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弟と

投稿者:(無名)
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2022/10/22 22:35:48 (/QLJ0uDw)
俺が、少しずつバイになってしまった話しです。
5年前、25歳だった俺には、3つ年下の弟の直樹がいます。
昔から活発で身長の高い俺とは対照的に、直樹は小柄でどこかナヨナヨしていて、どっちかというと直樹の事は苦手でした。
俺は、2年前に結婚をして、実家の近くのアパートで嫁と暮らしていて、直樹は実家で両親と生活していましたが、ある日、母親から連絡があり、直樹がバイクで転倒して足の骨を複雑骨折し、入院する事になったと知らされました。
骨折の手術も終わり、事故から3週間程で退院の日を迎え、俺は母親と一緒に俺の車で直樹を迎えに行き、実家に送りましたが、実家からの電話が鳴り、出ると直樹からで、車を降りる際、後部座席にスマホを置き忘れてしまったので、届けて欲しいとの事でした。
俺も当日は疲れていたので、翌日に届ける約束をして、電話を切りました。
その後、風呂に入り、缶ビールを飲みながら、ふと、直樹のスマホが目に止まってしまい、悪いと思いながらも、気になってしまったので、スマホを開いてみる事にしました。
幸い、ロックはしていなかったので、スライドでロック画面を解除すると、沢山のサイトが出て来ました。
沢山のサイトの中、気になったのは、ある掲示板でした。
サイト名は明らかに、ゲイの掲示板で、俺も流石に驚きましたが、開いてみる事にしました。
そこには、投稿画像や体験談、発展場情報など、ナンネットに似たサイトです。
あの直樹が...と、驚きながらも、好奇心から見ていると、プロフィールの欄があり、クリックしてみました。
そこには、長い髪に化粧をしたパッと見には、女の子にも見えなくない、ずっと見てきた弟の直樹の顔でした。
まさか、直樹に女装癖があったとは...。
気持ち悪い奴だなぁと思いながらプロフィールを見てみると、
名前はNao、好みは身長の高いガテン系で既婚の人とあり、なんか俺と似ている?
住んでいる場所は○県○市まで。
更に他に、画像も数枚あって、女子高生の制服を着た直樹が野外でスカートを捲り、パンティを見せていたり、モザイクはありますが勃起した物を咥えてる直樹、全頭マスクをかぶった直樹が、咥えてる画像、トイレでスカートと下着を下ろし、後ろからハメられている直樹の画像がありました。
俺は、ショックと動揺で、直樹のスマホを閉じました。
翌日、直樹の顔を見ずらいなぁと思いながら、実家に向かい、左足にギプスをした直樹に会い、スマホを渡し帰りましたが、ずっと、あの直樹がゲイなのか...と、頭から離れません。
数日過ぎた、仕事中の昼休み、どうしても頭から離れず、直樹のスマホで見た、ゲイサイトを探してみる事にしましたが、サイト名はうろ覚えだったので、グーグルで、ゲイ掲示板と検索してみると、数件のサイトが出てきました。
スライドしながら探していると、直樹のスマホにあったサイトと同じ名前のサイトが見つかり、サイトに入ってみる事にしました。
幸い、登録なしでも見れるシステムだったので、安心しながら見てみると、動画投稿の欄があり、恐る恐るクリックしてみる
と、男同士の69など、こういう世界があったのか...と衝撃を受ける様な、投稿画像もありました。
でも一番驚いたのは、俺自身の事で、動画を見ながらはち切れるくらい勃起していたのです。
その時は仕事の休憩中だったので、勃起を我慢してスマホを閉じました。
そのまま、しばらく経ち、直樹も怪我から復帰した頃、嫁の妹が出産するとの事で、嫁が1週間くらい、実家に帰る事になり、一人で暇をしていた夜、俺は再び、スマホを取り、ゲイサイトを見る事にしました。
もう、この頃には、女装した直樹にフェラチオをしてもらいたいと思っていたのです。
まず、探してみようと思ったのは、直樹のサイトの中の名前でNAOでした。
名前を検索すると、同名が3人ほど居ましたが、弟のNAOは考えていたよりも、簡単に見つかりました。
