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経過報告です

投稿者:さき ◆TvfmmBaz.c
削除依頼
2018/09/07 00:43:43 (09WLXDFO)
はじめに、より詳細に書くため、けっこうな長文になると思います。
またセリフはこんな流れでこんな会話だったよなって覚えてるのを標準語に直して編集した感じです。
実際はバリバリの方言ですので不思議な標準語の会話があるかもしれません。




私は170×50×31の女装です。
去年の暮れ、勤めてた会社が倒産して無職になり、4年付き合った彼女とも破局。
再就職もなかなか決まらず、実家に戻って見事に底辺へと落ちてしまいました。

そうすると、どんどんネガティブになってくるんで、ポジティブに考えようと試みました。



私は10代後半から20代前半まで、たまに女装したりアナルオナニーしたりしてました。
男の性奴隷になりたい、調教されてみたいと思いながら、なかなか勇気が出せずにいるうちに、仕事が忙しくなったり、彼女と同棲したりして、男性と関係を持つことなく女装もアナルオナニーも辞めていました。

そんな過去を思い出し、このニート生活は若い時に憧れていた性奴隷になるチャンスだと思うようにしました。

早速、ワンピースと下着数点とウィッグと最低限の化粧品、細めのアナルバイブとローションをネットで購入しました。
7年ぶりくらいに無駄毛を処理して女装したんですが、黒い下着を身に付けただけで興奮してしまいました。

ですが、流石に10代の頃のようにはいかないですね。
体型は高校から殆ど成長してないですが、顔や肌はやっぱり10代の頃と比較すると酷いもんです。

こんなの相手してくれる人見つかるかな?
そんなことを思いつつ、久しぶりの女装とアナルオナニーを楽しみました。
終わった後は、貯金叩いてまで何やってんだって、凄い虚しくなりましたけどね。

その翌日、掲示板サイトで相手を探すことにしました。
自分の女装姿に自信を失くし、やっぱりいきなりリアルは怖いな、なんて怖気付いたので先ずはテレセです。

昔よく見てたサイトが閉鎖されてたことに、少し寂しさを感じながら、新しく出来てた同じ名前のサイトの自分の地域の板に書き込みました。

まずは電話で、的な内容です。

昔はすぐに沢山のメールがきてた気がするんですけどね。
サイトが変わって利用者が減ったのか、会う為の板にテレセ募集してるからか、それとも31歳って歳のせいか、なかなかメールは来ませんでした。

メールが来ても、画像送っての言葉に怖気付いて無視したり、それを断ってメールが途絶えたり、非通知は無理と言われたり、結局テレセすらできずにその日も1人でしました。

数日後、再度テレセの相手を募集しました。
前回と同じです。
やっと電話番号を教えて貰えても、声が可愛くないからでしょうけど「もしもし」と言っただけで切られたり、この日も1人でして虚しくなってました。

そんな感じのことが何度か続きました。
途中でテレセまで出来た人が居たんですが、チュパチュパハァハァ聞こえてくるだけで、これじゃないと思いながら話してくれるのを待ってると「イクよ」とか言われた後、電話もきれていました。

何度目の書き込みかわかりませんが、今日もダメかな、と諦めて1人でしようとしてると「歳下はダメですか?」とメールが届きました。

男としても女装子としても底辺のくせにプライドだけは高いので、歳下の男に服従とか絶対無理と思っていたし、あくまでリアル前提なので、若い男に見られるとか恥ずかしくて無理、なんて理由で歳上を希望してたんですが、この際テレセだけでも出来ればなんでもいいやと思い、記載された番号に電話をしていました。


軽く自己紹介をして相手が23歳の大学生と知り、この電話が終わったらもう連絡しないだろうな、なんて思いながら話していました。

「両手使えるようにスピーカーにできますか?」

「イヤホンしてるよ」

「じゃ服の上から胸があるイメージでブラ揉んでてください、暫くそのまま話しましょう」

「わかった」

てっきり普通のテレセするんだろうななんて思ってらオナ指示が始まって、私がやりたいのこれだよ、と少しだけわくわくしていました。

どの辺に住んでいるか、1人暮しか、仕事は何か、何大学か、バイトしてるか、みたいなまぁ普通の質問をお互いにしながら、だいたいの人物像を把握していました。

3駅しか離れてない近場で1人暮しの大学生に「すぐに再就職できますよ」などと励まされる、無職で実家暮しの31歳女装。
ちょっと虚しくなる状況に、この子は何が目的なんだろう、私なんかの相手しなくても若い子と遊べばいいのに、なんて思いながら会話を続けてました。

「そろそろ乳首触りたくなってきたんじゃないですか?」

「そうだね」

「ちゃんとお願いしてください」

「乳首触らせてください」

「じゃ周りだけ触っていいですよ」

なんか可愛いな、なんて思いながら、つい敬語になってしまったことに少し恥ずかしくなったいました。

乳輪を触りながら、女装を始めたきっかけや、これまでの男性経験、調教経験の有無、今回募集した理由を聞かれたり、相手の経験を聞いたりと少しづつエロい話になっていったんですが、女装子との経験は2人でいずれも調教っぽいことして遊んでたらしく、純女とはもう少し遊んでると言われ、どうして私みたいな歳上にメールしたのか質問してみました。

「だって俺みたいなガキに調教されるなんて屈辱でしょ?」

そう笑われてドキッとしてしまったんです。
それまではオナニーしてるって感じで半分冷めてたんですけど、急に興奮し始めてました。

「乳首どうなってますか?」

「勃ってる」

「どうやって触るのが好きですか?」

「つまんでコリコリする感じかな」

「じゃ先端を指先で撫でるだけなら許可しますよ」

そのまま、今の格好や下着の色や形、持ってる玩具、下着の枚数、オナニーの頻度や最後にオナニーした日など、更に恥ずかしい質問をされ始めて、私は乳首を撫でるだけで完全に気持ちよくなっていました。

「チンポどうなってますか?」

「勃ってる」

「チンポの状態を詳しく聞かせください」

「パンツの上から飛び出してる」

「それだけ?」

「我慢汁も出てる」

「どうしてそんななったんですか?」

「乳首触ってるから」

「それだけ?」

「ヒロト君とエロい話したから」

「触りたいですか?」

「うん」

「まだダメです、何センチあるか測ってください」

なに言ってんだよとは思ったけど、完全に興奮してた私は定規を取り出して自分のチンポを測っていました。
初めて測ったんですけど、数字で見るとかなり落ち込みますね。

「9.5cm」

「え?勃ってるんじゃないんですか?」

「勃ってるよ」

「あ、そうなんだ、ちっさいですね」

相手の反応が素で驚いてる感じで、しかも若干笑いを堪えてるのが伝わってきて、本気で恥ずかしく惨めな気分になってました。

「その小さいチンポ触りたいですよね?」

「うん」

「触りたいですか?」

「触りたい」

「ちゃんとお願いしないとダメですよね?」

「触らせてください」

「なにを?」

「チンポ」

「ちゃんとサイズまで言わないと」

「9.5cmのチンポ触らせてください」

「次からお願いする時はそう言ってくださいね、パンツの上から9.5cmの小さいチンポ撫でていいですよ、片手は乳首つまんでコリコリしましょうか」

笑いを堪えてる感じが、本気で馬鹿にされてる気がして、恥ずかしくも興奮していた私です。
そこから更に、アナルは指何本入るか、トコロテンできるか、ドライでいけるか、昔女装してた時はどうだったかなど、質問されながら我慢汁を垂れ流していました。

