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お盆の出来事

投稿者: ◆DhQtXcpbUY
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2017/08/19 10:53:26 (QeMJpN..)
はじめまして。
僕は19さい無職の女装子です。

女装は、SNSウケが良かった事からハマった感じですが、元々バイセクシャルだったんだと思います。

ですが、僕が住んでる所は田舎で、そう言うお店も無ければ、よく聞く発展場ってやつもありませんので、なかなか出逢いもありません。
なので、いつも男の人に責められる妄想をしながらアナルオナニーしています。

こんな僕ですが、たまにSNSで誘ってくれる人も居たりします。
色々と面倒なことになるのは嫌なんで、基本的には断っているんですが、一人だけ凄くタイプの人に誘ってもらえて、つい会ってみたいと返事してしまいました。

他県の人なんですが、お盆休みの間は泊めてくれるって言うし、交通費も出してくれるって言うので、今月の12日、片道3時間かけて会いに行ってきました。

緊張や不安は勿論ありましたが、会うまでに何度も通話したりしていたし、どちらかと言うと楽しみでドキドキしていました。

相手の人の名前は『哲也さん』と言うんですが、指定されてた駅前の広場で待ってると、哲也さんに声をかけられました。
女装してないのによく解ったなと思いましたが、雰囲気で解ったそうです。

軽く自己紹介して、近くのカフェに入りましたが、画像で見るよりも、更にかっこいい大人の男って感じで、この人とエロい事するんだと思うと、急に緊張しだして、コミュ障を悪化させていました。

「オジサンでガッカリした?」

「いや…タイプすぎて緊張して…」

「じゃ女装してデートしようか」

「え…はい…」

通話してる時に、女装で外出してみたいと言う願望を話した事があったんですが、地元じゃなければ平気だろうと、会ったら女装でデートするって約束をしていたんです。

カフェを出て、哲也さんに案内された多目的トイレで女装をしました。
まだ夕方で、人通りの多い駅前が、初女装外出の場になるとは、いきなりハードルが高過ぎる気もしましたが、恐る恐る多目的トイレから外に出ました。

「可愛い可愛い、普通に溶け込んでるよ」

「バレないですか?」

「大丈夫」

外で待ってた哲也さんに見せると反応は上々に思えました。
女装がバレる不安や、街中でスカートを穿いてる恥ずかしさで変になりそうでしたが、地元じゃないって事が少しだけ気を大きくしていました。

「手汗凄いね」

「……ごめんなさい」

哲也さんは僕の手を繋いで歩き始めました。
ドキドキが止まらなくて、更に炎天下のウィックの暑さも重なって、本当に倒れそうでした。

暫く歩いた後、哲也さんの車でドライブすることになって、駅前の駐車場に停めてあった哲也さんの車に乗りました。

「ちゃんと下着も女物に変えた?」

「はい」

「どんなのか見せて」

「は…はい」

僕がスカートを少しだけ捲って、パンツの横の部分を見せると、哲也さんの手が太股に伸びてきました。

「エロい太股してるよね」

それがどんな太股か解りませんが、哲也さんは僕の太股を撫でるように触りながら、スカートを捲り上げました。
女のパンツを穿いてるのを男の人に見られるのが、こんなに恥ずかしいのかと思って、僕は何も喋れなくなっていました。

「可愛いの穿いてるね」

「………」

「でも毛がはみ出して残念な事になってる」

そんなことを言われながら凄い興奮してて、勃つなと思えば思うほど、僕のチンポは勃起していきました。

「見られてるだけで勃ってきたね」

「……」

「触って上げようか?」

僕は黙ったまま頷きましたが、哲也さんは触ってくれませんでした。
心臓が破裂しそうなくらいドキドキしていました。

「触ってって言ってごらん」

「……触ってください」

「可愛い」

パンツの上からキンタマを擽られていました。
くすぐったいのに気持ちよくて、我慢汁があふていました。

「後でいっぱい可愛がってやるから」

そう言ってチンポの先を指で触った哲也さんは、指先に付いた我慢汁を舐めた後、僕の頭をポンッと撫でて車を走らせ始めました。
僕はもう、これだけでイッてしまいそうなくらい興奮していきました。

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6
投稿者:(無名)
2017/08/22 09:43:38    (N3CLT/hp)
おじさんも。

