2017/08/21 16:36:07
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僕がベットの端に座ると、哲也さんは後ろから抱き締めながら、耳を舐めてきました。
「緊張してる?」
「はい」
「初めては普通のセックスがいいかな?」
「そうですね」
そんな会話をしてる間に、哲也さんの手が服の中に入ってきて、僕は乳首を触わられていました。
自分でやっても乳首はそんなに感じないんですが、この時はどうしてこんなに気持ちいいんだろうと驚いていました。
乳首を触られながら、顔だけ振り向いてキスをしていました。
哲也さんの片方の手が、太股を撫でながらスカートを捲りました。
「こんなにさせてどうしたの?」
「………」
「興奮してんだ?」
「…はい」
哲也さんは僕のチンポを握って、尿道の辺りを親指でグリグリしていました。
それが凄く気持ちよくて、恥ずかしいのも忘れてると、口の中に唾を垂らされました。
最初は『えっ』と思ったんですが、結局はそれにも興奮していました。
「ほら見て、唾飲まされてまた硬くなったね」
「……」
「チンポどうなってるか言ってごらん」
「…勃起してます」
「どうして勃起してんの?」
「……気持ちよくて」
すると、哲也さんはパンツの上から、アナルを捲ってきました。
自分でやってる時は、気持ちいいと言うより、ただ興奮するだけってだったんですが、この時は声が出るんじゃないかと思うくらい気持ちよくて驚きました。
「ここも気持ちよくして欲しい?」
「…はい」
「ちゃんと言ってごらん」
「アナルも気持ちよくしてください」
哲也さんはニコッと笑いながら、今度は少し多目に唾を飲まされました。
そして下着だけの姿にされた後、ベットに横になると、哲也さんも服を脱ぎながら隣に横になりました。
男の人の肌が自分の肌に触れる不思議な感覚にドキドキしてると、ブラを外され、乳首を舐められながら、キンタマやお尻を擽られていました。
凄く気持ちよくて、既にイキそうになっていました。
すると、うつ伏せにされて、お尻だけが出るような恥ずかしい感じでパンツをずらされました。
お尻や尾暖骨にキスをされてる感じがして、それが擽ったいのに気持ちよくて、お尻が勝手にピクピクなっていました。
「綺麗なアナルしてるね」
「そこ見られるのは恥ずかしいです」
「だったら終わりにする?」
「え…」
暫くお尻を広げられたまま、アナルを見られていました。
凄く恥ずかしかったですが、やっぱり凄く興奮していました。
お尻を少し突き出すような格好にされたかと思うと、キンタマから尾暖骨にかけて、ゆっくり舌を這わされました。
何度もゆっくり往復する舌が気持ちよくて、僕の腰はクネクネ動いてしまっていました。
「太股に我慢汁垂らして厭らしい子だな」
「あ…ごめんなさい」
チンポの方を見ると、チンポからダラーッと我慢汁が垂れていて、布団を濡らしていました。
恥ずかしいのもありましたが、本気で申し訳なく思いました。
それでも哲也さんは気にしてない感じで、アナルを集中的に舐め始めました。
途中、吸われたり、舌を入れられたりして、恥ずかしかったですが、気持ちよ過ぎて辞めてほしくないと言う気持ちが勝って、恥ずかしいのは我慢していました。
暫く舐めた後、哲也さんはアナルにローションを垂らして指を入れてきました。
ゆっくり入ってくる指に、思わず声が出そうになりました。
そして、自分で出たのがわかるくらい、ドロッと勢いよく我慢汁が垂れました。
ゆっくり出し入れされてるだけでしたが、バイブを使ってオナニーしてる時よりずっと気持ちよくて、どうしていいかわからなくなっていました。
「かなりアナルオナニーしてるね?」
「……」
「1本じゃ物足りないよね?」
そう言いながら指を2本に増やされて、ゆっくり出し入れされていました。
アナルってこんなに気持ちいいんだと驚いていると、今度は仰向けに寝かされました。
「チンポ舐めたいよね?」
「はい」
僕の顔の横に座った哲也さんはパンツを脱いでチンポを近付けてきました。
そのチンポを握った時、凄く興奮して目の前がクラクラしましたが、そのまま咥えました。
変態な興奮してると思うと、どんどん興奮してきて、夢中でチンポを咥えていました。
すると、哲也さんはアナルの中で指を動かして、前立腺を刺激し始めました。
感じたことないくらい気持ちよくて、キンタマが痺れるような感じがしました。
そして、射精する寸前の感じがずっと続いてる感じでした。
「…出そうです」
「何が出そう?」
「精子…イキそう…」
哲也さんは意地悪な顔で笑うと、指を抜いてしまいました。
そしてキスをして頭をポンッと撫でた後、正常位でゆっくり挿入してきました。
チンポの感覚は凄く不思議でしたが、凄く気持ちよくて、変な声が勝手に出たことに驚きました。
「ヤバい…出る……」
「ダラダラ出してだらしないな」
哲也さんの亀頭が入った時、我慢汁がドロッと出たのがわかったんですが、そのまま精子までダラダラ溢れてきて、止まらなくなりました。
普通にイクよりも長い間、ずっと射精してる感じが続いて、ゆっくり入ってくる哲也さんのチンポが擦れる感覚がハッキリわかるくらいアナルが敏感になってて、怖いくらい気持ちよくなっていました。
「トコロテン初めて?」
「はい」
「気持ちいい?」
「…気持ちいいです」
「もっと気持ちよくなっていいよ」
そう言うと哲也さんは僕のチンポをしごきながら腰を振り始めました。
もうどこがどう気持ちいいのかわからないくらい気持ちよくて、息をするのがやっとでした。
「気持ちよかったら声出してごらん」
「ぁぁっ……はぃ」
キスをしたり乳首を舐められたりしながらアナルを犯されて、女になったみたいに喘いでいました。
「ヤバい…またイキそう……」
「自分でしごいて見せて」
「イク…イク…イク」
僕は哲也さんにアナルを犯されながら、自分でしごいて2回目の射精をしました。
不思議なことに、2回とも賢者タイムになりませんでした。
賢者タイムになってたのかもしれませんが、気持ちいいからもっとしたいって感じかもしれません。
賢者タイムとか考えるの暇もないくらい気持ちよかったのかもしれません。
僕が2回目の射精をして少し経って哲也さんの腰の動きが激しくなりました。
「中に出していい?」
「…はい」
ビクッて感じで中に出されたのが解りました。
なんだか不思議な感じがして気持ちよくて、哲也さんにキスをされながらポワーとしていました。
「完全に女の子になってたね」
「気持ちよくて…」
「明日はもっと凄いことするけど、どうなるかな?」
「……楽しみです」