私が精子を吐き出しても、おじさんはまだ逝く気配がなくて激しい腰使いで私を責める。
「おじさん、ダメダメ。逝ったばっかりでそんなことしちゃ変になるぅ」
「ダメって言ってる割には自分から腰振ってるやん」
「うそ…これはおじさんの腰に合わせて揺れてるだけで」
「ウソじゃないよ、さっき逝ったときも自分でオッパイ弄ってたしねぇ」
そんなこと言われたらすごく恥ずかしい。
そして再びおじさんの腰使いで私は絶頂を迎える。
「ゆぅなの中気持ちいい、もう出すよ出すよ」
「あん、イッて。あっあっ精子だしてぇ」
「イくよイくよあぁぁー」
「私もいくぅ」
おじさんの熱いのをお尻に感じる幸せ。
とうとう種付けされちゃった…
少しばかりの後悔とそれをも越える充実感。
「おじさん、一緒にお風呂入ろう」
「オレもゆぅなとお風呂入りたいって思ってた♪」
私たちは淫靡な汗を流すためバスルームへ向かう。
「ゆぅな、洗ってあげるから座って」
「でも悪いよ」
「いいからいいから」
おじさんはボディソープを手に取り、私の体に塗っていく。
最初は背中から腕そしてオッパイをゆっくりと丁寧に
「お…じっさん、オッパイだけ何か洗い方違う」
「ん~?だってオレの唾液いっぱい付いてるからちゃんとキレイにしないといけないからなぁ」
そう言うけど、確実に私を逝かそうとしてる事は明白。
そのままオッパイとクリを責められて私は4回目の絶頂を迎えてしまった。
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