2017/01/23 22:19:14
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オジサンは僕の乳首と金たまをゆっくり時間をかけて優しく舐めてくれました。
凄く気持ちよくて、背中がゾクゾクして腰が勝手に動きました。
本当に女になったような感じでした。
乳首と金たまを舐め終わったオジサンは、僕の頭を撫でながらキスしてきました。
そして、優しくアナルに指を入れてきました。
「ァウッ」
勝手に声が出てしまいました。
オジサンは僕の顔を見て何か言いたそうにニヤッと笑って、アナルの中の指を動かします。
そして僕の耳や首や肩を舐めてくれました。
「気持ちいいです」
「デンマとどっちがいい?」
「御主人様の指がいいです」
「お前、感度いいな」
僕は感度がいいそうです。
自分では解らないし、少し恥ずかしくなって黙ってしまいました。
「お前、奴隷のくせに気持ちよくしてもらうだけか?」
「ごめんなさい」
「俺がやったみたいに舐めろ」
オジサンは僕のアナルから指を抜いて仰向けに寝転がりました。
もっとしてほしいと思っていた僕は、少し残念に思いながら、オジサンの耳を舐めました。
「汚い唾をつけてしまいますがご奉仕させてくださいだろ?」
オジサンは僕を正座させて怒鳴ります。
慌てオジサンに言われたセリフを言いながら土下座しました。
オジサンの許可が出て、オジサンに跨がりながら、もう一度オジサンの耳を舐めました。
「舐めさせてやってんのにお礼はないのか?」
「ごめんなさい、舐めさせてくれてありがとうございます」
「続けろ」
それからオジサンに言われるまま、耳から爪先まで舐めました。
男の体を舐める事に抵抗があるのに、興奮してしまって変な気分でした。
そして勃起してないのに、勃起した僕のチンポより少し大きいオジサンのチンポを口に加えました。
なかなか勃起しなかったけど、頑張ってフェラしてると、少しずつ大きくなってきました。
「入れてほしいか?」
「入れてほしいです」
「そうじゃないだろ?」
「陽菜の汚いケツにチンポ入れてください」
「お前が俺を気持ちよくするんじゃないのか?なんて言ったらいいか少しは自分で考えろ」
「陽菜の汚いケツで御主人様のチンポにご奉仕させてください」
オジサンに教えてもらったセリフを言う以上に、恥ずかしくてたまりませんでした。
そして、そんなセリフ以上に恥ずかしい仕打ちを受けました。
「なにしてる?ケツで奉仕したいなら早くしろ」
「え?」
「また叩かれたいか?自分で入れて腰振るんだろうが」
急いでオジサンのチンポにローションを垂らしました。
そしてオジサンを跨いでオジサンのチンポを僕のアナルに当てます。
そのまま、ゆっくり腰を落としていきました。
「アッ…ゥ」
アナルの中に凄い熱が伝わってきました。
チンポがこんなに熱いものだと知ってビックリしました。
「ゥウッ…」
腰を落としていくとオジサンのチンポがどんどん僕の奥に入ってきます。
いつものプラグだと届かないところまで入ってきて、勝手に変な声が出てしまいました。
「なんだ生がいいのかエロガキ」
「ごめんなさい、ゴムつけてませんでした」
緊張とオジサンに怒られたのとで、僕はオジサンにゴムをつけるのを忘れてました。
慌てて立ち上がろうとすると、オジサンは僕の腰を掴みました。
「ウグッ…」
そして勢いよく腰を突き上げてきました。
ヘソの下の辺りがジーンとした感じがしました。
「生がよかったかんじゃないのか?」
「生でいいですか?」
「早く奉仕しろ」
「はい」
僕が腰を動かそうとすると、オジサンは思いきり乳首をつまんできました。
「ありがとうございますじゃないのか?」
「ごめんなさい、ありがとうございます」
「罰だ、このまま腰振れ」
「はい、ありがとうございます」
僕はオジサンに乳首をつままれたまま腰を上下させました。
