ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

お兄さんと♪

投稿者:ひとみ ◆F2XHdRHJA.
削除依頼
2018/06/25 04:15:57 (ordZ5aXj)
以前に「ハロウィン♪」や「お正月♪」といった投稿をした女装子のひとみです。
お正月に御主人様に言われて姉の旦那さんと関係を持ちましたが、姉には(多分)気づかれないまま今でもその爛れた関係が続いています。
ちなみにお義兄さんにはまだ、私の御主人様のことは詳しくは話していません。今回はそんなお義兄さんと私の最近のお話です。



(待たせすぎたかな・・・)
そう思いながら私が寝室のドアを開けると、ベッドの上の人影が目に入ります。ベッドで私を待ってくれているその姿に胸を高鳴らせながら、私はゆっくりとベッドへ近づいていきました。
ベッドに上がると、私の鼻孔を私の彼女が好んで付けている香水の香りがくすぐります。その香りによって私の興奮が高まっていくことを感じながら、私は心の中で彼女に向かって静かに呟きます。
(ごめん・・・)
彼女の香りを身近に感じながらも、胸の内ではその彼女に許しを請う私。
それはその香りが、今まさに私と一緒にベッドにいる相手から漂ってくるものではなく、つい昨日同じベッドで久しぶりに彼女とした行為の残り香に過ぎなかったからです。
『浮気』。昔の私は、そんな倫理に反する行為をする人の気持ちが全く理解できず、正直軽蔑していました。でも、今なら分かります。
大切な人を裏切ってまで快楽を貪ろうとする背徳的な行為だからこそ、倫理なんてものを守ってなんかいたら絶対に経験できない、素敵な快感が待っているということを。
事実今日だって、私のオチンポはドクドクと脈打つ血管を浮き立たせながら、昨日彼女と愛し合ったときよりも明らかに硬く勃起してしまっていました。
(もう我慢できない・・・)
私は、彼女の可愛らしいお口に私のオチンポを突っ込んだ昨日の夜のことを思い出します。その時、オチンポを懸命に舐める彼女に対して言った「すごく気持ち良いよ」という私の言葉は決して嘘ではありません。
でも彼女ではない相手とするフェラは、彼女とのフェラの気持ち良さが霞むほどの快感であることを、私は既に身体に教え込まれていました。
(ごめん・・・でも、こんな気持ち良いこと知っちゃったら、仕方ないよ・・・)
私が心の中でそう彼女に言い訳をしている間にも、醜悪なオチンポをゆっくりと艶やかな唇が呑み込んでいきます。
そう、薄ピンクのグロスが塗られた『私』の唇が・・・。

「ちゅっ、んちゅっ、んぐっ・・・ふっ、んふぅっ・・・ぐっ、んむっ、ぅんんっ」
唇を密着させながらオチンポを根元まで飲み込むと、先程から漂っている彼女の香水の香りに混じって、男性器特有の匂いが口内から鼻腔へと抜けてきます。
そのむせ返るような雄臭さが私に、彼女でないどころか女性でもない相手とベッドを共にしてしまっている事実を改めて突き付けます。
私がつい今朝まで彼女と一緒に寝ていたベッドは、今はもう、女性達には秘密で催される男性達だけの堕落した宴の場へと変わってしまいました。
そこでは日常の仮面を脱いだ男達が、大切な人を裏切る背徳感に酔いながら、男同士でしか味わうことが出来ない快楽を貪り合います。
でもそんな男だけの空間に身を置きながら、私は自分自身が『男』であるという意識はほとんど持っていません。なぜなら女性の居ないその狂った宴の間ならば、私は『男』を演じる必要がなく、本能に従うままに自分の中の『女』としての本性を曝け出せるからです。
「じゅぽっ、んっ、ぅうん・・・ぐふっ、んあぁ・・・ぐぽっ、ん、ぅんんっ」
そして今日も『男』を脱ぎ捨てて『女』へと戻ることが出来た私は、オチンポへの御奉仕に夢中になっていきました。リップグロスを塗りたくるように上下の唇でオチンポを擦り上げながら、早く先走りを味わいたくて亀頭に舌先を絡めます。
そして徐々に鈴口から溢れ出てきた先走り汁を楽しみ始めると、まだほのかに漂っていた彼女の香水の香りも、その強い雄の匂いによって塗り替えられていきます。
彼女の香水の香りが薄れていくとともに、私の心に燻ぶっていた彼女への罪悪感も徐々に消えていき、私はだんだんとオチンポのことしか考えられなくなっていきました。