もう一度、直樹のプロフィールを見ていると、以前は気が付かなかったけど、サイトの中でのメールがあり、やり取り出来るシステムだった様ですが、その為には俺も、登録をしなくてはなりません。
仮登録を済ませ、本登録を終了すると、プロフィールの設定です。
名前を、たか。年齢25。身長182。体重78。職業-建設業。住んでいる所は、○○県○○市。男性との経験はなし。
と正直に登録しました。
登録が終わり、最初に色々な人の動画や画像を見ましたが、やっぱり興奮するのか勃起してします。
そのまま弟のNAOを検索して、メールを送る覚悟を決めました。
「はじめまして。同じ市に住んでいて、タイプなのでメールしました。良かったら返信をお願いします」
内容は、こんな感じだったと思います。
1時間くらい待った所、直樹からの返信がありました。
『メール有難うございます。どんな事がしたいですか?』
俺は、兄弟とはバレたくなかったので、
「女装した姿で、しゃぶって欲しいです。出来たら目隠しをしてお願いしたいです。」
と送りました。
直樹からは、すぐに返信があり、
『分かりました。場所と時間を指定して下さい』
俺は、トントン拍子に話しが進む事に驚きながら、
「初めてなので、良く分かりません。逆に指定してくれたら助かります」
と、メールしました。
すると、
『支度に時間が掛かるので、23時に○○公園の多目的トイレで、どうでしょうか?』
と、すぐに時間と場所を指定してきました。
俺のアパートから、歩いても15分くらいの公園だったので、その場所と時間で約束しましたが、時間まで3時間くらいあったので、取り敢えずシャワーを浴び、緊張しながら、約束の少し前に公園に向かいました。
直樹からは、公園に着いたらメールを送る約束をしていたので、公園に入った時にメールを送りました。
直樹から、『支度が終わったらメールします。
と連絡があったので、公園内のベンチで待っていると、
『ノック3回したあとに入って下さい。』
とメールがありました。
すでに、俺のチ○コは勃起状態でしたが、多目的トイレ前で、ノックをして、スライドドアを開けると、女子高生の女装姿で、タオルで目隠しをした直樹が洋式トイレに座っています。
俺は、「お願いします」と小声で言い、直樹の近くに寄りました。
どうしたら良いか分からなかったけど、直樹には見えてないからと思い、ジーンズとボクサーパンツを下げて、勃起した物を直樹の口元に近づけると、直樹はカリの部分を舌で、チロチロと、しゃぶると、ゆっくりと顔を動かしピストンを始めます。
俺はその快樂に女性からのフェラチオと違う、快感や罪悪感を感じました。
そして、直樹のピストンも早くなった頃、あっという間に射精感を感じ、
「出る...」
と言うと、直樹はピストン早めながら、頷いた気がします。
俺は、口の中で出して良いのか分からずにいましたが、我慢出来ずに、射精してしまいました。
直樹は黙って、俺の溜った精子を口で受け止め、飲み込んでしまった様です。
俺は、どうしたらいいか分からず、ボクサーパンツと、ジーンズを履き、小声で
「有難うございました」
と言い、多目的トイレを出てしまいました。
トイレを出て、弟の直樹にしゃぶらせた罪悪感を感じながら、歩き、スマホを取り出し、
「有難うございました。こちらからは何も出来ずにすみません。」
と送った所、
『こちらこそ有難うございます。美味しいザーメン、有難うございます。また、メールもらえたら嬉しいです。』
と直樹からの返信がありました。
その日はそれで終わりましたが、翌日、直樹からのメールがありました。
『あんちゃん、会える?』
ゲイサイトのアドレスからでした。
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17
投稿者:(無名)
2022/10/28 12:31:26    (.M2xUDA8)
続きお願いします。
だいぶ下に下がってきたので、「弟と2」とか新しいスレ立ててもらえると、読みやすいし投稿もしやすいと思うので、よろしくお願いします。

16
投稿者:ケイ ◆bnbq1p985.