乳首は痛いのに、それを我慢できるくらいアナルが気持ちいいです。
「気持ちいいです」
「何が?」
「アナルが気持ちいいです」
オジサンが乳首をつまむ力が強まります。
泣きそうになるくらいの力で乳首を捻られました。
「まだ解らないか?」
「陽菜の汚いケツが気持ちいいです」
「お前が感じてどうする?」
「ごめんなさい」
オジサンは僕の正面に鏡がくるように体を回転させました。
鏡に映った僕はチンポを勃起させてオジサンの上で腰を上下させてます。
凄い複雑だけど、凄い興奮してしまいました。
「ハァ…ハッ……ハァ…」
「気持ちいいか?」
「ごめんなさい、陽菜の汚いケツ気持ちいいです」
15分くらい腰を上下させてるのに、オジサンは全くイク気配がありません。
だけど、僕のアナルはどんどん敏感になっていきました。
「キスしてみろ」
「はい、ありがとうございます」
オジサンは僕の乳首から指を離しました。
乳首がジンジンして、それすら気持ちいいと思ってしまいました。
そしてオジサンの口を舐めるようにキスしながら腰を振り続けました。
「よく頑張ったな」
オジサンは僕の体を抱きしめて頭を撫でてくれました。
僕が腰を振れないくらい体をくっ付けて抱きしめたまま、オジサンは下から腰を振り始めました。
「アッ…ゥ…ハァ……ハァ…ゥ」
自分で動いてた時の何倍も気持ちよくて、頭がおかしくなりそうなくらいお尻がムズムズしました。
「もう感じていいぞ」
「はい…ァ…ァ……気持ち…ィいです」
本当にヤバくて普通に話せませんでした。
本当に自分が女になったような気持ちでした。
オジサンが腰を振り始めて10分くらい経っていました。
なんだかお尻がプルプル痙攣してるのがわかりました。
「中にほしいか?」
「はい…ほしい……」
「ちゃんとお願いしろ」
「御主人様…の……精子…陽菜の汚いケツの…中にください……アッ」
オジサンがそれまでより激しく腰を振り始めました。
死んじゃいそうなくらい体中がゾクゾクしました。
そしてアナル奥に凄い熱を感じました。
オジサンは腰を振るのをやめて僕を抱きしめる力を緩めました。
それでも僕の下半身はプルプル痙攣していました。
アナルもオジサンのチンポ飲み込んだまま、勝手にヒクヒクなってとまりません。
体に力が入らなくて、オジサンに抱きしめられたままグッタリしていました。
「大丈夫か?」
「ごめんなさい、今退けます」
「このままでいい」
「ありがとうございます」
オジサンはいつもの優しいオジサンに戻っていました。
まるで本当の女を相手するように優しく頭を撫でてくれました。
僕は男なのに、調教とか奴隷とか関係なくオジサンにドキドキしていました。
「初めて男に犯されてうだった?」
「凄い気持ちよかったです」
「俺も陽菜の事気に入ったよ」
「ありがとうございます」
それから夕方過ぎまでオジサンの家でゆっくりした後、帰る途中デパートに連れていました。
そこで誕生日プレゼントと言って高級ブランドの指輪を買ってくれました。
「来週は会えないけど、その次は土曜日から泊りにこい」
「はい」
イキまくったはずなのに、帰宅してからもずっとドキドキしていました。
妹と顔を会わすのは気まずいけど、家族や友達にキスマークを指摘されたり、パイパンになったチンポを見たり、指輪を見たりする度に、オジサンの奴隷になったんだと思ってドキドキしてしまいます。
オジサンの命令で家にいる時はオジサンにもらった女用の下着を着けてるけど、着替える度に思い出してオナニー我慢するのが辛いです。
それをラインで伝えたら、このサイトを教えられて、思い出しながら出来るだけ詳しく正直に書くように言われました。
昨日は会えなかったけど、来週は土曜の朝から日曜の夕方まで、いっぱい調教してもらいます。
まだ少し怖いし緊張するけど、凄く楽しみです。
読んでくれた皆さん、ありがとうございました。
おしまい。