「昨日、彼女とセックスしたベッドで男のオチンポ舐めるのってどんな気分?」
男の股間に顔をうずめてオチンポを必死に貪っていた私に、不意に頭上から男の楽しそうな声が投げ掛けられます。その言葉のせいで、私はせっかく心の奥底に消えかけていた彼女の姿を再び思い浮かべてしまいました。
私は男に返事を返そうとしますが、大好きな先走り汁を味わい始めたばかりだったので、オチンポを舐めることを止められないまま舌足らずに答えます。
「れろぉ、あむぅ、んちゅっ・・・んっ、彼女には、れろっ、わるいと思いますぅ、ちゅっ・・・んっ、んくぅ、はぁっ、だけど、んあぁっ・・・」
『それ』を口にする瞬間、彼女の顔がはっきりと頭をよぎったせいで語尾が濁ります。そして男はそんな私の様子が面白いのか、私の羞恥心を煽るように言いました。
「くくっ、彼女にわるいと思ってるのに、オチンポからは口を離さないんだな(笑)。それでぇ?彼女にはわるいと思うけど、なんだって?」
笑いながら振り降ろされる男の言葉は、私のさっきの返答が最後まで聞こえていたくせに、改めてはっきりと私に口にさせる意図が見え見えでした。
男の時の私なら、そんな意図に気づけばこの男への嫌悪を抱くはずですが、『ひとみ』の時の私はこんな男の意地悪な言動にさえどうしようもなく興奮してしまいます。
そして私は男の問いに躊躇することもなく、むしろ笑みさえ浮かべながらさっきは濁してしまった言葉をもう一度、今度ははっきりと口にします。
「んっ、んちゅっ、ちゅぅ・・・だ、だけどぉ、れろぉっ・・・あっ、ぁあんっ、だけど、すっごく興奮しちゃうんですぅっ」
命令されたわけでもないのに、まるで頭の悪い娼婦のように甘えた口調で男に媚びを売る私。
この時には、先ほどまでまだ微かに残っていた気がした彼女の香水の香りは、ベッドで絡み合う二人の男から放たれた雄の臭いによって完全に塗り潰されてしまいました。
そしてそれは私の心の中で、彼氏としての彼女への後ろめたさが、雌としての彼女への敵意へ変わった瞬間でもありました。

「ぐふっ、ぐうぅ、ぐぽぉっ、・・・んっ、うぐっ、んん・・・ぐふぅっ、ぅうんっ、んんんっっっ」
それはいつものことでもありましたが、彼女への思いが男としてのものから女としてのものに変わると、私の御奉仕はより濃密さを増していきました。
舐めたり咥えたりしながら私自身も楽しんでいた先程までと違い、口からオチンポを激しく抜き差ししながら、口内では必死に舌を陰茎に絡めます。
オチンポの先が何度も私の喉奥を乱暴に抉ることも気にせず、オチンポにもっと気持ち良くなってもらうために、一突きごとに喉のより深くまでオチンポを飲み込みます。
昨日彼女が「これ以上は無理」と苦しそうに涙ぐんで出来なかった行為を、いえそれ以上の行為を、私は喜んで私を見下した男へと捧げました。
それは男を悦ばせる雌として、彼女よりも私のほうが優れているという何よりの証。そう思うと、私は頭の中で火花が散るような快感を覚えるとともに、雌としての優越感から彼女への嘲笑が込み上げてきます。
その時の私の心は、女として男性に性奉仕したくて堪らない気持ちと、女として彼女程度の女に負けなくない気持ちの2つに支配されていました。そしてそんな私は、彼女への優越感だけでは飽き足らず、さらに優越感を得るために目の前の男に問いかけます。
「んぁっ、れろぉっ、ちゅぱぁっ、・・・ねえ、お姉ちゃんにされるとのどっちが気持ちいいですか、『お義兄さん』?」
「あぁ、うっ、うぅ・・・そんなのもちろん、ひとみの方がいいに決まってるよ」
お義兄さんのその言葉で私の心は、御奉仕しているお義兄さんの最愛の女性、つまりは私の実の姉に対しての優越感に満たされます。
そして私は雌として褒められたことが嬉しくて、もっと気持ち良くなってもらうためにお義兄さんの敏感なところに舌を這わせていきます。

