2019/02/26 18:04:05
(SYqNPxPR)
「私とみかちゃんとるあの3人で旅行に行こうね…人気のないコテージ借りて、そこで調教三昧。るあを監禁してもっともっと奴隷にしてあげる。」生まれもってのS気質女装レイラ様からのオファー。心ときめかせ待つこと3ヶ月、ついにその日はやってきました。「いい場所見つかったわ。変態仲間の伝でSM施設揃った山中のロッジよ。お風呂も広いし周りに人も住んでいない。許可取れたら日程調整して。」ワクワクしながら、日程を組み二泊三日で旅立つことになった変態熟女装の私。当日失礼にならないよう朝早くレンタルオフィスで女装に変身、指定された駅前のコンコースで待つこと20分、みか様運転のワンボックスが到着しました。「あら~可愛くしてきたじゃない?」後部座席で煙草を吸いながら私を横に座らせるレイラ女王様。さっそく着ていたワンピースがはぎ取られます。「車内に入ったら貴女はもう二人の奴隷よ…服なんて要らないでしょ?」真っ黒な大型犬用の鎖付きの首輪をつけられ黒ガーター、黒ニーハイスト、後ろが紐だけになっているカップ型の下着のみの姿になった私としばらくクチャクチャキス三昧。「レイラちゃあん、あんまり飛ばさないでよ、こっちは運転してるんだからぁ、興奮して事故りそう(笑)」「後で代わるわ…る
あなぶり、ロッジに着くまで交代で堪能しましょ?」
「そうね…時間はたっぷりあるもんね。」軽快にハンドルを握るみか女王様。私はすでに勃起しているレイラ様のペニクリを頭を押さえつけられながらジュボジュボお口でご奉仕。もうすでに調整プレーははじまっているのです。「ここらで休憩しない?」山道に入る手前、人気のない林が生い茂った敷地に車を止め、車から降りる様子。「ふふ…るあお散歩よ。」鎖を引っ張られ四つん這い指示により砂利の道端に女装下着と首輪姿の私は歩かされます。「かなり興奮溜めてたから、るあ!ペニクリおフェラよろしくっ!」タイトな皮のミニスカをめくり、勃起したチンポを砂利道で膝まずいた私の口にもってきます。「あぁん、気持ちいぃ~今日からこれがずっと味わえるのね…楽しみぃ~」「るあ、私達に命令されればすぐさま実行よ、遅れたらその都度お仕置き、わかった?」みか様のペニクリを頬張る私のお尻にロングブーツの爪先をアナル付近にグリグリ押し付けてくるレイラ様。「はい、今から私はお二人の物…ずぅっとお好きにお使いくださいませ、できなければどんな辛い罰でも受けます。」
「良い心がけねぇ~ちゃあんとしたご挨拶はロッジに着いてからまたさせてあげる。とりあえず野外で辱しめられて喜びなさいっ!」レイラ様も極太のペニクリをだし、交互に私にフェラ強要、その間につけいた下着も取られ首輪だけの素っ裸にされ、薄暗い山道に四つん這いで連れていかれます。部屋に着くまでたっぷりと野外調教される私。