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2017/01/21 14:25:48 (Yt9G/t3w)
はじめまして。
僕は先週18歳になった男です。

中学の時にSMの動画を見たのがきっかけで、調教される事やアナルに興味を持つようになりました。

普通に女が好きだけど、ネットで調べながらアナルオナニーする様になった頃から少しずつ、男に調教されてみたいと思うようになりました。

そんな欲求がどんどん強くなって、去年の夏くらいに、初めてサイトの掲示板を見ました。
凄く緊張したけど、サイトの掲示板に投稿してた一人のオジサンにメールをしました。

すぐに返事がきてプロフィールを聞かれたので、165cmの48kgで17歳だと正直に返すと、未成年とは出来ないと断られてしまいました。

その後、写メを見せてほしいと言われたので自撮りした画像を送ると、18歳になるまで待てるなら調教してもいいと返事がきました。

その日から、そのオジサンとラインをするようになりました。
ラインは普通の世間話だったけど、何度か通話した時はエッチな質問を沢山されました。

そんな感じで数ヶ月が経った頃、調教する前に1度会ってみるかと聞かれたので承諾すると、食事に連れて行ってくれました。

47歳のオジサンは、ちょっと怖そうだけど、男の僕が見ても、カッコいい感じの人でした。
そんなオジサンと食事をしてると、スマホを渡されたので見てみると、縛られたり、蝋燭を垂らされたり、フェラさせられたり、お尻がみみず腫になってたりと、オジサンに調教されてる女装娘の画像が沢山ありました。

「こんな事されたいか?」

「されたいです」

「少しだけ試してみるか?」

この食事の帰り道、アダルトグッズの店に寄ったオジサンは、僕を車に残してディルドと太さの違う3種類のアナル用プラグを買ってきました。

この日から、オジサンの許可なくオナニーする事を禁止されました。
それと、学校から帰ったらお風呂に入るまでの間、プラグを入れたままで居る事と、無駄毛は毎日処理する事、寝る前に10分間ディルドをフェラしながら乳首を洗濯バサミで挟む事を義務づけられました。

最初は3日くらいでオナニーを我慢できなくなって、オジサンにラインすると通話がかかってきました。

「オナニーさせてください」

オナニーする為にお願いする事も、それをオジサンにする事も、恥ずかしいし違和感はあったけど、オナニーしたければお願いしろと言われたので、お願いしました。

「調教されてると思って我慢しろ」

今まで経験した事ない状況に、今まで経験した事ないくらい興奮していました。
調教されてると考える事で、更に興奮して頭がおかしくなりそうでした。

結局、オナニーする事を許してもらったのは、それから1週間くらい経ってからでした。

「限界です」

学校から帰ってラインを送ると、オジサンが会社から帰るまで、プラグを入れたまま洗濯バサミで乳首を挟んで裸で待ってろと言われました。
一時間半くらいだったと思うけど、オジサンから通話があるまで、ずっと勃起してました。

「ありがとうございます、オナニー出来て幸せです」

こんな恥ずかしい事を言わされました。
それを通話でオジサンに聞かれながらチンポを扱きます。
すぐにイキそうになったけど、何度も寸止めさせられてイカせて貰えません。

「お願いします、イカせてください」

最初はオジサンに言わされていたけど、途中からは本気でお願いしていました。
それでもイカせてもらえなくて、最後はチンポから手を離したのに、我慢できなくてドクドク精子が溢れてきました。

「お前もしかして勝手にイッたのか?」

イッたばかりにもかかわらず、不思議な事に僕はまだ興奮していました。
勝手にイッた事をオジサンに怒られたり、我慢できなくて直ぐにイッた事をバカにされてると、更に僕の興奮は増していきました。

「手についたの舐めろ」

手についた自分の精子を舐めました。
普段だったら絶対出来ない事も、少し抵抗があっただけで、舐める事が出来ました。

そのまま、自分の精子を顔や体に塗り広げたり舐めたりしながら、その日は2回イカされました。
流石に2回目にイッたあとは、泣きたくなるくらい強烈な賢者タイムに突入したけど、オジサンにお礼を言って通話を終わりました。