今年のお正月にお義兄さんと初めて関係を持ってからまだ半年ほどですが、きっともうお姉ちゃんよりもたくさんお義兄さんのオチンポを咥えた私は、お義兄さんがオチンポのどこを責められるのが好きかもすっかり覚えてしまいました。
「ぅん、れろぉ、んあっ・・・ちゅ、ぅんっ、ぐぽぉっ・・・ぐちゅ、んんっ、んあぁっ」
「あぁ、いい・・・ひとみのフェラを知ったら、あいつの雑なフェラなんかじゃ全然気持ち良くなれないよ(笑)」
同性である私のお口奉仕を気持ち良さそうに受けながら、お義兄さんはそう言って自分の妻であるはずのお姉ちゃんを貶します。
信じた男と永遠の愛を誓い子供まで授かった幸せな女性から、その女性以上の『雌』としての魅力で男を奪い取る快感。ましてやそれが実の姉の旦那かと思うと、堪らず体中にゾクゾクと快感の波が走ります。
お義兄さんも、お姉ちゃんのことを意識して興奮したのか、私が咥えているオチンポが先走り汁を撒き散らしながら跳ねるように暴れました。
「んくっ、んちゅぅ、じゅるぅぅっ、・・・ぅうん、んっ、ごくっ・・・ぇれろぉ、あんっ、もうっ、さっきから先走りが凄いですよ、お義兄さん」
「いやいや、ひとみの御奉仕が上手すぎるんだって。さすがはメイドさんだね」
御奉仕。まさにその言葉にふさわしく、その日の私はメイド服姿でお義兄さんとの浮気を楽しんでいました。
ただ、そのメイド服は御主人様の好みに合わせて普段私が着るロングスカートのシンプルなメイド服ではなく、過剰のフリルで装飾されたピンクのミニスカメイド服でした。
機能性なんか一切考慮せずに男の欲情を煽るために作られたような、男に性奉仕する雌のための衣装。そんなアニメのようなメイド服を着ることはもちろん、黒髪姫カットのロングウィッグや無地の白タイツなども全てお義兄さんからのリクエストです。
お義兄さんは以前お姉ちゃんにも、今の私のような恰好をさせてセックスしたいと頼んだらしいですが、「馬鹿じゃないの」と一蹴されてしまったとのことでした。
(でも、お姉ちゃんの言う通りかな。中〇生じゃあるまいし、女の子にこんな幼稚な服を着させたいなんてAVの見過ぎでしょ(笑))
私は内心でお姉ちゃんに同意すると、再びお義兄さんのオチンポを喉奥まで咥え込んで舌を絡ませました。

お義兄さんのオチンポの敏感なところを舌先でなぞり上げるたびに、義兄さんが気持ち良さそうに喘ぎます。
御主人様はあまり喘ぎ声とかを出してくれないので、私は面白いように喘ぎ声を上げてくれるお義兄さんの反応を楽しんでいました。
「ぐぽぉっ、んっ、ぅうん・・・んあっ、はぁ・・・ちゅ、むちゅぅっ・・・んっ、ぐむっ、ぅんんっ」
「ぅあっ、ああっ・・・そこっ、いいよ、すごくいいっ・・・あっ、んっ・・・あぁ」
私のねっとりとした舌使いに時折腰を浮かせながら、お義兄さんは気持ち良さそうな声を漏らし続けます。
(こんなに簡単に喘ぎ声を出すなんて、お姉ちゃんてば、どれだけフェラが下手なんだろ?よければ今度、弟の私がお姉ちゃんにフェラチオのやり方を教えてあげようかな)
お姉ちゃんの目の前で、お義兄さんのオチンポへの御奉仕を見せつける自分の姿を妄想します。お姉ちゃんの視線を感じながら、御主人様に教え込まれた男性を悦ばせる御奉仕のやり方やお義兄さんのオチンポのどこが敏感かをお姉ちゃんに教えてあげる私。
そんな自分の姿を思い浮かべながら舌を動かしていると、ついつい御奉仕に力が入ってしまったのか、お義兄さんが焦った声を上げます。
「ああっ、あぁ・・・あっ、やばい、やばいって。もう、いっちゃいそう」
あまりに夢中に舐めすぎてしまったせいか、お義兄さんは早くも限界に達しそうでした。私は、堪え性のないお義兄さんに不満を感じながらも、咥えていたお義兄さんのオチンポをいったん口から引き抜きます。
「んっ、んちゅっ、れろぉ・・・それならお義兄さん、そろそろ『アレ』しませんか?」
「ん、あぁ、・・・まぁ、ひとみちゃんがしたいなら、今日もしよっか」
私の言葉にお義兄さんは、乱れた呼吸を整えながら素っ気なくそう答えました。