因みに私はドライの経験は一度もありません。
昔、女装していたころはアラブのLサイズまでは入っててトコロテンもできていたんですが、再開してこの電話をしてる時点では、指2本で少しキツいくらいで、トコロテンもコツを忘れて出来ていませんでした。

質問にも同じように答えて、そろそろイキそうになっていることを伝えました。

「パンツの上から撫でてるだけですよね?それでもうイキそうなんですか?しごいてないですよね?」

また笑いを堪えながら本気で驚いてる感じかな伝わってきて、恥ずかしくて惨めな気分になりながら興奮していました。

「短小で早漏なんですね、でもイッちゃダメですよ?アナル触りたいですよね?」

「触りたい」

「なんて言うんですか?」

「アナル触らせてください」

「どうせ我慢汁でベタベタになってるんでしょ?それで入り口マッサージするだけなら許可します、パンツは脱がないでずらすだけですよ、恥ずかしがらずに可愛く喘げたらバイブ挿れさせてあげますよ」

言われた通りパンツをずらし、お腹に溜まった我慢汁を指につけてアナルをマッサージしながら、喘き声を出していました。

気持ちよくても息が荒くなるくらいで喘ぎ声なんて意識しないと出せないですが、昔を思い出して7年ぶりに喘ぎ声を出していました。
意識して喘ぐのって、実は結構恥ずかしいんです。

「急に可愛くなりましたね、でもそれじゃダメですね、まだ恥ずかしがってるでしょ?もっと変態らしくはしたなく喘いでくださいよ」

テレセの為にめちゃくちゃ練習してた時期があって、昔から喘ぎ声だけは可愛いって言われてたりしたんです。
それでも今は昔よりだいぶ劣化してますが。

「いいですね、入り口マッサージしてるだけなのに凄い変態って感じですね、そんなにバイブ入れたいですか?」

「アナルにバイブ入れさせてください」

「じゃ入れたらパンツ履いて固定してください、スイッチはまだダメですよ」

ローションを塗ってバイブを入れてパンツを履いて固定しました。
興奮しきってるせいでいつもより感度が増してる気がしました。
アナルは気持ちいいし、頭の中は射精のことでいっぱいでした。

「そのまま両乳首つまんでコリコリしながら、ゆっくり腰振ってください、ちゃんと喘ぎ声も出してくださいね」

興奮と両乳首への刺激で感度が増したアナルの中を、僅かだけどゆっくりバイブが擦って、限界まで勃起したチンポはパンツに抑えつけられて、我慢汁が溜まってお腹に亀頭が擦れるんです。
焦れったい気持ちよさに、イッちゃうな、なんて思いながら喘ぎ声を出していました。

「勝手にイッちゃダメですよ?イキそうになったら止めてくださいね」

「わかった」

「俺はさきさんと少しだけ電話でしてみて凄い楽しくて、今もガチガチに勃起してるんですよ、それで、これからさきさんを俺の性奴隷として調教していけたらなと思ってるんですけど、さきさんはどうですか?正直な気持ちでいいんで聞かせてください」

「僕も楽しいし、今も気持ちいいからまたしたいなって思ってるけど、まだ会うってなると少し悩むかな」

「会うのはまだ先でいいですよ、俺に会いたいって思うまでは電話やメールで遊びますんで」

「それだったら、なりたいかな」

かなり興奮させられてたせいか、歳下に服従するのはプライドが、なんて言ってた自分が嘘みたいに、この子の性奴隷になりたいなって本気で思いながら、やっぱり会うのはまだどうだろって怖気付いていました。

「じゃ腰振るのも乳首弄るのも辞めてよく聞いてください、誰かに調教されたいなら覚悟を示す必要があると思うんです、で俺の性奴隷になるなら捨てアドと非通知って言うのはフェアじゃないですよね?あと遅かれ早かれ会う事は絶対です、なのでこれで一旦電話を切って俺の画像を送りますんで、それを見て俺の性奴隷になりたいと思ったら、今の姿のままで全身を撮影した画像と顔を撮影した画像を添付して本アドでメールしてください、そして番号通知して電話してください」

「でも僕、可愛くないしたぶんヒロト君が萎えると思うよ?」

「大丈夫です、太ってなければブスでも気にしないし、この人で遊びたいって思った人ならただのオッサンでも大丈夫なんで、もちろん強制はしないし俺の画像でさきさんが萎える可能性もあるんで、さきさんが本気で調教されたいと思ったら今言ったことを実行してください、ただし、次に電話が繋がった時、さきさんは俺の性奴隷志願者ですから、相応しい態度と言葉使いは忘れないでくださいね」


電話が切れた後、めちゃくちゃ悩んでました。
イク寸前の興奮は続いたままだし、なんなら性奴隷とか調教って単語を連発されて興奮に拍車がかかってたし、この子だったら絶対いい感じに遊んでくれそうだし、楽しそうだなと思いながら、でも歳下の大学生に対して性奴隷志願者に相応しい態度ってどうよ、しかも顔見せるとか絶対萎えられて終わりそうだし、この状態の画像とかヤバいよな、と言った具合です。

自分の女装史上最高のクオリティで奇跡の一枚が撮れた10代の時ですら1人にしか見せたことないし、その時も「へー可愛いじゃん」って社交辞令的な薄い反応しか返ってこなかった程度のクオリティですからね私。

そうやってウダウダ悩んでる間に、相手の画像が送られてきました。
今撮りを証明するためか、カレンダーと時計まで写ってたんですけど、肝心なのは見た目です。

高校までラクビーやってたってだけあって、かなり体格がいいんです。
顔は23歳って感じなんですけど、凄いキリッとした顔で、正直タイプ過ぎてアナルがバイブを締め付けてました。
あくまで私の恋愛対象は女なんで、女装して男に調教されるならこんな感じかなって妄想してた理想像に近いってことですが。

この子、改めこの人に調教してもらえるんだ。

早くイキたいし、と若干ヤケクソで撮影して本アドでメールしました。
そして、吐きそうなくらいドキドキしながら番号通知で電話していました。
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9
投稿者:カズ   kzymrkm15
2018/09/26 19:30:40    (ouG7XGAF)
その後、どうなりましたか?
8
投稿者:名無し
2018/09/17 20:56:42    (zzpSrlZH)
歳下に支配されるってところが大変興奮します!
さきさん、是非続きをお願いします
7
投稿者:ジェイ   junpoot
2018/09/13 15:44:38    (d746yPAH)
興奮しますね。
続き楽しみです。
6
投稿者:さき ◆TvfmmBaz.c
2018/09/11 12:13:34    (KSaRe9zn)
朝、家族が出かけたのを確認して準備しました。
一応、お腹も綺麗にしてシャワーを浴びて、やる気満々な感じですけど、兎に角緊張していました。