それからは長い時は1ヶ月近く我慢した事もありました。
そんな感じでオジサンとの関係を続け、先週やっと18歳になりました。

その事をオジサンにラインすると、日曜に会おうと言われ、初めて調教される事になりました。

そして1月15日の日曜。
学校の日よりも早く起きて家をでました。
オジサンに言われた通り、頑張って拡張したアナルに一番太いプラグを入れて待ち合わせ場所に向かいました。

1歩歩く度にアナルを刺激されるし、プラグを入れたまま外を歩く恥ずかしさと、今から調教される事への緊張と、なんだかよく解らない状態に吐きそうでした。

「久しぶりだね」

吐きそうになりながら、ガチガチに緊張したままオジサンの車に乗り込みました。
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3
投稿者:(無名)
2017/01/21 22:27:28    (a/anL7Ud)
すごく興奮します。
続きをお願いします。
2
投稿者:陽菜 ◆AUVbu5xgzI
2017/01/21 18:24:16    (Yt9G/t3w)
オジサンの車に乗り込んで先ずはお店で朝食を食べました。

「初めて男に調教される気分はどうだ?」

「ちょっ…声でかいですよ」

「それがどうした?」

「回りに聞こえます」

早朝で人が少ないとは言え、本気で恥ずかしくてたまりませんでした。
それでもオジサンは普通の会話をするように質問を続け出来ました。

「緊張します」

「楽しみじゃないのか?」

「楽しみです」

「お前は真面目そうな顔して変態だな」

「そんな事は…」

「ケツに何入れてるか言ってみろ」

「プ…プラグ」

家からは離れてるから、二度と行く事はないだろう店だけど、こんな調子で話を続けるオジサンのせいで僕は完全に変態な客になっていました。

地獄のような朝食を終えて、再びオジサンの車に乗り込むと、ついにオジサンのマンションに到着しました。
バツイチだと言うオジサンは3LDKのマンションに独り暮しで、普段は使ってない部屋が2部屋もありました。
その内の一部屋を調教部屋にしてるらしく、僕は調教部屋に通されました。

「卒業したら住んでもいいぞ」

嘘か本気か解らないけど、想像して興奮していました。
でもそれ以上に、椅子が1脚と鏡と棚しかない殺風景な部屋の棚に並べられた、SMの道具を目にして、緊張で倒れそうになりました。

「これに着替えろ」

渡されたのはピンクの女用の下着とセミロングのウィッグでした。
そんな格好をするのも、オジサンの前で裸になるのも恥ずかしくて、なかなか着替えられませんでした。

するとオジサンは僕を抱きしめてキスをしてきました。
初めて男とキスをして、少し抵抗はあったけど、オジサンの舌が僕の口の中を舐める度に、なんだか気持ち良くなって変な気持ちになっていました。

「優しく言ってる内に着替えような」

「はい」

顔を少しだけ話して静かに呟いたオジサンの目が凄く怖くて、僕はオジサンの前で女用の下着に着替えウィッグを被りました。

「もう勃ってんのか?」

「これはその…」

「パンツから飛び出して恥ずかしいな」

「言わないでください」

「自分の変態な姿を鏡で見てみろ」

オジサンの調教部屋に通された時から僕は勃起してました。
キスされた時、女用の下着とウィッグを身に付けた時、その度に僕の勃起は増していきました。

その事が恥ずかしくてたまらないのに、初めて穿いた女用のパンツは想像してた以上に僕の股間を締め付けてきて、僕のチンポは更に硬くなっていきます。

鏡に映った僕は、オジサンの言う通りの変態でした。
それが恥ずかしいような興奮するような、兎に角まともに鏡を見れなくて、手で股間を隠しながら下を向きました。

「隠すな、ちゃんと自分の姿見ろ」

オジサンはあっという間に、馴れた手付きで僕の両手首を縛ると、僕の後ろに回り込んで縄を頭の上に引っ張り上げました。

両手を頭の上に上げられて恥ずかしいのに興奮していました。
触ってもないのにイキそうな感じがして、焦ってました。

「何が映ってる?」

「僕です」

「どんなお前だ?」

「女装してチンポ勃って縛られてる僕です」

「それをなんて言うか解るだろ?」

「変態…?」

「見てみろ、変態だろ?」

オジサンはパンツの上から僕の金玉をくすぐるように撫でてきます。
くすぐったいのに凄く気持ちよくて、勝手に腰が動いてました。

「恥ずかしい汁いっぱい出しやがって」

3週間くらいオナニーさせてもらえてなかった僕は、自分でも信じられないくらい我慢汁が出ていて、穿いたばかりの女用のパンツの上の方が濡れていました。

そんな僕の我慢汁でベトベトにした指をオジサンは僕の口に突っ込んできます。
その状況を鏡で見ながらオジサンの指をしゃぶってると、更に興奮してきて我慢汁も床に垂れて糸を引くほど溢れてきました。

