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2017/01/21 14:25:48 (Yt9G/t3w)
はじめまして。
僕は先週18歳になった男です。

中学の時にSMの動画を見たのがきっかけで、調教される事やアナルに興味を持つようになりました。

普通に女が好きだけど、ネットで調べながらアナルオナニーする様になった頃から少しずつ、男に調教されてみたいと思うようになりました。

そんな欲求がどんどん強くなって、去年の夏くらいに、初めてサイトの掲示板を見ました。
凄く緊張したけど、サイトの掲示板に投稿してた一人のオジサンにメールをしました。

すぐに返事がきてプロフィールを聞かれたので、165cmの48kgで17歳だと正直に返すと、未成年とは出来ないと断られてしまいました。

その後、写メを見せてほしいと言われたので自撮りした画像を送ると、18歳になるまで待てるなら調教してもいいと返事がきました。

その日から、そのオジサンとラインをするようになりました。
ラインは普通の世間話だったけど、何度か通話した時はエッチな質問を沢山されました。

そんな感じで数ヶ月が経った頃、調教する前に1度会ってみるかと聞かれたので承諾すると、食事に連れて行ってくれました。

47歳のオジサンは、ちょっと怖そうだけど、男の僕が見ても、カッコいい感じの人でした。
そんなオジサンと食事をしてると、スマホを渡されたので見てみると、縛られたり、蝋燭を垂らされたり、フェラさせられたり、お尻がみみず腫になってたりと、オジサンに調教されてる女装娘の画像が沢山ありました。

「こんな事されたいか?」

「されたいです」

「少しだけ試してみるか?」

この食事の帰り道、アダルトグッズの店に寄ったオジサンは、僕を車に残してディルドと太さの違う3種類のアナル用プラグを買ってきました。

この日から、オジサンの許可なくオナニーする事を禁止されました。
それと、学校から帰ったらお風呂に入るまでの間、プラグを入れたままで居る事と、無駄毛は毎日処理する事、寝る前に10分間ディルドをフェラしながら乳首を洗濯バサミで挟む事を義務づけられました。

最初は3日くらいでオナニーを我慢できなくなって、オジサンにラインすると通話がかかってきました。

「オナニーさせてください」

オナニーする為にお願いする事も、それをオジサンにする事も、恥ずかしいし違和感はあったけど、オナニーしたければお願いしろと言われたので、お願いしました。

「調教されてると思って我慢しろ」

今まで経験した事ない状況に、今まで経験した事ないくらい興奮していました。
調教されてると考える事で、更に興奮して頭がおかしくなりそうでした。

結局、オナニーする事を許してもらったのは、それから1週間くらい経ってからでした。

「限界です」

学校から帰ってラインを送ると、オジサンが会社から帰るまで、プラグを入れたまま洗濯バサミで乳首を挟んで裸で待ってろと言われました。
一時間半くらいだったと思うけど、オジサンから通話があるまで、ずっと勃起してました。

「ありがとうございます、オナニー出来て幸せです」

こんな恥ずかしい事を言わされました。
それを通話でオジサンに聞かれながらチンポを扱きます。
すぐにイキそうになったけど、何度も寸止めさせられてイカせて貰えません。

「お願いします、イカせてください」

最初はオジサンに言わされていたけど、途中からは本気でお願いしていました。
それでもイカせてもらえなくて、最後はチンポから手を離したのに、我慢できなくてドクドク精子が溢れてきました。

「お前もしかして勝手にイッたのか?」

イッたばかりにもかかわらず、不思議な事に僕はまだ興奮していました。
勝手にイッた事をオジサンに怒られたり、我慢できなくて直ぐにイッた事をバカにされてると、更に僕の興奮は増していきました。

「手についたの舐めろ」

手についた自分の精子を舐めました。
普段だったら絶対出来ない事も、少し抵抗があっただけで、舐める事が出来ました。

そのまま、自分の精子を顔や体に塗り広げたり舐めたりしながら、その日は2回イカされました。
流石に2回目にイッたあとは、泣きたくなるくらい強烈な賢者タイムに突入したけど、オジサンにお礼を言って通話を終わりました。

それからは長い時は1ヶ月近く我慢した事もありました。
そんな感じでオジサンとの関係を続け、先週やっと18歳になりました。

その事をオジサンにラインすると、日曜に会おうと言われ、初めて調教される事になりました。

そして1月15日の日曜。
学校の日よりも早く起きて家をでました。
オジサンに言われた通り、頑張って拡張したアナルに一番太いプラグを入れて待ち合わせ場所に向かいました。