2022/10/28 08:25:04    (c05SpVgV)
是非続きをお願いします
15
投稿者:(無名)
2022/10/26 09:57:10    (Y/HOSQjb)
続きです。
俺が直樹の股間に顔を近付けた時、直樹はビックリしたと思います。
『あんちゃん...』
と言う直樹を無視して、俺は直樹の亀頭の部分を口に含みました。
でも、隣りに座った体勢では体がキツかったので、直樹の真似をして、ベンチに座っている直樹の足元にひざまずき、もう一度、直樹のチ○コを口に含みました。
直樹は『あんちゃん、ダメ...汚いよぉ...』
と言いますが、実の弟といけない事をしているという罪悪感や、野外というシチュエーションで汚いとは思わず、逆にボディソープの香りや、我慢汁の少ししょっぱい味に興奮していました。
直樹の固く、太いチ○コを口に含むのは大変でしたが、見様見真似で、手でシゴきながら頭を上下に動かし、ピストンをすると、
『ああん...もうダメだょ...』
と両手で、そっと俺の顔を押さえ、俺の初フェラを止めました。
そして『あんちゃん、入れてみたいんでしょ?』
と尋ねて来ました。
俺が無言で頷くと、俺を立たせ、もう一度、フェラチオを始めました。
ずっと勃起したままの俺のチ○コを少しの間、舐めた後に
『あんちゃん、ゴムはどうする?』
と聞いて来ました。
俺「薫とする時はつけないけど...」
NAO『ちゃんと洗浄してるし、検査も受けてるから、大丈夫だけど...出来たら生で欲しいな...』
と言って来ました。
俺が黙って頷くと、直樹はポーチから、ローションを取り出し、俺のチ○コにそれを塗りました。
そして直樹自身のアナルにも塗ると、東屋の柱に掴まり、制服のスカートを捲り、尻を突きだす様にして、俺のチ○コを握り、アナルへ導きました。
直樹のアナルに亀頭が当たると、直樹は、
『ココだよ..』
と言うので、ゆっくりと腰を突きだす様にすると、キツい穴に吸い付かれる感じで、アナルに入っていきます。
半分くらい入った所で、直樹がのけ反ったので、
「大丈夫か?」
と聞くと、
『大丈夫...あんちゃん、気持ちいいよ...』
と直樹も尻をより深く入る様に動かして来ます。
俺はゆっくりとピストンを始め
、やっと根元まで、挿入しました。
嫁の薫のオマ○コよりも、締付けがキツく、直樹のアナルの中は熱く感じました。
亀頭から、根元まで、ゆっくりと出し入れしていると、
『あ、あ、あん,..気持ちいいょ...』
と直樹が喘いでいます。
俺は、手を伸ばし後ろから、直樹のチ○コを触ると、直樹のチ○コは萎んでいました。
直樹は『あんちゃん、触らなくて大丈夫だよ...』
と言うので手を離すと、直樹は自分で腰をグラインドしたり動かして来ます。
俺も、射精感を感じた頃、直樹が、
『あんちゃん...イっちゃう...』
と言うので、触ってないのにイクのか?と思いながらも
「いいよ」
と言うと、
『あぁぁ...イクっ』
と言いながら直樹は射精しました。
俺はピストンを続けていましたが、限界を感じ、
「NAO...イキそう...」
と言うと直樹は
『中に...』
と手を後ろに回し、俺の腰に当て押し付けて来ます。
そして、直後に、俺は、直樹の奥深くに射精してしまいました。
いつもの数倍は出た感じでした。
しばらく、装入したままで、二人で余韻を感じた後、ゆっくりとチ○コを抜くと、直樹のアナルから、俺の精子が溢れ出てくるのが、とてもやらしく見えます。
直樹はポーチから、ポケットティッシュとウェットティッシュを取り出すと、俺のチ○コを丁寧に拭いたあと、萎んだ俺のチ○コを再び、口に含みました。
俺は、
「先に直樹の方を拭かないと、スカートについちゃってるよ...」
と言うと、直樹は
『大丈夫。後で洗濯するから笑』
と言いながら、自分でアナルを拭き、パンティを履き直しました。
その後に聞いた話しですが、アレは、トコロテンという事や、家で制服を洗濯することは出来ないので、帰りに車内で着換え、コインランドリーで洗濯してから帰るとの事です。
直樹は、
『あんちゃん、気持ち良かった?
