2017/01/21 18:24:16
(Yt9G/t3w)
オジサンの車に乗り込んで先ずはお店で朝食を食べました。
「初めて男に調教される気分はどうだ?」
「ちょっ…声でかいですよ」
「それがどうした?」
「回りに聞こえます」
早朝で人が少ないとは言え、本気で恥ずかしくてたまりませんでした。
それでもオジサンは普通の会話をするように質問を続け出来ました。
「緊張します」
「楽しみじゃないのか?」
「楽しみです」
「お前は真面目そうな顔して変態だな」
「そんな事は…」
「ケツに何入れてるか言ってみろ」
「プ…プラグ」
家からは離れてるから、二度と行く事はないだろう店だけど、こんな調子で話を続けるオジサンのせいで僕は完全に変態な客になっていました。
地獄のような朝食を終えて、再びオジサンの車に乗り込むと、ついにオジサンのマンションに到着しました。
バツイチだと言うオジサンは3LDKのマンションに独り暮しで、普段は使ってない部屋が2部屋もありました。
その内の一部屋を調教部屋にしてるらしく、僕は調教部屋に通されました。
「卒業したら住んでもいいぞ」
嘘か本気か解らないけど、想像して興奮していました。
でもそれ以上に、椅子が1脚と鏡と棚しかない殺風景な部屋の棚に並べられた、SMの道具を目にして、緊張で倒れそうになりました。
「これに着替えろ」
渡されたのはピンクの女用の下着とセミロングのウィッグでした。
そんな格好をするのも、オジサンの前で裸になるのも恥ずかしくて、なかなか着替えられませんでした。
するとオジサンは僕を抱きしめてキスをしてきました。
初めて男とキスをして、少し抵抗はあったけど、オジサンの舌が僕の口の中を舐める度に、なんだか気持ち良くなって変な気持ちになっていました。
「優しく言ってる内に着替えような」
「はい」
顔を少しだけ話して静かに呟いたオジサンの目が凄く怖くて、僕はオジサンの前で女用の下着に着替えウィッグを被りました。
「もう勃ってんのか?」
「これはその…」
「パンツから飛び出して恥ずかしいな」
「言わないでください」
「自分の変態な姿を鏡で見てみろ」
オジサンの調教部屋に通された時から僕は勃起してました。
キスされた時、女用の下着とウィッグを身に付けた時、その度に僕の勃起は増していきました。
その事が恥ずかしくてたまらないのに、初めて穿いた女用のパンツは想像してた以上に僕の股間を締め付けてきて、僕のチンポは更に硬くなっていきます。
鏡に映った僕は、オジサンの言う通りの変態でした。
それが恥ずかしいような興奮するような、兎に角まともに鏡を見れなくて、手で股間を隠しながら下を向きました。
「隠すな、ちゃんと自分の姿見ろ」
オジサンはあっという間に、馴れた手付きで僕の両手首を縛ると、僕の後ろに回り込んで縄を頭の上に引っ張り上げました。
両手を頭の上に上げられて恥ずかしいのに興奮していました。
触ってもないのにイキそうな感じがして、焦ってました。
「何が映ってる?」
「僕です」
「どんなお前だ?」
「女装してチンポ勃って縛られてる僕です」
「それをなんて言うか解るだろ?」
「変態…?」
「見てみろ、変態だろ?」
オジサンはパンツの上から僕の金玉をくすぐるように撫でてきます。
くすぐったいのに凄く気持ちよくて、勝手に腰が動いてました。
「恥ずかしい汁いっぱい出しやがって」
3週間くらいオナニーさせてもらえてなかった僕は、自分でも信じられないくらい我慢汁が出ていて、穿いたばかりの女用のパンツの上の方が濡れていました。
そんな僕の我慢汁でベトベトにした指をオジサンは僕の口に突っ込んできます。
その状況を鏡で見ながらオジサンの指をしゃぶってると、更に興奮してきて我慢汁も床に垂れて糸を引くほど溢れてきました。
「無駄毛処理するようにいわなかったか?」