1歩歩く度にアナルを刺激されるし、プラグを入れたまま外を歩く恥ずかしさと、今から調教される事への緊張と、なんだかよく解らない状態に吐きそうでした。

「久しぶりだね」

吐きそうになりながら、ガチガチに緊張したままオジサンの車に乗り込みました。
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13
投稿者:(無名)
2017/01/24 19:46:45    (mtlrlc0U)
ご主人様の許可を貰って、ここで画像を公開してください。m(__)m
12
投稿者:(無名)
2017/01/24 06:55:39    (tMhq7Q6u)
どんどん堕ちていきますね。

もう戻れませんね。

次の調教の報告も待ってます。
11
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/01/23 22:32:54    (X2geaXmK)
コメントくれてた人、ありがとうございました。

今気付きました。
10
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/01/23 22:19:14    (X2geaXmK)
オジサンは僕の乳首と金たまをゆっくり時間をかけて優しく舐めてくれました。
凄く気持ちよくて、背中がゾクゾクして腰が勝手に動きました。
本当に女になったような感じでした。

乳首と金たまを舐め終わったオジサンは、僕の頭を撫でながらキスしてきました。
そして、優しくアナルに指を入れてきました。

「ァウッ」

勝手に声が出てしまいました。
オジサンは僕の顔を見て何か言いたそうにニヤッと笑って、アナルの中の指を動かします。
そして僕の耳や首や肩を舐めてくれました。

「気持ちいいです」

「デンマとどっちがいい?」

「御主人様の指がいいです」

「お前、感度いいな」

僕は感度がいいそうです。
自分では解らないし、少し恥ずかしくなって黙ってしまいました。

「お前、奴隷のくせに気持ちよくしてもらうだけか?」

「ごめんなさい」

「俺がやったみたいに舐めろ」

オジサンは僕のアナルから指を抜いて仰向けに寝転がりました。
もっとしてほしいと思っていた僕は、少し残念に思いながら、オジサンの耳を舐めました。

「汚い唾をつけてしまいますがご奉仕させてくださいだろ?」

オジサンは僕を正座させて怒鳴ります。
慌てオジサンに言われたセリフを言いながら土下座しました。

オジサンの許可が出て、オジサンに跨がりながら、もう一度オジサンの耳を舐めました。
「舐めさせてやってんのにお礼はないのか?」

「ごめんなさい、舐めさせてくれてありがとうございます」

「続けろ」

それからオジサンに言われるまま、耳から爪先まで舐めました。
男の体を舐める事に抵抗があるのに、興奮してしまって変な気分でした。

そして勃起してないのに、勃起した僕のチンポより少し大きいオジサンのチンポを口に加えました。
なかなか勃起しなかったけど、頑張ってフェラしてると、少しずつ大きくなってきました。

