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普段から男装です

投稿者:しんた ◆BOEP8Y6Isg
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2017/10/22 22:48:33 (.tp/8k.T)
俺はFtMのゲイです。
わかりやすくいうと、おなべのホモです。身体が女で、心は男、セックスしたいのも男です。男として男と抱き合いたいですが、身体は女なので、セックス時は女として抱いてもらってます。
この板も、女装男装体験談になってるので、俺が投稿しても大丈夫と思います。ですが、ほとんどの書き込みが女装の方なので、俺が書き込んでもいいのか不安です。需要があるかはわかりませんが、時々このスレのレス欄に書き込んでいこうと思います。よろしくお願いします。
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投稿者:しんた ◆BOEP8Y6Isg
2017/10/29 20:36:43    (WBhDq6/0)
女の膣や尿道は雑菌が入ると、炎症を起こしたり、病気になる率が男より高いです。そうなると物理的に痛かったり痒かったりするので、気を使います。
そういう部分は、自分が女であると実感させられるので嫌いなんですよね。まあ、こればかりはどうにもなりませんが。

クリトリスに吸い付いてもらえるのは、気持ちいいし嬉しいです。男がフェラされるのもこんな感じなのでしょうか?
いい人がいれば、クリトリスを育ててみるのもいいかも知れませんよ。
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投稿者:いち
2017/10/29 00:33:55    (p3C8XlEA)
一日歩き回った後は汚れてそうですもんね…
男性で洗わない人は、凄い臭うらしいですし
女性は生理とかあるから、そこそこ綺麗にしてるのかな

今のセフレは、デカクリがお気に入りなのかな
吸い付けるほどの大きさに出会ってみたいですよ~
オナニーではバイブやディルドを入れる事もあるんですか?
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投稿者:しんた ◆BOEP8Y6Isg
2017/10/28 17:32:27    (9r6WkECN)
俺はどちらかといえば、軽く洗ってあるちんぽが好きです。あまりにも汗臭いのはちょっと…。あまりに汗臭いちんぽは、ペットボトルの水を含ませたティッシュで拭いてからしゃぶります。
少し歩いて気分を高めてから、お互いを抱き締め合いつつ、セックスに持ち込みたいですね。

今日、セフレとセックスしてきました。クリトリスをしゃぶってもらいました。根元から吸い出してもらうのが最高に気持ち良かったです。
お返しに、俺も彼のちんぽをしゃぶらせてもらいました。彼が喜んでくれて嬉しかったです。
クリトリスをいじるオナニーも好きですが、たまにはちんぽも入れたくなります。
17
投稿者:いち
2017/10/28 01:40:00    (bXuHuZh3)
相手のを舐めるのなら、シャワーを浴びる前が良いから
野外プレーの方が興奮しますよ~
合ってすぐ公園よりかは、しばらくデートしてからの公園プレーの方が楽しいですねw

クリに吸い付ける女性は、ホルモンしているオナベさんくらいかな
普通はワレメの中に隠れていますからね…
両方からさするように摘んで、内側から舐めるのが楽しいですよ!
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投稿者:しんた ◆BOEP8Y6Isg
2017/10/27 17:00:32    (YDNjr7Jc)
今なら、あのじいさんは「バイの覗き」だったと理解できますが、当時はまさかそんな人がいると思わず、かなり驚きました。
その後は「バイの覗きじいさん」というカテゴライズの人には会った事がありません。…会わない方が幸せそうですが…。

青姦は解放感があって好きですが、覗かれるのは苦手です。なかなかその両面を叶える場所がないのが悩みです。
ただ、そろそろ寒くなってきたので、外でするのは辛いですね。

クリトリスはいつもこすってオナニーしますが、本当は扱きたいんです。ですが、しごける長さがないんです。だから、しごきたくてもしごけないもどかしさで悶々としています。
誰かにしゃぶって吸い出されると、すごく気持ちいいのですが。
15
投稿者:いち
2017/10/26 01:14:43    (fsbmo/2C)
野外プレーは、色々なトラブルが多そうですね…
女性だけじゃなくて、男も狙う爺さんが居たんだ