まさか、あんちゃんと、こうなるとは夢にも思わなかった。』
等、話して来ます。
「めちゃくちゃ気持ち良かったよ笑」
というと、
『また、したい?』
と尋ねてきました。
俺は、意地悪く、
「直樹は?」
と聞いてみました。
『あんちゃんが、良かったら毎日でもしたい...』
との返事です。
俺は、微笑むしか出来ず、東屋を後にして、遊歩道を歩き、車に戻り、また、ラインする約束をして帰宅しました。
帰宅した後に、直樹にラインを入れ
「今日は、気持ち良かったよ。」
と送ると、すぐに返信があり、
『今、コインランドリーで洗濯中 笑。あんちゃん、ありがと』
などと、たわいない話しを続けていましたが、最終的には直樹の初体験の話しになりました。
俺「で、直樹の初体験はどんな人だったんだ~?」
NAO『ん~。初めてしゃぶったのは、サイトで知り合った人だよ。』
俺「へぇ...初めてセックスしたのは?」
NAO『...うん...』
と、そこは、返事を濁しました。
俺「なんだか気になるなぁ笑」
NAO『多分、ビックリすると思うし...誰にも言わない?』
俺「まだ他にもビックリすることってあるか?ていうか、俺だって誰にも言えない事してるし、言う訳ないだろ」
NAO『じゃあ、絶対に内緒ってことで...。健二くんだよ...』
俺「はぁ?健二?」
健二は、俺の小学生時代からの同級生で、俺の親友でした。
14
投稿者:(無名)
2022/10/26 02:20:50    (j7uqwZAK)
続きをお願いします。
13
投稿者:(無名)
2022/10/24 20:18:55    (JuVZesWa)
続きです。
その日から、直樹とは、サイトを通じてのメールではなく、ラインでやり取りをするようになりました。
ただ、お互いの都合が合わず、直樹と会えないまま、嫁の薫が実家から、戻って来てしまいました。
その間、直樹とは、ラインで色々とやり取りが出来ました。
中学の男性教師に一目惚れしてから、興味を持ってしまった事や、人に見られて興奮する性癖がある事。
野外でするのが好きで、複数から、攻められたい願望がある事など、顔を見てはとても話せない話しでも、ラインでなら出来る様です。
俺の都合が合わない日に、他の人と会ってエッチをした報告までするようになりましたが、おかしな事に、その報告に、メチャクチャ、ヤキモチを焼いてる俺がいました。
直樹が、どういうつもりでやっているのかは分かりませんが、サイトに他人のチ○コをしゃぶっている画像なども新しく投稿されている時もあります。
その後になりますが、直樹が童貞だと言う話しも聞き、驚きましたが、それを直樹に聞くと、今は、女性には興味がないとの事です。
そして、直樹とラインでやり取りする様になってから、1か月くらい過ぎた頃、嫁の薫から、週末、中学の同級生たちと飲み会があり、帰りが遅くなると言われました。
俺は、直樹にラインして、週末なら、会える事を伝えました。
直樹からは、
『了解です。洋服はいつもの制服でいい?それまで、出さないで溜めておいてね』
と返信がありました。
俺は、制服のNAOが良かったので、
「制服でいいよ。我慢して溜めておくよ」
と、週末の約束をしました。
週末になり、約束の時間にいつもの公園に行くと、前回と同じように、直樹のミニバンがあり、化粧をした直樹の姿がありました。
『あんちゃん、この前の場所でいいよね?』
と言いながら、車を降りると、この前と同じ遊歩道を二人で歩きました。