「してますよ」
鏡に映った僕は脇も脚もツルツルでした。
オジサンの言ってる意味が解りませんでした。
「このはみ出してるのはなんだ?」
「チン毛」
「変態には無駄な毛だと思わないか?」
僕が返事に詰まってると、オジサンの手が僕のお尻の方にまわってきて、パンツの上からプラグを強く押してきました。
プラグを前後に動かされるとチンポがムズムズします。
「調教されたいんだよな?」
「はい…」
「剃るぞ」
オジサンは一旦その場を離れ、カミソリとジェルを持って戻ってきました。
これだけ恥ずかしい事をしてるのに、チン毛を剃る事だけは抵抗があった僕は、最後まで本気で嫌がりました。
「もういい、四つん這いになれ」
オジサンはチン毛を剃る事を諦めて僕に四つん這いになるよう命令してきました。
両手を縛られたまま四つん這いになると、オジサンは僕のお尻を鞭で叩き始めました。
「痛い、ごめんなさい」
最初は大きな音のわりにあまり痛くなくて、興奮する余裕があったけど、何十発も叩かれてるうちに泣きそうなくらい痛くなっていきました。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
何十発も鞭で叩かれた後、やっとオジサンは鞭を置きました。
そして僕のパンツをずらしてプラグを抜くと、今度はイチジク浣腸を注入してきました。
「俺がイッたら便所行かせてやるからな」
オジサンはチンポを出すと僕の顔をチンポの方に引き寄せます。
人のチンポが迫ってくるのが、なんだか怖くて、ドキドキしていました。
「毎日練習してただろ?」
正直言ってかなり抵抗があったけど、それ以上に舐めてみたいと言う気持ちがありました。
僕は自分から口を開けてオジサンのチンポを咥えました。
「そんなにしゃぶりたかったのか?」
初めて口にしたチンポの感触に経験した事ない変な気持ちになっていました。
オジサンに買ってもらったディルドより太いチンポをフェラしてると、心臓がドキドキして苦しくなっていきました。
「なかなか上手だな」
「ありがとうございます」
そう言ってオジサンは僕の頭を撫でてきます。
頭を撫でられてるのに、チンポ撫でられてるのかと思うくらいチンポがムズムズしてしました。
「腹痛くなってきたか?」
僕がフェラするのを止めると異変に気付いたオジサンが聞いてきます。
お腹は少し違和感があったけど、お腹よりチンポのムズムズの方が我慢できなくなっていました。
「イキそうな気がします」
「チンポ咥えて興奮したか?」
「たぶん」
「このエロガキはどうしようもないな」
笑いながら僕をバカにするオジサンは、僕の頭を押さえつけて自分で腰を降り始めました。
たまに喉の奥まで入ってきて苦しいけど、僕の興奮は限界に達していました。
「イグ…ィグ…」
容赦なく腰を振るオジサンのせいで上手く喋れません。
僕は触ってもないのにチンポから精子が溢れてきました。
精子を垂れ流しながら、オジサンに口を犯され続けます。
なかなかいかないオジサンのせいで、プラグで緩んだアナルからも何か溢れて来そうな不安に襲われていました。
「自分だけ勝手にイキやがってエロガキが」
僕のお腹も限界がきたころ、口の中に熱くて生臭い液体が溢れてきました。
急に気持ち悪くなって吐き出そうとしたけど、オジサンはチンポを抜いてくれません。
「便所行かせてやるから飲め」
僕は涙目になりながらオジサンの精子を飲み込みました。
そして床に垂れて流した自分の精子も舐めさせられました。
「ちゃんとお礼しろ」
「ありがとうございました」
「何がだ?」
「フェラさせてくれて?」
「まぁいい、便所行ってこい」
僕は手の縄をほどかれ、やっとトイレに行かせてもらいました。
気持ち悪くて少し萎えてたチンポが、何故かトイレをしながら勃起し始めました。