会うだけでも緊張するのに、家から車、車からヒロト様のアパートだから女装してこれるよね?っと言われたので初の女装外出です。

自宅は玄関から車庫まで数歩なんで平気と言えば平気だけど、ご近所さんの目は気になります。
ヒロト様とFaceTimeで通話しながら、自宅の庭で身を屈めて車庫まで歩いて車に乗りこむ姿は完全に不審者です。

帰りは車で着替える為にメンズの服を詰めたバッグを持って、マスクにサングラスにキャップと言う格好が更に不審者です。

ヒロト様のアパートに着いて、前もって教えてもらってた番号の駐車場に車を停めて、運転中は外してたウィッグを被ったんですけど、ここが一番の難所でした。

駐車場は建物の目の前なんですけど、ヒロト様の部屋に行くには階段まで歩いて、二階の真ん中の部屋まで行かなければいけません。
朝10時くらいの明るい時間に大冒険です。

誰にも会わないことを祈りながら、下を向いて小走りする、マスク、サングラスにノースリーブの白いプリントTシャツとデニムのスカートを履いて、ロングヘアーウィッグの身長170cmの私、そこそこの値段のウィッグを毎日手入れしてるんで、いかにもウィッグな感じはないですけど、トータルで見て女装バレバレです。

なぜノースリーブなんて着てきたんだろうと、自分の馬鹿さ加減にうんざりしなが、吐きそうでした。
誰とも会うかことなくヒロト様の部屋の前まで辿りついたんですけどね。

サングラスとマスクを外して、化粧を確認してインターフォンを押しながら、いちいち化粧を気にして女みたいだな、なんて思ってました。

「ちゃんと女装で来れたね、頑張ったね、てか会うのは初めましてだね」

「はい、初めまして」

「まぁ上がって」

玄関を開けてすぐ、頭を軽くポンッと撫でられてドキッとしていました。
毎日FaceTimeしてるヒロト様が目の前に居ます。
実際に見ると体格のよさが更に際立ってて、私の倍くらい大きいんじゃないかと思うくらい凄い筋肉でした。

大学生の一人暮らしって感じのワンルームに初々しい気分になりながら、テーブルを挟んで向かい合っていました。

「ごめん、飲み物出してなかった、コーヒーか麦茶しかないんだけど、どっちがいい?あ、モンスターもある」

ヒロト様も緊張してるのか、実物の私にガッカリしてるのか、いつものオラオラな感じと言うより、普通の大学生って感じです。
まぁ31歳の女装した俺を自宅に上げるてるんだから多少は変な感じにもなりますよね。

「ここに座って」

「はい」

出してもらった麦茶を飲みながら、この沈黙気まずいな、何か話さないと、なんて思ってると、ベッドに座ったヒロト様の足元に座るように言われました。

こんな突然始まる感じなのか、と死んじゃうんじゃないかと思うほど緊張してヒロト様の足元に正座していました。

ヒロト様の両手が私の顔に向かってきました。
両頬に手を添えられ、唇を撫でられながら、ジッと見つめられて、私は呼吸ができないほど緊張が増していました。

「目そらさない」

「申し訳ありません」

「実際に会ってみてどう?俺の性奴隷で居るって気持ちに変化ない?」

「ありません」

「今までは管理されるだけだったけど、これからはこの体全て使って俺の性処理をするんだよ?」

「頑張ります」

唇を撫でてるだけだったヒロト様の親指が、私の口の中に入ってきていました。
始まるんだ、大丈夫かなって不安と、ついに男とやっちゃうんだって興奮で、頭がフラフラしてたけど、チンポは勃起していました。

「さきにプレゼントあるんだ」

ヒロト専用って刻印されたプレートが着いた革製の赤い首輪を着けてもらっていました。
大型犬用のらしく、わりとしっかりした作りの首輪です。
本当に性奴隷みたいだと危険なレベルで興奮していました。

「似合うね」

「ありがとうございます」

「1人の時は常に着けて、外出時もバックか何かに入れて持ち歩くんだよ」

「わかりました」

「下着になって」

毎日FaceTimeで見られてるけど、リアルに見られるのは数倍恥ずかしいですね。
臭いとかも心配になります。

「もう飛び出してるけど、それなに?」

「ヒロト様用の9.5cmチンポです」

「こうして見ると、余計に小さいね」

「はい」

「立って、俺の性処理する為だけに存在してる体よく見せて」

ヒロト様の前で後ろを向いたり、両腕をあげあり、パンツをキンタマの下までズラしたりして見られた後、突き出したお尻をひろげてアナルを見られていました。
結構な時間、無言で見つめられて、恥ずかしさに震えていました。

「いいよ、それしまって正座」

「見ていただきありがとうございました」

「1ヶ月前は言われたことしか出来なかったのに、最近は自分で言えるようになって、成長したよね」

「ありがとうございます」

私の前に座ったヒロト様に抱きしめられて褒めてもらえたんですけど、女に抱き付かれる以上の興奮と幸福感があって、自分はどうしてしまったのか困惑していました。

ヒロト様は冷蔵庫からカップ入りのアイスクリームを持ってくると、ベッドに座ってそれを食べ始めました。
どうして急にアイス食べてんだよ、私の興奮はどうしたらいいんだ、なんて思いながらそれを見ていました。

「口開けて」

口を開けると、顎をクイッと持ち上げて上を向かされました。
マジか、と思ってる間に、ヒロト様の口から溶けたアイスが注がれていました。
味はただの溶けたバニラアイスだけど、まさか男の口から注がれたアイスを飲み込んで興奮するまでになっていたとは思ってもいませんでした。
ヒロト様と知り合う以前の私なら、たとえ相手が誰であっても気持ち悪いと吐き出していたと思います。

「美味しい?」

「美味しいです」

「もっと欲しい?」

「もっと沢山欲しいです」

こんな感じでアイスを食べてたんですけど、興奮だけで気持ちよくなってるような、不思議な感覚に陥っていました。
アイスがなくなった跡はヒロト様の舌をしゃぶらされて、何度も唾液を注がれていました。

「さきは何者?」

「ヒロト様の性奴隷です」

「チンポしゃぶりたい?」

「しゃぶりたいです」

「どうしたらしゃぶれるかわかるよね?」

「ヒロト様のチンポしゃぶらせてください」

土下座をしてると、床と顔の隙間に足を差し込まれました。
私が来る前にシャワーを浴びてくれていたのか、ヒロト様の体からはボディソープの匂いしかしてないんですけど、チンポを舐めたいと土下座する屈指と足を舐めさせられる屈指は、私を更に興奮させていました。

土下座のまま足を舐めていました。
指の間も丁寧に舐めて、反対の足も同じように舐めると、体を抱え上げられてベッドの上乗せられ、シャツを脱いで仰向けのヒロト様に跨がらされ騎乗位のような格好になっていました。

「さきだって女に奉仕プレイさせたり、風俗に行ったりしたことあるでしょ?どうやるかは教えなくてもわかるよね?」

「はい」

「下手くそだったら新しい性奴隷探すかな」

「頑張ります」

耳、首、鎖骨、肩、胸、乳首、脇腹、臍、とにかく時間をかけて丁寧に舐めていきました。
女の柔らかい体とは全く違う硬い筋肉に覆われた体を必死に舐めながら興奮してたけど、上手くやらないと捨てられると言う不安から、女とセックスする時の何倍も丁寧に舐めていました。