「入れてほしいか?」

「入れてほしいです」

「そうじゃないだろ?」

「陽菜の汚いケツにチンポ入れてください」

「お前が俺を気持ちよくするんじゃないのか?なんて言ったらいいか少しは自分で考えろ」

「陽菜の汚いケツで御主人様のチンポにご奉仕させてください」

オジサンに教えてもらったセリフを言う以上に、恥ずかしくてたまりませんでした。
そして、そんなセリフ以上に恥ずかしい仕打ちを受けました。

「なにしてる?ケツで奉仕したいなら早くしろ」

「え?」

「また叩かれたいか?自分で入れて腰振るんだろうが」

急いでオジサンのチンポにローションを垂らしました。
そしてオジサンを跨いでオジサンのチンポを僕のアナルに当てます。
そのまま、ゆっくり腰を落としていきました。

「アッ…ゥ」

アナルの中に凄い熱が伝わってきました。
チンポがこんなに熱いものだと知ってビックリしました。

「ゥウッ…」

腰を落としていくとオジサンのチンポがどんどん僕の奥に入ってきます。
いつものプラグだと届かないところまで入ってきて、勝手に変な声が出てしまいました。

「なんだ生がいいのかエロガキ」

「ごめんなさい、ゴムつけてませんでした」

緊張とオジサンに怒られたのとで、僕はオジサンにゴムをつけるのを忘れてました。
慌てて立ち上がろうとすると、オジサンは僕の腰を掴みました。

「ウグッ…」

そして勢いよく腰を突き上げてきました。
ヘソの下の辺りがジーンとした感じがしました。

「生がよかったかんじゃないのか?」

「生でいいですか?」

「早く奉仕しろ」

「はい」

僕が腰を動かそうとすると、オジサンは思いきり乳首をつまんできました。

「ありがとうございますじゃないのか?」

「ごめんなさい、ありがとうございます」

「罰だ、このまま腰振れ」

「はい、ありがとうございます」

僕はオジサンに乳首をつままれたまま腰を上下させました。
乳首は痛いのに、それを我慢できるくらいアナルが気持ちいいです。

「気持ちいいです」

「何が?」

「アナルが気持ちいいです」

オジサンが乳首をつまむ力が強まります。
泣きそうになるくらいの力で乳首を捻られました。

「まだ解らないか?」

「陽菜の汚いケツが気持ちいいです」

「お前が感じてどうする?」

「ごめんなさい」

オジサンは僕の正面に鏡がくるように体を回転させました。
鏡に映った僕はチンポを勃起させてオジサンの上で腰を上下させてます。
凄い複雑だけど、凄い興奮してしまいました。

「ハァ…ハッ……ハァ…」

「気持ちいいか?」

「ごめんなさい、陽菜の汚いケツ気持ちいいです」

15分くらい腰を上下させてるのに、オジサンは全くイク気配がありません。
だけど、僕のアナルはどんどん敏感になっていきました。

「キスしてみろ」

「はい、ありがとうございます」

オジサンは僕の乳首から指を離しました。
乳首がジンジンして、それすら気持ちいいと思ってしまいました。
そしてオジサンの口を舐めるようにキスしながら腰を振り続けました。

「よく頑張ったな」

オジサンは僕の体を抱きしめて頭を撫でてくれました。
僕が腰を振れないくらい体をくっ付けて抱きしめたまま、オジサンは下から腰を振り始めました。

「アッ…ゥ…ハァ……ハァ…ゥ」

自分で動いてた時の何倍も気持ちよくて、頭がおかしくなりそうなくらいお尻がムズムズしました。

「もう感じていいぞ」

「はい…ァ…ァ……気持ち…ィいです」

本当にヤバくて普通に話せませんでした。
本当に自分が女になったような気持ちでした。

オジサンが腰を振り始めて10分くらい経っていました。
なんだかお尻がプルプル痙攣してるのがわかりました。

「中にほしいか?」

「はい…ほしい……」

「ちゃんとお願いしろ」

「御主人様…の……精子…陽菜の汚いケツの…中にください……アッ」

オジサンがそれまでより激しく腰を振り始めました。
死んじゃいそうなくらい体中がゾクゾクしました。
そしてアナル奥に凄い熱を感じました。

オジサンは腰を振るのをやめて僕を抱きしめる力を緩めました。
それでも僕の下半身はプルプル痙攣していました。
アナルもオジサンのチンポ飲み込んだまま、勝手にヒクヒクなってとまりません。

体に力が入らなくて、オジサンに抱きしめられたままグッタリしていました。

「大丈夫か?」

「ごめんなさい、今退けます」

「このままでいい」

「ありがとうございます」

オジサンはいつもの優しいオジサンに戻っていました。
まるで本当の女を相手するように優しく頭を撫でてくれました。
僕は男なのに、調教とか奴隷とか関係なくオジサンにドキドキしていました。

「初めて男に犯されてうだった?」

「凄い気持ちよかったです」

「俺も陽菜の事気に入ったよ」

「ありがとうございます」

それから夕方過ぎまでオジサンの家でゆっくりした後、帰る途中デパートに連れていました。
そこで誕生日プレゼントと言って高級ブランドの指輪を買ってくれました。

「来週は会えないけど、その次は土曜日から泊りにこい」

「はい」

イキまくったはずなのに、帰宅してからもずっとドキドキしていました。
妹と顔を会わすのは気まずいけど、家族や友達にキスマークを指摘されたり、パイパンになったチンポを見たり、指輪を見たりする度に、オジサンの奴隷になったんだと思ってドキドキしてしまいます。

オジサンの命令で家にいる時はオジサンにもらった女用の下着を着けてるけど、着替える度に思い出してオナニー我慢するのが辛いです。

それをラインで伝えたら、このサイトを教えられて、思い出しながら出来るだけ詳しく正直に書くように言われました。

昨日は会えなかったけど、来週は土曜の朝から日曜の夕方まで、いっぱい調教してもらいます。
まだ少し怖いし緊張するけど、凄く楽しみです。

読んでくれた皆さん、ありがとうございました。
おしまい。




9
投稿者:ゆう   sirotabi Mail
2017/01/23 00:56:53    (3jM3C0yt)
初めての時の心の葛藤が、すごく良く表れていて、とても興奮してしました。
女の子になれた感想も聞いてみたいです。