クリの成長も、限界があるんでしょうね。
どんなオナベさんでも、10cmくらい成長したデカクリなんてないですからね
つまむ事は出来ても、シコる事は出来ないからもどかしいのかなw
オナニーするよりもオナホの方が気持ち良さは段違いですからね~
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投稿者:しんた ◆BOEP8Y6Isg
2017/10/25 23:27:44    (hxoA4GY0)
彼は恐らく、俺を守るために「自分がじいさんとキスする」という選択をしたのだと思います。その気持ちはありがたいのですが、俺自身は、守られるよりも守りたい性格です。ですので、俺のために望まない選択をした彼に腹を立ち、悲しくてたまらなかったのです。
当時の俺はまだ、そんなに経験は多くありませんでした。知らない人とセックスやそれに類することをするという発想自体がありませんでした。今なら、自分からじいさんを脅して黙らせるか、セックスして口止めしていると思います。

ちなみに、そこが地域で有名な発展場であることは、数年前に知りました。知らなかったとはいえ、そんなところで青姦していた自分が恐ろしいです。

それと、クリトリスですが、男性ホルモンを打ち初めて、4ヶ月ぐらいで肥大してきました。今10ヶ月ほどですが、今の大きさより大きくなることはないと思います。大きくなったといっても、挿入するほどの大きさではないので、入れられず、悶々とすることがあります。オナホを使うには小さくて、オナホがガバガバなんですよね…。
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投稿者:しんた ◆BOEP8Y6Isg
2017/10/25 23:10:29    (hxoA4GY0)
「何だ?」
俺はとっさに身構える。茂みから出て来たのは、推定70オーバーであろうじいさんだった。
じいさんは、ニヤニヤしながら言った。
「いいもん見せてもらったー。ずいぶん若いなー、誰かに言おうか?」
「何だと!?」
俺はカッとなりじいさんを殴ろうとした。が、それを彼が止めた。
「ダメだ。手を出したら」
「何で!?」
見られた恥ずかしさと、誰かに言おうとするじいさんへの怒りを露にする俺を、彼が制止する。普通こういった場合は、男が怒り、女が止めることが多い。その時の俺は、完全に男の頭だった。必死で止める彼も男ではあったが、元々が争いを好まない性格だったため、俺を止めたのだろうと思う。
その状況で、じいさんは提案を出してきた。
「どっちかがわしの相手をしてくれないかなー。そしたら誰にも言わないよ」
「ふざけんなコラ!誰がやるかボケ!」
ニヤつきながら相手を迫るじいさんに腹が立ち、全力でじいさんを殴り倒そうとする俺を、彼が羽交い締めしてきた。
「離せ!こんなヤツ…」
「ダメだ!」
彼は俺を全力で止めながら、俺の頭の上でじいさんに問うた。
「『相手』って、どこまでですか?」
「…んー…、キスまででいいよ」「…分かりました。俺でいいですか?」
「何で!?」
「いいよー」
彼は俺の頭越しに、じいさんと交渉していた。驚く俺の頭の上で、彼とじいさんのキスの交渉がまとまっていく。俺はただ、彼がじいさんとキスするのが嫌でたまらなかった。少なくとも彼には男とする趣味はないはずだ。それだけに、彼がじいさんとキスしなければいけないのが嫌で嫌でたまらなかったのだ。
間を置かず、彼は俺を抱き締めてベンチに座り、じいさんが彼の両頬に手を添え、キスを始めた。長い、長いキスだった。その間、俺は必死で彼の腕から逃れようとするが、俺は彼の腕から逃れられなかった。当時の俺は、女としても腕力が低く、男の全力を振りほどくことはできなかったのだ。どんなに俺がもがいても、彼は俺をギュッと抱き締め続け、そのまま俺の拳も包み込んでいた。
「もっと舌使え」
じいさんが口を離して彼に注文を付ける。2人のキスはさらに濃厚になった。顔は見えないが、じいさんの愉しそうな気配は感じる。じいさんが愉しめば愉しむほど、俺はただただ悲しかった。
やがてキスは終わり、じいさんは身体を離した。その時一瞬彼の力が緩み、俺は自由を取り戻した。じいさんに向かって烈火の如く叫ぶ。
「ふっざけんなコラァ!!」
「ダメぇーーー!」
泣きそうな声で俺を止める声を聞くと、殴ろうと動き出した身体が止まった。その隙に、実に慣れたような素早さで、じいさんは公園のどこかに消えて行った。
後に残された俺は、怒りの矛先を彼に向けた。
「何で止めるの!?」
「しーちゃんが無事なら、それでいいから…」
そう言って、彼は俺を抱き締めた。俺は悲しくなって、彼の胸の中でしばらく泣き続けた。