楽しみです。

5
投稿者: ◆DhQtXcpbUY
2017/08/21 16:36:07    (Jr2BAt7f)
僕がベットの端に座ると、哲也さんは後ろから抱き締めながら、耳を舐めてきました。

「緊張してる?」

「はい」

「初めては普通のセックスがいいかな?」

「そうですね」

そんな会話をしてる間に、哲也さんの手が服の中に入ってきて、僕は乳首を触わられていました。
自分でやっても乳首はそんなに感じないんですが、この時はどうしてこんなに気持ちいいんだろうと驚いていました。

乳首を触られながら、顔だけ振り向いてキスをしていました。
哲也さんの片方の手が、太股を撫でながらスカートを捲りました。

「こんなにさせてどうしたの?」

「………」

「興奮してんだ?」

「…はい」

哲也さんは僕のチンポを握って、尿道の辺りを親指でグリグリしていました。
それが凄く気持ちよくて、恥ずかしいのも忘れてると、口の中に唾を垂らされました。
最初は『えっ』と思ったんですが、結局はそれにも興奮していました。

「ほら見て、唾飲まされてまた硬くなったね」

「……」

「チンポどうなってるか言ってごらん」

「…勃起してます」

「どうして勃起してんの?」

「……気持ちよくて」

すると、哲也さんはパンツの上から、アナルを捲ってきました。
自分でやってる時は、気持ちいいと言うより、ただ興奮するだけってだったんですが、この時は声が出るんじゃないかと思うくらい気持ちよくて驚きました。

「ここも気持ちよくして欲しい?」

「…はい」

「ちゃんと言ってごらん」

「アナルも気持ちよくしてください」

哲也さんはニコッと笑いながら、今度は少し多目に唾を飲まされました。
そして下着だけの姿にされた後、ベットに横になると、哲也さんも服を脱ぎながら隣に横になりました。

男の人の肌が自分の肌に触れる不思議な感覚にドキドキしてると、ブラを外され、乳首を舐められながら、キンタマやお尻を擽られていました。
凄く気持ちよくて、既にイキそうになっていました。

すると、うつ伏せにされて、お尻だけが出るような恥ずかしい感じでパンツをずらされました。
お尻や尾暖骨にキスをされてる感じがして、それが擽ったいのに気持ちよくて、お尻が勝手にピクピクなっていました。

「綺麗なアナルしてるね」

「そこ見られるのは恥ずかしいです」

「だったら終わりにする?」

「え…」

暫くお尻を広げられたまま、アナルを見られていました。
凄く恥ずかしかったですが、やっぱり凄く興奮していました。

お尻を少し突き出すような格好にされたかと思うと、キンタマから尾暖骨にかけて、ゆっくり舌を這わされました。
何度もゆっくり往復する舌が気持ちよくて、僕の腰はクネクネ動いてしまっていました。

「太股に我慢汁垂らして厭らしい子だな」

「あ…ごめんなさい」

チンポの方を見ると、チンポからダラーッと我慢汁が垂れていて、布団を濡らしていました。
恥ずかしいのもありましたが、本気で申し訳なく思いました。

それでも哲也さんは気にしてない感じで、アナルを集中的に舐め始めました。
途中、吸われたり、舌を入れられたりして、恥ずかしかったですが、気持ちよ過ぎて辞めてほしくないと言う気持ちが勝って、恥ずかしいのは我慢していました。

暫く舐めた後、哲也さんはアナルにローションを垂らして指を入れてきました。
ゆっくり入ってくる指に、思わず声が出そうになりました。
そして、自分で出たのがわかるくらい、ドロッと勢いよく我慢汁が垂れました。

ゆっくり出し入れされてるだけでしたが、バイブを使ってオナニーしてる時よりずっと気持ちよくて、どうしていいかわからなくなっていました。

「かなりアナルオナニーしてるね?」

「……」

「1本じゃ物足りないよね?」

そう言いながら指を2本に増やされて、ゆっくり出し入れされていました。
アナルってこんなに気持ちいいんだと驚いていると、今度は仰向けに寝かされました。

「チンポ舐めたいよね?」

「はい」

僕の顔の横に座った哲也さんはパンツを脱いでチンポを近付けてきました。
そのチンポを握った時、凄く興奮して目の前がクラクラしましたが、そのまま咥えました。

変態な興奮してると思うと、どんどん興奮してきて、夢中でチンポを咥えていました。
すると、哲也さんはアナルの中で指を動かして、前立腺を刺激し始めました。

感じたことないくらい気持ちよくて、キンタマが痺れるような感じがしました。
そして、射精する寸前の感じがずっと続いてる感じでした。

「…出そうです」

「何が出そう?」

「精子…イキそう…」

哲也さんは意地悪な顔で笑うと、指を抜いてしまいました。
そしてキスをして頭をポンッと撫でた後、正常位でゆっくり挿入してきました。
チンポの感覚は凄く不思議でしたが、凄く気持ちよくて、変な声が勝手に出たことに驚きました。