そしていよいよハーフパンツとパンツを脱がしてヒロト様の生チンポを眺めていました。
しっかり勃起させて我慢汁も出してくれてることに、気持ちいいと感じてくれてるのかなと安心しながら、FaceTimeの映像で見るよりも大きくて威圧的なチンポに興奮していました。

初めて間近でみる他人のチンポ、不思議なことに舐めることへの抵抗は全くなくて、むしろ、やっとヒロト様のチンポを舐めれると思っていました。

初めて触る他人のチンポに、硬い、太い、熱いと射精してしまいそうなくらい興奮して、正に変態になってしまった気分でした。

興奮しながら、初めてのフェラを上手くできる自信がなくて、捨てられないように頑張るんだと、なにやらよくわからない覚悟を決めていました。

握ったチンポの亀頭を親指で弄りながら、チンポ触ってると興奮しながら、内股、キンタマを丁寧に舐めて、更に興奮していました。

裏筋を舐めて亀頭を舐めて、口の中に我慢汁の味が広がった時は頭が真っ白になっていました。
とにかく丁寧に亀頭を舐めながら、キンタマを揉んだり、唾液でチンポをしごいたり、これまでされて気持ちよかったフェラテクの全てを試していました。

チンポを咥えて、歯が当たらないように気をつけながら、やっぱり丁寧にゆっくりフェラをしていました。
これで犯されるんだ、どんな感じなんだろ、いつ入れられるんだろ、早く犯して欲しいな、と考えながらフェラを続けました。

「美味しい?」

「美味しいです」

「俺のチンポ好き?」

「ヒロト様のチンポ好きです」

20分、30分くらいフェラをしていると、顔を両手で掴まれました。
射精されるんだと思った瞬間、よくわからない恐怖に襲われました。
顔を掴まれたまま腰を振られて、たまに喉の奥までチンポが入ってきました。

「このまま口に出すよ」

返事できないですけどね、少しして口の中に熱い精子がドクドク注がれるのがわかりました。
私のより塩味も渋味も甘味も濃くて、凄く雄を感じながらむせそうになっていました。

「ちゃんと飲んでね」

顔をガッチリ掴まれチンポを咥えさせられたまま、ヒロト様のを飲み込みました。
もちろんチンポも綺麗に舐めて、残りも吸い取りました。
自分のを飲んだ時もそうだけど、いつまでも精子の味が口の中に残ってて、頭がボーッとしてくるんです。

私はヒロト様に抱きしめられて更にボーッとしていました。

「本当に初めて?」

「初めてですよ」

「めちゃくちゃ気持ちよかった」

「ありがとうございます」

褒めてもらえて嬉しくてホッとしてると、片手で抱きしめられたまま、片手で股間を掴まれて揉まれました。

「こんなガチガチで我慢汁にダラダラなのにまだ射精させてもらえないって可哀想だね」

「はい」

「出したい?」

「出したいです」

「ダメ」

「えっ」

「えっ、じゃなくてさきは射精できないんだよ、俺の性奴隷なら我慢できるよね」

「はい」

まだ出来ないのかと思うと泣きそうになっていました。
フェラが気持ちよかったからと言って、抱きしめられていっぱいキスされたんですけど、余計に射精したくなって地獄でした。

その後はずっと下着姿でいるように言われて、昼にピザを食べたり、普通に世間話したり、ゲームしたりして、ヒロト様が夜からバイトなんでそれまで抱きしめられてキスしたりお尻を撫でられたりしていました。

射精しないと死んでしまうんじゃないかと思うくらい発情したまま帰ってきました。
5
投稿者:さき ◆TvfmmBaz.c
2018/09/10 12:39:53    (2QdZqOY8)
歳下の大学生に説教される性奴隷生活3日目、前日に2回射精したせいで性欲は底をついてたんですけど、性奴隷を続けさせてくださいと言った手前、朝から女装して過ごしていました。

興奮してる時とも賢者タイムの時とも違う、完全にフラットな状態で女装してたんですけど、自然と所作が女っぽくなると言うか、気持ちが女寄りになったような変な感覚になっていました。

そうしてまた昼ご飯でも食べようかと思ってる時、ヒロト様からのFaceTimeです。

「おはようございます」

「今起きたの?」

「いえ、朝から起きてます」

「だったメールしろよ」

「申し訳ありません」

「まぁいいや、女装はちゃんとしてるね、下着姿で正座」

今日は何するんだろ、また射精かな、とたぶん大学の敷地内かその周辺か、外に居るヒロト様が映ってるスマホを見ながら考えていました。

「お忙しい中お時間作っていただきありがとうございます、調教よろしくお願いします」

「コップに射精しろ」

また射精か、と思いながら前日と同じ様に射精していました。
情けなさ、惨めさ、虚しさ、賢者タイムの怠さは変わらないけど、前日注意されたばかりなので、それを態度に出してしまわないように必死でした。

「2分16秒、やっぱり早いな、その小ささとその速さで満足する女とか居た?」

「たぶん、満足させれてなかったと思います」

「だろうね、じゃ次何するかわかってるよね?」

「はい、何か薄める物を持ってきてもよろしいですか?」

「いいよ、でも急いで」

「ありがとうございます」

飲み物を用意していなかったので、冷蔵庫に走ってそこに入ってたオレンジジュースを持って部屋に戻りました。

「遅い、1分26秒かかったから、1分26秒口に含んだままにしてから飲み込め」

「わかりました」

最悪だと思うけど、これでまた態度が悪くなったり反論したりすると、今度こそ捨てられると思ってオレンジジュースで薄めた自分のを口に含みました。
かなり薄めているので味はオレンジジュースです。少ししょっぱいような気もするけど気もする程度です。
それよりも、ヌルッというような食感が舌にまとわりついたような感じがたまらなく気持ち悪くて、飲み込むことを躊躇わせるほどでした。

「飲み込んでいいよ」

「残りは一気に飲ませていただけないでしょうか?」

「まぁいいよ」

「ありがとうございます」

残りは一気に飲み干したんですけど、底に溜まってるんで、オレンジジュースにはないはずのしょっぱさや食感が更に強くなっていました。

「美味しかった?」

「美味しかったです」

「また何やってんだろうってなったら昨日と同じで乳首オナニー10分、飲み物は1日そのコップで飲むこと、じゃあまた連絡する」

「はい、調教ありがとうございました」

やっぱり電話を切って虚しさが増すので、乳首オナニーで自分はヒロト様に調教してもらってる性奴隷だと言い聞かせてなんとか緩和しようと試みます。

少し興奮してきても、時間が経ってまた虚しくなったら乳首オナニーです。
そんな感じで夕方になるとまたヒロト様からFaceTimeで連絡がきて、コップに射精してその時間を計られ馬鹿にされ、自分のを飲み干しました。

この翌日も翌々日も昼と夕方に射精して自分で飲んで、一カ月毎日これが続きました。
土日は朝昼夕の1日3回です。
1週間毎に精子を薄める飲み物の量を減らされ、4週目の前半は薄めてない精子を一気に飲み干して、後半は口に含んだ精子を30回噛んでから飲み込まされました。