「無駄毛処理するようにいわなかったか?」

「してますよ」

鏡に映った僕は脇も脚もツルツルでした。
オジサンの言ってる意味が解りませんでした。

「このはみ出してるのはなんだ?」

「チン毛」

「変態には無駄な毛だと思わないか?」

僕が返事に詰まってると、オジサンの手が僕のお尻の方にまわってきて、パンツの上からプラグを強く押してきました。

プラグを前後に動かされるとチンポがムズムズします。

「調教されたいんだよな?」

「はい…」

「剃るぞ」

オジサンは一旦その場を離れ、カミソリとジェルを持って戻ってきました。

これだけ恥ずかしい事をしてるのに、チン毛を剃る事だけは抵抗があった僕は、最後まで本気で嫌がりました。

「もういい、四つん這いになれ」

オジサンはチン毛を剃る事を諦めて僕に四つん這いになるよう命令してきました。
両手を縛られたまま四つん這いになると、オジサンは僕のお尻を鞭で叩き始めました。

「痛い、ごめんなさい」

最初は大きな音のわりにあまり痛くなくて、興奮する余裕があったけど、何十発も叩かれてるうちに泣きそうなくらい痛くなっていきました。

「ごめんなさい、ごめんなさい」

何十発も鞭で叩かれた後、やっとオジサンは鞭を置きました。
そして僕のパンツをずらしてプラグを抜くと、今度はイチジク浣腸を注入してきました。

「俺がイッたら便所行かせてやるからな」

オジサンはチンポを出すと僕の顔をチンポの方に引き寄せます。
人のチンポが迫ってくるのが、なんだか怖くて、ドキドキしていました。

「毎日練習してただろ?」

正直言ってかなり抵抗があったけど、それ以上に舐めてみたいと言う気持ちがありました。
僕は自分から口を開けてオジサンのチンポを咥えました。

「そんなにしゃぶりたかったのか?」

初めて口にしたチンポの感触に経験した事ない変な気持ちになっていました。
オジサンに買ってもらったディルドより太いチンポをフェラしてると、心臓がドキドキして苦しくなっていきました。

「なかなか上手だな」

「ありがとうございます」

そう言ってオジサンは僕の頭を撫でてきます。
頭を撫でられてるのに、チンポ撫でられてるのかと思うくらいチンポがムズムズしてしました。

「腹痛くなってきたか?」

僕がフェラするのを止めると異変に気付いたオジサンが聞いてきます。
お腹は少し違和感があったけど、お腹よりチンポのムズムズの方が我慢できなくなっていました。

「イキそうな気がします」

「チンポ咥えて興奮したか?」

「たぶん」

「このエロガキはどうしようもないな」

笑いながら僕をバカにするオジサンは、僕の頭を押さえつけて自分で腰を降り始めました。
たまに喉の奥まで入ってきて苦しいけど、僕の興奮は限界に達していました。

「イグ…ィグ…」

容赦なく腰を振るオジサンのせいで上手く喋れません。
僕は触ってもないのにチンポから精子が溢れてきました。

精子を垂れ流しながら、オジサンに口を犯され続けます。
なかなかいかないオジサンのせいで、プラグで緩んだアナルからも何か溢れて来そうな不安に襲われていました。

「自分だけ勝手にイキやがってエロガキが」

僕のお腹も限界がきたころ、口の中に熱くて生臭い液体が溢れてきました。
急に気持ち悪くなって吐き出そうとしたけど、オジサンはチンポを抜いてくれません。

「便所行かせてやるから飲め」

僕は涙目になりながらオジサンの精子を飲み込みました。
そして床に垂れて流した自分の精子も舐めさせられました。

「ちゃんとお礼しろ」

「ありがとうございました」

「何がだ?」

「フェラさせてくれて?」

「まぁいい、便所行ってこい」

僕は手の縄をほどかれ、やっとトイレに行かせてもらいました。
気持ち悪くて少し萎えてたチンポが、何故かトイレをしながら勃起し始めました。
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