お義兄さんの返事を聞いた私は、女装道具を隠してあるトランクからあるものを取り出してお義兄さんに渡します。
「はい、どうぞお義兄さん」
お義兄さんが私から受け取ったもの。それは、黒色の60デニールタイツと可愛らしいデザインをしたミントグリーンのレディースショーツでした。
「今日のはまた、ずいぶんと女の子っぽいやつだね」
受け取ったショーツを見ながら、お義兄さんがちょっと恥ずかしそうにそう言います。
「そうですか?でもこのくらいの方が、絶対興奮しますよ」
私がそう言うとお義兄さんは、わざとらしいほど渋々といった態度でショーツに足を通していきます。でも、お義兄さんのそんな態度がポーズであることがあまりに分かりやすすぎて、私は笑いを堪えるのが大変でした。(笑)
だってその時のお義兄さんてば、女もののショーツとタイツを嫌々履いているふうを装っているくせに、オチンポはずっとそそり立ったままなんですから。
「・・・ん、どうかな?」
特に毛の処理をしているわけでもないお義兄さんのタイツ姿は某芸人さんみたいにも見えますが、60デニールという透け感のあるタイツと、そのタイツ越しに見えるショーツに収まりきっていない勃起したオチンポが劣情を煽りたてます。
「あぁ・・・すごいです、お義兄さん」
私は、ショーツに収まりきらないほど勃起してタイツの布地を盛り上げているお義兄さんのオチンポにそっと手を添えると、そのまま顔を寄せてタイツ越しの口付けを捧げます。
ショーツとタイツ越しに唇で感じるお義兄さんのオチンポは、熱く張りつめていて、今にも爆発しそうなほどに脈打っていました。

もともとタイツフェチだったお義兄さんは、初めて関係を持った時からずっと私にタイツを履かせては、タイツに包まれた私の脚や太もも、お尻なんかを撫でまわしてきました。
タイツに包まれた脚での足コキはもちろん、尻コキや太ももで顔を挟んだりするほどお義兄さんはタイツに異常な興奮を示しました。
その執着があまりにも凄かったので笑い話のつもりでそのことを御主人様に話すと、お義兄さんがタイツを履くように誘導してみるように御主人様に言われます。
そしてある日、いつものように私のタイツに包まれた脚を楽しんでいたお義兄さんに、せっかくだから一度くらいお兄さんもタイツを履いてみないかと聞いてみます。
お義兄さんは最初こそ遠慮していましたが、しばらく私の脚を撫でまわしていると「・・・一度だけ履いてみようかな」と言い出しました。
そして、私が実はお義兄さんのために用意していた新品の80デニールタイツを渡すと、お義兄さんはちょっと恥ずかしがりながらも黙ってタイツに脚を通していきました。
今まで撫でまわすだけだったタイツに初めて自分の脚が包まれた感触は、お義兄さんにとっては衝撃的だったみたいです。
直穿きしたタイツの中で痛いほどに勃起したオチンポは1度や2度の射精では治まらず、何とか姉への言い訳を考えたお義兄さんは、結局朝まで自分の脚を包むタイツの感触を存分に楽しみました。
それからというもの、私とお義兄さんの浮気の時には必ず2枚のタイツが精液でどろどろに汚されるようになってしまいました。

(レス内に続きます)
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:ひとみ ◆F2XHdRHJA.
2018/06/28 07:07:57    (xeVX6oEn)
>ようさん
レスありがとうございます。
御主人様の気まぐれによっては、そのうち本当に私がようさんに御奉仕する機会があるかもしれませんよ(^^)
御報告はできるだけ頑張ろうと思います。


>エイジさん
今回もレスありがとうございます。
私もお義兄さんと関係をもったばかりの頃は、御主人様はお義兄さんと二人で私を辱めるつもりなんだと思ってました。
普通、そう考えちゃいますよね。(笑)
お義兄さんは私より背が高いですし身体もまだまだ筋肉質なので、男ってバレないような女装はなかなか難しそうかなぁ。(汗)
でもお義兄さんの顔は化粧映えする顔立ちだと思うので、メイクした顔だけ見せるようにしたら私より余裕で男性にモテそうですよ。
ちなみに御主人様いわく、
「ひとみみたいな『女性に見える女装子』を調教するのはもちろん楽しいけど、高身長だったり筋肉質だったりと女性受けする男性的な魅力を持ってる男に全然似合わない女装をさせて、心を女に調教していくのもなかなか楽しいものなんだよ」
とのことでした(^^)


