2018/09/11 12:13:34
(KSaRe9zn)
朝、家族が出かけたのを確認して準備しました。
一応、お腹も綺麗にしてシャワーを浴びて、やる気満々な感じですけど、兎に角緊張していました。
会うだけでも緊張するのに、家から車、車からヒロト様のアパートだから女装してこれるよね?っと言われたので初の女装外出です。
自宅は玄関から車庫まで数歩なんで平気と言えば平気だけど、ご近所さんの目は気になります。
ヒロト様とFaceTimeで通話しながら、自宅の庭で身を屈めて車庫まで歩いて車に乗りこむ姿は完全に不審者です。
帰りは車で着替える為にメンズの服を詰めたバッグを持って、マスクにサングラスにキャップと言う格好が更に不審者です。
ヒロト様のアパートに着いて、前もって教えてもらってた番号の駐車場に車を停めて、運転中は外してたウィッグを被ったんですけど、ここが一番の難所でした。
駐車場は建物の目の前なんですけど、ヒロト様の部屋に行くには階段まで歩いて、二階の真ん中の部屋まで行かなければいけません。
朝10時くらいの明るい時間に大冒険です。
誰にも会わないことを祈りながら、下を向いて小走りする、マスク、サングラスにノースリーブの白いプリントTシャツとデニムのスカートを履いて、ロングヘアーウィッグの身長170cmの私、そこそこの値段のウィッグを毎日手入れしてるんで、いかにもウィッグな感じはないですけど、トータルで見て女装バレバレです。
なぜノースリーブなんて着てきたんだろうと、自分の馬鹿さ加減にうんざりしなが、吐きそうでした。
誰とも会うかことなくヒロト様の部屋の前まで辿りついたんですけどね。
サングラスとマスクを外して、化粧を確認してインターフォンを押しながら、いちいち化粧を気にして女みたいだな、なんて思ってました。
「ちゃんと女装で来れたね、頑張ったね、てか会うのは初めましてだね」
「はい、初めまして」
「まぁ上がって」
玄関を開けてすぐ、頭を軽くポンッと撫でられてドキッとしていました。
毎日FaceTimeしてるヒロト様が目の前に居ます。
実際に見ると体格のよさが更に際立ってて、私の倍くらい大きいんじゃないかと思うくらい凄い筋肉でした。
大学生の一人暮らしって感じのワンルームに初々しい気分になりながら、テーブルを挟んで向かい合っていました。
「ごめん、飲み物出してなかった、コーヒーか麦茶しかないんだけど、どっちがいい?あ、モンスターもある」
ヒロト様も緊張してるのか、実物の私にガッカリしてるのか、いつものオラオラな感じと言うより、普通の大学生って感じです。
まぁ31歳の女装した俺を自宅に上げるてるんだから多少は変な感じにもなりますよね。
「ここに座って」
「はい」
出してもらった麦茶を飲みながら、この沈黙気まずいな、何か話さないと、なんて思ってると、ベッドに座ったヒロト様の足元に座るように言われました。
こんな突然始まる感じなのか、と死んじゃうんじゃないかと思うほど緊張してヒロト様の足元に正座していました。
ヒロト様の両手が私の顔に向かってきました。
両頬に手を添えられ、唇を撫でられながら、ジッと見つめられて、私は呼吸ができないほど緊張が増していました。
「目そらさない」
「申し訳ありません」
「実際に会ってみてどう?俺の性奴隷で居るって気持ちに変化ない?」
「ありません」
「今までは管理されるだけだったけど、これからはこの体全て使って俺の性処理をするんだよ?」
「頑張ります」
唇を撫でてるだけだったヒロト様の親指が、私の口の中に入ってきていました。
始まるんだ、大丈夫かなって不安と、ついに男とやっちゃうんだって興奮で、頭がフラフラしてたけど、チンポは勃起していました。
「さきにプレゼントあるんだ」
ヒロト専用って刻印されたプレートが着いた革製の赤い首輪を着けてもらっていました。
大型犬用のらしく、わりとしっかりした作りの首輪です。
本当に性奴隷みたいだと危険なレベルで興奮していました。
「似合うね」
「ありがとうございます」
「1人の時は常に着けて、外出時もバックか何かに入れて持ち歩くんだよ」
「わかりました」
「下着になって」
毎日FaceTimeで見られてるけど、リアルに見られるのは数倍恥ずかしいですね。
臭いとかも心配になります。
「もう飛び出してるけど、それなに?」
「ヒロト様用の9.5cmチンポです」
「こうして見ると、余計に小さいね」
「はい」
「立って、俺の性処理する為だけに存在してる体よく見せて」
ヒロト様の前で後ろを向いたり、両腕をあげあり、パンツをキンタマの下までズラしたりして見られた後、突き出したお尻をひろげてアナルを見られていました。
結構な時間、無言で見つめられて、恥ずかしさに震えていました。
「いいよ、それしまって正座」
「見ていただきありがとうございました」
「1ヶ月前は言われたことしか出来なかったのに、最近は自分で言えるようになって、成長したよね」
「ありがとうございます」
私の前に座ったヒロト様に抱きしめられて褒めてもらえたんですけど、女に抱き付かれる以上の興奮と幸福感があって、自分はどうしてしまったのか困惑していました。
ヒロト様は冷蔵庫からカップ入りのアイスクリームを持ってくると、ベッドに座ってそれを食べ始めました。
どうして急にアイス食べてんだよ、私の興奮はどうしたらいいんだ、なんて思いながらそれを見ていました。
「口開けて」
