部屋に入るとおじさんが後ろから抱き着いてきてスタジャンのボタンを外していく。
「運転中から早く脱がせたくてたまらなかったよ。」
「私も早く下着姿見せたかった」
スタジャンを脱がされてデニムも落とされた。
そしておじさんの手がブラの中に入ってきて私の敏感で1番感じやすい部分を摘み上げる。
「あん・・・いきなり乳首摘まんじゃ感じちゃう・・」
「何言ってんだ、触る前からビンビンにして」
「だって早くして欲しかったんだもん」
片方は乳首を徹底的に責められ、もう片方はいやらしく揉まれる。
この抱きつかれてオッパイを弄られるのが本当に好き。
痴漢されてるみたいで普通にやられるよりも感じるから。
オッパイを弄られながらベッドに行く。
仰向けに寝かされて、ブラをずらされて乳首を吸われて舐められて・・
手はクリを扱いてくる。
「やぁぁぁん、乳首そんなにペロペロしたらおかしくなるぅ」
「おかしくなれよ、もっと大きな声で喘いでさ笑」
「クリ触らないでおかしくなるぅイクイク・・」
「なんだもうイクのか?スケベだなイケよほらほら」
「あんあんごめんなさいもうダメェ~」
おじさんの頭を胸に押し付けて私は1回目の絶頂を迎えた。
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