それと、今後どんどん堕ちていく陽菜さんのレポートも楽しみにしています。
8
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/01/22 22:55:00    (luPZSxkC)
少しだけのつもりが一時間以上寝ていました。
オジサンは僕を腕枕したまま、スマホをいじっていました。

「起きたか」

「はい」

「男の腕枕で寝た気分はどうだ?」

「変な感じですね」

起きたままの状態でオジサンと世間話をしていました。
その間、オジサンはずっと僕の頭を撫でていました。

「そろそろ始めるか」

「はい」

急に緊張し始めました。
また四つん這いでオジサンの後を追って調教部屋に戻りました。

オジサンは椅子に座っています。
黙ったまま、じっと僕を見ています。
僕はどうしていいのか解らなくて、ただオジサンの前でオジサンを見上げてました。

「何してる」

「いや…その」

オジサンのビンタが飛んできました。
寝室に居た時とのオジサンとは別人みたいに怖いです。

「ただ黙って待ってるだけか?」

「ごめんなさい、調教してください」

またオジサンにビンタされました。
どうしてなのか解らなくて、また泣きそうになりました。

「陽菜の汚いケツで遊んでくださいだろ?」

オジサンに教えてもらったセリフを言いながらオジサンに土下座をしました。
恥ずかしくて情けないのに、僕はまた興奮していました。

「気持ちがこもってない」

「陽菜の汚いケツで遊んでください」

僕の口元に差し出されたオジサンの爪先を舐めながらお願いしました。
舐めろと言われたわけじゃないけど、たぶんそう言う事だろうと思いました。

「足なんか舐めてどうした?」

「ごめんなさい」

「足なんか舐めてどうしたんだと聞いているんだ?」

「陽菜の汚いケツで遊んでください」

「まぁいい、脱げ」

オジサンの前で全裸になりました。
そして鏡の前に立って腰を曲げてお尻を高く付きだしました。

「自分でケツ広げて見せろ」

言われた通り両手でお尻の肉を広げました。
それだけでも恥ずかしいのに、オジサンは僕のお尻を見ずにSM道具の棚をあさりはじめました。

「見てほしいんならお願いしないか」

「ごめんなさい」

戻ってきたオジサンは僕の両方の乳首を重りの付いた洗濯バサミみたいな道具で挟みました。
ぶら下がった重りのせいで乳首がちぎれそなくらい痛いです。

「ほら、ちゃんとお願いしろ」

ぶら下がった重りを持ち上げたり下に下げて揺らされてました。
揺れる度にちぎれるんじゃないかと不安になりました。

「陽菜のケツ見てください」

「普通のケツじゃないだろ?」

今度は重りの付いた洗濯バサミみたいな道具で金たまの皮を挟まれました。
本気で痛くて叫びながら謝りました。

「ほら、ちゃんとお願いしろ」

「陽菜の汚いケツ見てください」

オジサンは僕のお尻の前に顔を持っていきました。
恥ずかしいけど乳首と金たまが痛くて、そんなのどうでもよくなっていました。

オジサンの息がアナルに吹きかけられます。
そしてネットリした感じがアナルに伝わってきました。
ジュルジュル音をたてながら、オジサンは僕のアナルを舐め始めました。

凄くゾクゾクして凄く気持ちよくて、声が出そうになりました。

「しっかり広げてろ」

「ごめんなさい」

オジサンが金たまの重りを揺らします。
アナルは気持ちいいのにだいなしです。

「気持ちいいの時は教えたよな?」

「気持ちいいです」

「どこが?」

「陽菜の汚いケツ気持ちいいです」

オジサンの舌がアナルの中に入ってくるのがわかりました。
凄くゾクゾクしてもっとして思っていました。

「気持ちいいです、陽菜の汚いケツ気持ちいいです」

鏡に映った僕はただの変態に見えました。
調教されてると思って興奮していました。

「お前のケツ緩いな」

「気持ちいいです」

オジサンは舐めるのをやめて指を入れてきました。
毎日プラグを入れてたからか、オジサンの指を簡単に飲み込んでしまいました。

「なんでこんな緩いんだ?」

「プラグ入れてたから」

「違うだろ?」

「陽菜が変態だからです」

「このエロガキ」

オジサンの指がアナルの中で動きます。
自分でやるのとは全然違いました。
自分でやるより何倍も気持ちよくて、なんか凄かったです。

「気持ちいいです」

「もっとしてほしいか?」

「してほしいです」

今度はデンマの先をバイブみたいなやつに付け替えて僕のアナルに挿入しました。
お尻が震えるのがわかりました。

「アァ…それヤバいです」

「なにがヤバい」

「わかりません、壊れる」

お腹の中を掻き回されてるような感じと、アナルの入り口のくすぐったさにおかしくなりそうでした。
脚がガクガクしてるのがわかりました。
それにあわせて乳首と金たまの重りが揺れます。