口を開けると、顎をクイッと持ち上げて上を向かされました。
マジか、と思ってる間に、ヒロト様の口から溶けたアイスが注がれていました。
味はただの溶けたバニラアイスだけど、まさか男の口から注がれたアイスを飲み込んで興奮するまでになっていたとは思ってもいませんでした。
ヒロト様と知り合う以前の私なら、たとえ相手が誰であっても気持ち悪いと吐き出していたと思います。
「美味しい?」
「美味しいです」
「もっと欲しい?」
「もっと沢山欲しいです」
こんな感じでアイスを食べてたんですけど、興奮だけで気持ちよくなってるような、不思議な感覚に陥っていました。
アイスがなくなった跡はヒロト様の舌をしゃぶらされて、何度も唾液を注がれていました。
「さきは何者?」
「ヒロト様の性奴隷です」
「チンポしゃぶりたい?」
「しゃぶりたいです」
「どうしたらしゃぶれるかわかるよね?」
「ヒロト様のチンポしゃぶらせてください」
土下座をしてると、床と顔の隙間に足を差し込まれました。
私が来る前にシャワーを浴びてくれていたのか、ヒロト様の体からはボディソープの匂いしかしてないんですけど、チンポを舐めたいと土下座する屈指と足を舐めさせられる屈指は、私を更に興奮させていました。
土下座のまま足を舐めていました。
指の間も丁寧に舐めて、反対の足も同じように舐めると、体を抱え上げられてベッドの上乗せられ、シャツを脱いで仰向けのヒロト様に跨がらされ騎乗位のような格好になっていました。
「さきだって女に奉仕プレイさせたり、風俗に行ったりしたことあるでしょ?どうやるかは教えなくてもわかるよね?」
「はい」
「下手くそだったら新しい性奴隷探すかな」
「頑張ります」
耳、首、鎖骨、肩、胸、乳首、脇腹、臍、とにかく時間をかけて丁寧に舐めていきました。
女の柔らかい体とは全く違う硬い筋肉に覆われた体を必死に舐めながら興奮してたけど、上手くやらないと捨てられると言う不安から、女とセックスする時の何倍も丁寧に舐めていました。
そしていよいよハーフパンツとパンツを脱がしてヒロト様の生チンポを眺めていました。
しっかり勃起させて我慢汁も出してくれてることに、気持ちいいと感じてくれてるのかなと安心しながら、FaceTimeの映像で見るよりも大きくて威圧的なチンポに興奮していました。
初めて間近でみる他人のチンポ、不思議なことに舐めることへの抵抗は全くなくて、むしろ、やっとヒロト様のチンポを舐めれると思っていました。
初めて触る他人のチンポに、硬い、太い、熱いと射精してしまいそうなくらい興奮して、正に変態になってしまった気分でした。
興奮しながら、初めてのフェラを上手くできる自信がなくて、捨てられないように頑張るんだと、なにやらよくわからない覚悟を決めていました。
握ったチンポの亀頭を親指で弄りながら、チンポ触ってると興奮しながら、内股、キンタマを丁寧に舐めて、更に興奮していました。
裏筋を舐めて亀頭を舐めて、口の中に我慢汁の味が広がった時は頭が真っ白になっていました。
とにかく丁寧に亀頭を舐めながら、キンタマを揉んだり、唾液でチンポをしごいたり、これまでされて気持ちよかったフェラテクの全てを試していました。
チンポを咥えて、歯が当たらないように気をつけながら、やっぱり丁寧にゆっくりフェラをしていました。
これで犯されるんだ、どんな感じなんだろ、いつ入れられるんだろ、早く犯して欲しいな、と考えながらフェラを続けました。
「美味しい?」
「美味しいです」
「俺のチンポ好き?」
「ヒロト様のチンポ好きです」
20分、30分くらいフェラをしていると、顔を両手で掴まれました。
射精されるんだと思った瞬間、よくわからない恐怖に襲われました。
顔を掴まれたまま腰を振られて、たまに喉の奥までチンポが入ってきました。
「このまま口に出すよ」
返事できないですけどね、少しして口の中に熱い精子がドクドク注がれるのがわかりました。
私のより塩味も渋味も甘味も濃くて、凄く雄を感じながらむせそうになっていました。
「ちゃんと飲んでね」
顔をガッチリ掴まれチンポを咥えさせられたまま、ヒロト様のを飲み込みました。
もちろんチンポも綺麗に舐めて、残りも吸い取りました。
自分のを飲んだ時もそうだけど、いつまでも精子の味が口の中に残ってて、頭がボーッとしてくるんです。
私はヒロト様に抱きしめられて更にボーッとしていました。
「本当に初めて?」
「初めてですよ」
「めちゃくちゃ気持ちよかった」
「ありがとうございます」
褒めてもらえて嬉しくてホッとしてると、片手で抱きしめられたまま、片手で股間を掴まれて揉まれました。
「こんなガチガチで我慢汁にダラダラなのにまだ射精させてもらえないって可哀想だね」
「はい」
「出したい?」
「出したいです」
「ダメ」
「えっ」
「えっ、じゃなくてさきは射精できないんだよ、俺の性奴隷なら我慢できるよね」
「はい」
まだ出来ないのかと思うと泣きそうになっていました。
フェラが気持ちよかったからと言って、抱きしめられていっぱいキスされたんですけど、余計に射精したくなって地獄でした。
その後はずっと下着姿でいるように言われて、昼にピザを食べたり、普通に世間話したり、ゲームしたりして、ヒロト様が夜からバイトなんでそれまで抱きしめられてキスしたりお尻を撫でられたりしていました。
射精しないと死んでしまうんじゃないかと思うくらい発情したまま帰ってきました。