こうして、この日俺は、初めての中出しを経験し、彼は俺に童貞を捧げ、初めての男との接吻も経験したのだった。
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投稿者:しんた ◆BOEP8Y6Isg
2017/10/25 22:24:31    (hxoA4GY0)
ひとしきり喜ばせてもらった後、俺は我慢できなくなり、彼をベンチに座らせた。そして彼のジーンズの窓から竿だけを引っ張り出し、対面座上位で彼の竿をオマンコに納めた。
「ああ、やっと入った…」
「ああ、たまらない…」
俺はただ、ちんぽが入ったことが嬉しかった。彼も恍惚の笑みを浮かべている。しばらく彼は初めてのオマンコの感触を確かめるように、俺の身体を抱き締めたまま動かなかったが、しばらくすると、
「ああ、もう我慢できない!」
と叫んで、猛然と腰を振り始めた。ガンガンとオマンコの奥を突かれる感触を感じながら彼にしがみついていると、オマンコの最奥に暖かな感触が広がった。彼が射精したのだ。それまで俺はゴム付きのセックスしかしたことがなかったので、こんな暖かな感触は知らなかった。初めての生ちんぽの感覚に酔いしれ、どれだけの時間が経ったのかは分からない。あっという間だったのかもしれないし、意外と長かったのかもしれない。だが少なくとも当時の俺には、例えようもない気持ちいい感覚で、中に出された気持ちいい熱源が精液であることは、子宮内全体に染み渡ってから初めて気がついた。
暖かく気持ちいい感覚だったが、このままでは子供ができるかもしれない。そう気付いた俺は、慌てて彼の膝から降り、持っていたポケットティッシュで自分と彼の股を拭いた。しかし、どんなにオマンコの奥まで拭き取ろうしても、そこまでは拭き取り切れなかった。やむなく股間にポケットティッシュ数枚を当てたまま、パンティを穿く。俺は彼の顔をじっと見ながら言った。
「中で出しちゃって、出来たらどうするの?」
「ごめん、我慢できなかった…。どうしよう…」
項垂れる彼が落ち込んでいるように見えた。俺に童貞をくれた彼がそんな風に落ち込む姿を見るのは、なぜか胸が痛かった。それに、あと数日もすれば生理がくるとも思っていたので、俺は彼に笑い掛けた。
「いいよ。多分もうすぐ生理がくるから、大丈夫」
「本当?」
彼はほっとしたような表情を見せてくれた。俺は彼のそんな顔を見るのが嬉しかった。

だがその時、背後の茂みがガサガサと音をたてた。
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投稿者:しんた ◆BOEP8Y6Isg
2017/10/25 21:47:54    (hxoA4GY0)
次のデートは、昼間の公園だった。
この時の俺は、珍しく女装をしていた。薄手のヒラヒラした服(女性物の服なのだが、名称が分からない)に、黒のミニスカートを履いて、ついでにイヤリングとネックレスも付けていた。髪型は男とも女とも取れるショートカットで、「限りなく少年のような気もするけど、多分女の子に見える」服装だった。
その服装を選んだのは、前回のデートで男装だったので、彼が俺のズボンに手を出せなかったからだ。自分では女装は嫌いで、男の服装で日常を送っている。仕事などの必要に迫られない限り、女装しようとは思わない。だがそれでも、彼が最初のセックスをしやすくなるのならと、女の服装をしたのだ。
彼は俺のその姿を見て喜んだのだが、そんなに嬉しいものなのか?と思う。俺自身は自分でも不気味な姿だとしか思えないのだが、その辺りが性的思考の違いなのだろうか。
割と広くて、人が来ない場所もそれなりにある。なので、その公園内でも特に人通りのないベンチに並んで腰掛けた。
しばらく2人で何とはない話をしていたが、やがて、どちらからともなく口付けた。すぐに抱き締めあい、互いの身体をまさぐりあった。彼の手がAカップにも満たない俺の胸を揉む。だが、揉めるほどの分量の肉がなかったので、揉むというよりは、さすられている感じがした。俺は彼のちんぽを撫でさする。今度こそ彼のちんぽは固く肥大していた。嬉しかった。
彼のちんぽを優しく扱きながら、自分のスカートの中に彼の手を導いた。
「ああ、こうなってるんだ…」
言いながら、彼は俺のスカートをめくり、パンティのクロッチの感触を確かめた。
それから彼は、俺の股の前に跪いた。そして一気に俺のパンティを下ろし、夢中で俺のオマンコをしゃぶった。テクニックも何もないが、貪るようにしゃぶられるオマンコが気持ちよく、俺は気持ちよくて気持ちよくてたまらなかった。たまらず喜びの声を上げ掛け、必死で自分の口を塞いでいた。
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