痛いのか気持ちいのか、僕は興奮して勃起していました。
30分くらいデンマの先のバイブでアナルを掻き回されていました。
いっぱい射精したのに、またイキそうになりました。

「イキそうです…ヤバいです」

「誰がいくんだ?」

「陽菜はイキそうです」

チンポの先から精子がドローッと垂れていきました。
ビックリするくらい気持ちよくて、膝の力が抜けました。

「ヤバい…うぅぐぅ…」

オジサンは僕の体を支えながらチンポの先をしごいてきます。
デンマも止めてくれません。
チンポもアナルも死ぬほどくすぐったくて変な声しか出ませんでした。

僕はまともに息ができないくらいグッタリしていました。
そしてオジサンはやっと、デンマを止めて僕を座らせてくれました。

「そんなに気持ちよかったか?」

「気持ちいいです

デンマを止めたあとも、お尻が振動してるような感じでした。
オジサンは僕の乳首と金たまの重りを外すと、僕を寝かせて乳首と金たまを優しく舐めてくれました。


7
投稿者:(無名)
2017/01/22 17:32:51    (/aF8cNcV)
陽菜ちゃんは完全に堕ちたね。
ケツマンコまでやられたら、もう戻れなくなるね!
6
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/01/22 13:49:57    (luPZSxkC)

ツルツルになったチンポをよく見るように言われました。
悲しくて泣きたい気分だったけど、奴隷っぽくなった姿に僕のチンポは勃起したままでした。

「お前の同級生で生えてないのお前だけだろ?」

「たぶん…」

「そんなに俺の奴隷になりたかったか?」

「なりたかったです」

オジサンは僕の首だけ振り向かせると、僕にキスしてきました。
やっぱり一瞬だけ抵抗があって、口の中を舐められてるうちに気持ちよくなっていきました。

口を大きく開けて舌を思いきり伸ばすように言われて、その通りにやると、オジサンはジュルジュル音をたてながら僕の舌に吸い付いてきました。

オジサンの口に吸い込まれた舌にオジサンの舌が絡み付いてくるのが解りました。

「次はお前がやってみろ」

僕はオジサンにキスをしました。
と言っても女相手のキスもそんなに経験が多い方じゃありません。
上手く出来てるか解らないけど、オジサンの舌に吸い付いて舌を絡めました。

「男にキスする気分はどうだ?」

「気持ちいいです」

「女とキスするのとどっちが気持ちいい?」

「今が気持ちいいです」

「もっとチンポ狂いの変態にしてやるからな」

オジサンは僕から離れて立ち上がると、先にテンガみたいなやつを取り付けたデンマを持ってきました。
たっぷりローションを垂らされたチンポをデンマの先のテンガみたいなやつが飲み込んでいきました。

オジサンはゆっくりデンマを上下させます。
パンツまでヌルヌルしたローションがアナルの方まで垂れてきて股間全体がヌルヌルになりました。

グチュグチュ音をたてながら、ゆっくり上下させられると、凄く気持ちよくて、鏡に映った僕の太股はプルプル震えていました。

「気持ちいいか?」

「気持ちいいです」

「気持ちいい時は聞かれなくても言葉にしろ」

「あぁっ、ヤバい」

突然、デンマが凄い音をたてながら振動し始めました。
経験した事ない振動が僕のチンポを襲います。
テンガみたいなやつの中のブツブツが凄い勢いでチンポをくすぐってきます。

凄くくすぐったくて僕は叫びながら腰を引いてしまいました。
オジサンは僕が腰を引いけないように、体をピッタリくっ付けてお腹の辺りを抱きしめてきました。
そしてデンマの振動がもっと強くなりました。

「イキます、イキます」

あっという間にイキそうになりました。
オジサンはデンマを止めるとテンガみたいなやつチンポから外しました。

「陽菜は俺の奴隷になるんだろ?」

「はい」

「この体が誰の物か解るか?」

「御主人様の物です」

「そうだ、だったらイク事も俺の許可が必要なのは解るな?」

「はい」

「ちゃんと我慢しろよ」

またテンガみたいなやつに飲み込まれたチンポを凄い振動が襲ってきました。
すぐにイキそうになったけど、鏡越しに見えたオジサンの目が凄く怖くて、必死に我慢しようとしました。

