近づいて なんの躊躇も無く ゆっくり 巨大なぺニス をヨシオの尻穴にピタピタと我慢汁を塗り込み グググ~~~~~~~~! って一気に根元まで挿入。



ヨシオは木に抱き付いて更に背中をググ~~と落として反らした背中を震わせながら
「うぅ~~~~んっ」
「お父さんっ!」
「大きいっ!」
「逝きたいっ!逝かせてっ!」



無言でドンドン ドンドン と腰を突き上げるお父さんを見てヨシオが一気に射精するなっ


って咄嗟に解ったから
ヨシオの前に尻餅つく様に座って ヨシオのぺニスをパクっ!



見上げるとヨシオも切ない顔して私を見てたから
「我慢せずに おいでっ!」
って伝えて
入りきらない様なヨシオを喉奥深くに喰え込もうとした瞬間!



ガンガン! ガンガン!
ガンガン! ガ~~~ン!



って突き上げてた親父さんが一足先にヨシオの中に射精!



ドクドクするヨシオの下半身を抱き寄せてるとヨシオの声!



ドクっ~~~~~~~~~~!



って 物凄い噴射!



青臭い あの匂い が一気に口に広がり濃厚な液体が口内に溜まり飲んであげました。

4
投稿者:箱根の富士
2015/01/25 16:33:19    (3B1bYiSd)
初めてこちらに来ました。
私は少年愛ですので最初はドキドキしながら読ませてもらいました。
ただ3については少し???と言うか本当のこと??って感じで少し興ざめでした(笑)
3
投稿者:竜司
2015/01/25 11:08:37    (8/LODhXc)
大学に通うため家を出てもうすぐ2年。

今では親しいおじさんもでき、連絡を取り合っておじさんの家へ遊びに行くくらいになりました。

おじさんの家も僕の家と同じで、おばさんが亡くなり高校生の息子と二人暮らしでした。

「泊まっていきなさい。」と言われレストランで食事をしたあと、家の帰りお風呂に入りました。

お風呂に入っているとおじさんも入ってきて僕の体中を洗ってくれました。

僕もおじさんの体を洗ってあげると「息子の体も洗ってあげてくれ。」と言って出て行き、交代で高校生の息子が入ってきました。

彼の体を洗っているとペニスがだんだん大きくなってきて僕のペニスの大きさと変わらなくなってくるんです。

いつもお父さんとお風呂に入っていること。

入るとお父さんのペニスを咥え、お父さんも彼のペニスを咥えそれが条件反射で僕と入っただけで大きくなったそうです。

そしてお父さん以外にお風呂に入ってペニスを扱かれるのは僕が初めてだそうです。

「一晩に何回くらい射精できる?」と聞くと、「4回は出来るかな。」と言っていました。

「だったらそのうちの1回は僕が口で受け止めてあげるよ。」そう言って僕は彼のペニスを咥えてあげました。

彼の亀頭を喉の奥まで入れ、手を使わず口と舌と喉の粘膜だけで射精に導いてあげました。

裸のままリビングへ行くと隣の部屋のふすまが開いていて、そこには大きな布団が敷かれていました。

イチヂク浣腸が数個、ティッシュと汚物入れ、コンドームに飲み水も用意され枕が3つ置いてありました。

この部屋で大の男二人と男子高校生が体を求め合うのは確実でした。

「武彦(息子)、今晩はお前が私以外の男と交わる初めての夜だ。お前が中に寝て私と竜司君がお前を可愛がってあげるから、心無く体を開き射精しなさい。」

おじさんがそう言うと息子を息子を挟んで3人が横になりました。

私が彼とキスをしている間、父であるおじさんは彼のペニスを咥えているのです。

「ああ、、お父さん気持ちいいよ。」私とのキスの合間にそんな喘ぎ声を出す息子。

いつも父親が息子のペニスを咥えているのがわかります。

そしていつしかおじさんの手にイチヂク浣腸が握られ、それが息子のアナルに刺さっていったのです。

1本、2本3本と浣腸液が息子の中に入り、すぐに息子のお腹がグーグーと言い出しました。

「いいか、我慢すればするほど出すときの快楽が違う。トイレまで行けない時の為に汚物入れを用意しているからできるだけ我慢するんだ。」

父親はそういって息子のお尻の穴を押さえているんです。

数分後、息子も限界のようで自分でお尻の穴を押さえながらトイレの駆け込んでいました。

「よく洗ってきたか。」

「はい、お父さん。」

「そうか。竜司君、息子のアナルは私以外のペニスを知らない。今晩は息子のアナルを味わってくれ。」

おじさんはそう言うと息子を四つん這いにし、お尻を私に差し出してくるんです。

そして息子の口にペニスを入れると、「生で入れえもゴムを着けて入れてもいい。さあ、、」



2
投稿者:竜司
2015/01/25 04:26:59    (8/LODhXc)
映画館へ行くと数回に一度はそんなおじさんに会うようになりました。

時には1回行っただけで二人三人のペニスを咥えさせられる羽目になったこともありました。

それは映画館の座席であったり、時にはトイレの個室であったり。

同じおじさんと2回3回関係を持つと、今度はおじさんが僕を外へ誘い飲みに連れて行ってくれるんです。

飲みながら父との関係を話すと、今度はホテルへ誘ってくるんです。

それまでラブホテルなんて入ったことがなく、ネットで見る程度でした。

繁華街のホテルは男同士でも入れるとそのとき初めて知りました。

それからはおじさんに言われるまま裸になり、二人でお風呂に入りお互いのペニスを舐めあったりしていました。

ベッドに入ると僕が寝かされ、おじさんが僕の顔を跨いでペニスを咥えてくるんです。

上からだらりと垂れ下がったおじさんのペニスを咥え、大きく硬くするとおじさんが体の向きを変え僕にキスをしてくるんです。

しばらくおじさんと抱き合い、体を弄りながらキスをしているとおじさんが我慢できなくなったのか枕元にあったクリームをたっぷり指にすくうと僕のお尻の穴に塗りつけるのです。

「親父さんと経験があるんだろ。」

「は、はい。」

僕が頷くとおじさんは指をお尻の穴に入れ、指が2本3本と増えていくんです。

「もういいだろう。四つん這いになれ。」

僕はおじさんの言うとおり四つん這いになると、おじさんが僕の後ろに回るのです。

「肩を下げて、もっと尻を上げるんだ。」

僕が言われたようにすると、おじさんは僕のお尻の穴にペニスを宛がいゆっくりと入ってくるのです。

「ああ、、気持ちいいぞ。これが処女穴だったらもっと良かったんだけれど。」と、おじさんは勝手なことを言っていました。

それでも10分近くは入っていただろうか、おじさんは僕のアナルの感覚を確かめるように時には激しく動いたり、時にはじっとしていたり、そして時には僕にペニスを握り扱いて大きくして遊んでいました。

そしておじさんが僕のアナルの中で射精し、その後すぐに僕のペニスを咥えて精液を口で受け止めると、そのまま僕にキスをして僕の精液を口の中に入れてくるんです。

「なんだお前、浣腸してなかったのか。チン先のうんこが付いてやがる。」

僕はその時初めてアナルの中もきれいにして置かないといけないと分かったのです。

それからはいつもイチヂク浣腸数個とコンドームは持つようになりました。

すべてが終わるとおじさんは僕に1万円をくれました。

それからは映画館へ行くたびに顔馴染みが増え、いつしかセックスには困らなくなっていました。


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