毎日射精ばかりさせられて、常に賢者タイムみたいな怠さを感じながら女装して、正直この子は射精が見たいだけなのかな、アナルだって触らせてくれないし、これなら別に他の人でもいいんじゃないかな、と若干飽きてきて、更に出かけたりする度に逐一報告することに煩わしさを感じている自分を、乳首オナニーで誤魔化してた感じです。

ただ、賢者タイムが常みたいな感じなんで、射精前と後の感情の起伏はかなり小さくなっていて、毎日自分のを飲まされていたせいで、自分の精子の味にあまり抵抗を感じなくなっていました。


毎日射精して1ヶ月、それは同時にヒロト様の性奴隷になって1ヶ月です。
私は普段、あまり記念日とか気にしないタイプなんですけどどうしてですかね。

「さきが性奴隷になって1ヶ月の記念日だね
キツい調教を毎日頑張って、俺がどんなに酷いこと言っても俺の性奴隷でいようと健気なさきが可愛い
これから調教はどんどんキツくなっていくけど、さきだったら次の1ヶ月も頑張れるよね?
1ヶ月記念日おめでとう」

朝起きた時、ヒロト様から届いてたメールを見て、凄く嬉しくて泣きそうになっていました。
頑張ってよかった、もっとヒロト様が喜んでもらえるようになりたいって思っていました。

「1ヶ月記念日おめでとうございます
正直言って毎日辛いです、でも私はヒロト様の性奴隷になれてよかったと思います
どんなに辛くてもヒロト様の調教だったら頑張れます
これからもよろしくお願いします」

起きてすぐ、泣きそうになりながらメールを送っていました。
毎日FaceTimeしてたんで、会うことへの抵抗は無くなってたし、無性に会いたくて仕方なくなっていました。
早く会いに来いって言ってくれないかなと。

そんな俄然ヤル気になっていた単純な私。
この日の昼にヒロト様からFaceTimeがきて、頑張って射精して飲むぞって思ってたんですが、1ヶ月早かったね、最初はああだったね、こんなことあったね、さきの早漏は治らないね、みたいな話をするだけで、コップに射精のいつもの指示はありませんでした。

夕方に連絡がきた時も、大学でこんなことがあったんだよ、さきはどんな学生だったの?と言った極めて普通の会話をして終わりでした。

記念日だから休みをくれたのかなと、思っていたんですけど、次の日も昼と夕方に普通の会話をするだけで、射精の指示もそれ以外の指示もありませんでした。

1ヶ月間毎日2回射精して性欲が無いに等しい状態で、もう射精したくないと思っていたくせに、1日射精しないだけで性欲が回復していました。
2日射精しなかった時は昼が近くとソワソワしてきて、FaceTimeでヒロト様の声を聞いてるだけで射精したくてたまらなくなっていました。

記念日から3日目か4日目、この日の昼の連絡の時も普通の話だけでした。
どうして射精しろって言わないんだろ、オナニーしようかな、私ってオナニーしていいのかな、もしかして今月は射精させない射精管理ってことかな、勝手にしたら怒るかな、バレないよね、でも俺が見てない時さきの意思で指示を実行してることが大事なんだ、みたいなこと言われたな、と1人で悩んでいました。

「あの、9.5cmチンポしごいて汚いザーメン出るとこ見ていただけませんか?」

夕方になってヒロト様と話してる時、自分からオナニーさせてほしいとお願いしていました。
もしかして私がお願いするのを待ってるのかもしれないって期待もありました。

「もう根を上げたか、でも勝手にオナニーしなかったみたいだね、ちゃんとわかってて偉いね」

「ありがとうございます」

「でも見ないよ、言い忘れてたけど、もう射精させないから、もちろんアナルオナニー含めて俺の許可なくオナニーすることも禁止、どうしてもオナニー我慢出来なくなったら、乳首に洗濯バサミつけて20分間、俺との関係を続けたいか自分に問いながら、自分が何者繰り返し言葉にしな、俺だって本心では従順で可愛い性奴隷を捨てるようなことしたくないんだよ、さきだったら頑張れるよね?」

「頑張ります」

もう射精できないと思うと、余計に射精したくなってしまいます。
しかも毎日同じくらいの時間に射精させられることで習慣付けられてたんですね。
昼と夕方になるとオナニーしてしまいそうになるんです。
不思議なことに、自分の精子が飲みたいと思うようにもなっていました。

そんな感じで射精を我慢して2週間が経とうとしていました。
さきの精子はどんな味、俺も飲みたいな、みたいなこと言ったり、チンポを見せられながら、さきがしゃぶるチンポだよ、さきのケツを犯すチンポだよ、などと言われ性欲の塊みたいになっていた私は、毎日乳首に洗濯バサミをつけてヒロト様の性奴隷を続ける為に頑張んなきゃ、と必死でオナニーを我慢していました。

しゃぶりたいです、しゃぶらせてください、犯してください、と言いながらヒロト様のチンポを見せられてると、一日中ヒロト様のチンポのことを考えてしまうこともありました。

「もう会っても大丈夫だよね、明日、朝から家に来て」

「わかりました」

ついに言われたと緊張し始めていました。
興奮も不安も同じくらいありました。
会えるんだって嬉しさと、本当に私は男とセックスできるのかなって怖さや、ヒロト様の目の前で女装する恥ずかしさと、実物に減滅される不安。

メールに書かれた住所を何度も見てワクワクしたり不安になったりしながら、いつもより念入りにムダ毛を処理したり、ウィッグの手入れをしたり、スキンケアしたり、なかなか眠れませんでした。
4
投稿者:さき ◆TvfmmBaz.c
2018/09/09 09:47:12    (FkSFl/pt)
性奴隷にしてやると言われた次の日の朝、家族が全員出掛けたのを確認して女装を始めました。

前日の寸止めされたもどかしさを引きずったまま、今日も連絡くるのかな、私から連絡した方がいいのかな、女装するように言っておいてもう連絡してこないとかないよね、そんなことを考えながら準備してると、使い捨ての透明なプラスチックのコップと、適当な飲み物を昼までに用意しておくようにとメールが届きました。

化粧する前に言ってほしかったと思ったけど、私の都合は関係ないってことか、ととりあえず近所の100均が開店する時間まで女装ですごし、一旦女装を解いて100均へ出掛けました。

使い捨ての透明なプラスチックのコップと、お茶を買って帰宅してまた女装です。
都度、メールはしてたけど返事がないので、大学かな、と昼ご飯でも食べようとしていた時、ヒロト様からFaceTimeで連絡がありました。

「ちゃんと女装してるね」

「はい」

「じゃ下着姿になって正座」

前日と同じように、テーブルの上に置いたスマホの前に正座しました。
ヒロト様はやっぱり大学なのか、スマホには外に居る様子が映っていましす。
こんな状況で今日は何するんだろ、とヒロト様の指示を待っていました。