ハァ…ハァ…ハァ…ッ

僕は必死に深呼吸していました。
凄く気持ちいいのに、凄く辛いです。

「さっき教えたよな?」

「気持ちいいです…気持ちいい」

オジサンはデンマを振動させたまま、上下させ始めました。
もう我慢できませんでした。

「ダメです、ごめんなさい…イキます」

オジサンはデンマを離して鏡越しに僕を睨んできました。
僕のチンポは面白いくらいビクビクしていました。

「我慢できないか?」

「我慢できません」

「イキたいか?」

「イカせてください」

オジサンはSM用の赤いロウソクを取り出して火を着けました。
そして僕を後ろから抱きしめたまま、太股にロウソクを垂らしてきました。

「熱い」

我慢できないわけじゃないけど、場所によっては凄く熱いです。
ロウソクがどんどん上に上がってきて右の太股から脇腹に赤いロウソクの筋が出来上がりました。

そしてそのロウソクは僕の乳首にも垂れてきました。
初めの1滴が凄く熱くて、泣きそうになりました。

「イケ、イッていいぞ」

「イケません」

「俺がイケッていったらイクんだよ」

今度は必死にイこうとしました。
だけど、全然イケません。
僕の両胸がロウソクで真っ赤になると、オジサンはロウソクを下の方に移動させます。

「ここ刺激するとイケるだろ?」

「熱い、イケません…ごめんなさい」

僕のチンポにロウソクが垂れてきました。
熱くてたまらなくて、僕は本気で泣きそうになりました。

「泣きながらチンポ勃たせてんのか?」

「ごめんなさい」

「気持ちいいんだろ?」

「熱いです」

泣きそうなくらい熱いのに、僕のチンポは勃起したまま、凄く興奮していました。
もう自分でも自分が解らなくなっていました。

チンポが全部真っ赤になって、やっとオジサンはロウソクの火を消しました。
少し冷えて温かいロウソクに包まれたチンポや乳首はヒリヒリするけど、不思議と少しずつ気持ちよくなっていきました。

「見てみろ、どんな顔してる」

「変態みたいな顔」

鏡に映った僕の顔は、口が半開きて目がトロンとして、なんとも表現し難い表情でした

「スケベな顔してんな」

オジサンは僕のチンポを型どってるロウソクを、壊さないようなゆっくり外そうとしていました。
ただそれだけなのに、なんだか凄く気持ちよくて我慢する暇もなくイッてしまいました。
チンポを包むロウソクの隙間から、白い精子が溢れてきました。

「ごめんなさい」

「また勝手にイキやがって」

数秒、僕を睨んだ後、オジサンは僕を手加減なしにビンタしました。
1発じゃ止まりません。
10発くらいビンタされました。
本気で痛くて、本気で怖くて、僕は泣きながら謝っていました。

「出したくても出ないように搾り取ってやる」

オジサンは僕の両足を伸ばした状態で縛りました。
そして完全に萎えてしまったチンポに、さっきのテンガみたいなやつを被せると、デンマのスイッチをいれました。

叫んで暴れそうなくらいくすぐってたまりません。
あっという間にチンポが麻痺してしまいました。
勃起してるような感じはするけど、勃起してるのかどうかもよくわかりません。
ただ、それでもイッてしまいます。

「イキそうです」

「好きなだけだせ」

オジサンはデンマを上下させながら、僕の顔をスマホで動画に撮ってます。
恥ずかしくてやめてほしいけど、また怒らせてビンタされるのが怖くて何も言えません。

「しっかりカメラ見ろ」

「気持ちいいです、イキます」

イッてもデンマを止めてくれません。
気持ちいいかどうかもよくわかりません。
凄く体がダルくて帰りたい気持ちなのにオジサンはデンマを止めてくれなくて、僕は泣いていました。

「陽菜は早漏だからお仕置きされてます、でも変態だからお仕置きにも感じてイッてしまいます、お仕置きされてるのに気持ちいいです」

泣きながらオジサンのスマホのカメラを見つめながら、ずっと同じ言葉を繰り返し言わされました。

「ごめんなさい、陽菜はお仕置き中に嬉ションしてしまう変態です」

途中でオシッコしたくてたまらなくなって、トイレに行かせてほしいと頼んだけど、無言でビンタされました。
ずっと我慢してたけど、気付いたらいつの間にか漏らしてしまっていました。
凄く恥ずかしくて情けなくて、よけいに涙が出ました。