「ヤバい…出る……」

「ダラダラ出してだらしないな」

哲也さんの亀頭が入った時、我慢汁がドロッと出たのがわかったんですが、そのまま精子までダラダラ溢れてきて、止まらなくなりました。

普通にイクよりも長い間、ずっと射精してる感じが続いて、ゆっくり入ってくる哲也さんのチンポが擦れる感覚がハッキリわかるくらいアナルが敏感になってて、怖いくらい気持ちよくなっていました。

「トコロテン初めて?」

「はい」

「気持ちいい?」

「…気持ちいいです」

「もっと気持ちよくなっていいよ」

そう言うと哲也さんは僕のチンポをしごきながら腰を振り始めました。
もうどこがどう気持ちいいのかわからないくらい気持ちよくて、息をするのがやっとでした。

「気持ちよかったら声出してごらん」

「ぁぁっ……はぃ」

キスをしたり乳首を舐められたりしながらアナルを犯されて、女になったみたいに喘いでいました。

「ヤバい…またイキそう……」

「自分でしごいて見せて」

「イク…イク…イク」

僕は哲也さんにアナルを犯されながら、自分でしごいて2回目の射精をしました。
不思議なことに、2回とも賢者タイムになりませんでした。

賢者タイムになってたのかもしれませんが、気持ちいいからもっとしたいって感じかもしれません。
賢者タイムとか考えるの暇もないくらい気持ちよかったのかもしれません。

僕が2回目の射精をして少し経って哲也さんの腰の動きが激しくなりました。

「中に出していい?」

「…はい」

ビクッて感じで中に出されたのが解りました。
なんだか不思議な感じがして気持ちよくて、哲也さんにキスをされながらポワーとしていました。

「完全に女の子になってたね」

「気持ちよくて…」

「明日はもっと凄いことするけど、どうなるかな?」

「……楽しみです」



4
投稿者:ひかる ◆P6h9Mo9jzE   hikarukrjpw Mail
2017/08/21 13:20:23    (ZUo0cZql)
葵ちゃん

読んでて私も自分が葵ちゃんに重なってドキドキです。
初めてのお相手、初めての外出、初めてのキス。

全てが素敵ですね。

是非続きをお待ちしています!
3
投稿者: ◆DhQtXcpbUY
2017/08/19 17:58:13    (QeMJpN..)
車で向かったのはアダルトショップでした。
これも通話してる時に、僕が住んでる所にはアダルトショップなんて無いって話したことから、連れて行ってもらう約束をしていた場所です。

駐車場に車が停まった時から、都会スゲーって感じで、性的な物とは違う興奮を抑えきれなくなっていました。

店内に入ると、ネットでしか見たことなかったオモチャや衣装が沢山あって、一人ではしゃいでいました。
そんな僕を見た哲也さんは、アダルトショップに来ただけでこんなに歓んでもらえるなんて楽でいいと苦笑いしていました。

ネットで見た事があった、変な形をしたアナル用のオモチャを見てると、買ってあげるよと、哲也さんに商品を手渡されました。

「これでアナル責められるんだよ」

そう言って僕の腰に手をまわした哲也さんは、僕を抱き寄せたまま店内を歩き始めました。
アナルを責められるのかって思ったのもありますが、腰を抱き寄せられてることで僕は失神寸前でした。

そして、オモチャを買ってアダルトショップを出た時でした。
哲也さんに言われて、僕は自分のお尻の方を見たんですが、哲也さんは僕のスカートを捲ったまま、腰に手をまわしていました。