「なに黙ってんの?待ってるだけじゃいつまでたっても正座のままだよ?」

「申し訳ありません、調教よろしくお願いします」

スマホに向かって土下座です。
性奴隷っぽいと既に興奮して勃起させていました。

「それじゃダメ、忙しいのに電話してやってんだよ?」

「お忙しいなかお時間作っていただきありがとうございます、調教よろしくお願いいたします」

「パンツから飛び出してるのなに?」

「チンポです」

「ただのチンポじゃないだろ?」

「ヒロト様用のチンポです」

「パンツずらしてスマホに近付けてよく見せて」

「はい」

「だから、はいじゃないだろ?」

「申し訳ありません、ヒロト様用のチンポ見てください」

「もう見てるだろ、それに俺用だけじゃなかったよね?」

「ヒロト様用の9.5cmのチンポ見ていただきありがとうございます」

「その小さくて恥ずかしいのシゴいて、買ってきたコップに射精しな」

「いきなりですか?」

「なに?不満なら俺の性奴隷辞める?さきの射精は俺が管理してるんだから、俺が射精するなって言えば1ヶ月でも1年でも射精できないし、俺が射精しろって言ったら1日中でも射精するんだよ、わかったら早くしろ、嫌ならまた掲示板で相手さがせよ」

「生意気なこと言って申し訳ありません、やります」

「やりたくないならいいよ」

「やらせてください」

「まぁいいや、時間ないから早くしろ」

「はい」

「それじゃ見えない、横から映すんだよ、それにそんな小さいもん親指と人差し指だけでいいだろ」

スマホに対して横を向いて膝立ちになり、チンポの先にコップをかまえた格好で指でつまんでしごいていました。
めちゃくちゃ惨めです。
時間かけて準備したのに、いきなり射精とか冷めるよ、なんて思ってしまったんですけど、私の意思と関係なく射精させられるのも射精管理なんだと気付かされて興奮していました。
ただ賢者タイムがくるのが少し怖いとも思ってました。

「さきは何者?今なにをどうしてるの?俺は見てやってるんだよ?」

「私はヒロト様の性奴隷です、ヒロト様用の9.5cmのチンポしごいてるとこ見ていただきありがとうございます、私は...」

「イク時は汚いザーメン出しますって言ってイケよ」

「汚いザーメン出ます」

すぐにイッてしまってました。
そしてスマホからはヒロト様の素の笑い声が聞こえていました。

「あ、ヤバッ、笑っちゃったから注目されただろ、1分18秒っていくらなんでも早すぎない?しかもめちゃくちゃ出てるし、そんな溜まってた?」

「はい」

賢者タイムになってました。
恥ずかしくて情けないのもですけど、めちゃくちゃ惨めで虚しくて、終わったから早く電話切ってくれないかな、もう切っちゃおうかな、でも番号も本アドも教えちゃったし、恥ずかしい画像も送ってしまったしな、なんて考えながら、ヒロト様が馬鹿にしてるのをボーッと聞いてました。

「なに賢者タイムになってんの?切りたければ切っていいよ、さきの番号とか画像とかネットに晒すようなくだらないことしないから、でも俺の性奴隷辞めたら、さきなんて性奴隷にしてくれる人見つかるかな?誰も相手してくれないから何度も何度も募集してたんじゃないの?かりに居たとしてその人は俺以上に楽しませてくれるかな?」

全て見透かされてました。
痛いところをつかれ何も言い返せず、たぶんこれ逃したらもう誰にも相手してもらえないよな、今この瞬間の怠さだけで終わらせてしまったら、明日からまた欲求不満のオナニー生活か、せっかく楽しいのに勿体ないかな、そんな感じで賢者タイム継続していました。

「コップをスマホに近付けて、その汚いのよく見せて」

「はい」

「だからはいじゃないだろ、もういいや、態々さきなんかの相手しなくても主人募集の面白い変態女装いっぱい居るし、まぁ誰か相手してくれる人が見つかればいいね、じゃ」

「待ってください、申し訳ありません、ちゃんとします、続けさせてください」

私はなにを言ってるんだろうと思いました。
切られると思ったとたん、やっぱりこれを逃したら、不完全燃焼のまま女装を辞めて本心を殺して生活してた8年間と同じになるし、さらに歳をとってしまうことを考えたらこれが本当に最後かもしれないと、咄嗟に引きとめていました。

「じゃよく見せて」

「汚いザーメン見ていただきありがとうございます」

「嗅いでみて」

「は、はい」

「どんな臭い?」

「無臭、です」

これも調教なんだと言い聞かせることで、なんとか興奮して賢者タイムを緩和しようとしていました。
こんなとこで必死になってる私ってなんなんですかね。

「飲んだことある」

「ありません」

「さきのことだから、コップに出した時点でもう解ってるよね?」

「なんとなくは」

「ほら、いいよ」

コップに出せって言われた時から飲めって言われるんだろうなとは思ってたんですけど、実際に言われるとマジかってなりますね。
賢者タイム継続中なのもあるけど、そうじゃなくても、自分のを飲むのはなかなかに抵抗があります。
コップに口を近付けたまま躊躇ってました。

「無臭なんだから飲めるでしょ?やっぱりさきは性奴隷に向かないね」

「飲みます」

「飲み物も買わせたけど何買った?出して」

「お茶です」

「さっきの態度が気に入らなかったから罰としてそのまま飲まそうと思ったけど可哀想だしいいや、それで薄めたら飲めるよね?」

「ありがとうございます」

「時間ないから早くして」

精子が入ったコップにお茶を注ぎました。
まとまった精子が漂うのを見て余計に飲んじゃいけないもののように思えたけど、それを一気に飲み干しました。

「美味しい?」

「はい、美味しいです」

「どんな味?」

「お茶、です」

「今日1日、飲み物飲むときはそのコップで飲んで」

「わかりました」

少しヌルッとした食感?喉越し?を感じたけど、一気に飲み干したんで味はお茶です。
味はお茶なんですけど、自分の精子を飲んだと思うとあまり気持ちいいものじゃなかったです。

「わかってると思うけど、18時までは女装してないとダメだからね、それと電話切ったあとなにやってんだろうって思った時は、その度に、私はヒロト様の性奴隷として調教していただいてる変態女装さきです、ヒロト様は私を拾ってくださった御主人様ですっていいながら10分間乳首オナニーしろ、でも興奮してる時は乳首オナニーも禁止だからね、これも調教だから、じゃあまた連絡する」

「はい、調教ありがとうございました」

スマホに向かって土下座です。
まだ2回目だけど、だいぶさまになった気がします。

電話が終わって脱いでいた服を着ながら、こんな格好で自分の精子まで飲んで、大学生に馬鹿にされて、何やってるだろうって早速虚しくなっていました。

「私はヒロト様の性奴隷として調教していただいてる変態女装さきです、ヒロト様は...」

本当に何やってるんだろう、これだってやらなくてもバレないのに、間抜けだな私。
そう思ったのも最初だけで、10分間の乳首オナニーが終わる頃には、ヒロト様に調教されてるんだ、私は性奴隷なんだ、と射精前ほどじゃないにしても興奮していました。

その後、やらなきゃいけないことをやったり、テレビを見たり、夕方になってそろそろ化粧落とさないとな、なんて考えていると、この日2回目のヒロト様からの連絡がきました。

「ちゃんと女装続けてたみたいだね」

「はい」

「じゃ下着姿で正座」

昼間したのに今からまた何かやるのか、と思いながら、素直に指示に従っていました。

「お忙しい中お時間作っていただきありがとうございます、調教よろしくお願いします」

「わかってきたね」

「ありがとうございます」

「さっきのコップに射精」

「え、は、はい」

なに言ってるんだと言う思いと、今日はもう1回出してるからいいよ、って怠さがあったけど、何か言っても電話切られて終わりで、別の人探すのに苦労するんだろうな、と渋々指示に従っていました。

