男装・女装体験談
1:ホテルで
投稿者:
ゆぅな
◆G66Eb.6SkA
2017/01/22 20:23:03(UJOR4mlu)
部屋に入るとおじさんが後ろから抱き着いてきてスタジャンのボタンを外していく。
「運転中から早く脱がせたくてたまらなかったよ。」
「私も早く下着姿見せたかった」
スタジャンを脱がされてデニムも落とされた。
そしておじさんの手がブラの中に入ってきて私の敏感で1番感じやすい部分を摘み上げる。
「あん・・・いきなり乳首摘まんじゃ感じちゃう・・」
「何言ってんだ、触る前からビンビンにして」
「だって早くして欲しかったんだもん」
片方は乳首を徹底的に責められ、もう片方はいやらしく揉まれる。
この抱きつかれてオッパイを弄られるのが本当に好き。
痴漢されてるみたいで普通にやられるよりも感じるから。
オッパイを弄られながらベッドに行く。
仰向けに寝かされて、ブラをずらされて乳首を吸われて舐められて・・
手はクリを扱いてくる。
「やぁぁぁん、乳首そんなにペロペロしたらおかしくなるぅ」
「おかしくなれよ、もっと大きな声で喘いでさ笑」
「クリ触らないでおかしくなるぅイクイク・・」
「なんだもうイクのか?スケベだなイケよほらほら」
「あんあんごめんなさいもうダメェ~」
おじさんの頭を胸に押し付けて私は1回目の絶頂を迎えた。
17/01/22 20:42
(UJOR4mlu)
イッてから少しして体を起こして、仁王立ちしてるおじさんの前に膝立ちしてフェラチオ。
おじさんは意地悪で、私がフェラしてるときもブラの中に指を滑り込ませて乳首をツンツンしてくる。
シャツが擦れるだけで感じてしまうくらい敏感乳首の私からしてみたら堪ったもんじゃない。
当然、気持ちいいからフェラは疎かになる
「ほらほらフェラ出来てないよ、ちゃんとしないと入れてあげないよ」
「ゴメンなさい。でもおじさんが乳首気持ちよくするから」
「だってトロンとしてるゆぅな可愛いんだもん」
「意地悪」
「ほら拗ねる笑ちゃんとしたら入れてあげるんだから」
やっぱり入れて欲しいから頑張ってフェラすると、その分乳首への快感が強くなる
おじさんがゆぅなの口の中に発射すると同時に私も2回目の絶頂を迎えてしまった。
17/01/22 23:25
(vlXtRwaL)
しばらく意識が飛んでいたのか、気付くとおじさんに腕枕されて私は寝ていた。
「あ、起きた笑」
「私どうなったの?」
「僕が逝くのと一緒に自分でクリ弄ってイッちゃったんだよ」
「やだ、恥ずかしすぎる」
「ゆぅなのスケベなの見れて入れたくなっちゃった」
「いいよ、入れて。わたしも欲しいな。」
そして私はベッドの上で四つん這いになって、おじさんのモノを受け入れる体勢に入る。
私がバックや対面座位が好きなのは、激しく突かれながらオッパイも同時責めされるから。
本当にオッパイ責められるの好きだな私(笑)
そしてホックが外されブラが落ちると同時におじさんのモノが入ってきた。
「あぁ大きいすごい」
「まだまだこれからだよ」
「あん、そんないきなり奥まで突かれちゃ」
「ゆぅなはオッパイ揉まれながら突かれるの好きだもんね」
「あんあん好き、オッパイもオチン○ンも好き」
横にある鏡を見ると、そこにはオッパイを鷲掴みにされて固くなったクリを突き上げに合わして揺らしながらだらしない顔をする私の姿。
それすらにも興奮して更に快感が高まる
「おじさん、ゆぅなのお尻気持ちいい?」
「気持ちいいよ。オッパイも柔らかくて良いし最高」
「嬉しい。ねぇおじさんの精子欲しいな。」
「良いのかい?」
「良いよ。今日は沢山おじさんに出して欲しいな」
そしておじさんのモノを抜いてゴムを外すと私は対面座位の姿勢になって腰を沈めた。
激しく突き上げられて、ジュルジュル音が鳴るほどオッパイを吸い上げられて快感の波に飲み込まれて私は達した。
17/01/22 23:53
(vlXtRwaL)
私が精子を吐き出しても、おじさんはまだ逝く気配がなくて激しい腰使いで私を責める。
「おじさん、ダメダメ。逝ったばっかりでそんなことしちゃ変になるぅ」
「ダメって言ってる割には自分から腰振ってるやん」
「うそ…これはおじさんの腰に合わせて揺れてるだけで」
「ウソじゃないよ、さっき逝ったときも自分でオッパイ弄ってたしねぇ」
そんなこと言われたらすごく恥ずかしい。
そして再びおじさんの腰使いで私は絶頂を迎える。
「ゆぅなの中気持ちいい、もう出すよ出すよ」
「あん、イッて。あっあっ精子だしてぇ」
「イくよイくよあぁぁー」
「私もいくぅ」
おじさんの熱いのをお尻に感じる幸せ。
とうとう種付けされちゃった…
少しばかりの後悔とそれをも越える充実感。
「おじさん、一緒にお風呂入ろう」
「オレもゆぅなとお風呂入りたいって思ってた♪」
私たちは淫靡な汗を流すためバスルームへ向かう。
「ゆぅな、洗ってあげるから座って」
「でも悪いよ」
「いいからいいから」
おじさんはボディソープを手に取り、私の体に塗っていく。
最初は背中から腕そしてオッパイをゆっくりと丁寧に
「お…じっさん、オッパイだけ何か洗い方違う」
「ん~?だってオレの唾液いっぱい付いてるからちゃんとキレイにしないといけないからなぁ」
そう言うけど、確実に私を逝かそうとしてる事は明白。
そのままオッパイとクリを責められて私は4回目の絶頂を迎えてしまった。
17/01/23 06:16
(sJNOGKJl)
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