最終的にデンマで3回連続でイカされました。
朝から合わせると、5回もイッてます。
1日にこんなにイッたのは初めてで、流石に興奮とか言う気分じゃありませんでした。

完全に素の状態で自分の姿を客観視してしまいました。
凄く虚しくて帰りたくてたまりませんでした。

そんな気分なのに、縄を解かれた僕はオジサンの命令で漏らしてびしょ濡れになった床を掃除していました。
そしてテンガみたいなやつを洗っていました。

どうやって帰りたいと伝えようか悩みながらシャワーを浴びて風呂を出ると、そこには新しい水色の女用の下着が置いてありました。

凄く複雑な気持ちのまま、新しい下着を身に付けて調教部屋に戻ると、昼ご飯が用意されていました。

「今度は勝手に萎えてんのか?」

「ごめんなさい」

「まぁいい」

オジサンは僕のご飯を犬用の餌皿に移しかえて鏡の前に置きました。

「俺の奴隷になった事を自覚しろ」

オジサンは僕の首に吸い付いてきました。

「そこには見えるからダメです」

「たまビンタされたいか?」

「でも学校とか」

オジサンはかまうことなく僕の首の目立つところに、3つキスマークをつけてきました。
そしてご飯を食べるよう命令してきました。

僕は女装して四つん這いで犬用の餌皿に盛られたご飯を犬食いする鏡の中の自分を見つめながら、昼ご飯を食べました。

底に残ったソースまで綺麗に舐めとると、同じ餌皿にお茶が注がれました。
そのお茶をズルズル音をたてながら、啜る僕の隣で、オジサンは僕の頭に撫でています。

「こいつはなんだ?」

「僕です」

鏡に映った不様な僕を指差しなが、オジサンが質問してきました。
僕の答えを聞くと思いきり僕のお尻を叩いてきました。

「飯食う前なんて言った?こいつはなんだ?」

「ごめんなさい、御主人様の奴隷です」

「そうだ、こいつはなんだ?」

「御主人様の奴隷です」

何度も同じ質問に答えました。
四つん這いで着いてこいと言うオジサンの後ろを四つん這いで着いて行くと、そこは寝室でした。

この時、体は凄くダルいのに、僕の性欲は半分くらい回復していました。
そしてオジサンと二人でベットに横になりました。
凄く複雑な気持ちでした。

僕はオジサンに腕枕されたまま、頭を撫でられていました。
セックスするのかもしれないと急に緊張し始めました。

「奴隷になるって言ったの後悔したか?」

「少し」

「正直だな」

オジサンは僕の舌に舌を絡ませながら聞いてきました。
正直に答えて怒られるかと思ってけど、意外にオジサンは笑っていました。

「今ならまだ取り消していいぞ」

オジサンのキスは終わりません。
手がお尻を擦り始めました。
僕はドキドキしながら返事に詰まっていました。

「どうする?」

「奴隷になります」

「エロガキが」

オジサンのキスが激しくなりました。
お尻を触る手にも力が入りました。

「初めてなのによく頑張ったな」

「はい」

「午後からはケツをたっぷり虐めてやるから少し休んどけ」

凄くドキドキして興奮していました。
でも流石に疲れてたのか、気付いたらオジサンに抱きしめられたまま寝ていました。



5
投稿者:(無名)
2017/01/22 08:44:14    (/aF8cNcV)
いい!
2回逝った!!
つづきを

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投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/01/22 02:51:45    (luPZSxkC)
音が出たら恥ずかしと思ってなかなか力めません。
お腹は痛いのに、いつまでも済ませられなくて、なんだか不完全燃焼のままトイレを出ました。

するとオジサンは、いつの間にか風呂に移動して何か準備をしていました。
そしてオジサンに言われた通り、パンツをずらして洗い場の方にお尻をつき出す格好で浴槽の縁に座りました。

「全部出たか?」

「まだ少し残ってるような…」

「これ解るか?」

「浣腸するやつですよね?」

「流石エロガキだな」

オジサンは大きな注射器みたいな浣腸する道具を見せてきました。
動画で見たことがあった僕は、それが何かすぐに解りました。
そして僕が何をされるかも想像できました。

「お前、浣腸されてまだ勃ってんのか?」

「いや…その」

「浣腸はどうだった?」

「苦しかったです」

「これはもっと苦しいからな」

そう言いながら、大きな注射器1本分の液体を僕のアナルから注入してきました。
脅されたせいで怖かったけど、意外と余裕でした。

でも2回目の注入が始まってすぐに、僕は唸り声を上げて辞めてほしいとお願いしていました。

「これは我慢せず出していいぞ」

「トイレ…トイレ…トイレ…トイレ」

オジサンが僕のお尻を叩く音が風呂に響きます。
出していいと言われても恥ずかしくて出せません。

「我慢できるんなら我慢してろ」

「無理…無理…」

容赦なく3回目の注入が始まりました。
途中、少しだけ溢れてるのが解りました。
それでも我慢してると、オジサンは僕のアナルに指を入れてきました。

初めて人の指が入ってきた感じが、なんだか凄くて、でもそれどころじゃなくて、よく解らないけど叫んでました。

「出る…抜いてください…」

オジサンの指がアナルの中をかき回し始めます。
アナルから液体が溢れていくのが解りました。
止めたくても止まらなくて、凄く恥ずかしいのに凄く気持ちよくて、変な声で叫んでました。