「何度も同じこと言わせないでね」

「申し訳ありません、私はヒロト様の性奴隷です、ヒロト様用の9.5cmのチンポしごいてるとこ見ていただきありがとうございます、私は...汚いザーメン出ます」

「昼に出したばっかりなのに2分48秒ってヤバ過ぎだろ、なんでそんなに早漏なの?」

「わかりません」

またしても賢者タイムでした。
どうしてここまで馬鹿にされながらこんなことやってるんだろ、私なにがやりたいんだっけ、また飲むの嫌だな、でもこの機会を逃したら次はないか、そんなことを考えるんです。

「まぁいいや、何するかわかるよね?」

「お茶で薄めてもよろしいでしょうか?」

「いいよ」

「ありがとうございます」

また自分のを一気に飲み干しました。
味はやっぱりお茶ですけれど、気分は最悪ですね。

「自分の精子美味しい?」

「美味しいです」

「さきって興奮してる時はノリノリのくせに、賢者タイムになると露骨に態度に出るよね、性奴隷になりたいって言うから調教してやってんだよ?誰にも相手してもらえないから俺と電話したんだよね?だったら多少怠くても隠せよ、いつも言ってるけど、俺は別にさきなんかの相手しなくてもいいんだよ、怠いの隠せないなら電話切っていいから、てか次から少しでもそんな態度とったらそこで終わりにするから」

「わかりました、気をつけます」

「ほら、歳下のガキにここまで言われてもまだ自分の願望叶えようと我慢してしまう変態なんだろ?だったら調教してもらってるって自覚しろ、若い頃にチヤホヤされて勘違いしてんのか知らないけど、今のお前は誰にも相手してもらえない賞味期限切れのただの変態なんだよ」

「はい」

「どうする?」

「調教を続けてください」

「家に洗濯バサミあるよね?10個くらい持ってこい」

正直どうしてここまで言われるのかわからないし、それでも続けようとしてる自分もよくわかりません。
少し苛立っていたのも事実だし、既に2回射精して性欲もおさまってたんで、まだ何かやるのかよとも思っていました。

「下着脱いで、両乳首と両金玉に一個ずつ、残りは全部チンポにつけて正座」

普通に洗濯用のやつなんで、滑り止めが食い込んで地味に痛いです。
時間が経つにつれてジワジワ食い込んできて、嫌な汗が出てくる痛さです。

「お前は何者?」

「ヒロト様の性奴隷です」

「それは誰が望んだこと?」

「私です」

「お前が今こんな目にあってるのはなんでかわかる?」

「賢者タイムの怠さを態度に出していたからです」

「そんなお前の調教を俺は続けなきゃいけないの?」

「可能なら続けてほしいです」

「俺が不快な思いせずに続けるにはどうしたらいいと思う?」

「私がもっと頑張ります」

「頑張りますって小学生か」

「申し訳ありません、賢者タイムにならないようにします」

「そんなに俺の性奴隷でいたいの?」

「ヒロト様の性奴隷でいたいです」

「反省と謝罪の言葉はないの?お前みたいなの調教してやってんのに不快な思いさせられて、ただ性奴隷続けたいって言われてもな」

「私みたいなヤツを調教していただいているのに、賢者タイムになってしまい申し訳ありませんでした、今後あのような態度はいたしませんので、ヒロト様の性奴隷を続けさせてください」

「そのまま18時30分まで繰り返してろ」

だいたい40分くらい同じ言葉を繰り返してたような気がします、足は痺れて、洗濯バサミは麻痺して、思考まで麻痺した感覚でした。

「洗濯バサミ外して両乳首思いきりつまんでお前の好きなコリコリやりな」

洗濯バサミは外して一気に血が流れてくる時が一番痛いですよね。
ジワジワ熱くなってくる感覚もなかなか苦痛です。

「お前は何者?」

「ヒロト様の性奴隷です」

「性奴隷のお前のつとめは何?」

「ヒロト様に気持ちよくなっていただくことです」

「そうだよな、お前が気持ちいいかなんてどうでもいいことだよな」

「はい」

「まぁいいや、また連絡してやるよ」

「ありがとうございます」

「じゃあまた」

「調教していただきありがとうございました」

電話が切れた後、なんだか泣きそうになっていました。
泣きそうになりながら、なんでこんなことやってるんだろ、ではなく、私はヒロト様に調教していただいてるんだから私の気分なんてどうでもいいんだ、とよくわからないことを考えていました。

3
投稿者:さき ◆TvfmmBaz.c
2018/09/07 18:17:50    (09WLXDFO)
絶対萎えるだろうな、出なかったらどうしよ、もっと可愛くなりたい、若返りたいなんてウダウダ悩んでると電話が繋がりました。

「さきです」

「かけてきてくれたんだ」

「あ、はい、やっぱり萎えたよね?」

「萎えてないけど、電話切る時に言ったこと忘れた?」

「あ、覚えてます」

電話を切る前よりワントーン低い声で、冷たい感じでタメ口になってることに戸惑いながら、私の見た目についてなにも触れてこないことに落ち込んだりしていました。
そして相手が黙ったままなのが気不味くて焦っていました。

「ヒロト君めちゃくちゃ体格いいですね」

「そういうのいいから、世間話したくて電話してきたの?」

「違います」

「なんのために電話してきたの?」

「ヒロト君の性奴隷になりたくて電話しました」

「ヒロト君?」

「ヒロト様の性奴隷になりたくて電話しました」

「それで?」

「さっきの続きをお願いします」

8歳も歳下の男にタメ口で偉そうにされ、敬語で変態なお願いをすると言う行為が予想以上に屈辱で、それでもそれを続けようとしてる性欲に抗えない自分が情けなくなっていました。

「さきの全てを俺に捧げる覚悟ができたってことだよね?」

「はい」

「俺はさきを本気で調教するつもりだから、生半可な気持ちなら今すぐ電話切って」

「大丈夫です」

「さきってスマホなに?」

「え、iPhoneです」

「じゃ今からFaceTime(iPhoneに最初から入ってるビデオ通話アプリ)に切り替えるから」

「え、ちょっと待って」

「なに?俺の性奴隷になりたいんじゃないの?」

「わかりました、でも萎えないですか?」

「いちいちうるさいな、俺がやるって言ってんのに黙って従えないの?調教されたいんだろ?」

「FaceTimeに切り替えます」

画像だけでも勇気がいったのに、よりによってFaceTimeってめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど、なんて思いながら、なんか調教されてるって感じだなって興奮していました。
相変わらず屈辱と情けなさは凄かったですが。

スマホの画面に相手の顔が映ってるのを見てドキドキしていました。
緊張と不安からくるドキドキです。

「自分も映ってるよね?それを俺も見てるって意識して」

小窓に私の顔が映ってます。
気持ちわるいし恥ずかしいし、こんなん見られてるのかと思うと申し訳なくて、感情が忙しいんですよ。

「体も見せて」

背面カメラに切り替えて体を写します。
体は少しだけ自信があるから顔よりいくらか気が楽だけど、バイブを固定するために履いてるパンツの上から、我慢汁でテカテカになりなが勃起してるチンポを飛び出させた姿は流石に恥ずかしいですね。