>Takumiさん
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます。
日常生活の時は、ちゃんと男の意識で過ごせてるんですけどね。(いや、そうでもないか(汗))
私みたいになると、『雄』か『雌』かって性別で決まるわけじゃないんだって実感しますね。
私のような男は女性を孕ませるよりも、男性に御奉仕することこそが正しい姿なんだと思います。
だから、そのことに気づかせてくれた御主人様には本当に感謝しています。
これからもそんな私の姿を出来るだけ投稿していこうと思うので、よろしくお願いしますね(^^♪
5
投稿者:Takumi
2018/06/26 15:01:27    (uRsbnpWd)
いつも本当に本当に素敵な投稿をありがとうございます。
本当の自分は雌なんだって感じる心の機微が伝わってきます。
これからも楽しみにしてます。
4
投稿者:エイジ ◆dZRpd.WsMU
2018/06/26 14:25:14    (dTYEe6cE)
ひとみちゃんの投稿、一月から首を長くして待っていました!w
てっきり、お義兄ちゃんとご主人様から責められる展開を想像していたら、
意外な方向に行っていたんですね~

でも、正直こっちの方が興奮しますよね!
義理とはいえ兄弟揃ってメス堕ちとか最高です~
ちなみにお義兄さんは女装似合いそうなんでしょうか?w

これからの投稿も期待しています!
3
投稿者:よう
2018/06/25 07:06:41    (K9WkfVeN)
いつもひとみさんに奉仕してもらうことを想像しながら読んでます!これからもマメに報告してもらえたら嬉しいです。
2
投稿者:ひとみ ◆F2XHdRHJA.
2018/06/25 04:17:03    (ordZ5aXj)
(続き)

そして今日もお義兄さんは、私にタイツ越しにオチンポを舐められながら、タイツに包まれた自分の太ももやお尻を撫でまわしてその艶めかしい感触に浸っています。
でもしばらくすると、自分の脚を包むタイツの心地良さとタイツ越しのむず痒いフェラチオに我慢が出来なくなったのか、お義兄さんは私をベッドに押し倒しました。
「きゃっ」
そんな私の悲鳴を無視して、お義兄さんが私の膝を掴んで股を開かせると、それまでメイド服のミニスカートで隠されていた私の股間が晒されます。
そこではお義兄さんと同様、華奢な白いレディースショーツに収まらないほどに勃起してしまったオチンポが、白タイツに恥ずかしいほどの染みを作っていました。
お義兄さんは私のそんなあられもないオチンポを確認すると、女性とセックスをするときのように私に覆い被さってきます。
しかし当然、私のそこには女性のようなオマンコはありません。するとお義兄さんは、タイツに包まれた自分のオチンポを同じくタイツに包まれた私のオチンポにゆっくりと密着させていきます。
そしてそれぞれの穿くショーツとタイツ越しに私とお義兄さんの勃起オチンポが重なり合うと、一呼吸を置いてからお義兄さんはゆっくりと腰を振り始めました。
そのお義兄さんの動きとともに、ぴったりと密着していたオチンポがお互いの陰茎をごりごりと擦り上げます。
「あっ、ああっ、んああっ」
オチンポでオチンポに御奉仕する甘美な刺激にどちらともなく漏れ出た嬌声は、すぐにもう一人が上げた嬌声に掻き消され、やがてオチンポと同じように私とお義兄さんの嬌声が一つに重なっていきます。
最初は感触を確かめるかのようにゆっくりとしていたお義兄さんの腰の動きもすぐに、より強い刺激を欲して、まるでぶつけるような勢いへと変わっていきました。
私もそんなお義兄さんの欲望に応えて、より強くオチンポ同士が擦り合えるように、お義兄さんの背中と腰に腕と脚を回してお義兄さんと強く抱き合います。
人間って不思議なもので、こうやって恋人同士のように抱き合ってしまうと、どちらともなく唇を重ねてしまうんですよね。
それでも最初は遠慮がちに唇を触れ合わせるだけだった私とお義兄さんのキスは、すぐにお互いの舌を絡ませて口内を貪り合う激しいものへと変わりました。