「俺の手見てみろ」

「嫌です、洗ってください」

「いいから見ろ」

オジサンの怒鳴り声が風呂に響きました。
絶対悲惨な事になってると、おそるおそる洗い場の方を振り向くと、少しだけ汚れてるけど、ただ水浸しになってるだけでした。

「気持ちいいか?」

「恥ずかしいです」

「気持ちいいか聞いてるんだ」

「気持ちいいです」

「エロガキだな本当にド変態だな」

オジサンはまた浣腸を注入してきました。
今度は間を開けず4回注入されました。
3回目の途中から溢れてたけど、それでもオジサンは4本目も注入してきました。

そんな恥ずかしい浣腸が何度も繰り返されました。

「シャワー浴びてこい」

オジサンは手を洗うと、ヘトヘトの僕を残して風呂を出ていきました。
パンツを脱いでシャワーを浴びてると、まだお腹に残ってたのか液体が溢れてきました。

シャワーを浴びて調教部屋に戻るとオジサンに後ろから抱きしめられた状態で座りました。
男に抱きしめられてるのに、不思議と嫌な感じはしません。
逆にドキドキして、どうしようもないくらい勃起してしまいました。

「お前可愛いな」

「そんなことないです」

「鏡見ろ」

オジサンに抱きしめられた僕が映ってます。
オジサンは後ろから手を伸ばして、僕の脚を大きく広げさせます。

「チンポどうなってる?」

「勃ってます」

「興奮してんのか?」

「興奮してます」

オジサンは座ったまま、僕の腕を後ろに縛り始めました。
胸の辺りを縄でグルグル巻きにされて、あっという間に動画で見たことある縛り方で縛られていました。

鏡に映った縛られた自分に僕は興奮していました。
オジサンは僕のブラジャーを少しずらすと、両手で左右の乳首をつまんできました。

「どんどんエロい顔になっていくな」

「恥ずかしいです」

「気持ちよくないのか?」

「気持ちいいです」

「息が洗いな」

乳首がこんなに気持ちいいなんてしりませんでした。
体中がムズムズして息が荒くなっていきました。

「お前妹居たな」

「はい」

「名前は?」

「陽菜です」

「じゃお前の名前は陽菜だな」

「え?」

「いいな?」

「はい」

急に現実に戻されたような複雑な気持ちでした。
鏡に映った僕は、女装して縛られてオジサンに乳首をいじられてチンポを勃起させています。
そんな姿を見ながら妹の名前で呼ばれる度に妹の顔が頭に過りました。
恥ずかしさと情けなさに潰されそうです。

それでもオジサンに乳首をいじられて感じていました。
もっと触ってほしいと思っていました。

「陽菜」

「はい」

「俺の女として専属奴隷になるか?」

「え?」

「陽菜の願望全部叶えてやるぞ」

「はい」

「その代わり厳しく躾るけどな」

僕が返事に詰まってると、オジサンが乳首をつまむ力が強くなっていきました。
そして耳や首を舐められました。
思わずハッと声じゃない声が出てしまいました。

「どうする?」

「なります」

「何になるんだ?」

「オジサンの奴隷になります」

「なりますじゃないだろ?」

「奴隷になりたいです」

「相手が女でも俺以外とセックスする事は許さないぞ?」

「え?」

「女とするのとどっちが気持ちいい?」

「オジサンです」

「そうだよな?」

また返事に詰まってしまいました。
究極の二卓のような気がします。
だけど、悲しい事に女とする予定もありません。

「オジサンの奴隷にしてください」

「ちゃんと御主人様って呼ぶんだ」

「御主人様の奴隷にしてください」

僕のチンポはまた、信じられないくらい我慢汁を溢れさせていました。

「チン毛剃るぞ?」

「はい」

あんなに嫌だったのに、オジサンの奴隷になると決めた瞬間、チン毛なんて要らないと思ってしまいました。
そして鏡に映った僕は、オジサンにチン毛を綺麗に剃られていました。
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