ただ、この前と違うのは、歩きながら、ふざけ半分に
『あんちゃん、もう立ってるの笑』
とか、言いながら、俺の勃起した股間を触って来たりします。
そんな感じで、遊歩道の先の東屋に着いたのですが、人影があるように見えました。
直樹も
『誰かいない?』
と言いながら、人が見えるくらいの距離まで近付いてみました。
その光景は、前回の俺と直樹の様に、ベンチに座った男性の足元に誰かがひざまずいてるのが見えます。
俺は、足を止めると、直樹は、
『あんちゃん、大丈夫だよ。アレ、男同士みたい』
と平然といい、東屋に近付いて行くので、着いて行くしかありません。
東屋にいる二人は、女装とかではなく、普通の男性同士に見えましたが、こっちをチラッと見ても、気にする事なく、フェラチオを続けているようです。
直樹は、俺の手を握り、
『大丈夫だから。』
と言いながら、先客と5メートル位離れたベンチに二人で座りました。
俺は、どうしても隣りが気になり、視線が行ってしまいますが、隣りでフェラチオをされている男性も気になるのか、こっちをチラチラと見ているのが分かりました。
しばらく見ていると、フェラチオされている方が、イッてしまったのか、身仕度を整え、こっちに向かってペコッと頭を下げ、遊歩道の方に歩いて行きました。
直樹は平然と、
『ここは、このへんの発展場なんだよ』
と教えてくれました。
しばらく、話しをした後、直樹が
『あんちゃん、立って』
と俺を立たすと、ジーンズのベルトとボタンを器用に外し、ジッパーを下ろすと、慣れた手付きでジーンズを脱がし、俺の下半身はボクサーパンツ一枚になってしまいました。
幸い、5月下旬頃だったので、寒さは感じませんでした。
そして、直樹は、ボクサーパンツの股間の部分に鼻を付け、
『あんちゃんの、この匂い、好きなんだ...』
と言います。
そして俺を立たせたまま、ボクサーパンツを足元まで下げ、勃起したカリ首を舌先で、チロチロとしゃぶったり、喉奥深くまで咥えて来ます。
そして、一通りしゃぶると、
『あんちゃん、今日は入れても大丈夫だよ...』
と言って来ました。
俺は、どうしたら良いかわからなかったけど、とりあえず女性と同じ様に扱えば大丈夫だろうと考え、ボクサーパンツを脱ぎ、直樹の隣りに座りました。
まず、ゆっくりと、ブレザーの下のYシャツのボタンを外し、直樹の乳首を露わにさせ、指先でつまんだり、指先で転がしたりしてみました。
乳首をつまむたびに、直樹の体は、ピクピクと反応します。
感じてると思った俺は、直樹の乳首に唇を近づけ、軽く噛んだりしてみました。
直樹は、
『あんちゃん...気持ちいいょ...』
と可愛くいいます。
俺は、そっと直樹のスカートを捲り、白いパンティの上から、直樹の股間に触れました。
直樹のチ○コは、パンパンに勃起していて、体をピクピクさせて、腰をくねらせます。
パンティの上の部分から、はみ出したチ○コに触れると、熱い直樹の亀頭からは、我慢汁が溢れ出ています。
俺は、そっと直樹のパンティを脱がすと、ベンチに置きました。
そして、思わず、直樹の事を愛おしく感じ、直樹のチ○コを握り、俺は自然と直樹の股間に顔を近付けていました。
12
投稿者:通りすがり
2022/10/24 14:52:25    (WvotJR9q)
それからは?

どうなりました?
11
投稿者:(無名)
2022/10/24 13:45:37    (SC66JMb1)
どんな風に弟とハメるのか続きが楽しみです!