「あっ、ああっ・・・んんっ、ちゅぅ、ちゅぱっ・・・んあ、んちゅっ、くちゅっ」
激しく擦れ合うオチンポの感触に我慢できず喘ぎ声を漏らしながらも、自分たちの最愛の女性とするときと同じように、一心不乱にお互いに舌を絡めて唾液を交わし合います。
その光景は一見、男女の仲睦まじい行為のようにも見えますが、二人の身体に隠れて見えなくなっているところではタイツに包まれたオチンポ同士が激しく擦り合わされていました。
大切な女性を裏切ってまで、男同士で抱きしめ合い、濃厚な口付けを交わし、激しく腰をぶつけ合う二人の男。
一人は最愛の妻と娘がいるにも関わらず、快楽のためにその家族を裏切って、女装した義理の弟との倒錯した性行為に嵌まってしまった男。
もう一人は大事な彼女がいるにも関わらず御主人様の手によって、同姓である男に奉仕することが一番の幸せだという、自分の本性に気づかせてもらった男。
そんな堕落した男達の、女性相手では絶対に得られない快楽を貪る性交は、それほど長くは続きませんでした。
「んんっ、ちゅぱっ・・・んちゅっ、あっ、ぁあっ・・・ダッ、ダメだ、もうイクッ」
「あっ、ぁあんっ・・・お義兄さん、んんっ・・・私もっ、私もイキそうぅっ」
「うぅっ・・・うっ、イッ、イグッ・・・ィイググウウゥゥゥッッッ」
お義兄さんはそう叫ぶと一際大きく腰を動かして、お互いのオチンポが潰れてしまうのではないかと思うくらいに股間を強く密着させます。次の瞬間、お義兄さんの呻き声とともに、私と強く抱き合っていたお義兄さんの身体が激しく痙攣しました。
そして、そのお義兄さんの痙攣が静まっていくと、今度は密着している股間のあたりにじんわりと熱く湿った感触が広がっていきます。
そうやってタイツの生地から染み出してきたお義兄さんの精液を感じながら、まだ精を吐き出していなかった私はお義兄さんの腰に回した脚を緩めることなく腰を振り続けました。
「ぅあっ、あっ、あぁ・・・んんっ、あんっ・・・ぅうっ、ぅうううんんんっっっ」
お義兄さんのお漏らしからそれほど経たずに、私も情けない嬌声を上げながら腰をガクガクと震わせます。タイツ越しに感じていた生温かさが、今度は私の穿いているタイツの内側にじんわりと広がっていきました。

「はぁ・・・はぁ・・・」
私が背中に回していた腕をほどくと、お義兄さんは力が抜けてもまだ腰に掛かっていた私の脚をすり抜けて、ゆっくりと体を起こしていきます。
ずっと密着していた私とお義兄さんのオチンポが離れる瞬間、「にちゃあぁっ」と卑猥な音が響いて、二人の精液が混じり合った何とも言えない匂いが広がりました。
まだ息が荒いお義兄さんは、そのまま私の横でぐったりと仰向けになります。私もまだ呼吸が整っていませんでしたが、御主人様にしっかりと躾けてもらったおかげで、ほとんど無意識にお義兄さんの股間のほうへと身体を寄せました。
「はぁ・・・はぁ・・・お掃除しますね、お義兄さん」
私はそ言うと、お義兄さんの返事を待たずに、私とお義兄さんの汚液で大きな染みの出来ているタイツとショーツをずり下ろします。
精液でベトベトに汚れたオチンポが現れると同時に、むわっとした生臭い雄の匂いが立ち昇りました。私は今では大好きになってしまったその臭いに誘われるように、お義兄さんのオチンポに顔を近づけていきます。
「ぅあっ・・・」
私の舌先が裏筋に触れた瞬間、お義兄さんが小さく喘ぎ声を上げました。私は、すっかり芯の抜けたお義兄さんのオチンポをに纏わりついた精液を、舌で舐め上げたり、唇を這わせたりしながらお掃除していきます。
大体の精液を舐め取り終わると、今度はオチンポを根元まで咥えこんで、尿道に残っている精液を搾りだすように舌を絡ませました。
すると、口内のお義兄さんのオチンポが少し硬さを取り戻します。私はそんな半勃ちになったオチンポを、いったん口から引き抜きました。
「ぅん、んちゅっ、ちゅぱぁ・・・いつもみたいに全部吸い出しますね、お義兄さん」
自分の口から漂ってくる精液の匂いに興奮しながら私がそう言うと、腕で自分の顔を隠すように仰向けになっていたお義兄さんが何も言わずに頷きました。