「気付かなかった?」

「いつからですか?」

「ずっとだよ」

気付かなかったとは言え、何人かとすれ違ったりしてたんで、凄く恥ずかしくなりました。
同時に、興奮もしていました。

そしていよいよ、哲也さんの家に行きました。
緊張を落ち着かせるため、大丈夫大丈夫と心の中で何度も唱えていました。

家に着くとすぐ、哲也さんはクローゼットから色んなオモチャやロープを出して、床に並べて見せてくれました。
本当にこんなの使って何かやるんだと考えて、更に緊張していましたが、哲也さんがシャワーを浴びに行ってる間、こっそり手にとって妄想しながら興奮していました。

「僕もシャワー浴びてきます」

「先にお腹の中綺麗にしようか」

「あ…はい」

「やり方わかる?」

「なんとなく」

哲也さんが戻ってきて僕もシャワーを浴びようとすると、イチジク浣腸を渡されました。
使ったことはなかったですが、使い方はなんとなく知っていました。

「やってあげようか?」

「……自分でできます」

「恥ずかしい?」

「はい」

渡されたイチジク浣腸を持ってトイレに入りました。
お腹が痛くなるって聞いていたんで、凄く怖かったですが、僕はイチジク浣腸を注入していました。
お腹の中に液体が入ってくる感じが、指やバイブとは違って変な感じでしたが、哲也さんに言われた通り、注入したままパンツを穿いてトイレを出ました。

すぐ出したくなったりするのかと思ってたんですが、全然なんともなくなくて、浣腸が効かない体質なのかなと思いながら部屋に戻ると、哲也さんの隣に座らされました。

「中に入ってる?」

「たぶん」

哲也さんは僕を抱き寄せて、顔をジーッと見つめてきました。
恥ずかしくて顔を反らしましたが、手で押し戻されて、またジーッと見つめられていました。
恥ずかしくてまともに見れませんでしたが、かっこいいとか思ってて、もっと見ていたいとも思っていました。

「キスもしたこと無いんだよね?」

「はい」

指で唇を撫でられて、今からキスするんだと思った瞬間、顔が凄く熱くなってるのが自分でも解りました。

「今なに考えた?」

「え…キスするのかなって」

「男相手にそんなこと考えてエロいね」

「………」

「キスしたい?」

「いや…えっと……」

「嫌ならしないよ」

「嫌じゃないですけど…」

弄ばれてる感じがしました。
そしてずっとドキドキしっぱなしでした。

「ごめんごめん、照れて困ってるのが可愛いくて」

そう言って笑った後、哲也さんの唇が僕の唇に触れていました。
髭があたる感じが不思議で、女の人ってこんな気分なのかなと、女になった感じがしました。

「もっとしたい?」

僕が頷くと、もう一度唇が触れました。
何度も唇が触れて、その間に哲也さんの手は僕の太股を撫でていました。

「舌出して」

僕が舌を出すと、哲也さんに舌を吸われました。
舌に舌が絡んできて、太股を撫でていた手はキンタマを擽り始めました。

「やり方わかった?」

哲也さんが舌を出したんで、僕も同じように吸って舌を絡めました。
変態になった気分で凄く興奮していたんですが、少しずつお腹に違和を感じていました。

「お腹が…」

「もう少し我慢してて」

少し我慢してキスをしていましたが、どんどんお尻がムズムズし始めました。

「トイレ…」

「もうキスしたくない?」

「そうじゃないですけど…」

「じゃ続けて」

哲也さんにギューッと抱き締められて、キスも激しくなって凄く気持ちよかったんですが、お腹がどんどん痛くなっていって、キスに集中できなくなっていました。

「そろそろ限界?」

「はい」

「トイレ行っていいよ」

僕はトイレに駆け込みました。
浣腸ってこんな辛いんだと思いましたが、終わった後は凄くスッキリしてて、癖になりそうな感じでした。

そのままシャワーを浴びて化粧を治した後、部屋に戻ると、哲也さんからベットに誘われました。
また、大丈夫大丈夫と心の中で何度も唱えながら、緊張を抑えようとしていました。
2
投稿者:ひかる ◆P6h9Mo9jzE   hikarukrjpw Mail
2017/08/19 14:27:57    (6UDBY9g6)
素敵な体験ですわね。
読んでて私もドキドキです。
女装での初外出、ましてや
初めての男の人とのデート。
緊張と興奮がどんなに強いか。
ものすごく刺激的だったでしょうね。

続きを是非読ませてくださいね。
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