「まだ勃起治らないんだ?それにしても本当に小さいね、俺のと比べてみて」

小さい自覚があるから友達にも見せたことないのに、大学生にバカにされる日がくるとは思いませんでした。
泣きたい気持ちを我慢してFaceTimeの映像を見てると、画面いっぱいに私よりもはるかに大きい勃起したチンポが映しだされました。

「歳下の俺の半分くらいしかないチンポぶら下げてるのってどんな気分?」

「情けないです」

「だよね、それ小さすぎてチンポじゃないもんな、もしかしたら肥大化したクリトリスより小さいんじゃない?よくそれで女とセックスできてたね、俺だったらそれ女に見せるくらいなら童貞でいるね」

「そうですよね」

「落ち込まなくていいよ、俺の性奴隷になったら女にそれを見せる機会はないし、俺がクリトリスとしてたっぷり遊んであげるよ」

「はい」

「ここまで言われてまだ勃起してるってヤバいね、俺に遊んでもらえること想像した?それとも男のチンポ見て勃起してる変態かな?自分の倍くらいある歳下のチンポよく見な、そのうちさきがいっぱいしゃぶることになるチンポだよ、そのうちこれでケツ穴を犯されまくることになるんだよ?なに?興奮しすぎてチンポピクピクさせてんの?」

泣きたいくらい屈辱的でしたけど、小さいのも事実ですからね。
そして前に書いたように僕の恋愛対象は女なんで、チンポ単体を見ても性的な興奮はないんですが、いつかこれしゃぶるんだ、いつかこれで犯されるんだって想像してドキドキしていたんです。
しかも、もう女にチンポを見せる機会は無いと言われて、男の性奴隷になるってそう言うことなんだよなってよくわからない興奮をしていました。

「スマホどっかに固定してパンツ1枚になって正座して」

スマホをテーブルの上のペットボトルに立てかけて、ワンピースを脱いでブラを外し、その前に正座しました。
正座したことでバイブが更に突き刺さって少し気持ちよくなっていました。

「どうする?さっき少し言ったように俺の性奴隷になったら相手の性別関係なく、俺以外とのセックスもデートも一切できなくなるし、掲示板でテレセしたりもできなくなるよ?そして基本的に全て俺中心の生活をしてもらうし、よほどの理由が無い限りNGも認めない、全て監視されて管理された辛い生活になるけど、それを幸せって思えるようになる自信があるなら、自分がどうしたいか言いな」

「僕はヒロト様の性奴隷になりたいです、お願いします」

「それだけじゃ気持ちも覚悟も伝わってこない、それに正座の理由がわかならいほど馬鹿じゃないよね?あと俺は僕っ子嫌いだからさ」

「ヒロト様の性奴隷になれるなら他の人とセックスできなくてもかまいません、全てヒロト様に監視されて管理された生活がしたいです、私をヒロト様の性奴隷にしてください」

私はスマホに向かって土下座しました。
惨めで情けなくて恥ずかしくて興奮していました。
大学生の性奴隷になるのか、もう女とセックスすることもなくなるのか、みたいなことを考えて次の言葉を待っていました。

「この瞬間からさきは俺の性奴隷ね」

「はい」

「はいじゃないだろ」

「ありがとうございます」

「じゃ頑張ったから射精許可してやるよ、そうやって土下座したままバイブのスイッチ持って、よしって言ったらスイッチ入れて自分が何者か繰り返し言いながら感じていいよ、ただし30秒ね、しごくのも腰振るのも禁止だけど、早漏だからイケるでしょ?イケなかったら今日の射精はおあずけ」

「はい」

「はいじゃない、20秒に減らすよ?」

「ごめんなさい、ありがとうございます」

「丁寧語、あとなんの謝罪でなんのお礼?」

「お礼も言えないうえ言葉使いも悪くて申し訳ありませんでした、射精許可していただきありがとうございます」

「まぁ初日だからいいか、スイッチ持ったね、よし」

「私はヒロト様の性奴隷です、私はヒロト様の性奴隷です、私は...」

土下座した私の中でバイブが動きます。
1人でしてる時はそうでもなくて失敗したなと思ってたバイブなんですけど、ありえないくらい興奮してたし、見られてる恥ずかしさも気持ちいいし、土下座してるせいでたまたまいいところに当たってて、久しぶりにトコロテンできそうな感じでした。

「28...29...30...はい終わり、スイッチ切って、バイブ抜いて、ブラ着けて服着な」

あと少しってところで30秒経ってしまいました。
射精寸前のムズムズだけを全身に感じながらイキたくて仕方なくて狂いそうになっていました。

「流石に30秒でトコロテンは無理だったか、残念だったね、でも今日はこれで終わり、わかってると思うけど、さきの射精は俺の許可制だから電話切ったあと勝手にイクのも無しだからね、俺の性奴隷辞めたいなら勝手にオナニーしな」

「我慢します」

「家族は何時くらいに帰ってくる?」

「19時くらいです」

「朝出て行く時間は?」

「7時半くらいには皆んな居なくなります」

「じゃ18時まで女装したまま過ごしな、家族が休みの日以外は毎日、朝8時から18時まで女装して過ごすこと、外出する時は男装でも女装でもいいけど、下着は24時間365日レディースしか認めないからね」

「わかりました」

「電話する前に履いてたメンズのパンツ取って、それ履くことはもうないからゴミ箱にすてな、ちゃんとカメラで映しながら」

カメラで映しながらパンツを拾ってゴミ箱に捨てました。
パフォーマンスにすぎないことはわかってるけど、けっこうくるものがありますね。
あぁ男捨てちゃったみたいな感じになりました。

「今日は風呂入ったらパイパンにてチンポに油性ペンでヒロト様用って書いて画像送って、もう俺以外に見せることないからできるよね?それと今日から俺の電話やメールはすぐに対応できるようにしておいて、電話やメールができなくなる時や外出する時は、誰と何処で何をするか事前にメールすること、出先のトイレで下着姿の画像を撮影すること、用事が済んだらメールすること、わかった?」

「わかりました」

「じゃまた連絡するから」

「はい」

「だから、はいじゃないだろ」

「調教していただきありがとうございました」

スマホに向かって土下座してました。
電話が切れたあともずっと体のムズムズが治まらなくて、触ってしまいそうになるのを我慢する度に、見られてるわけでもないのに必死に我慢してるなんてこれも調教なんだな、と性奴隷としての調教が始まったことを改めて実感して興奮していました。

夜、お風呂に入って人生初のパイパンにしたあと、チンポにヒロト様用と書いた時は、ただそれだけのことなんですけど、他人に所有されてしまった感が強くて、もう後戻りできないなんて思ってしまいました。

画像をメールすると、それスマホの壁紙に設定しといて、とだけ返ってきました。
人に見られたらどうしようって不安もあるけど、スマホを見るたびに自分がいかに変態かってことと、私はヒロト様用なんだと言うことを思い知らされます。

この日はこれだけでしたけど、ずっと興奮しててなかなか眠れませんでした。
2
投稿者:(無名)
2018/09/07 06:36:30    (JW9EEjtJ)
170×50って骨と皮だけだろ
ちゃんと食べなきゃダメだぞ
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