私はサイドテーブルからスキンを一つ取り出すと、封を破って私の右手の中指に被せました。
そして再びお義兄さんのオチンポを咥えると、半勃ちのオチンポに舌を絡ませつつ、義兄さんのお尻の下に滑り込ませた右手をお尻の割れ目にそって這わせます。
やがて中指の指先がお義兄さんの肛門に辿り着くと、私はゆっくりとほじくるようにお義兄さんの肛門の中へ指を潜り込ませていきました。
「うっ、ぅんんっ・・・」
私の指先がお義兄さんのアナルに挿った瞬間、お義兄さんが我慢できずに喘ぎ声を漏らすと、まだ半勃ちのオチンポが口内でビクンッと震えました。
中指が第二間接くらいまで挿ったところで一度挿入することを止めて、ゆっくりとアナルの中を掻き回すと、私のお口の中で半勃ちだったオチンポが一気に硬さを取り戻していきます。
でも私は、お義兄さんのオチンポが私の喉奥とキスするほどに勃起してもアナルを掻き回す指を止めず、震えるオチンポに舌を這わせ続けます。
「あっ、ああっ・・・っ、かはっ・・・ぅうっ、くぅっ、ぅぅうううっっっ」
お義兄さんの口から絶えず漏れ続ける喘ぎ声を楽しみながら、私は指の関節を曲げたり伸ばしたり回したりしながら、お義兄さんのアナルを蹂躙します。
中指を動かすたびに、まるでその中指の動きから逃げ回るかのように私の咥えているオチンポが暴れるのが楽しくて仕方ありません。
そして私は、いつのにか根元までずっぽりとお義兄さんのアナルに挿った中指の腹で、もうすっかり覚えてしまったお義兄さんのアナルの一番敏感なスポットを引っ掻きました。
「ぅう、あっ、ぁあああっっっ・・・はっ・・・かはっ・・・うっ・・・つっ」
お義兄さんはもうまともに呼吸する余裕もないのか、開きっぱなしの口からは掠れた音しか出てきません。
そんな酸素を求めるように大きく口を開いたままのお義兄さんの身体が突然激しく痙攣したかと思うと、お義兄さんの肛門が咥えこんでいる私の指をきゅっと締め付けます。
それと同時に私の口内で、私の舌による熱烈な愛撫を受けていたお義兄さんのオチンポが弾けました。
「ぅんっ、うんんんっっっ」
今日2回目とは思えない勢いで吹き出した精液が、私の喉奥に叩き付けられます。
精液の味を楽しむことも許されず直接胃に流し込まれるような射精をされると、自分が性処理のためだけの便器に堕とされような気がして、私はどうしようもなく感じてしまいました。

私はお義兄さんのオチンポから精液が吹き出なくなってもオチンポに吸い付きながら、さっき引っ掻いたお義兄さんの大好きな場所を何度も何度もしつこく引っ掻きます。
するとそのたびに私の口内で硬さを失いつつあるオチンポが震えて、何かに搾り出されるかのように尿道から精液が漏れ出ました。
「はっ・・・っ、はあっ、はぁ・・・んんっ・・・あっ・・・はっ」
お義兄さん荒い呼吸を聞きながら、私はさっきまで引っ掻いていたところを今度は中指の腹を使ってぐりぐりと圧迫しました。
きっとこの時のお義兄さんは、尿道どころか精嚢に蓄えられた精液まで搾り取られるような感覚に襲われていたはずです。
お義兄さんのオチンポがすっかり硬さを失ってからどれだけ時間が経ったか分かりませんが、鈴口から漏れ出てくる汁から精液の味が感じられなくなったところで、私はようやくオチンポから口を離しました。
そしてさんざん掻き回したお義兄さんのアナルから、根元までずっぽりと咥えこまれた指をゆっくりと引き抜くと、抜ける瞬間にジュポっといやらしい水音が響きます。
ようやく狂うような快感から解放されたお義兄さんは、その余韻がまだ残っているのか、身動きひとつ取れないほど憔悴した姿でベッドに横たわっていました。
下半身にはまだ摺り下ろされたレディースショーツとタイツを身に着けたまま、開きっぱなしの口からは涎を垂らして焦点の合わない虚ろな目をした義兄さん。
私の目から見たそんなお義兄さんの姿には『男』らしさが欠片もなく、むしろその姿は『私』に近いように思えてなりませんでした。