10
投稿者:(無名)
2022/10/24 07:17:35    (XecvS3LM)
続きです。
俺の足元にしゃがみ、勃起したチ○コを咥えた直樹は顔を上下に、ゆっくりと動かし、ピストンしたり、竿や、玉までしゃぶってくれます。
たまに、チ○コを喉奥まで咥え、両手で両方の乳首をつまんできたりします。
あまりの快楽に
「あぁ...うぅ...」
と恥ずかしい声も出てしまいます。
俺は、直樹のあまりにも可愛らしい姿に興奮もMAXで、直樹の制服のYシャツのボタンを外し、直樹の乳首を触ってみました。
直樹は可愛らしく、
『あん..ダメだよ
...感じちゃうょ...』
と声にならない声を出しました。
直樹のフェラチオは、嫁の薫のフェラチオに比べ、ツボをしっているのか、強弱があり、どちらかというと、焦らすフェラチオで、カリや尿道を中心に舐めたりするのがたまりません。
あっと言う間に射精感を感じ、
「そんなにされたら出ちゃうよ...」
と言うと、直樹は
『うん。いいよ』
と、ピストンを早めました。
俺は、直樹の喉奥にチ○コを突っ込み射精すると、直樹の口から、溢れるくらい沢山の精子が出ました。
直樹は唇から溢れた精子を指で拭うと、匂いを嗅いでから、
『沢山出たよ笑』
と微笑み、ポーチからティッシュとウェットティッシュを取り出し、丁寧に俺のチ○コを拭いてくれました。
俺はボクサーパンツとジャージを履き直し、直樹は制服の乱れを直し、俺の隣りに座り直しました。
NAO 『あんちゃん、俺のプロフィール欄とかって全部見た?好みのタイプ、アレ、あんちゃんだよ...』
と照れくさそうに話した。
俺は、何て返事していいか分からずに黙っていると、
『あんちゃんは、アナルセックスってやったことある?』
と聞いて来ました。
俺は、薫にアナルセックスを試みた所、断られた事があるので、正直にそれを直樹に話しました。
『入れてみたい?』
直樹に言われ、正直に
「入れてみたいな笑」
と答えました。
直樹は、
『今度ね。今日は洗浄してないから...』
とさりげなく、次がある事を匂わせて来ました。
俺は直樹に、
「俺からは、何もしてあげれなかったけど、ソレ、大丈夫か?」
と直樹の股間を指差すと、
『うん...大丈夫だょ。ただ...』
何か言いたい様な雰囲気だったので、
『どうした?』
と、尋ねました。
直樹は、恥ずかしそうに、
「出すトコ、見てて欲しい...」
と言って来ました。
俺は、触ったり、舐めたりするのは、抵抗がありましたが、そのくらいなら。と思い、頷きました。
直樹は、立ち上がり、俺の前でスカートを捲り、黒い下着を膝まで下げましたが、やっぱりデカい!
俺も、17センチくらいあって、女性からは大きいと言われますが、直樹のは、太さもあるのが暗い中でも良く分かりました。
そして、俺に見せつける様に、右手で、ゆっくりと上下にピストンを始めます。
尿道からは、少し我慢汁も出ていました。
俺は、自分でも不思議なくらい、自然に直樹のチ○コに手が伸び、握ってしまいました。
直樹の熱さが分かり、興奮が伝わって来ます。
そのまま、軽く上下すると、
『あんちゃん、ダメだよぉ...』
と少しかすれた声で言います。
「NAO、気持ちいいの?」
と言うと、
『気持ちいいよ...出ちゃうよ...』
と俺が答える間もなく、チ○コが痙攣するように、ビクッビクッとしたと同時に、直樹の先から精子が飛びました。
精子は、俺の指や、ジャージの袖口に飛び散り、直樹は
『あ、あんちゃん、ゴメン...。汚しちゃった...』
と、さっきのポーチからウェットティッシュを取り出し、一生懸命に俺の指と、袖口を拭き始めました。
俺は「気にしなくて大丈夫だよ笑」
と言って、ウェットティッシュを2~3枚取り、直樹のチ○コを軽く拭きました。
『有難う。』
と言いながら、直樹はパンティを履き直し、身だしなみを整えました。
そして、お互いに少し気まずいまま駐車場まで歩き、
直樹は『今度はメールじゃなくて、ラインで連絡するね』
と言いながら車に乗り、その日は別れました。
9
投稿者:(無名)
2022/10/24 07:16:53    (XecvS3LM)
スレ主です。
皆さん、読んでいただき、有難うございます。
3年前からの話しをなるべく繊細に書きたいと思うので、長くなりますが最後まで宜しくお願いします
8
投稿者:あき
2022/10/24 06:24:42    (VOgFUMOY)
兄弟でのエロいシチュエーションに凄く興奮しました。

弟さんになってお兄さんのチンポをしゃぶっている自分を想像してオナニーしてます。

続き、楽しみにしてます。

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