その時の私はといえば、ケツ穴をいじられて気持ちよさそうに精液を漏らすお義兄さんの姿にあてられて、どうしようもなくケツマンコが疼いていました。
しかし、お義兄さんは2回射精した程度で満足してしまったようで、脱力していた身体がどうにか動くようになるとさっさと帰り支度を始めてしまいます。
そして「また性処理に使ってやるからな」と私に言い捨てると、何も知らないだろうお姉ちゃんや姪っ子が待っている家庭へと帰っていきました。
欲求不満のまま残されてしまった私は、お義兄さんが帰るとすぐにスマホに手を伸ばします。スマホには彼女からの通知が入っていましたが、私はそんな通知は無視して御主人様と連絡を取ります。
御主人様にお義兄さんが帰ったこととこれから準備をして家を出ることを伝えると、御主人様に会える嬉しさで私のケツマンコが余計に疼いてしまいました。
今すぐにでもケツマンコを慰めたい欲求が襲ってきますが、もう少しすれば御主人様に会えるんだからと自分に言い聞かせて我慢します。
私はお義兄さんに着せられた幼稚な趣味のメイド服を脱ぐと、一度シャワーを浴びてから、今度は御主人様好みの下着と服を身に纏いました。そして、お義兄さんと会っていた時よりも丁寧にメイクをしていると、ふとさっきのお義兄さんとのプレイを思い出します。

オチンポにフェラチオによる快感を与えられつつ、じっくりとアナルをいじられながらの射精。男性器から快感を得ながらも同時にアナルをいじることで、まるでアナルからも快感を得ているかのように脳に錯覚させる行為。
もちろんその快感は一時的な錯覚に過ぎないので、実際はアナルだけをいじってもなかなか気持ち良くなんかなれません。
でもこの行為を何度も何度も続けていくと、脳に刷り込まれた錯覚は徐々に身体を蝕んで、いつの間にか本当にアナルで感じてしまう身体へと変わってしまいます。
(私の時は、ケツマンコだけでイケるようになるまでどれくらいかかったんだっけ?)
唇にグロスをのせながら、御主人様にケツマンコを躾けてもらっていた頃のことを思い出すと、その頃の私と今日のお義兄さんの姿が重なります。
レディースショーツとタイツの下着女装姿で、私とのレズプレイにフェラチオされながらのアナル開発。
お義兄さんは今でも私を性処理に利用しているだけのつもりかもしれませんが、もしさっきの私とお義兄さんの姿を誰かが見たなら、女装した男同士が倒錯した欲望を満たしているようにしか見えなかったはずです。
女性用の下着とタイツを穿いて、女装した義理の弟にオチンポ舐められながらアナルをいじられている男を、誰がまともな男だと思うでしょうか。

ちなみに、お義兄さんが初めてタイツを履いたのが3カ月前くらい、アナルをいじるようになってからはまだ2カ月前くらいしかたっていません。
お義兄さん自身は気づいてるのか分かりませんが、最初の頃の私に高圧的な態度で性処理をさせていたお義兄さんとはだいぶ変わってしまいました。最近のお義兄さんはアナルをいじられると、狙っているのかと思うほど女の子っぽい喘ぎ方をする時まであります。
今日の帰り際も、「また性処理に使ってやる」なんて男らしい言葉を口にしていましたが、私はそんなお義兄さんの姿が滑稽で内心ではちょっと同情しながらお義兄さん見送りました。
当然、お義兄さんとのレズプレイもアナル開発も、御主人様に命令されてのことです。
お正月に私にお義兄さんとの関係を持つようにけしかけた時の御主人様は、お義兄さんと一緒に私を犯して私の反応を楽しむ程度のつもりだったんじゃないかなと思います。
でも、お義兄さんの異常なタイツフェチを知ってからの御主人さまの命令はそれ以前とは方向性が変わり、最近では私にもそんな御主人様の意図が分かっていました。
そうこうしているうちにメイクを終えた私は姿見の前に立ち、恋する乙女のように御主人様のことを思いながら自分の女装姿をチェックします。
そして最期に、射精してしまわないように注意しながら、御主人様の命令どおり疼いているケツマンコでアナルプラグを咥え込むと、私は御主人様に今から家を出ることを伝えました。
多分、近いうちに私は御主人様とお義兄さんとの3Pを経験することになるはずです。
でもきっとその時は、『義兄』としではなくて『義妹』として、一緒に御主人様に御奉仕することになるんだろうなと思いながら、私は足早に御主人様の元へと向かいました。



長文になりましたが最期まで読んでくださった方、ありがとうございました。m(__)m
前回の投稿からかなり間が空いてしまいましたが、近々進展があればまた投稿しようと思います。
そのときはまた、よろしくお願いします(^^)/
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。